犠母妹~背徳の狂宴~
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●作品タイトル●
犠母妹~背徳の狂宴~
●作品概要●
ブランド:セレン
シリーズ:犠母妹
ジャンル:DMM独占販売 義母 姉・妹 姉妹 母娘 家庭
コメント:
『犠妹 ~背徳の契り~』と『犠母~背徳の狂宴~』がセットになって登場!!【犠妹 ~背徳の契り~】新進気鋭の画家、若尾和馬が心不全で他界する。残されたのは、実子の恭介、二年前後妻として若尾家に入った恵、そして恵の連れ子悠奈。遺言によって、和馬の全財産を相続することになった恭介は、不仲だった恵との絶縁を謀ろうとする。一方の恵は、和馬のパトロンをやれるほどの画廊を経営しているので、経済的には問題ない。籍こそ親子だが、完全に他人の関係を続けてきた二人だけに、その決別は互いに望むところかと思われた。しかし、恵は若尾家を出て行くことを拒んだ。恵の真意を測りかねる恭介。そんな恭介に恵は信じられない提案した。「自分達を家に置いてくれるなら、悠奈を好きにしてもいい」悠奈に兄妹以外の感情を密かに抱いていた恭介の心を見透かした恵の提案。悠奈が納得するはずがないと拒む恭介に対し、恵は自信をもって告げる。「悠奈は必ず首を縦に振るわ……だって、あの娘もあなたの事……フフフ」意味ありげに微笑む恵の誘惑に抗えなくなった恭介は、半信半疑のまま彼女の提案を受け入れた…。【犠母~背徳の狂宴~】恵の提案により、悠奈の肉体をほしいがままにするようになった恭介。それまで押しとどめていたサディスティックな性癖を一気に解放した恭介は、悠奈に徹底調教を施しはじめた。恭介による悠奈の調教だけは進み、とうとう悠奈は恭介を兄ではなく自分の主人だと認識するまでの奴隷へと堕ちてしまった。もはや悠奈という存在は恵が若尾家に留まる理由として機能しなくなっており、恭介は改めて恵に退去を迫った。目的も果たせない上、娘も奪われてしまうといった最悪の結末を迎え、絶望する恵。そんな恵に恭介は最後の提案する。「あなたがこの家に残るための方法が一つだけある……それは自らも犠牲になり、その肉体を俺に差し出すこと」悠奈を調教し尽くした恭介は、恵を義母としてではなく、新たな獲物として狙いを定めていたのだ。娘を犠牲にした良心の呵責と、真実を欲する己の欲望。恵は恭介の提案に頷くしかなかった…。
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