激安風俗最前線! 止まらない価格破壊とサービスの向上…ファストフーゾク化する令和時代の新風俗
10分1200円のピンサロ(大塚『愛に恋』)、15分3000円の手コキヘルス(横浜『ゴッドハンド』)、30分2980円のビデオボックス(中洲『2980円』)、35分5000円の人妻ヘルス(西川口『エクスタシー』)、30分総額8000円のソープ(吉原『石亭本店』)など、令和時代に入ってもフーゾク店の価格破壊が止まらない。増税後にさらに進むと予想される激安店人気を見越して、激安化を続けるフーゾク店の最新事情をリポートする。