No.1エロエンターテイナー:吉原『グレイシーズ』あまねインタビュー前編【風俗No.1ガール】
風俗には女の子の数だけNo.1がある。そんな女のコたちの普段は見れない素顔やモチベーションを探る! それが【風俗No.1ガール】だ! エロスのエンターテナーNo.1:吉原ソープランド『グレイシーズ』あまね 【女のコデー
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「インタビュー」の記事一覧(6 / 49ページ)
風俗には女の子の数だけNo.1がある。そんな女のコたちの普段は見れない素顔やモチベーションを探る! それが【風俗No.1ガール】だ! エロスのエンターテナーNo.1:吉原ソープランド『グレイシーズ』あまね 【女のコデー
まるでフィギュアなスーパーボディを誇るグラビアアイドルの清水あいりちゃんが、日本ナンバーワンのコンドームブランド・サガミオリジナル002の12代宣伝大使に就任した! 清水あいりちゃんといえば、当メンズサイゾーにも何度
長野の田舎からやってきた、経験人数1人の純真無垢な美少女、川北メイサがAVデビュー! Eカップの美乳と小顔のベビーフェイスがギャップ感を出し、未開発の肉体が今後どのように“性長”していくのか楽しみな逸材だ。インタビュー
「新人AV女優・川北メイサ本人監修プロフィールインタビュー! AVデビューのきっかけ、プライベートのセックスは?」の続きを読む
最新アダルトグッズ『マジハメHOLE』を小島みなみが本格レビュー! ドクター・小島みなみとは… 最強美少女セクシー女優の小島みなみのこと。メンズサイゾーで毎月のようにアダルトグッズ連載を続けてきた彼女は、いつの間にグッズマニアに成長していた。 今回、ドクター・こじみなに見てもらったアイテムは、二次元の女の子とつながることができるオナホール『マジハメHOLE』。実はこのアイテム、恋愛シミュレーションゲーム『にじげんカノジョ』と双方向で楽しめる超ハイテクオナホなのだ! こじみなちゃんはハイテクに疎いようだが、果たしてどんな風に分析してくれたのか。 マジハメHOLE スマホ用ブラウザゲーム『にじげんカノジョ』(彼女が欲しい方はコチラへ)の公式ホール。ゲーム内に登場する美少女キャラクターのアソコを完全再現した新感覚のオナホールになっている。購入特典としてゲーム内で使える特典コード付きで、ゲームを楽しみながらオナニーを満喫できる優れものだ。 <マジハメHOLE(全3種)> ・小日向やよい…趣味はアニメ鑑賞という学園生。まだエッチを知らない初々しいオマ〇コをしている。 重量=265g サイズ=直径70mm×奥行き150mm ・藤原未央…趣味はカラオケのギャル。すぐにヌレちゃう敏感美少女。 重量=250g サイズ=直径60mm×奥行き150mm ・碧井エリカ…趣味は下着集めの歯科衛生士。癒し系のお姉さんタイプで、何気ない仕草で男心をくすぐってくれる。 重量=260g サイズ=直径65mm×奥行き145mm ※全タイプともにゲーム内イベント用の鍵付き特典コードとパウチローション付き この最先端オナホ『マジハメHOLE』をドクター・小島みなみが気になる項目に沿ってチェック! スマホとの連動について…ドクターこじみな評(以下、同) おお! これまた最新ですね。ブラウザゲームと連動しているオナホがあるっていうことはウワサでは聞いていましたけど、実物を見るのは初めてです。ではさっそくゲームで遊んでみますか! お、最初からエッチな画面ですね。ではでは歯科衛生士の碧井エリカさんと絡んでみたいと思います。 「はい、ア~ンしてくださいね。あっ! メンズサイゾーさんのお顔に私の胸が…。治療中にすいません。胸が顔を圧迫してしまって苦しくなかったですか? あれ? メンズサイゾーさん、他の患者さんになにか見つかってしまうと困ると思うので、小声でお話ししますが、ヒソヒソ、もしかして股間が盛り上がっているのって、私の胸が原因だったりします?」 だって! うひょ、すごい! 夢のようです! 「ヒソヒソ」っていうのがいいですね。最初からエロエロな設定です。楽しい! キャラクターのイラストがすごくリアルだし、距離感が近い感じですね~。 なにより自分の名前を呼んでもらえるのが嬉しいですね。今回は、「メンズサイゾー」さんの名前を借りましたけど、オナニーするときはぜひご自分のお名前を入れてみてください! マジハメHOLEについて… <サイズ、形状は?> これ、見た目がすごくエッチですね! 側面のデザインもなんかエロいし。挿入部分は、もうアレ(女性器)です。3種類とも見た目が違うですけど、全部がそれぞれリアルなカタチになっています。サイズ的にはちょっと小さめかな。ちょうど握りやすいサイズ感ですね。でも素材がすごく柔らかいので伸び縮みがすごい。ギュって押し込んだときの没入感がヤバいと思います。 <触感は?> めっちゃヤワヤワです。とにかく柔らかい!(オナホを握ってプルンプルンさせながら)このプルプル具合は…「活きのいいウナギ」かな(笑)。 <構造は?> 小日向やよい(まだえっちを知らない学園生)… 入り口の見た目は安心感がありますね。すっきりしていて清い感じがします。若さと張りがあります。中には小さなツブツブがいっぱいあるので、これは初々しい快感を味わえるのでは? 藤原未央(すぐにヌレちゃうギャル)… おお、ギャルのオナホ! ヒダがすごくて見た目のインパクトがすごい! なんか、このオナホを見ただけで「ギャル」っていう感じがします。入り口部分の小陰唇がキレイに表現されているので「アムアム」ってクンニしたくなります。あっ! クリトリス発見! クリちゃんがあるから、クンニしたくなるのかも(笑)。中は上下のイボイボが複雑で、いろんな角度で楽しめそうです! 碧井エリカ(癒し系歯科衛生士お姉さん)… 入り口にヒダヒダがいっぱいあります。肉感があってモリマンっぽい。すごく美マンですね。これはきっとクセになっちゃう人が多いのでは? 中にもヒダヒダとイボイボがいっぱいあって、奥はプニプニとした感触。う~ん、なかなか複雑な感触です。 <快感の種類> 小日向やよい… ヒダヒダが少ないから包まれているような感覚が楽しめそう。締りもすごいので、キツめの快感が好きな人にはぴったりですね。指を2本入れるとキツキツ。しっかりと咥えられるタイプなので、やよいちゃんを経験したら人間の女性が「物足りない」ってなるかも。 藤原未央… 吸引力が強いですね。それと奥も気持ちいい。全体的にガブっと咥えられる感じなので、ギャルに「もう離さない!」って言われている感じがします(笑)。エッチが好きな肉食系ギャルが好きな人にはもってこいですね! 碧井エリカ… 入り口部分がフワフワしていて、全体的にも肉厚なタイプ。弾力があって柔らかいので、女性的な柔らかさが好きな人におすすめです。キレイなお姉さんとか癒し系の魅力を感じさせるオナホになっていると思います。 <使い方について> 小日向やよい… もはや使って欲しくない! 初めてのオナホでこれを使ったら、他のオナホが物足りなくなっちゃいそうです。かなりキツキツなので刺激は強め。刺激が欲しくて、めちゃくちゃいっぱい出したいときに使ってみては? 藤原未央… ぜひクンニしてほしい! クリトリスもあるから、手マンも楽しめると思う。なので、気合い入れてオナニーするときに、好きなAVを見ながら男優さんを真似するように「手マン→クンニ→挿入」という流れで楽しんだら面白いかも。あと、唇が感想しているときもおすすめ(笑)。クンニすれば唇も潤うので(笑)。 碧井エリカ… 柔らか系のオナホなので、オナホビギナーにおすすめ。包み込まれるような感覚があるので、癒されたいときに使ってほしいですね。お仕事やお勉強で忙しい方は、ぜひこれを使ってリラックスしてください。 <ローション活用> 小日向やよい… キツキツ系のオナホなので、そのキツキツさを味わいたい方はローションなしでもいいかもです。 藤原未央… 中身がギュっと詰まっている感じなので、ローションは多めがいいかな。 碧井エリカ… すごく柔らかいし縮むのでローションがなくても平気かも。でも、その柔らかさをより楽しむにはたっぷりのローションが良さそうですね。 <おすすめ度> 小日向やよい…5チンコ! 女性が嫉妬しちゃうほどのキツさが最高。 藤原未央…4+チンコ!! クンニしたくなっちゃう挿入口が素晴らしい! リアルなんだけどグロくないのが+の要因です! 碧井エリカ…5チンコ!!!! 肉感がすごくいい! エリカさんのイラストもすごくエロいので満点! <マジハメHOLE総評・小島みなみ> 今の時代、スマホを観ながらのオナニーってよくあることだと思います。スマホで何でも見られますからね。このアイテムはブラウザゲームと連動しているので、スマホで遊びながら好みの女の子を見つけてもらい、その子とのエッチを妄想しながら『マジハメHOLE』を使ったらヤバいですね(笑)。 これから年末なので、自分へのクリスマスプレゼントとして『マジハメHOLE』をゲットしてみては? ゲーム内で使用できる特典コードもあるので、年末年始はゲームにオナホにハマっちゃうのもアリだと思いますよ♪ ドクターこじみなからの素敵なメッセージはコチラから (撮影=石川真魚/インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)
超ユーティリティ女優・阿部乃みく、引退決意 2013年にデビューし、ユニークな芸名と怒涛のAV出演で話題を呼び、あっという間に人気女優の仲間入りを果たした阿部乃みく。2015年にアイドルユニット「マシュマロ3d+」のメンバーとして歌手活動も始めた彼女は、2017年にソロデビューするなどでアイドル的な人気も博した。 アダルト作品ではロリ系からハード系までこなす超ユーティリティ女優として大活躍。バイセクシャルを公言していることもあって、レズものでは類稀な才能を発揮した。 いわゆるキカタン女優(企画単体女優)として活動してきた彼女は、2021年1月末をもって引退することを発表。残り2カ月あまりということだが、この2カ月はかなり濃厚なものになりそうだ。ラスト2カ月、彼女はKMPと専属契約を結び、ミリオンガールとして有終の美を飾ることになったのだ! ということで、ラストランを疾走する阿部乃みくを直撃! 初めてリリースする「専属女優」としての作品についてや、引退に向けての「想い」を聞いてきたのでじっくりと噛みしめてほしい。 【阿部乃みく】 生年月日:1993年10月18日 出身地:大分県 血液型:O型 サイズ:T155・B80・W60・H83(cm) 公式Twitter(@abenomiku) 阿部乃みくミリオン特設サイトはコチラ 阿部乃みく、引退インタビュー ――2021年の1月31日に引退ということで、衝撃を受けたファンも多いと思います。今回のインタビューはそんなファンの方にいろいろと思い出しながら読んでほしいので、まずはデビュー当時から振り返りたいと思います。デビュー当初のイメージは「ザーメンごっくん」系でしたよね。 阿部乃みく(以下、阿部乃):そのときの流行と合致していたのかな。もともと、ごっくんが好きだったので、いっぱい撮ってもらえました。当時は月に2回くらい、平気で20発、30発ありました(笑)。 ――チ〇チンから発射されたものを飲むだけでなくて、一風変わった飲み方もしてましたよね。 阿部乃:「溜め飲み」とかですね。 ――お盆とか洗面器とかに入れて…。いちばん発射回数が多かった撮影は? 阿部乃:108発です。 ――おっ! 煩悩の数、除夜の鐘だ(笑)。 阿部乃:最初は100発の予定だったんですけど、調子がよかった人が2回出して結局108発になったんです。 ――いまでもごっくんは好きですか? 阿部乃:好きです! 時代背景とかもあってだんだんできなくなったんですけど、最後まで「やりたい」ってお願いしていました。 ――時代背景っていうのはコロナのこともあるのかな? 阿部乃:コロナというより、人をいっぱい呼ぶのが難しい時代になったみたいです。 ――性病検査とかギャラの問題とか、いろいろ複雑になりましたからね。あと、いい意味で素人顔をしているから、素人系の作品にもたくさん出ていましたよね? 阿部乃:『2ちゃんねる』で「お前はもう阿部乃みくなんだから、素人ものに出るな」って書かれるくらい、最近まで素人作品に出させてもらいました。なんなら素人ものの方が売れるみたい(笑)。 ――最近も素人作品に出ているんですか? 阿部乃:けっこう最近まで出てました(笑)。友達にも「よく見たら、お前じゃん」って言われたり(笑)。 ――とにかく出演本数が多いですよね。2014年から2015年にかけての約2年半で300本以上も出ているようですから。 阿部乃:正直言うと、名前が出ていない作品やオムニバス作品もあるので、私自身も数は把握できていないんです。まあ、多かったことは自負しています。 ――当時の目まぐるしいスケジュールはどうでしたか? 阿部乃:体力はあったので、「マジ無理。休みたい」とかは全然なかったです。とにかく、いただいたお仕事に関しては責任を持ってやらなきゃっていう気持ちでしたね。言葉どおり「馬車馬」でした。 ――精神的にも大丈夫でしたか? 阿部乃:メンタルをやられたことがないんです。(他の女優さんは)なにかしら精神的に病んで休む期間があったりする子もいますけど、それはなかったんですよ。長く休んだのは、コロナの影響で休みになった今年の3カ月くらいです。 ――女優業のほか、2015年にはアイドルグループ「マシュマロ3d+」に加入するわけですが、加入当初はどんな想いを抱いていましたか? 阿部乃:当時、某プロダクションの社長さんから「やってください」って名指しでお願いされたんですけど、そんなキャラじゃないので「できません。無理です」ってお答えしたんです。 でも、事務所の方や一緒に加入した「しのみー(篠宮ゆり)」に後押ししてもらってやることを決意したんです。入ったら責任を持ってやらないといけないじゃないですか。だから、頑張ってやっていました。 ただ、加入してから3カ月くらいで要となるメンバーがいなくなって…。そのときは、「これからどうなっていくんだろう」って感じでした。 正直、AV女優ってAVだけやっておけばいいじゃないですか。でも、あのころは撮影現場で歌とか踊りの練習をしたりとか、とにかくいろんな負荷がかかっていましたね。それでも弱音を吐かずに、グループを盛り上げていこうと頑張った自分のことは本当に誉めてあげたいですね(笑)。 ――ずっと取材をしていたから分かります。言い方がおかしいかもしれないけど、あの頃のみくちゃんはマシュマロ3d+に殉じるんじゃないかと思っていたくらいです。 阿部乃:そうなったらレフカダ新宿(ライブをしていたホームグラウンド)に記念碑を立ててほしい(笑)。 ――みくちゃんを見ていると、ステージで倒れても歌っているロッカーのようでした。 阿部乃:気が付かないうちに体を壊していて、ライブを休んだりしたこともありました。それでも、マシュマロ3d+ではいろんな部分を鍛えられたのでよかったと思っています。 ――マシュマロ3d+への加入とともに、ご自身の知名度なども上がりましたか? 阿部乃:やっぱり幅が広がったように思います。アイドルとして知ってくれた人がAVを見てくれたり、AVを見てアイドルイベントに来てくれたり…。 ――セクシーアイドルグループとして理想的なパターンですね。 阿部乃:そうですね。マシュマロ3d+という名前を使って、自分を売り出すこともできました。反響もあったので、とにかくやるからには中途半端にするのはよくないなって思いました。 ――マシュマロ3d+はワンマンライブで300人も動員したんですから、すごい活躍だと思います。2017年あたりは阿部乃みくという存在がセクシーアイドルの中心という感じがしましたよ。 阿部乃:そんなことないです(笑)。ただ、当時は上原亜依ちゃんや湊莉久ちゃんを中心にキカタンの時代だったとは思います。企画単体女優っていう存在が確立されてきたというか。なんとなく話題になったので、その流れに乗れたっていうのはあるかな。 ――ちなみにそのころはどんなAVに出ていたの? 阿部乃:もう分からないんです(笑)。とにかくオールラウンダーで全ジャンルに出ていたので(笑)。 ――それは最近まで同じ? 阿部乃:そうですね。 ――引退の決めてというのは? 阿部乃:去年の6月に病気をして1カ月くらいお休みをいただいたんです。そのときに将来のことを考えて、幅広く活躍させてもらったからこそ、やり切ったなっていう思いが生まれました。続けようと思えば続けられるんですけど、ずっと(AV女優で)いる必要性があるわけじゃないかなって…。また違うところで頑張った方がいいんじゃなかなって思い、引退を決めたんです。実際に引退を考え始めたのは去年の夏とかですね。 ――それまでに「辞めたい」って思ったことは? 阿部乃:ないですね。辞めたいと思うほどイヤなことがなかったので、マイナスなことを考えたことがないです。だから「引退」っていうことも考えたことがなくて、それを考えた瞬間に突然踏み切った感じですね。 ――プライベートでも仲の良いかさいあみちゃんや佐倉絆ちゃんの引退の影響はないですか? 阿部乃:それはよく言われる(笑)。「周りがいなくなって寂しくなるから辞めるんでしょ」って(笑)。でも、全然関係ないです。そもそもふたりと仕事で絡むことってほとんどなかったから、本当に自分のタイミングだけで決めました。 阿部乃みくミリオン専属ラストラン ――引退がきっかけとなり、ラスト2カ月は「ミリオン専属女優」として作品をリリースすることになったわけですが、今の心境はいかがですか? 阿部乃:専属女優さんって、そもそも違う場所の人たちだと思っていたんです。 ――それはどういうイメージですか? 阿部乃:企画単体女優とは、まったくジャンルの違うお仕事、かな。だから、最初は戸惑いが強くて、「私で大丈夫かな?」っていろいろ考えました。光栄だってことはわかるんですけど、とにかく実感がなかったです。 ――12月11日には『阿部乃みく ミリオン専属 第1弾ドラマ 完全女性上位 執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ 痴女OLはオフィスにて男性上司を堕とし狂わす』が発売となります。これまでと撮影方法などに変わりはありました? 阿部乃:基本的な撮影方法は変わらないですけど、これまで(キカタン時代)は撮影前の打ち合わせってあんまりなかったんですよ。でも、専属女優は打ち合わせが綿密(笑)。1本撮るまでにこんなに打ち合わせをして、自分の意見を反映させてくれるんだってところに驚きました。いままでは「〇月〇日、△△メーカーの撮影です。××みたいな内容ですけど大丈夫ですか?」ってオファーされ、「はい、いけます」っていうだけでしたから(笑)。 今回の『執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ』は、しっかりした台本もあって、その中に私が打ち合わせで言った言葉がセリフとして入っていて感動しました。私という人間を理解した上で作品にしてくれているので、これまで出演してきた作品とはまったく違うものになっている気がします。 ――みくちゃんのパーソナルな部分を織り込んだ作品になっているのかな。 阿部乃:そうですね。例えば、「私はこういう人間が好き」、「こういうことが好き」ということがさりげなくセリフに反映されていたりします。もともと台本がかっちり決まっている方がやりやすくて好きなので、今回も撮り終わった後には「よっしゃ! やってやったぜ!!」っていう達成感がありました。 ――では見どころは? 阿部乃:え~? どこだろう? チャプター5の「リモートJOI」(※)かな。VRで培った技術が2Dで全て活かせた感じです。※JOI=Jerk Off Instruction(オナニー指示) ――どういう部分が活かせたんですか? 阿部乃:10分くらいのチャプターなんですけど、ずっと言葉責めをしていて「やってやったぜ。これ得意だわ」って、やりながら思いました(笑)。 ――ユーザーにいちばん観てほしいのは? 阿部乃:悩むなあ。いちばん最初のシーンも好きなんですけど、自分がしっちゃかめっちゃかになることはあまりないので、最後の4Pはクライマックスらしいお祭り感が出ていてぐちゃぐちゃになっているので見てほしいですね。 ――4Pは気持ちよかった? 阿部乃:そういう体験って普通はないじゃないですか。だから、AVならではの快感っていう感じで楽しめました。 ――あと、この作品は引退作への布石になっているようですが? 阿部乃:ストーリーが続くわけじゃないんですけど、この作品と引退作がリンクしているところがあるんです。こっちも引退作も観てくれたら、いろんな意味で倍楽しめると思います。 ――内容もキャラクターも繋がっていないんですか? 阿部乃:そうです。なにが繋がっているんでしょうねえ~(笑)。 ――では隅々まで楽しむしかないですね! 阿部乃:『執拗に男ヲ責めて悦ぶオンナ』を観てから引退作を観たら、「そういうことか!」、「そっち?」、「なるほど!」ってなりますよ。 ――引退作も気になります! では、そろそろ時間なので最後にファンの方に改めてメッセージをお願いします。 阿部乃:自分のなかでは「めっちゃ売れてやったぜ!」とかではないし、いつの間にか、たくさんの方に認知してもらったので、正直、気持ちは素人時代とあまり変わらないままです。仕事をしていたら、いつの間にか応援されていたというか…。本当に運がよかったと思います。 引退発表してここまで反響があるとは思っていなかったので、引退発表後に自分にこれだけの認知度があったんだっていう自覚がやっと生まれました。「女優人生、なんて自己評価が低かったんだろう」って、いまになって感じます(笑)。 改めまして…阿部乃みくをいろんな形で応援してくださったみなさん、7年半のAV女優人生に幕を閉じるんですが、作品はこれからも残り続けますので、ぜひ、これからも思い出したら阿部乃みくでヌイてもらえたら嬉しいです。画面の向こう側でいつでもお待ちしております。7年半応援してくださってありがとうございます! ――1月31日まではありますが、本当にお疲れ様でした! 阿部乃:ありがとうございました! (インタビュー・写真=神楽坂文人)
アダルトグッズ×AV女優公開収録インタビュー 11月18日開催の『アダルトグッズ×AV女優インタビュー公開収録イベント』。すでにリポートを公開したが、アダルトグッズメーカーのA-ONE協力のもと実施した大人のイベントだ
去る11月18日、我がメンズサイゾー編集部は、東京・新宿にあるネイキッドロフトでアダルトグッズメーカーのA-ONEのご協力のもと、「アダルトグッズ×AV女優インタビュー公開収録イベント」を行った。
11月にデビュー2周年を迎えたショートカットのHカップグラドル・山本ゆう。キュートながらも大人の色気を漂わす彼女のVRグラビアが、VR動画配信サービス『PICMO VR』で見放題配信されている。
元・夢みるアドレセンスのメンバーで、現在は歌手やタレントとして活動する京佳(きょうか)。あどけない顔立ちをは裏腹に破壊力満点のボディを誇る彼女は、「プロフェッショナルロリ巨乳」としてグラビアでも人気を博す。 そんな彼女のVRグラビアがVR動画配信サービス『PICMO VR』で見放題配信されている。ということで、本人を直撃してVRグラビアの魅力について語ってもらった! このインタビューを読んで、グラマラス美少女のVRグラビアをより一層楽しんでほしい! <京佳> 公式Twitter(@Kyouka_02) 公式Instagram(@kyouka_1202) YouTubeチャンネル『京佳』 京佳VRグラビア作品 京佳インタビュー ――アイドルからグラビアに転身してグラビア撮影は慣れましたか? 京佳:もちろんです! でも、VRは初めてだったのでちょっと難しかったかな。 ――どういう点が難しかったですか? 京佳:1人でしゃべらないといけないし、普通のDVDと違って固定されているカメラに対して、「はい、どうぞ」みたいな形で立つので戸惑いもありました。 ――それでもしっかりと撮影はできましたか? 京佳:できました!! ――バッチリですか? 京佳:はい、バッチリだったと思います。でも、なにを話したらいいのか迷いました。 ――30分間カットなしの撮影ですからね。 京佳:カメラの前に放り込まれた感じだったので、「どうしよう?」って(笑)。『はじめてのVR、はじめてのわたし。京佳』の撮影では、「猫ちゃんって甘えたいときに、ゴロゴロ言いながら踏み踏みするの、その真似をするね」って言いながら猫の真似をしたんですけど…「どんだけ困っていたの!」っていまでは思います。ほかにすることあったと思うんですけど…(笑)。 ――猫の真似は決められていた設定ではなかったということ? 京佳:何も決まっていなかったので、アドリブで猫の真似をしちゃいました(笑)。 ――なるほど…。 ――作品自体はどういう内容なんですか? 京佳:簡単にいうとカップルの同棲モノ…かな? セクシーにチュッパチャップスを舐めながら彼氏とイチャイチャしたり、プールに遊びに行ったりしました。 ――印象的なシーンはありますか? 京佳:私がひとりで話を進める感じなので、見ている人には私の話にちゃんと乗って欲しいですね(笑)。たとえば…プールで日焼けしちゃった後、彼氏に「日焼けしても好きだって? ありがとう」って自分で勝手に言うんですけど、これって見ている人(彼氏)が「好き」って言ってくれないと辻褄が合わなくなるので、ちゃんと「好き!」って言ってほしいなって(笑)。 ――それは大丈夫ですよ! 見ている人は「好き」って言っちゃいますから(笑)。 京佳:だと嬉しいです♪ ――衣装はどんなタイプを着たんですか? 京佳:黄色のタンクトップの下に白い水着を着たり、白いTシャツの下にビキニだったりっていう感じですね。 ――色っぽいですね。プールのシーンはどこにカメラがあったんですか? 京佳:プールサイドです。スタッフさんに「濡らさないようにね」って言われたけど、「濡らしちゃお~」って言いながら撮影していました(笑)。「VRカメラにどこまで近づけるか選手権」とかやってギリギリまで近づきました。超近いです! ――目の前に京桂ちゃんが迫ってきてファンは喜びますね。 京佳:プールのシーンは楽しかったなあ♪ ――全体としてはどこが見どころですか? 京佳:やっぱりプールかな。あとブランコに乗っているシーンも観てほしいです。じゃあ、そろそろ『Stop! Look! Listen! Kyoka 京佳』いきますか? ――自ら進行していただき恐縮です。では、2本目にいきましょう。これはタイトルが面白いですね。 京佳:「止まって! 見て! 聞いて! 京佳」って英語の教科書みたいですよね。 ――内容はどういう感じですか? 京佳:運動をいっぱいしました! 「ダイエットしよう」ってエアロバイクに乗るシーンがあるんですけど、ほぼ私のお尻しか見えないんです。「Look my hip」ですよ(笑)。 ――うまいこと言いますね(笑)。お尻は自信あり? 京佳:あります! でも、もう少し前からも撮ってほしかった(笑)。あと、フラフープをやったんですけど、全然できなくて…。自分でもびっくりするくらいダメで、「なんでできないんだ…」ってショックでした。 ――できないところもかわいいじゃないですか。 京佳:そこに関しては「Stop フラフープ」でしたね(笑)。 ――これまたうまい(笑)。 京佳:運動したあとにはお風呂に入りました。 ――それは彼氏と一緒に入っているイメージですか? 京佳:もちろん! 泡風呂に入ったり、子供の頃によくやった、「10数えてお風呂から上がる」っていうやつをやりました(笑)。 ――かわいいですね。一緒にお風呂に入っているイメージで視聴者にも10数えてほしいですね。 京佳:うんうん! じゃあ、3本目の『京佳のこと。〜浴衣の京佳、水着の京佳、素顔の京佳と甘美な時間~/京佳』にいきましょう! ――巻きますね~(笑)。 京佳:インタビュー時間が限られているので(笑)。 ――ありがたいです。では、3本目にいきましょう。これはどういった内容? 京佳:浴衣を着てアイスを食べたりしています。 ――お祭りの設定ですか? 京佳:お祭りに行く前っていう設定ですね。お祭り前に彼氏とイチャイチャしていて、浴衣を脱いで水着になって…っていう感じ。ネイビーの水着を着ているんですけど、下乳がすごい強調されていてセクシーなんです。ボディクリームを塗るシーンもあって、それもまたエッチな感じ。 ――ボディクリームのシーンは変わった撮り方をしたとか? 京佳:そうなんです。私の顔が写っていないっていう(笑)。 ――?? 京佳:通常は彼氏目線の映像なんですけど、ここでは私目線になっているんです。だから、私の顔が写っていない(笑)。 ――なるほど。つまり、VRを見ている人は「京佳ちゃん」を体験できるというわけですね。 京桂:そうそう! バーチャル京佳を味わえるんです(笑)。 ――それはレアなアングルですね! あと、この作品には個人撮影会のシーンもありますが、これはどういう内容ですか? 京佳:彼氏と一緒に撮影会ごっこをしているっていう感じですね。全体的にナチュラルな私が表現できていると思うので、この作品ではそういう素の部分を感じてもらえたら嬉しいです。3本とも『PICMO VR』で見放題配信中なので、このチャンスに観ていただきたいです。 しかも3本ともテイストが全く違うので、そこも楽しんでほしい。時系列関係なしにどれをチョイスしても楽しめます。あと、ファンの方は1本目から3本目まで観て、どの作品が好きだったか私に報告してください! ――今後、VRでやってみたいシチュエーションはありますか? 京佳:ダイビングができるので海の中に入ってみたいです。 ――どうやって撮影するんだろ(笑)。 京佳:カメラマンさんがVRカメラを持って、私が魚の周りを泳いでいる光景を撮ってほしいです。 ――観ている人は魚目線ですか? 京佳:それいいですね! あとは「京桂×和」みたいなグラビアはあまりやったことがないので、温泉旅館で貸切露天風呂や和室で撮影したいです。誰かグラビア撮影で連れて行ってください。よろしくお願いします! ――メディア関係者も読んでいますから、ちゃんと書いておきますよ。 京佳:言っておくと実現できるかもしれないので。 ――期待しています。では、最後にファンへメッセージをどうぞ! 京佳:『メンズサイゾー』をご覧のみなさんこんにちは、京佳です。今回、VRグラビアを3本も撮っていただきました。3本ともテイストが全然、違うんですけど、素でナチュラルな私が観られるので、ぜひ、ぜひ、チェックしてください。3本全部観て、どの作品が好きだったか、TwitterやInstagramでお待ちしております。よろしくお願いします! (写真・インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ) 京佳インフォメーション <1stシングル『NEW GAME』リリースイベント> ・11月14日(土)1部13:00〜/2部16:00〜 タワーレコード福岡パルコ店 ・11月17日(火)20:00〜 インターネットサイン会 京佳VRグラビア作品スペシャルキャプチャー
新人AV女優・吉永このみインタビュー コロナ禍においても続々とメジャーデビューを果たす芸能界の新人たち。それはAV界も変わらず、新たなセクシー美女が次々に誕生している。このたび、Ms.SOD専属としてデビューする「吉永このみ」も煌めく新星のひとりだ。 そんな吉永このみちゃんが、デビュー前に当メンズサイゾー編集部を訪ねてくれた。そこでさっそくインタビューをさせてもらったので、ぜひチェックしてほしい。新人らしからぬ落ち着きと完成された美貌を誇る彼女が、いかにしてAVデビューを決意したのか――。 吉永このみ(プロフィール) 身長:166センチ スリーサイズ:B90・W59・H89(cm) 吉永このみ公式Twitter(@KonomiYoshinaga) 人生初インタビュー開始! ――初インタビューということで、よろしくお願いいたします。 吉永このみ(以下、吉永):こちらこそよろしくお願いします。 ――それにしても顔が小さいですね。座っていてもスタイルの良さがよくわかります。 吉永:ありがとうございます。 ――「吉永このみ」という名前もすごくしっくりきます。 吉永:SODさんがつけてくれたんです。 ――女優の吉永小百合さんのような雰囲気を感じます。 吉永:名前をつけてくれた方が「吉永小百合さんの若いころに似ているから」って言ってくださって…。 ――やっぱり! 吉永:ほんと、恐縮しちゃいます…。なんだか申し訳ないです。 ――そんなことないですよ。すごく似合っています。 吉永:ありがとうございます。 ――すごく上品で清楚な印象ですが、なぜまたAVの世界に? 吉永:昔から興味があったんです。自分で購入してAVをよく見ていたので。 ――どんなAVが好きなんですか? 吉永:かわいい女の子を見るのが好きなので、アイドル系の女優さんの作品が好きです。 ――たとえば? 吉永:三上悠亜さんとか橋本ありなさんですかね。 ――超王道ですね。 吉永:そういう人気女優さんの作品のほかには、素人女子大生とかが出てくる企画ものも好きです。 ――「企画もの」っていう単語が出てくるところにAV好きということがうかがえますね。 吉永:そうですか(笑)。 ――とはいえ、目線としては、同性アイドルに憧れているといった感じの女性目線になるんでしょうか。 吉永:う~ん…どうだでしょうか。私的には普通に男性と同じような感覚で見ていると思っていますけど。 ――そうなんですね。では、「憧れ」というより「エロ目線」なのかな? 吉永:そうかも(笑)。 ――いいですね~。実は吉永さんがキャリアウーマンということで、おカタいタイプの方だったらインタビューもカタくなっちゃうかと思いましたが、フランクに話してくださって嬉しいです。受け答えは、とても落ち着いていますけどね。 吉永:初めてのインタビューなので緊張してますけど(笑)。 ――では、新人女優の定番ということで初体験のお話でも聞かせてください。 吉永:初めては二十歳のときでした。相手は大学の先輩です。 ――昔からAVが好きだったということですが、初体験はAVのイメージと違いました? 吉永:ぜんぜん違いました。とにかく痛くて…。 ――それは大変でしたね。 吉永:回数を重ねるうちにだんだんと気持ちよくなっていった感じでしょうか。 ――性に奔放になったりとか? 吉永:そういうことはなかったですね。 ――うんうん。イメージどおりで素敵です。でも、AVの世界には興味があったわけですよね。 吉永:そうなんです。けっこう厳しい家庭に育ったというか、一般的なレールを敷かれて、それにちゃんと乗ってきたんですけどね(笑)。 ――AVに挑戦したくなった? 吉永:はい。思い切ってやってみよって。 ――すんなり撮影に臨めました? 吉永:…いや、そうでもないんです。実は最初の撮影のときに「もう少し考えてほしい」って頼んで、撮影をひと月伸ばしてもらったんです。 ――覚悟ができなかった? 吉永:はい…。悩んでしまって。 ――大変なことですからね。自分で納得してからの方がいいと思います。 吉永:ひと月考えて、ようやく決心がついたところで撮影に臨みました。 ――撮影してみてどうでしたか? 吉永:撮影が終わって、ホントの意味で覚悟ができたように思います。大勢のスタッフさんが見ている前で肌をさらすのは恥ずかしかったんですけど、撮影自体は本当にプロフェッショナルで、そういう雰囲気を感じたら責任感みたいなものが芽生えたような気がします。 ――現場は真剣そのものですもんね。 吉永:撮影のときにプロデューサーさんとか監督さんと話をする機会があって、そのとき不安だということを打ち明けたら、「自分でやりたいことが正しいんだよ」って言ってくださって、それですごく気持ちが楽になりました。 ――何が正解かなんて誰にもわからないですもんね。 吉永:そうなんです。だから、とにかくやりたいことをやろうかなって♪ ――これからの目標などはありますか? 吉永:とにかくいろんなことに挑戦したいですね。それから、もしファンの方ができたらいろんな場面で交流したいです。いまはコロナのこともあってなかなか難しいことも多いと思いますが、イベントとかにも挑戦したいです。吉永このみのこと、よろしくお願いします。 吉永このみデビュー作 脱いだらスゴイ現役丸の内OL 吉永このみ AV Debut
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