女優・大島優子は“サブカル女優ロード”に乗れるか? 映画『ロマンス』主演も「前田敦子とは違う」の声
15日、女優・大島優子の主演映画『ロマンス』が、今秋公開予定であることが発表された。
映画の主演は、ホラー映画『テケテケ』以来、約6年ぶり。脚本・監督は、『さくらん』(脚本)や『百万円と苦虫女』(脚本・監督)のタナダユキ。小田急電鉄のロマンスカーで出会った男女の珍道中を描いたロードムービーで、大島は車内販売を行うアテンダントを演じるという。共演に、劇団ナイロン100℃の大倉孝二、窪田正孝ほか。