「その他AKB関連グループ」の記事一覧(4 / 7ページ)

“乃木坂46のエリート”生田絵梨花の水着姿解禁に「鼻血が止まらない!」 お色気路線に“転調”で、白石麻衣超えなるか?

ikuta0201
『生田絵梨花1st写真集 「転調」』(集英社)

 先月21日、乃木坂46・生田絵梨花の初ソロ写真集『転調』(集英社)が発売されたのだが、生田の水着姿が披露されているとあって、ファンからは「鼻血が止まらない!」「生きててよかった!」など、歓喜の声が上がっている。

「乃木坂46はこれまで、白石麻衣、橋本奈々未、西野七瀬がソロ写真集を発売し、それぞれ水着姿を披露。さらに、今月24日に発売される生駒里奈の初ソロ写真集には、スクール水着姿が収録されることが発表され、話題となっています。ですが、ファンにとって最も衝撃が走ったのは、生田の水着姿解禁が発表された時ではないでしょうか。というのも、生田は、ドイツのデュッセルドルフで生まれ、3歳から始めたピアノは、第21回日本クラシック音楽コンクールのピアノ部門で入選するほどの腕前。英語も堪能で、書道検定準7段の書道は、書画展で金賞を受賞するほど。さらに、GLAYやBOØWY、THE BLUE HEARTSなどのプロデューサーとして知られる故・佐久間正英を親戚に持つなど、絵に描いたようなエリートぶりで、乃木坂46内ではお嬢様キャラで通っていただけに、水着姿解禁には喜ぶファンばかりではなく、『水着に関して、いくちゃんはアンタッチャブルな存在だと思ってたのに』『やらせる必要ある?』など、運営の方針に疑問を抱くファンも少なくないようです」(芸能関係者)

続きを読む

NMB48・山本彩の勘違い発言に関係者ア然「山本裕典くんを紹介して」

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

0111sayane.jpg
山本彩 写真集『 SY 』より

 昨年の大みそかに放送された『第66回NHK紅白歌合戦』のリハーサル現場で、NMB48センター、そしてAKB48としても出演した山本彩(22)の悪評が噴出していた。いまやNMBのみならず、AKB全グループの中でも最も中高生人気を獲得している山本彩だが、その“天狗ぶり”には他の芸能プロ関係者も唖然としていたそうで……。

 山本はAKBシングル『Everyday、カチューシャ』で選抜入りした2012年頃から、もうひとりの選抜メンバー渡辺美優紀(22)との“二本柱”としてグループを牽引してきた。ところが渡辺は2014年3月、異性スキャンダルを報じられた直後から人気は失速。その後、グループ人気はほぼ山本の独壇場となっていた。

続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
        
         

乃木坂46“史上空前の謎の人事”でセンター復帰の白石麻衣に生駒里奈ファンから不満噴出! 「ブス」疑惑も浮上で……

nogi1102
「今、話したい誰かがいる」(ソニー・ミュージックレコーズ)

 先月28日に発売された乃木坂46の13thシングル「今、話したい誰かがいる」(ソニー・ミュージックレコーズ)で、白石麻衣が6thシングル「ガールズルール」(同)以来のセンター復帰を果たしたのだが、今回の人事に関して、いまだに不満を漏らす一部のファンがいるようだ。

「今回、白石と西野七瀬にグループ史上初となるダブルセンターを組ませたことが、メンバーやファンを大いに驚かせたのですが、今までフロントを務めていた生駒里奈やキャプテンの桜井玲香が“3列目”まで一気に後退させられてしまったのが大波乱となったようです。特に生駒に関しては、前作『太陽ノック』でセンターを務めていただけに、“都落ち”感が半端なく、生駒本人もファンもショックが大きいようです。また、2期生が1人も選ばれていないことから、世代交代がうまくいっていないことが露呈。グループの将来性を危惧する声も上がっているようです」(芸能関係者)

続きを読む

乃木坂46・齋藤飛鳥、移籍の裏にあった“大人の事情”「所属レコード会社に縁故入社で……」

asuka0824wb
『乃木坂46』公式プロフィールより

 専属モデルを務めていた雑誌「CUTiE」(宝島社)の休刊に伴い、他誌への移籍がウワサされていた乃木坂46の齋藤飛鳥。乃木坂で2曲連続の選抜入りという活躍に加え、8頭身という見事なモデル体形の持ち主だけに、移籍先は引く手あまた。結局、同じ宝島社の雑誌「sweet」のレギュラーモデルになることで落着した。

 同誌はローラやAKB48・小嶋陽菜をモデルに起用し、国内最高部数の記録を持つファッション誌。17歳の齋藤は、その最年少モデルとなる。さらなる活躍が期待されているが、そこには大人の事情があったようだ。

続きを読む

乃木坂46盗撮動画騒動に刑事事件化の動きも、運営に苦悩「逮捕者が出れば本物と認めることになる……」

<p>逮捕者が出るかもしれない……。アイドルの盗撮動画をめぐって、緊急事態が発生している。</p>

<p>「今世紀最大の大流出!!空前絶後の超激ヤバ映像を独占公開!あの国民的スーパーアイドルグループ!乃●坂46 橋●奈々未 トイレシーンがまさかまさかの大流出!!」</p>

<p> 8月に入って、盗撮動画専門の有料サイトにこんな売り文句が登場し、乃木坂46のファンの間で大騒ぎとなった。明らかにメンバーの橋本奈々未を指している宣伝文だが、サンプル画像として掲載されたものに写った、下半身のヘアがあらわになった姿で用を足している女性の衣装は乃木坂46のもので、メンバー個々に微妙な違いがあるチェック柄までが橋本と完全に一致。ファンの間では検証作業まで行われ、盗撮されたのは今年1月15日、福岡のラジオ局「LOVE FM」の障害者用トイレではないかという分析までなされた。<br />
</p>

NGT48合格者お披露目も、新潟市長がドルヲタの“特異な行動”を不安視「新潟は匿名性が保ちにくい……」

<p> AKB48の姉妹グループ・NGT48の第1期メンバーが先月25日にお披露目されたことを受け、新潟市の篠田昭市長が、メンバーのプライバシー保護について言及した。</p>

<p> 篠田市長は、AKBグループが拠点を置いているほかの地域と比べ「新潟が一番コンパクトで、(メンバーの)匿名性が保ちにくい」と不安を吐露。「プライベートの行動も、(NGT)48の一員なんだという自覚をもって行動されると思う」とメンバーへの信頼感を示しながらも、今後は「大変、熱心な方が、“特異な行動”をとられる」ことを想定し、NGT48劇場支配人・今村悦朗氏と情報交換を密にしていく考えを示した。</p>

NMB48メンバーの「ナマモノBL」炎上騒動で、ドルヲタの腐女子批判が止まらない! ヲタ同士の全面戦争勃発か

<p> NMB48・三田麻央(19)の炎上騒動をきっかけに、ネット上では“腐女子”と“ドルヲタ”が対立する騒ぎとなっている。</p>

<p> 28日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した三田は、自身のBL同人誌好きを猛アピール。共演者がドン引きする中、お構いなしにBL同人誌の魅力やBL用語を解説したほか、「500冊くらいある」というBL漫画で埋まった自宅の本棚の写真を公開。さらに、MCのフットボールアワー・後藤輝基と、チュートリアル・徳井義実を題材にした自作BL漫画を持参。ノンケの徳井の自宅を後藤が訪れ、キスに至るまでのストーリーを、徳井・後藤本人がそれぞれアフレコしながら紹介。この漫画に、後藤と徳井は顔をしかめ、不快感を露わにしていた。</p>

HKT48・指原莉乃が“写真流出元報道”を「変な噂」と一蹴も「ゆきりんが説明しないからだよ」と正論爆発中

<p> HKT48の指原莉乃が15日、自身のTwitterに突如「変な雑誌の変な噂信じてる人ってマジでいるんだ。。おどろき。。」と投稿。1,000件を超えるリツイートがされるなど、大きな反響を呼んでいる。</p>

<p>「普通に考えたら、13日に発売された雑誌『BLACKザ・タブー』(ミリオン出版)の記事に対する反論でしょうね。AKB48グループは、ジャニーズ絡みのスキャンダルには完全スルーの姿勢を徹底していますが、こんなツイートが許されるのも、秋元康プロデューサーとツー・カーの仲の指原だけでしょう」(芸能記者)</p>

HKT48・宮脇咲良(17)のセミヌードにファン歓喜! 大ヒット写真集『さくら』が「ヌケる!」と話題

miyawaki0716.jpg
『宮脇咲良ファースト写真集 さくら』(集英社)

 アイドルグループ・HKT48のエースメンバー・宮脇咲良(17)の1st写真集『さくら』(集英社)が8日に発売され、セクシー写真のオンパレードに、ファンが歓喜している。

 同書は、初週売り上げ3万4,000部のヒットを記録し、20日付のオリコン週間本ランキング“写真集部門”で首位を獲得。総合部門でも3位にランクインし、“満18歳未満のタレント”のソロ写真集がトップ3に入るのは、当時17歳2カ月だったAKB48・渡辺麻友の1st写真集『まゆゆ』(同)以来、2度目の快挙だという。

続きを読む

NMB48・渡辺美優紀が、またまたテレビ動画を違法拡散中! 運営はなぜ、みるきーの愚行を見過ごすのか?

watanabemiyuki0622.jpg

 NMB48とAKB48を兼任する“みるきー”こと渡辺美優紀が、自身の公式Twitter上で、また違法動画を拡散している。

 フォロワーが40万人以上と、AKB48・渡辺麻友をも上回る渡辺だが、20日、ファンが違法アップロードしたテレビ番組等の動画を2度にわたり引用。さらに、このファンのツイートに「ありがとう」などの言葉を添えて返信している。

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ