「エロ」の記事一覧(10 / 13ページ)

中国スッチーの卵たちが「おっぱい解放運動」に立ち上がる! ブラを投げ捨て、金太郎ルックに

<p> 5月4日、四川省成都市にある観光地に、若い女性十数人が、ショートパンツに上半身は金太郎ルックで登場。手にしていた色とりどりのブラジャーを空に向かって放り投げ、「ブラジャーを外して、おっぱいを解放しよう!」と訴えた。</p>

<p> 中国でこの日は、1919年に北京で起こった学生たちによる抗日・反帝国主義デモを記念する「青年節」となっている。彼女たちはそんな日になぜか、おっぱいの健康を訴える行動に出たのだ。</p>

原因はアナルオナニー!? 腹痛を訴える中国人男性の体内から、全長50cmのタウナギが……

<p> 先日、中国の生肉愛食者の体を蝕む寄生虫の恐怖についてお伝えしたが、今度はさらに巨大な生物が、人間の体内から発見された。</p>

<p>「南陽晩報」(5月6日付)によると、中国河南省南召県に住む54歳の男性の体内から、なんと全長50cmにも及ぶタウナギが摘出されたという。この男性は2003年と12年に直腸穿孔の修復手術を受け、完治したと思われていた。ところが今年5月になり、再び腹部に強い痛みを感じ、地元の病院で受診。すると急性腹膜炎や腹水の症状が見られ、CT画像には50cmほどの異物が右結腸付近に存在しているため、手術が必要だと診断された。<br />
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「10人に4人はプロ」中国人売春婦が人気出会い系アプリに進出! “オプションサービス”であんなこと、こんなこと……

<p> ネットを通じた男女の出会いといえば、かつて日本では出会い系サイトが花盛りだった。ところが、売買春や性犯罪事件が頻発すると、一般の女性ユーザー離れが深刻となり、やがて落ち目に。しかしスマホが普及した現在は、出会い系アプリが台頭している。</p>

<p> それは中国も同じで、最近現れた「閃電租人」という出会い系アプリが中国の若者たちの間で人気を博している。これは、男女問わず自分の暇な時間を利用して、誰か知らない人と一緒にお茶したり、食事したり、映画を見たりすることでお金をもらうというもので、いわば人をレンタルするためのマッチングアプリだ。</p>

韓国エロ業界に空前の“人妻ブーム”到来! 『若いお母さん』シリーズの実力とは

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くだんの『若いお母さん』シリーズ

 4月28日、韓国でとあるポルノ映画が公開された。原題を直訳すると『若いお母さん』。今作でシリーズ5作目となる、韓国で人気のポルノ映画作品だ。一体どんな作品なのだろうか? 

『若いお母さん』が初公開されたのは、2013年。礼儀や道徳において、日本よりも“お堅い”イメージのある韓国においては、日本のAVやポルノ作品では数え切れないほど作られてきたであろう「人妻もの」「若妻もの」というジャンルが、新鮮だったのだろうか? しかし、シリーズを観賞したネット民のレビューを見てみると、単にその設定やエロ描写に対する期待や満足だけで、この作品が評価されているわけではないことがわかる。

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公園に「男女結合彫像」、小学校トイレに「過激性教育ポスター」 中国の性教育が暴走中! 

<p> 中国の性教育が、なにやら変な方向に大暴走を始めているようだ。</p>

<p> かつて中国の首都だった古都・西安にある史跡公園では最近、新たな芸術作品が露天に展示されて話題となっている。愛情をテーマにしたというその芸術作品というのは、裸の男女が交わっているところを表した彫像ばかり。<br />
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韓国・バス停の電子案内板に“AVサイバー攻撃”! 40分間ダダ漏れの「お粗末」対応に市民も失望中

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くだんのAV映像

 テレビで唐突に流れるエロシーンや下ネタに、お茶の間が凍り付くことはわりとよくあるが、お隣・韓国では、公共の場で突然AVが流れるという珍事件が発生。大パニックとなった。

 事件は4月24日、全羅南道(チョルラナムド)・麗水(ヨス)のあるバス停で起きた。日曜らしく家族連れの姿もまだ見えた午後10時40分頃、バスの運行状況を知らせる電子案内板の画面が突然切り替わり、AV動画が流れ始めたのだ。現場には、女性や未成年の子どもたちもいたという。どれほど空気が凍り付いたのか、想像するまでもない。

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現代版ヒッピー!? 中国の若者の間で、半裸で愛を誓う「裸族婚」がひそかなブーム

<p> かつて日本人女性が結婚相手に求める条件として「三高」(高学歴・高身長・高収入)という言葉がキーワードになった時代があった。現在ではすでに死語となっているが、経済成長を遂げているお隣の中国では、「マイホーム・マイカー・貯金」が結婚の最重要条件となっている。こうした中、「裸婚族」と呼ばれる、愛のみを求め、貯金などの財産を一切持たない男性と結婚する女性も都市部で出てきているという。</p>

くっきり谷間&胸ポチアピールでも……中国地方都市「スーパーモデルミスコン」のレベルに人民がっかり!?

<p> 首をかしげたくなるようなミスコンが相次いでいる中国だが、まったく懲りる様子はないようだ。</p>

<p> 中国東部の山東省済南市で4月23日、「スーパーモデルコンテスト」と銘打つイベントが開催された。スーパーモデルとはいっても、参加者は地元在住の素人女性ばかり。いわば“草の根スーパーモデル”によるコンテストというわけだ。</p>

<p> とはいえ、人口13億人を誇る中国。時には掃き溜めに鶴、ではなく、掘り出し物の美女が出てきたりするから侮れ</p>

中国「エロ生配信」サイト絶滅へ! 「おっぱい露出は上3分の1」「腹部の露出はヘソ下2センチ」の規制も空しく……

<p> 4月18日から、中国のネット業界による新たな自主規制が実施された。それによると、動画生配信サイトに出演する「主播(ジューボー)」と呼ばれる人たちは、サイトに実名で登録する必要があり、18歳以下は登録自体が不可になったという。</p>

<p> このような措置が取られるようになったのは、去る14日、中国政府の文化部が19の動画生配信サイトに対し、ネットによる文化活動で公序良俗に違反していると捜査に乗り出したことから始まった。その違反内容のひとつが、動画生配信において過度にわいせつなものがあるというのだ。<br />
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15日サイクルでフレッシュな女を……! 台湾を汚染する「中国人売春婦ロンダリング」の実態

<p> 中国人観光客が日本の観光地や繁華街を大挙して闊歩している姿はすっかりおなじみとなった感があるが、お隣の台湾にも、中国本土から多くの観光客が押し寄せている。彼らが観光地でお金を落としていってくれるだけならいいのだが、歓迎されざる客も数多く来ているようだ。</p>

<p> 台湾当局は4月12日、台湾北部の桃園市で売春グループを摘発した。この売春グループは中国本土で風俗関係の仕事をする若い女性をリクルートし、観光と称して台湾への個人旅行のビザを取らせ、連れてきていたという。</p>

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