「あと200ウォンでついに1億ウォン!」SNS上で預金残高を公開した韓国人売春婦の“笑えない”承認欲求
<p> 韓国で、とある売春婦の行動が波紋を呼んでいる。</p> <p> 今年4月、ハンドルネーム「オピ女(28)」(オフィステルで性売買をする女性の意)と呼ばれる売春婦女性が、同業の女性たちが集まるSNS上で、自身の預金の詳細を写真入りで公開した。その額は9,800万ウォン(約980万円)。「あと200ウォンでついに1億ウォン!」と自慢げにコメントを書き込んだオピ女は、最後に「誰にも言えないし、ここにアップして褒めてもらいたい。ちなみに業種はオフィステルです」と無邪気に付け加えた。<br /> </p>