「イベントレポート」の記事一覧(2 / 5ページ)

川上奈々美が俳優名を「川上なな実」に改名! アダルト界卒業までの全プロジェクトを大発表

 2022年2月でセクシー女優とストリップの活動を引退し、俳優転身を発表した川上奈々美ちゃんが8月23日、東京・浅草ロック座で記者会見を行った。  会見では引退までの主な活動が発表され、来年1月12日には自伝的小説と引退

スローセックススクール潜入! 女性の官能レベルを上げる「アダムタッチ」を完全マスター

男を磨く男塾に潜入! 「どうすれば女性を悦ばせることができるのか?」  これは男の永遠のテーマである…。  「スローセックス」の創始者・アダム徳永氏が塾長を務める「男塾」は、その“永遠のテーマ”に近づく技術を習得するため

話題の『尻博2021』潜入! 老若男女を魅了する尻アートの世界

尻博2021現場リポート  「お尻」に取り憑かれた現代アーティストたちの作品を展示するアート展「尻博2021」が、秋葉原『DUB GALLERRY AKIHABARA』で開催中だ。  原始美術の時代から古今東西さまざまなアーティストたちが魅了されてきた、人類の原点にして永遠のモチーフ「お尻」。ルーベンスやルノワールなど多くの西洋絵画、葛飾北斎をはじめ数々の有名絵師たちも春画などで、アートの文脈でお尻の魅力を捉え、艶かしい「お尻」を描いてきた。  『尻博』の主催者で作品を展示している三嶋哲也さんに、参加アーティストそれぞれのお尻を使った表現の特徴などをうかがった。 日本トップクラスの尻好きアーティストらが参加  イラストレーター・画家・フォトグラファー・モデル・立体造形作家など、さまざまな分野で活躍する作家たちが現代的解釈で表現した作品などを紹介している「尻博」。昨年9月に続き、今回で第2回目の開催となる。 「2、3年前に原宿のデザインフェスギャラリーでComet.さんやわくらさんと一緒に、どこか場所を借りて、お尻をテーマにした展覧会できたらいいな、という話で盛り上がったのがきっかけです。2年前に私がこちらで展覧会をやらせてもらったときに、ギャラリーのオーナーの高木さんに相談しました」(三嶋さん)  「尻博2021」には12名のアーティストたちが参加。SNS上に自撮りを投稿する国内外のコスプレイヤーなどの間で、「#わくらポーズ」を流行させたイラストレーターの「わくら」さんの作品などが展示されている。 「わくらさんは昨年から写真家としての活動を始めており、その写真作品も展示しています。Comet.さんは昔からお尻の柔らかさや曲線美を追求されてきた方で、ツイッターで“妖怪尻撮らせろ”なんて自分で書いていますね。Comet.さんの作品などでモデルを務める美南ナミさんは、被写体だけではなくアート活動もされていて、今回はフォトブースのデザインも担当していただきました」(三嶋さん)  今回、肉感AVメーカー設立などに関わる傍ら、「くびれ巨尻コンテスト」などのイベントを主催するケツ学さんも、満を辞して映像作品で参加した。 「おそらく日本でもトップクラスでお尻への愛が強い、世界中のお尻を熟知するお尻の識者ですね。「オシャレ?何それ」って感じで物販も生々しく攻めています。私とは7〜8年前からご縁があり、お尻に関する名言が多い方なので、前回もトークショーなどで参加していただくつもりでしたが、コロナ禍で実現できず、今回初めて参加していただきました」(三嶋さん) 洗練された空間で光るエロティシズム  今回の『尻博』に合わせた描き下ろし3点を含む作品を展示する三嶋さんは、「本当のお尻好きはどんなお尻も好きなので、自分ではお尻好きじゃないかもとも思っているんですよね(笑)。形や質感、色、他のパーツとの対比などお尻に関してはものすごくわがままで……」と、自らのモデルへの人一倍強いこだわりを語る。一口に尻好きといってもいろいろあるようだ。  「momoさんは今回のメンバーの中では比較的珍しい小尻派です。『今回の作品はそんな小尻でもなくなっちゃっています』と、本人はおっしゃっていましたけど。『(映画の)ミッドサマーみたい』という感想を持つ方も多いようで、確かにちょっと怪しい宗教的な儀式のワンシーンにも見えます」  また、アートギャラリーが会場ということもあってか、一般的(?)なフェチイベントと比べ、照明や音響など作品やお尻という素材の魅力を最大限に活かす空間づくりにもこだわっている点も『尻博』の特徴的なポイントだ。 「MOIRAさんはmomoさんと同じく前回から引き続き参加していただいた写真家で、今回、写真作品では唯一の女性です。直接的なエロではなく、清潔感のある美しい写真が魅力的ですね。女性のモデルさんに骨格診断的なアプローチでアドバイスされるなど、プロデュースなどもされており、彼女の被写体になりという女性は非常に多いようです」  来場者はカップルや女性2人組が多く、10代から80代のお年寄りまで年齢層もすごく幅広いそうで、女性が来場者の4割ほどを占めるという。 尻モデルファッションショーなど今後も期待大  「momoさん写真もアーティスティックですごく素敵ですし、尻グラスも桃味のジュースとかカルピスとか入れたい。肌色にしたいですね」とは、取材日に開催されたチェキ会に参加した羽生ゆかさん(Twitter@yukanekonyun)。『尻博2021』では、くそむしさんのモデルとして作品に参加している。 「6月末にくそむしさんの古民家スタジオでの撮影で、すごく暑い中で雰囲気を出すためにヤカンでお湯を沸かして、ふんわりした雰囲気を出していて。くそむしさんは幻想的な雰囲気のお尻を撮るところが、すごく魅力的だと思います」(羽生さん)  お尻をキープするための努力も怠らないようだ。 「ウエストラインからの差が大事だと思うので、普段から糖質制限をしています。さらに今はお腹を割りたいと思い、パーソナルジムでくびれを強化していて。よりウエストとヒップの差をつけたいなと。生まれつきの骨格の関係で筋肉がつきやすいお尻らしく、ジムの人にも尻筋はすごくあると言われました」(羽生さん)  炊飯器に座っている謎のカットや東堂ともさんとビニールプールに入ったツーショットが特にお気に入りとか。 「物販で販売している映像作品では、お尻に粉をつけて東堂ともちゃんと2人で叩いたり、揉みあったりしていて楽しかったです。お尻が大福みたいになっています」(羽生さん)  『尻博2021』では来場者が記念写真を撮れるフォトブースの規模を拡大。「女性のお客様の約7割くらいは、お尻出して記念撮影していきます」(高木さん)とのことだが、開催期間中、絶品のお尻の持ち主が参加する尻博撮影会も毎週土曜日に開催している。  すでに3回の撮影会を終えて大好評だったようだが、7月24日には『肉感ドットコム』とコラボした「美巨尻プレミアムフォトセッション」も行われる。  ギャラリーのオーナーである高木一芳さんは、「前回も今回もコロナ禍の開催で、イベント的な企画は撮影会くらいですが、将来的にはもっと規模を拡大させて、ただ鑑賞するだけではなく、お客様がよりお尻の世界に入っていただくためのイベントなどを充実させたいと思っています。尻について語るトークショーや尻モデルさんのファッションショーなどの企画を実現したいですね」と、今後の展望を語っていた。 (取材・文=伊藤綾) 尻博2021 「本当のお尻を見てほしい。」 何故こんな展覧会が今まで無かったのか。 原始美術の時代から様々なアーティストが魅力されてきた、性別の垣根を越えて存在する人類の原点にして永遠のモチーフ、「お尻」。近世でも西洋絵画においてルーベンスやルノワール等多くの画家が肉感的な筋肉表現、官能的象徴、バロック的な量感表現手法のモチーフとして描き、江戸では葛飾北斎をはじめ数々の有名絵師たちが春画において艶かしく描いている「お尻」。第2回目となる「尻博2021」もイラストレーター・絵画・フォトグラファー・モデル・立体造形等の様々な作家達が現代的解釈においてそれを表現する。併せて絶品のお尻の持ち主が参加する撮影会も開催。 【参加ARTIST】 Comet./三嶋哲也/美南ナミ/MOIRA/わくら/mono/くそむし/P.P★★★CRYSTAL/沼倉肢美子/朱宮垂狐/ケツ学/daikichi 公式サイト=https://www.shirihaku.com/ 公式Twitter=@shirihaku

架乃ゆら、昭和歌謡愛炸裂のセクシャルバイオレットなイベントリポート

架乃ゆら、トークイベントで昭和歌謡愛爆発  当サイトで昭和歌謡を熱く語るコラム『架乃ゆらの美徳のゆらめき』を絶賛連載中のS1女優・架乃ゆらちゃんが6月11日、東京・阿佐ヶ谷ロフトAで「架乃ゆらと聴く昭和歌謡&シティポップの夕べ」を開催。会場は超満員となった。  イベントを主催したのはライターの成松哲さんで、ゆらちゃんの連載を読みイベントを即決。今回の開催に至ったのだ。  また、ゲストとして、数多くのアイドルに楽曲を提供している作曲家で編曲家の吉田哲人さんを招き、ゆらちゃんセレクトの昭和歌謡をプロの音楽家のスタンスで解説してくれた。  「そもそも何故、昭和歌謡が好きなのか」と聞かれたゆらちゃんは、「父と母が昭和歌謡を聞いていて、車の中でもサザン(オールスターズ)やユーミン(松任谷由実)を流していたので耳なじみがあるんです。YouTubeでうしろ髪ひかれ隊を観て、めちゃくちゃかわいいと思い、それから調べるようになった」とコメント。そんなゆらちゃんが出演したイベントは、彼女の選曲をもとに熱い解説を3人が行っていく構成ではじまった!  1曲目はSugarの『ウエディング・ベル』が会場に響き渡った。この楽曲は1981年発売なのでゆらちゃんが生まれる17年前にもなるのだ。  同曲の魅力を「YouTubeの『あなたへのおすすめ』で出会いました。かわいいと思い再生をしたら、歌声が柔らかいけど歌詞が毒っぽくギャップがあり衝撃を受けた」と語るゆらちゃん。かわいいけど毒っぽいところに惹かれるところがゆらちゃん独自の感性なのだ。  2曲目はゆうゆ(岩井由紀子)の隠れた名曲『天使のボディーガード』をチョイスしたゆらちゃん。  作詞が秋元康氏、作曲が後藤次利氏とおニャン子クラブの夫同士による黄金コンビの楽曲なのだが、編曲家がいることに気が付くと編曲家論を熱く語りだす3人であった。  また、「ゆうゆはリアルタイムで観たことがあるか」と聞かれたゆらちゃんは、「YouTubeで当時の姿を観ています。テレビでゆうゆを観たことがない」と世代間ギャップが浮き彫りになった。  そして、「おニャン子クラブでは誰が好きなのか」と聞かれると、「ゆうゆと福永恵規さん。かわいいのがゆうゆで、かっこいいのが福永恵規さん」とキュートなゆうゆとボーイッシュな福永恵規という両極端な2人をあげるところがマニアックだ。  大好きなゆうゆの話ということで暴走機関車のごとくコメントを連発するゆらちゃんだが、「次行きましょう」と促され、「まだ、しゃべらしてください」と懇願する姿が印象的だった。  3曲目は小泉今日子の『水のルージュ』を選曲。「作詞の松本隆さんがめちゃめちゃ好きで、それまで(小泉今日子は)かわいい曲だったが、この曲で大人のセクシーさが出てきた。オシャレじゃないですか」と力説した。  小泉今日子を取材したことがあるという成松さん曰く「くそ美人」とのこと。  リアルタイムで観ていた世代はもちろんのこと、ゆらちゃんの世代まで浸透しているアイドルの革命家・小泉今日子は偉大なのだ。  4曲目はこれまでと毛色が違いなんと坂本龍一と忌野清志郎がコラボレーションし話題を呼んだ『い・け・な・いルージュマジック』をピックアップしたゆらちゃん。  楽曲を聞きながら「教授(坂本龍一)も好きだし、忌野清志郎さんも好き。2人のタイプが全然、違うのにこんなにかわいい曲になった。化粧品のCMソングを男性が歌うのもよかった」と熱弁をふるった。  また、「忌野清志郎さんとの出会いは?」と聞かれると、「何かのきっかけで『雨上がりの夜空に』を聴いて、アルバムをあさっていて名前を知っている」とコメント。数々のアーティストに影響を与えた忌野清志郎はゆらちゃんにも影響を与えているのだった。  ここで折り返し地点の5曲目に入るのだが、まだまだゆらちゃんは疲れ知らず。いや、ますますその弁舌はスパークし、時間がいくらあっても足りないくらい。  5曲目は大瀧詠一の『君は天然色』を選曲した。これについては「NHKFMの『松本隆三昧』でこの曲を聴きました。ビールのCMで知っていたけど、ラジオであらためて聴いたら歌詞がめちゃめちゃ好き。女って歌詞ツイートをするじゃないですか(笑)。それをしたくなる歌詞」と解説。  巨匠である大瀧詠一の曲であることに「我々が大瀧詠一をうんぬんできない」と成松さんが言えば、吉田さんも「知識合戦が始まる曲」とコメント。それだけ様々な解釈があり、多くの人に語り継がれている曲であるのだ。  そして、ゆらちゃんが歌詞派であることを知った吉田さんは「男は歌詞を気にしないけど、女性は歌詞を気にする」と言うと、しばらく歌詞話で盛り上がる3人。歌詞論の極めつけは「オタクって歌詞が好きで学校に歌詞カードを持っていく」との名言がゆらちゃんから飛び出し、会場を沸かせたのだ。  そして、この日ゆらちゃんの思いが一番爆発し興奮状態に陥ったのが桑名正博の『セクシャルバイオレットNo.1』だ。ちなみにこの曲もゆらちゃんが敬愛する松本隆作詞であり、その振り幅の広さにはあらためて感心するしかないのだった。  成松さんも「この曲を選んだことに一番ビックリした」と言うと、「ここでゴツッとした曲を入れないと舐められる」と選曲理由を語るゆらちゃん。  続けて「直径3メートルくらい男性ホルモンが出ている。『セクシャル』、『バイオレット』、『No.1』とひとつもひらがながないし、『No.2』はいるのか気になる」とものすごい勢いで解説し、「男性の胸毛がモジャモジャ出ているイメージと昭和のパワー、パッションを感じる。曲調は演歌だけどもみあげが太くて、腕も太そう。いまの曲はすかしているけど、昭和の高度経済成長の曲を聴くと元気が出る!」と当サイトのコラムのごとく、息継ぎをする暇もなく、桑名正博、そして同曲への思いを一生懸命ぶつけたのだ。  この曲を解説する姿はこの日のハイライトで、生のゆらちゃんを観たことがない人には昭和愛溢れる、一人高度経済成長期と言ってもいい姿をぜひ見てほしい! これぞAVでは観られない、もう一人のゆらちゃんが本性を現した瞬間なのだった。  あまりに熱い解説にタイムアップが迫り、ここからは駆け足で楽曲を紹介することになった(笑)。  7曲目は松任谷由実の『中央フリーウェイ』を「いちばんシティポップっぽい」と語り、8曲目は斉藤由貴の『卒業』を「イントロがかわいい。斉藤由貴さんは顔がかわいくて好きと思った。この曲を聴くといつも卒業式のことを思い出す」とコメント。  9曲目は松田聖子の『天国のキッス』を「歌詞の内容を自分で分かっている感じが好きで選んだ」と再び歌詞について言及。そして、松本隆好きを公言するだけに、同氏の曲を選ぶ比率が多いゆらちゃんだった。  最後に選んだのは松山千春の『長い夜』。同曲はそれまで人気歌番組『ザ・ベストテン』で12週連続1位を記録し続けていた寺尾聡の『ルビーの指環』を破ったことでも有名だ。ちなみに『ルビーの指環』の作詞も松本隆であることが、なんとも劇的な選曲ではないだろうか。  この曲を聴きながら「歌が上手い人だなあ」とつぶやき、「最初は『Apple Music』で流れてきていい曲だなと思った。今日のイベントで最後に聴くとみんなも気持ちよく帰れるかなと思った」と帰宅の演出も考えてのチョイスとはなんともにくいイベントだ。 「めちゃくちゃ面白い青春映画のエンディングみたいでスカッとする」と最後に語りイベントを見事に締めてくれたゆらちゃんだった。  会場は超満員、集まったファンはゆらちゃん、吉田さん、成松さんのトークの面白さと、知識量の豊富さに引き込まれあっという間の1時間30分だった。この時間内で10曲しゃべり倒したゆらちゃんはまだまだしゃべり足りない様子を見せたので、次回は2、3時間確保してじっくりと昭和歌謡の世界に浸りたいものだ。  ゆらちゃんの魅力と昭和歌謡のすばらしさをたっぷりと引き出してくれた吉田さんと成松さんに感謝し、同イベントが末永く続くことを今後も期待したい! 【架乃ゆら(KANO YURA)】 身長:156cm スリーサイズ:B84(D)・W55・H86 生年月日:1998年12月28日 趣味・特技:昭和歌謡、特撮ヒーロー鑑賞 ツイッター:@kano_yura インスタグラム:@kano__yura 公式ブログ:架乃ゆらオフィシャルブログ YouTube:かのちゃんねる <写真・取材=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ)>

百年に一度のAVスター誕生! SOD史上初のデビュー会見で全貌が明かされたMINAMO

 5月10日、東京・新中野にあるソフト・オン・デマンド(以下、SOD)のSyain Barで、新人AV女優・MINAMOのお披露目会見が行われた。  まずはSOD代表の野本ダイトリが挨拶。さっそく、「目を見て『うちで撮り

【浜崎真緒&有村のぞみ】低周波乳首責めグッズで通電キッス♪ 生配信イベントリポート

 老舗アダルトグッズメーカー・A-ONEとタッグを組み、人気セクシー女優をゲストに迎えてアダルトグッズ公開インタビューを開催してきた当サイト。今年2回目の開催となった4月20日のイベントには、超ナイスバディの浜崎真緒ちゃ

【コスホリ2020レポート】コロナ禍の同人フェスは静かな熱気に包まれ開催

災厄退散! マニアとマニアを繋ぐ同人誌フェス「コスホリ2020」開催  コロナ禍で様々なイベントが中止となった2020だったが、年の瀬も押し迫った12月30日、同人誌即売会「コスホリック2020」が開催された。  同様の

キャットファイト2020大量画像レポート:美女の死闘はポロリ必至の過激な眼福マッチ

 2021年に旗揚げ20周年を迎えるキャットファイト団体CPE(キャット・パニック・エンターテインメント)が、12月30日に『キャットファイト大忘年会祭り』を開催。セクシー重視のエンタメ性の高い試合やガチンコのキャットフ

セクシー女優の超本格派ライブイベント『LADY MADONNA』激撮レポート

LADY MADONNA-拡大版-I saw her standing there ~その時ハートは盗まれた~【潜入リポート】  11月27日、クラブチッタ川崎で「LADY MADONNA-拡大版-I saw her standing there~その時ハートは盗まれた~」が開催された。    同ライブはMCを含め19人、2組のセクシー女優とシンガーが出演した史上空前のライブイベント。今年もMCは古川いおりちゃんと、アキバ系MC芸人で確実な進行に定評のあるシャバダバふじさんが担当した。  オープニングを飾るのはあおいれなちゃん、七海ななちゃん、枢木あおいちゃん、大和姫呂未さん、白石茉莉奈さん、神咲詩織ちゃん、栄川乃亜ちゃん、乙アリスちゃん、白木優子さんで、90年代にヒットしたJ-POPカバーを全員でハモりをきかせながら歌いスタートしファンを魅了した。  そして、ライブのオーガナイザーを務める大和姫呂未さんが「来てくださってありがとうございます。制約があるけど、ペンライトや手拍子で盛り上がるところは盛り上がり、しっとりとするとことはしっとりとして盛り上がりましょう!」と挨拶し、本格的にライブが始まった。    トップバッターを飾ったのは夢乃美咲ちゃん。暴走族ばりの特攻服で登場しバンドブーム時代のヒットソングを歌い絶叫! 「しょっぱなから、うるさくしてすいません」とコメントしたが、ライブの勢いをつけるのにはピッタリの人選だった。    東條なつちゃんはライブイベントには初出演。女性シンガーのJ-POP曲を切なく歌った。曲後「心臓がドキドキしているけど楽しかったです」とかわいらしいコメントを残した。    昨年デビューしたばかりの谷花紗耶ちゃんも初登場。もはやプロのミュージカル女優と言っても過言ではない圧倒的な歌唱力を聴かせてくれた! これにはMCの古川いおりちゃんも「発声が違う!」と驚きを隠せなかった。    青空ひかりちゃんはかわいらしい雰囲気と打って変わってロックを選曲。熱いステージを見せた。    お祭り女の亜矢みつきちゃんは温泉宿の浴衣姿で登場し会場を沸かせ、同ライブ初となる演歌を披露した。懐かしい選曲に聴いているオジサン世代は内心二ヤりとしたことだろう。    元気娘の岬あずさちゃんも初登場。突拍子もないことをするかと思ったのだが、曲はアニメソングを歌いセクシーポーズもバッチリと決めて大成功に。    その亜矢みつきちゃんと岬あずさちゃんが豊中アリスちゃんと結成したユニット「あわびスプラッシュ~in the sky~」が登場するとにぎやかなステージとなった。これまで自腹でレッスン、衣装、DVD制作と同ライブに向けて様々な活動をしてきた3人は、オリジナル曲の『ALCOHOL』を披露しファンを沸かせたのだった!    SODStarで大活躍の本庄鈴ちゃんは意外にもライブイベントは初出演とのこと。浴衣姿で夏の定番ソングを歌い、聴く者のノスタルジーを喚起させた。コメントでは「めちゃくちゃ緊張したけど、めちゃくちゃ楽しかった」と笑顔を見せた。    同ライブの中心メンバーでシンガーの大和姫呂未さんと七海ななさんが、セクシー女優の白石茉莉奈さんと結成したトリオ「RWM」が中締めで登場。さすが実力派だけに素晴らしい歌唱とパフォーマンスでファンを魅了した。    後半は同ライブの常連である加藤ももかちゃんが登場。出演するたびにかわいいコスプレ姿にも注目が集まるが、今回はセクシーな悪魔コスプレをチョイスした。曲は80年代の実力派アイドルの代表曲をカバーし低音の魅力を発揮した。    人気熟女女優の白木優子さんはCDも出した『元禄花見踊り』を歌いアダルティな雰囲気を漂わせた。    アイドル顔負けのルックスながら下ネタソングを歌うあおいれなちゃんは新曲『毎日が危険日』を初披露。「衣装も初披露です。久々にみんなの前で下ネタを歌えるのは気持ちいい」と爽やかな笑顔でコメントしてくれた。    水嶋から乙に改名した乙アリスちゃんは普段、セクシーアイドルグループのマシュマロ3d+のメンバーとして活躍しているが、ソロ活動も精力的に行っているのだ。自身が推すアイドルの曲を熱唱し喝さいを浴びた。    シンガーの七海ななちゃんはオリジナル曲の『Congratulations』を披露。毎回、力強いボーカルでファンを圧倒した。    栄川乃亜ちゃんはオリジナル曲の『Kazamidori』をかわいいフリフリの衣装でパフォーマンスした。小さな体でステージ狭しと駆け回り、サイリウムが多数振られた。    超実力派ボイスの枢木あおいちゃんはオリジナル曲の『テサグリロンド』で聴衆のハートをわしづかみした。曲後は「出し切って声が枯れたけど、気持ちよかった」と爽やかな表情でコメントした。    音楽の申し子である神咲詩織ちゃんは深紅のドレス姿で登場。オリジナル曲でセクシー女優に捧げた曲『闇夜のきらり達』を歌った。ステージ袖で聴いていた古川いおりちゃんは「この曲を聴くと、毎回泣く」と感動していた。    同ライブのオーガナイザーを務める大和姫呂未さんはUSENランキング1位に輝いたオリジナル曲の『Gのうた』を披露。手作りのG叩きを手にして軽快なパフォーマンスを見せてくれた。    そして、レディマドンナライブのトリを務める白石茉莉奈さんが登場。今回は初披露となるK-POPをダンスとともに熱唱した。激しいダンスにもかかわらず、全く息も上がらずトリの大役を見事に務めた。  18人、2組の素晴らしいパフォーマンスも終わり、最後はレディマドンナ恒例のカバー曲を全員で歌い、今年も楽しく華やかな雰囲気でライブイベントは終了した。    今回はコロナ禍の影響で客席はオール着席で声援が送れない制約があったが、出演者もファンもコロナに負けるかという意思が感じられ、例年以上に盛り上がった。  最後は大和姫呂未さんが「また来年も開催できるように頑張ります!」と力強く宣言し、早くも来年3月18日のライブ開催が発表された。  セクシー女優のライブ活動は年々、盛んになっており、もちろん実力も十分に備わっているので、ライブイベントの開催は来年も期待したいものだ。 【恒例の撮影タイム】 (写真・取材=神楽坂文人/公式Twitterはコチラ)

おっぱい丸出しライブ配信を激写リポート【8181live】

ライブ配信サービス「8181live」現場リポート  AV配信サイトのXCITYが運営するライブ配信サイト「8181live」(通称:パイパイライブ)は、「BANなんか気にせずライブ配信がした~い!」と、エロ業界人が企画した2020年6月1日スタートの新サービスだ。  下ネタ、オッパイぽろりもOK。視聴はアプリではなくブラウザで見られるスタイルで、スマートフォンから無料で見ることも可能だ。  ただし、「8181タイム」というユーザーからのアイテムプレゼントの合計が8181ポイント(通常時)を超える時間帯に入ると有料タイムに移行して、有料ポイントの81ポイント以上をライバーにプレゼントをしていない視聴者は映像が見られない仕組みとなっている(音声聴取とチャットは可能)。  その「8181live」に潜入取材を敢行!  11月25日に開催された回には、AVはもちろん、セクシーアイドルグループ・#メイキットでも活躍している新垣智江ちゃんが出演したぞ。  「2度目の登場です。緊張しています」と3カ月ぶりに登場したためか、若干緊張気味の表情を見せる智江ちゃん。この初々しさが視聴者を興奮させるのだ。  今回のポイント表は1,000ポイントでパンチラ、5,000ポイントで下着姿、6,000ポイントでセクシーなボディストッキング姿、9,000ポイントでノーブラ+ボディストッキング姿などとなっており、一気に脱がず、段階を踏んだ仕組みが逆に欲情をそそられる。  ライブが始まると早くもポイントがバンバン送られ、開始20分で2,000ポイントに到達。智江ちゃんは恥ずかしがりながらも、スカートをたくし上げ水色のパンティをチラり。これには視聴者も大喜びし、「もっと見たい!」、「ブラの色は?」など多くの書き込みが寄せられたのだった。  パンティを見せたので智江ちゃん自身も思わず興奮したのか? 体が熱くなったのか? 服を率先して脱ぎヒートテック姿に。  これで勢いに乗り3,000ポイントのグラビアポーズ得点枠に届き、グラビアポーズを決める智江ちゃん。自慢のHカップをムギュッとさせてカメラに見せつけたかと思えば、投げキッスの大サービスもしてくれた。  さらに一気に脱がしにかかった視聴者はあっという間に5,000ポイントを送り、下着姿をゲット!  数分後には待望の6,000ポイントが送られ、セクシーなボディストッキングにお着替え。こういったセクシーな姿はなかなか日本人には似合わないのだが、グラマラスな智江ちゃんは堂々と着こなし、視聴者を釘付けにした。  いよいよ配信も佳境に差し掛かり8,181ポイントを軽く超え、10,000ポイントを獲得。ここからは有料の視聴者しか見られない、お楽しみの「8181タイム」に突入だ!  顔を赤らめつつも、ゆっくりと焦らしながらブラジャーを外すと、そこに現れたのはHカップのわがままパイパイだ。「久しぶりに人前で脱ぎました」と恥ずかしがりながらコメントする姿に視聴者からは、「最高!!!」、「ボッキした!!」、「美しい!」などの書き込みが相次いだ。  そして、再びグラビアポーズを取りスクショタイムに。この時間だけは視聴者からの書き込みが少なくなるのもネットならではの現象だ。 【智江ちゃんの丸出しライブを激写】  最後はパンティ姿のまま質問コーナーに入り、イベントなどでもらって嬉しいプレゼントを聞かれると、「スヌーピーかマイメロディのグッズ」と回答。男性からされると嬉しい行為を聞かれると、「いい子、いい子」と乙女なコメントする。  付き合った人数を聞かれると、「セフレから昇格した1人だけです。セックスだけの友達はいっぱいいました。セフレからセフレのハシゴもしました。でも、いまはセフレも彼氏もいません」と大胆な告白もしてくれた。  大いに盛り上がった配信もあっという間に終了時間の2時間に到達。ポイントを送られた智江ちゃんも、パイパイを見られた視聴者も大満足だった。  現在、「8181live」は不定期ながらも11月は16回も開催、新規の企画持ち込みも随時募集しているとのことだ。  新型コロナがまん延し、新しい生活スタイルが叫ばれるいまの時期、外出せずに家の中でエッチなネット配信を見るのには最適なサイトではないだろうか。  今後もどんな女優が出演し、パイパイを見せてくれるのか楽しみだ。 アダルトライブ配信サイト8181live公式サイト 写真・取材=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ)取材協力=マインズ(公式Twitterはコチラ)

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