GACKTの“サイドビジネス”告白で、さらに深まる疑惑「何も明らかになっていない……」
歌手のGACKTがブログで、自身が行っているサイドビジネスについて語っている。それによると、2000年頃から音楽産業の衰退を感じ始め、売り上げに左右されずに自身の音楽を追求するために、音楽とは別のビジネスを手がけるようになったという。また、当初は失敗もしたが、最近は多岐にわたるビジネスもそれなりに構築することができるようになったとも。
GACKTといえば、自宅に設けられた神殿や加湿器代わりの滝、30畳のバスルーム、専用の料理番やボディガードの存在など、芸能活動による収入に見合わないセレブな生活ぶりがたびたび話題になってきたが、今回のブログでその実態がようやく明らかになったのか……。