SEX、ドラッグ&医療のタブー/再始動で見えたハイスタの“失敗”/「看護婦」はなぜ“エロい”のか?
【第1特集】
SEX、ドラッグ&医療のタブー
医療ドラマ『ドクターX~大門未知子~』高視聴率の謎。日本と海外では解釈が変わる包茎文化。やめたくてもやめられない危険なドラッグ事情。そんなドラッグを実際にキメるよりも読んでキメるドラッグ文学の金字塔あれこれ。人間の生き死ににかかわる分野にスポットをあて、本誌初の医療総特集で、大手メディアが報じない闇に鋭きメスを――。
【目次】
■米投資家が合法化を推進する【医療用大麻】
■【『ドクターX』】で描写される現代医療の功罪
■日本を滅ぼす【童貞】の数を数えている厚生労働省
■【ASKA】に贈りたい!ドラッグ文学の数々
■【大麻】よりもキマる世界の薬草大図鑑
■【「WELQ」】閉鎖!医療コンテンツが抱える病み
■包皮革命、むきむき体操!?日本の【包茎学】
■【ドラッグ女子】のハードな日常座談会
■相模原障害者施設殺傷事件に見る【措置入院】
■待遇がいいのはどこ?【現役ナース覆面座談会】