「のん」の記事一覧(2 / 2ページ)

のん・能年玲奈のアニメ映画主演をスポーツ紙が総スルー! レプロが『めざましテレビ』にも圧力か

<p> 能年玲奈改め“のん”が、こうの史代原作のアニメーション映画『この世界の片隅に』(11月12日公開)で主演することが24日に発表されたが、スポーツ紙がこれを一切報じないという、異様な事態となっている。</p>

<p> 同作は、広島市江波で生まれた絵が得意な少女・すずが、昭和19に18歳で日本海軍の根拠地だった呉に嫁ぐ物語。これがアニメ映画初主演となるのんは、「すごく本当に、とんでもなく嬉しくて、なんか地面からふわっと浮いちゃいそうなくらい嬉しかった」とオファーを受けた際のことを振り返り、片渕須直監督も「のんさん以外のすずさん(主人公)は考えられないと確信しました。この作品は本当に幸運に恵まれたと思います」とコメントしている。<br />
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騒然! 能年玲奈改め「のん」が、岩手県庁に“小学生レベル”の絵を寄贈

<p> 能年玲奈改め、女優の「のん」が8日、NHKの朝ドラ『あまちゃん』の舞台になった岩手県庁を訪れ、達増拓也知事を表敬訪問した。</p>

<p> 達増知事はTwitterで「今日8/8、のん(本名:能年玲奈)さんが岩手県庁に。『おかえりなさい』と迎えました。直筆のそばっちイラストを頂きました」と報告。続けて「岩手県は、県庁内に『プロジェクトN』を立ち上げ、のん活躍の場を作ります」と宣言した。これが改名後、初仕事とみられる。<br />
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「のん」に改名で再スタートの能年玲奈、事務所は“契約不履行”と主張で再び泥沼化の可能性

※イメージ画像:「07’nounen 能年玲奈オフィシャルブログ」より  独立騒動によって活動休止に追い込まれていた女優の能年玲奈(23)が、芸名を「のん」に改名して再スタートを切ることになったと発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。  記事にはインタビューが掲載され、…

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