「インタビュー」の記事一覧(4 / 49ページ)

新人AV女優・本田のえる本人監修プロフィールインタビュー|モデル系のちょっとエッチな美少女がAVデビュー

 オシャレとかわいいものが好きだけど、本当はもっとエッチが好き! そんなファッション誌のようなエロを追及している「KMHR(キミホレ)」からアンニュイな雰囲気漂う美少女・本田のえるちゃんがデビューした。  ファッションモ

AV女優・天宮花南本人監修プロフィールインタビュー|現役清楚系ナンバーワングラドルがAVデビュー

 元売れっ子グラビアアイドルが衝撃のAVデビューを果たし話題沸騰中だ! Gカップの美巨乳をあらわにしイキまくる元グラドルの名は天宮花南ちゃん。愛くるしい見た目と激しいセックスのギャップは見るものを興奮させ虜にすること間違

『絶対に観ないほうがいいテレビ』で奮闘中の橋本梨菜を直撃インタビュー

 知的好奇心を超刺激する人気サイト「TOCANA」が、地上波では絶対に観られないトーク番組『ほんトカナ!? ケンドーコバヤシの絶対に観ないほうがいいテレビ!』を配信している。  MCのケンドーコバヤシがさまざまなジャンル

4年ぶりグラビア挑戦の今野杏南を直撃|妄想膨らむ大人のポエティグラビア

 女優の今野杏南が約4年ぶりとなるグラビアに挑戦した。  30代となって初となるグラビアが掲載されたのは「週刊プレイボーイ」(集英社)。デジタル写真集『グラジャパ! 寝ても覚めても』とも連動しているグラビア企画だ。  久々に素肌をさらした今野は、官能小説作家としても活動する彼女らしく、撮影された写真を元にポエムを書き下ろし、艶めかしく新鮮な魂を吹き込む。  今回、メンズサイゾーではグラビアで新しい境地を見せた今野本人を直撃。久々のグラビアで意識したことや意気込みなどを聞いてきた。 今野杏南インタビュー ――「週プレ」さんから久々にグラビアのオファーを頂いたときは、どんなお気持ちでした? 今野杏南(以下、今野):もう一回脱ぎたいなって思っていたので(笑)、普通に嬉しかったですね。結果的にグラビアをやらなかった時期が長くなったんですけど、もともとグラビアから離れたかったわけではないので。ずっと「やりたいな」って思っていました。 ――グラビアのイメージ作品は卒業しましたよね? 今野:はい。グラビアの映像作品はきっぱりやめるって宣言したんです。それもあってか、グラビアのお仕事から離れてしまったのかも。当時も今もグラビアに対するモチベーションが下がったわけではないんですけどね(笑)。 ――今もグラビアを意識して生活してるとか? 今野:トレーニングはずっとしています。やっぱり、年齢的に体型を維持するのが難しくなってきましたし…。3年くらい前からパーソナルトレーナーさんについてもらって、週一で鍛えています。トレーナーさんはモデルの宮河マヤちゃんなんですよ。 ――美ボディで有名な宮河マヤさんですか!? 今野:マヤちゃん、トレーナーとして活動していて私も見てもらっているんです。彼女に鍛えられて、いい感じのカラダになっています♪ だから、ときどき自分のカラダを見て「誰にも見てもらえないなんてもったいないなぁ」って思っていたんですよ(笑)。 ――今回の「週プレ」で、ついに磨き続けてきたカラダを披露したワケですね。 今野:撮影が決まったときには、マヤちゃんと「これまでやってきたことをちゃんと見せよう」って気合いが入りました(笑)。 ――具体的なパーツでいうと、どこを頑張りました? 今野:お腹とお尻ですね! お腹はバキバキにするのではなくてイイ感じに縦線入るくらいに引き締めて、お尻はもともとちっちゃい方だったのでプリッとした感じにしたいと思いました。私が理想としているカラダに少しは近づいたかなと。 ――今野さんといえば「おっぱい」のイメージもありますが? 今野:お胸は大人な感じになってます♪ 正直に言うと、私の場合はトレーニングの影響で胸のカタチとかボリュームが変わるっていうのがあんまりないかな。だから、胸のサイズ感は昔とほとんど変わっていないと思います。でも、ちょっとジャンルが変わったような…。以前は「THEおっぱい」っていう感じでしたけど、もう少し控えめになって「しっとり系おっぱい」になった気がします。 ――グラビア全体も大人っぽいイメージ? 今野:王道のビキニグラビアっていうよりは、着衣状態で脱いだりランジェリー系の衣装が多かったりするので、けっこうアダルトな雰囲気になっています。妄想が膨らむというか、見る人によって解釈が変わるような仕上がりになっているので、いろいろな人の感想を聞くのが楽しみなんです。 ――ポエムも当て書きしたそうですね。 今野:撮影前には、「身近なんだけどなかなか触れ合えない隣のお姉さん」みたいな設定を自分の中で決めて臨んだんですけど、写真を見るとまた違うイメージが湧いてきて、それを自分なりに表現してみました。その詩的な部分も含めてグラビアを楽しんでもらえたら嬉しいです。 ――今後のグラビア展開は? 今野:グラビアは好きなのでまだまだ挑戦したいですね。小説を書いたりもするので、ストーリー性のあるグラビアとか興味あります。それからトータルでプロデュースしたい気持ちもあるので、シチュエーションとかメイクとか衣装とか全部やってみたいです。 ――かなり積極的ですね。 今野:はい♪ がんばります♪  磨き上げたカラダに大人の色気をまとい、見る者を官能的な世界を誘う今野杏南――。グラビア表現者として新たな一歩を踏み出した彼女からは、ますます目が離せそうにない。 【今野杏南】 生年月日:1989年6月15日 血液型:A型 出身地:神奈川県 Twitter@konno_anna/Instagram@anna_konno0615

稀代のカリスマAV男優・沢木和也、ついに逝く…

伝説の男・沢木和也、ついに死去…  90年代前半に「ナンパ」という文化をAVに持ち込み、凛々しいルックスと巧みな話術で女性を悦ばせ、世の男性を興奮させたカリスマAV男優・沢木和也。昨年、がんを告白して闘病していた彼がついに亡くなった。享年54歳。早すぎる死にアダルト業界をはじめ各界から哀悼の声が上がっている。  昨年、メンズサイゾーでは「ひとり息子に何か遺してやりたい」という沢木氏の切実なる想いを聞き、病魔と闘いながら現場に立つ男のもとへ向かった。その際のインタビューが以下となる。  インタビュー時の沢木氏は闘病中とは思えないほど力強く、生命力にあふれていた。しかし――今年の春ころに改めて連絡をとってみると彼の返答は弱々しく、どこか達観しているような印象を受けた。そしてついに…。  沢木氏はインタビュー中に何度か「がんでよかった」と話していた。そのワケを聞くと「死ぬ前にいろいろ整理できるからさ」などと彼は屈託のない笑顔で言った。その笑顔の裏には「AV男優」という職業に心血を注いだ男のリアルな思いが込められている気がした。AV男優の現実というか、残酷さというか…。  彼は今のAV界について「華やかすぎるよね」とも笑っていた。アイドル的な活躍をする女優たちに対して危惧するところがあるのか、「やっぱりAVってアングラじゃなきゃダメだよ」と言っていた。  仕事柄、筆者は普段からAV女優と会うことも多いが、スター女優ほどプロ意識が高く、自分の仕事にプライドを持っているのがよくわかる。そして、沢木氏の言うように「AV女優」に幻想を抱くことなく、他人では計り知れない覚悟を決めている。  その一方で「AV女優」というより「タレント」や「芸能人」という意識が強く、性的な内容の仕事に関して抵抗がほとんどないという女優も少なくない。そうした感覚を持つ女優は増えている気がする。  覚悟をもってデビューする女優と個人的な興味からデビューする女優――。どちらが正しいということではなく、今のAV界にはさまざまな理由で活動する女優がいる。  沢木氏は今のAV女優に対して、どんな想いを抱いていたのか。そのあたりのことをもう少し聞きたかった。きっと彼の言葉は今のAV女優、もしくはAV界に飛び込もうと思っている女性に響いたことだろう。稀代のナンパ師である沢木和也氏の言葉は女性の心を掴んで離さない。後押しも苦言も真摯な言葉でAV女優たちを勇気づけたはずだ。アダルト業界に携わるメディア人として、彼の言葉をもう少し残したかった。  真の伝説となってしまったカリスマAV男優・沢木和也氏のご冥福をお祈り申し上げます。 沢木和也… 1980年代から活躍するAV男優。いわゆるナンパものの先駆けとして絶大な人気を博したレジェンド。2020年4月に食道がんと下咽頭がんに冒されていることを告白。以降、さまざまなメディアに登場し、「息子のため」とクラウドファンディングした自伝プロジェクトなどに力を注いだ。自叙伝『伝説のAV男優 沢木和也の『終活』癌で良かった』(彩図社)が発売中。

三上悠亜、「自分のことを見てくれるファンを増やし続けたい」SNSフォロワー数600万超えも衰えぬ向上心!!|6周年記念SPインタビュー!

 三上悠亜がデビュー6周年を迎えた。  彼女が芸能人限定メーカーの「MUTEKI」より、“国民的アイドルグループのグラビアプリンセス”という肩書きを引っ提げて『Princess Peach』でAVデビューを果たしたのは、

乳神様・松本菜奈実が浅草ロック座デビュー! 「初日から100%出し切ります」と宣言 【ストリップデビュー直撃インタビュー】

   Jカップの美巨乳とロリ顔のギャップでファンを魅了し大人気の松本菜奈実ちゃんが、7月1日に浅草ロック座でストリップデビューするというビッグニュースが舞い込んだ!  それを聞きつけた「メンズサイゾー」は本人に

新世代モグラ女子・小日向ゆか! 『有村架純似』癒やし系美女は『進撃の巨人』『ラブライブ!』のコスプレがお好き!?

   話題の新人グラドル・小日向ゆかが、メンズサイゾー編集部にやってきた! 「有村架純似」としてInstagramから人気が爆発した令和ならではのSNS発の大型新人だ。「週刊プレイボーイ」(集英社)や「FRID

乳首舐め手コキNo.1ぽちゃ嬢インタビュー|風俗No.1ガール

フーゾクには女の子の数だけNo.1がある。そんな女のコたちの、普段は見れない素顔やモチベーションを探る《フーゾクNo.1ガール》 乳首舐め手コキNo.1 五反田 みつば 【女のコ】 名前:小向みつば(19歳) サイズ:T154 ・ 98 (F) ・ 63 ・ 92  店キャリア:2ヶ月 風俗キャリア:1年半 得意技:乳首舐め手コキ 性感帯:乳首! 【店】 五反田ホテヘル『ウルトラホイップ』 TEL:03-6431-8971 営業時間:9時~24時 システム:40分6000円~ 土曜日限定:指名料込み40分3900円キャンペーン中!! 詳細はHPで URL:https://www.ultra-whip.com/ 風俗は21世紀少女時代に突入!  いわゆる「ぽちゃ系」って最近人気の風俗ジャンルだが、今回の取材はまさにそれ。果たしてどんなぽちゃさんが来るのかと思ったら、スタッフさんと現れたのは、小柄でめちゃ若いぽちゃっ娘だった。 ――本日はよろしくお願いします。お名前は? 小向みつば(以下みつば):小向美奈子の「小向」にひらがなで「みつば」です。 ――お店に入ってどれくらいですか?  みつば:2か月くらいです。 ――こちらはどんなお店ですか?  みつば:抱き心地がよくて、可愛いくて、癒される女の子、ぽっちゃりしてる女の子のホテヘルですね。  ――抱き心地がいいホテヘル⁉︎ 確かによさそうだね(笑)。みつばさんはどんなプレイが得意なの? みつば:乳首舐め手コキです! ――あ、得意技ね。じゃなくて、どんな風に接客するか。 みつば:あっ、ベースは友達みたいな感じの。でも、タメ語じゃなくて。ボケたり突っ込まれたりしたら、それに乗っかってくみたいな感じですね。 ――えっ、大阪の人? みつば:じゃないです。よく言われますけど(笑)。  ――ああ、フレンドリーな感じで。 みつば:そうですね。私、プロフィールと実際がほとんどかわらないんです。年齢もそう、2001年生まれの19歳です。 ――2001年! とうとう21世紀少女が風俗で働く時代になったか(笑)。昔、風俗の三行広告に「平成娘」ってのがあってビビってた頃が懐かしいな。 みつば:平成娘? ――いや、なんでもないです。じゃあ、好きなプレイも友達ライクな…。 みつば:そうです。リピート重ねるごとに違う私を見せて…。飽きるじゃないですか。だから毎回違ったことを試して…。 乳首舐めの次はメンソレータムプレイが好き!? ――さっき言った、乳首舐め手コキとかそういう技って、どうやって技術開発したの? みつば:お客さんですね。前に着いたお客さんが乳首舐めがすごい上手な人で。 ――あ、お客さんが舐めるのが? みつば:そ。舐めてくれるのがすごい上手で、そういう人ってだいたい乳首舐めが好きだったりするじゃないですか。 ――あー、自分がされたいことをしがちだよね。 みつば:その人、手マンはしないんですけど手コキが好きだと。で、乳首も舐めてくれるから、逆に好きなのかなと思って、「乳首舐め手コキを教えてください」って、自分で延長料金払ってお願いしたんです! ――お客さんに必殺技教えてもらったの? みつば:そうなんです(笑)。 ――お客さん直伝!? フィニッシュもやっぱり手コキ? みつば:乳首舐め手コキ! あとフ⚫︎ラですね。 ――技教えてくれるっていいお客さんだったね。逆に、接客してて苦手なお客さんってどんなお客さんですか? みつば:やっぱり、嫌がることをする人。私、イヤならイヤって言っちゃうんですよね。でも、初見のお客さんでイヤだなーって思ったのは、いるかいないかぐらいの記憶ですね。基本、いいお客さんばかりです。  うちのお店、基本コースが40分6000円、60分9000円って安いんですけど、風俗店って料金下げるとお客さんの質が悪くなるって聞きますけど、うちはそこまで悪くないと思いますね。  ――変わったお客さんとかプライベートで変わったエッチしたとかは? みつば:昔、彼氏とマ●コにメンソレータム塗ってエッチしたことですかね(笑)。効くんですよ! なんかそういう記事があったんです。 ――メンソレータム? みつば:そそそ。「これちょっとやってみろよ」って言われてやってみたら、めっちゃ(笑)。で、お客さんの時もやったんです! もうずっとスースーっていう感じですね(恥)。 ――気持ちいいの? みつば:結構いいですよ(笑)。 ――それはクリに塗るの? みつば:中、中、中全体に。 ――中ってマ●コの中に? みつば:そそ。チ●コ入れたらあったかくなるじゃないですか。それが欲しいがために、「早くぅー」みたいな。私、なに話してんだろはずかしー(笑)。 ――じゃあ、オナニーするときのアイテムになるのかな。 みつば:なると思いますよ。やってみてください(笑)。私はひとりでするときは、電マでサクッと終わらせちゃうタイプなんで。 ――じゃあ、外派? みつば:はい。ひとりのときだと簡単に終わるんで(笑)。 18歳の誕生日に風俗入り! 親バレしても問題無し ――みつばさんはこの店の前も風俗やってたの? みつば:やってました。18歳の誕生日から風俗入ったので、全部でだいたい1年半くらいです。最初は西川口のデリでした。 ――そもそも風俗始めたきっかけって何でした?  みつば:風俗始めたきっかけ…。まあ、お金が欲しいのはあって、それとエッチが好きだったんで。その頃はソープとデリヘルの違いがわからなくて、ソープ行こうかと思って調べたら、18歳だと入れるところがなかったんですよ。  それでまた調べたら、ソープはエッチのお店だったんで、デリヘルに来たっていう感じです。それ調べるまではホントわかんなかったんですよ、ソープがオッケーで、デリヘルやホテヘルがエッチしちゃダメとか。そこで初めて知って。 ――そうなんだ。最近のJKはもっと詳しいのかと思ってた。風俗入ってみてどうでした、それまで思っていたイメージと実際の風俗は? みつば:私が以前思ってたことと今思ってること?  一緒ですかね。でも、世間では楽して稼いでるとか言われがちですけど、「じゃあ自分がやってみろ」って話ですよね。 ――そうなるよね。 みつば:お姉ちゃんやお母さんにバレた時も言われたんですよ、「楽して稼いでんじゃねーよ」みたいなこと。「汚い仕事やめなさい」みたいな。でも、その時は金銭的にはちゃんと独立していたんで、「側からみるほど楽な仕事じゃないから自分でやってみれば?」ってお姉ちゃんに言ったら黙っちゃいました。 ――なんでバレちゃったの? みつば:お姉ちゃんがたまたまホームページを見つけて。で、私って気づいたらしくて。私、前から「風俗やりたい」とか、「キャバ嬢やりたい」とか言ってたんですよ。だからだと。もうそれ以降は怒られはしなかった。  ――友達とかで風俗やってる人いる? みつば:いないです。私、普通の友達できないんですよ。 ――友達ができない? みつば:そう。しゃべることはしゃべるんですよ。でも、女のコってグループ作るじゃないですか、それが苦手で…。 ――そう、最近の若い子ってそうみたいだよね。風俗始めてから同じ店の女の子とかは? みつば:待機中とかはおしゃべりしたりしますけど、友達は…。   好きな男性のタイプはハゲた頑固オヤジ!? ――彼氏はいるの? みつば:今は…。でも前はいましたよ。 ――そうだよね。疲れた心とかカラダ癒してくれる彼氏が…。 みつば:逆に癒してましたよ、乳首舐めとか(笑)。相性がよかったみたい。55歳だったんですけどめっちゃ色っぽかったですよ。色気ムンムンで。 ――えっ、お父さんより年上なんじゃないの? みつば:そうかな。同じぐらいかな。 ――じゃあ、おじさんのお客さんも好き? みつば:はい。あと、ハゲてる人。スキンヘッドとか大好き。 ――その彼氏もハゲてた? みつば:あ、もうハゲ。ピカピカでてるてる坊主みたい。よく舐めてました(笑)。 ――ハゲたおじさんのどこが? みつば:なんていうか、清潔感? ――じゃあ、今はプライベートはちょっと寂しいのかな。充実してる? みつば:うーん、どうなんだろう。他の人からしたら充実してんのかな? わがままなだけかな? ――なんかひっかかることあるの? お店のスタッフさんは専門家なんだから相談してみれば? みつば:いや、やっぱり恋愛のこととかは…(笑)。 ――そらスタッフさんはやめなさいって言うわな(笑)。みつばちゃんが接客してる時とかお客さんとプレイしてる時に、気を付けてることとか、こだわってることってありますか? みつば:差し入れ持っていくとか。私、飲み物、甘いものとお茶を2本持っていくんですよ。そしたらお客さん喜んでくれるし、そこから話が始まるんで、「気を遣えるねえ」とか言ってもらったり。ファーストコンタクトって大事だなと思って。それで印象違うじゃないですか。

三島奈津子「やりきった感が強いです」AV引退記念インタビュー! 

 2016年6月にAVデビューを果たした三島奈津子。愛くるしい笑顔と103センチでIカップの爆乳を武器にAV業界で活躍を続けていたが、今年の3月13日に自身のYouTubeチャンネル「みしまチャンネル」で卒業を発表。突然

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