「エロ」の記事一覧(3 / 13ページ)

ウリは“濃厚サービス”……モデル級美女ぞろいの「レンタル彼女」実態は売春か?

<p> 今年も旧正月(春節)の時期が迫ってきた。この時期、毎年中国で話題となるのが「レンタル彼女」だ。</p>

<p> レンタル彼女は日本にも存在するが、中国では依頼者の帰省に同行し、実家の両親に婚約者として会ってくれるという“濃厚サービス”がウリ。都会に出て働く独身男性が、春節の帰省の際に親族から結婚をせかされることを避けるために利用するのだ。</p>

<p> 中国では、一人っ子政策と男児偏重により、現在男女比は115:100と大きく偏っている。人口数で比較すると、男性が3,300万人多いという状態だ。そんな、結婚市場であぶれた男たちが、レンタル彼女の主な顧客である。</p>

日本のAVの影響か……韓国映画界にはびこる“レイプまがい”の撮影手法に、女優たちが激怒!

日本のAVの影響か……韓国映画界にはびこるレイプまがいの撮影手法に、女優たちが激怒!の画像1
イメージ画像(Thinkstockより)

 1972年の公開当初から性描写をめぐって物議を醸していたイタリア映画『ラストタンゴ・イン・パリ』だが、昨年12月、突如としてネット上で女優マリア・シュナイダーの同意を得ていない状態で撮影されたのではないかという疑惑が浮上。監督のベルナルド・ベルトルッチ氏は、「レイプ場面は脚本に含まれていたのだから、彼女は事前に知っていた。知らせなかったのは、(潤滑剤として)バターを使うという点だけだった」と反論し、話題となった。

 これと似たような出来事が、韓国でも起きている。

 ある映画でDVの被害者役を演じた女優は、撮影前“あくまでもレイプを暗示するシーン”と説明されていたものの、カメラが回ると、いきなり相手役の俳優に下着を破られ、乱暴に体をむさぼられた。監督は、俳優には本気でレイプするよう指示していたという。

 女優は相手役の俳優を告訴したが、裁判所は「映画界の特殊性を考えると、これは業務上の行為であり、演技の一部である。正当な行為だった」と、俳優に無罪を言い渡した。

 韓国の映画雑誌「cine21」の記者は、こう話す。

「レイプシーンの撮影に女優が抵抗すると、監督は女優を責め立てる。その上、『融通が利かない』『演技がヘタだ』などと烙印を押される風潮が今もあります」

 それをよく物語るのが、2012年に公開された成人映画『眺望のいい家』だ。同作は2人の女性がそれぞれ快楽を求めていくストーリーで、元女性芸人のクァク・ヒョンファ氏の映画初主演として話題になった。ところが昨年6月、「私の同意を得ずに、上半身ヌードシーンを入れた」との理由で、監督を相手に訴訟を起こす。

 監督は当時、「上半身ヌードは、物語の展開上、外せない。とりあえず撮影をして、それでも“カットしてほしい”となったら外す」とクァク氏を説得し、撮影を行ったという。結局はカットされたバージョンが映画館で公開されたのだが、その後、インターネットなどで公開されたディレクターズカット版には、ヌードシーンが入っていたのだ。

 今年1月11日、裁判所は「“クァク氏の要望があったらヌードシーンをカットする”という内容は、契約書に記載されていない」として、監督に無罪を言い渡した。判決を受け、クァク氏は現在、韓国映画界にまん延する性的暴行などの問題について、各所で声を上げている。

これについてネット民からは、「同じ女性として悔しい」「今度は気をつけてください」「露出のあるシーンは初めから撮影を拒否すべきだろう」「自業自得」などと、さまざまなコメントが寄せられた。
 
 韓国の成人映画は、日本のアダルトビデオの影響を受けている部分が多々あるといわれるが、レイプまがいの製作システムは改善されるべきであろう。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・【画像付き】韓国のピンク映画産業を壊滅させたのは日本だった!! 韓国成人映画“栄枯盛衰史”
http://s-korea.jp/archives/7993?zo
・韓国の“熱血男児”たちに今も支持されている日本のアダルト女優レジェンドたち
http://s-korea.jp/archives/8510?zo
・韓国で人気のジブリ作品と進出著しい日本映画の意外なジャンルとは?
http://s-korea.jp/archives/8089?zo

「夫婦でできる性感マッサージ教えます!?」“文化遺産級”のエロ本が発掘

<p> 現代ではインターネットを介し、アダルト作品の閲覧などは当たり前の時代となった中国。しかし、ネット普及以前の、わいせつ物の頒布や閲覧に厳罰が下されていた時代、中国人男性は何をオカズにしていたのか……? そんな疑問へのひとつの回答となるシロモノについて、「網易新聞」(1月5日付)が伝えている。</p>

<p> 同記事によると、そのシロモノは「家庭按摩」というタイトルの雑誌だが、表紙には下着姿の女性と、恍惚の表情で遠くを見つめる男性の姿が写っている。30年とたってないはずだが、そのカットからはハンパないレトロ感が放出されている。</p>

ポールダンサー総勢50名が出棺パレード!? 台湾地方議員の葬式がエロすぎる!!

<p>「堅苦しい」「暗い」そんなイメージを吹き飛ばす葬儀が台湾で行われ、話題となっている。</p>

<p> 昨年12月、台湾南部の嘉義県で県議会の前議長である董象氏(享年76)が亡くなった。董象氏は、地方政治で数十年にわたり活躍した人物で、人脈も広く、相当な実力者だったというが、汚職事件で有罪になった過去もある。</p>

<p> 晩年は心臓病などに苦しみ、12月14日、ついに帰らぬ人となった。その葬儀が1月4日に行われたのだが、地元有力者の葬儀とあって、台湾政界の著名人なども参列し、盛大なものだったようだ。</p>

大型ビジョンで無修正AVがダダ漏れ! 800万人にアソコをご開帳したセクシー女優とは?

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モザイクは投稿者によるもので、もともとはノーモザイクだったとされている

 日本のAVが多大な人気を集めている中国で、度肝を抜く事件が起きた。

 12月28日の白昼、浙江省寧波市のショッピングモールの一角に設置された大型ビジョンで、如、女性が胸や股間をあらわにして身悶えるノーモザイク動画が映し出された。寧波市といえば、人口約800万人を擁する大都市だ。その繁華街のど真ん中で、無修正の女性の局部が大写しになったのである。

 放映時間は5~6分だったというが、目撃者らが写真付きでこの一件を相次いでネット上に報告したことから大きな話題となった。

 この誤放映に関し、中国版Twitter「微博」には、「なんて大胆な広告手法なんだ!?」「一昔前なら、関係者は死刑だな」などといった書き込みが寄せられた。

 ショッピングモール側の説明によると「野外ビジョンを管理するスタッフのひとりが、映像のテストに私物のパソコンを使った際、パソコン内に保存されていたAVを誤って再生したことが原因」だと説明。その上で、「社会に重大な悪影響を及ぼした」と謝罪している。

 また、複数の中国メディアの報道によると、公安当局もこの一件に介入。誤放映をしてしまったスタッフほか、関係者を連行して取り調べを行っているという。

 ちなみに、誤放映されたAVに出演していたのは、巨乳熟女女優として知られる沢井芽衣とのこと。日本では、さほどメジャーとはいえない彼女だが、中国では同国ナンバーワン美人女優として名高い范冰冰(ファン・ビンビン)に顔が似ているとして、多くのファンを獲得している。

 期せずして、寧波市民に局部をさらすことになってしまった沢井。中国での、さらなる躍進のチャンスとなるだろうか?

“自称”芸術家の暴走か!? 中国文化財を舞台にしたヌード撮影がSNSで一大ブームに?

<p> 陝西省西安市といえば、歴史的建造物が数多く、中国国家歴史文化都市に指定される観光名所として知られている。そんな西安で、およそ1,500年前に建てられた世界遺産・大雁塔で撮影されたある写真が、大問題となっていると「人民日報」(12月23日付)が大きく報じている。</p>

<p> 事の発端は今月21日、中国版Twitter「微博」に投稿された3枚の写真だった。そこには大雁塔前で、全裸の女がポーズを決めている姿があったのだ。世界遺産の前で撮られたハレンチ極まりないこの投稿は、すぐにネット上で拡散された。</p>

招待客に全身揉まれまくり&義父とベロチュー! 結婚式で花嫁を襲う、セクハラ余興の数々

<p> 中国の結婚式では、新郎新婦の寝室に招待客が押しかける「鬧洞房」(鬧は「騒がす」、洞房は「新婚夫婦の部屋」の意味)という風習がある。普通は新郎新婦が子宝に恵まれるように儀式をしたり、これからの夫婦生活をからかって悪ふざけをしたりする程度だが、一部の農村などでは、それがさらにエスカレートしている。<br />
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校長室でエロ動画を物色する中学校校長の痴態がネットに流出! 盗撮した生徒にも非難殺到

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生徒がアップした動画のキャプチャ

 韓国・全羅南道(チョルラナムド)にある中学校で、校長(61)の不祥事が発覚し、物議を醸している。なんと、校長室でアダルト動画を見ていたというのだ。

 12月8日18時50分ごろ、校長は校舎1階にある校長室で、学校の備品であるパソコンを使い、ネットのエロ動画を物色していた。生徒の多くがすでに下校した後の時間帯とあって油断したようだが、校長の痴態は、たまたま横を通りかかった3年生2人に目撃されていた。

 しかし、生徒たちはその場で校長を問い詰めるわけでもなく、息を潜めると、なんと校長の痴態をスマートフォンで撮影。その動画をインターネット上に流してしまったのだ。

 事件発覚から4日後、父兄たちに説明会が行われた。校長は「偶然スパムメールを開いたら、アダルト動画が再生された」と弁明、さらに辞表を出すとしたが、父兄たちの怒りは収まらない。

 その後、一部の父兄らが「教職員が校内でアダルト動画を見ること自体、おかしい」と、教育委員会に報告。訴えを受けた教育委員会は、ここ1カ月間のパソコンの履歴やメールなどをチェックして、校長の懲戒処分の検討に入った。12月26日現在、校長の処遇は決まっていないが、重い処分が下ることは間違いなさそうだ。

 この騒動を受けて、ネット民は「校長が学校でAV見るなんて恥ずかしいことだけど、時間帯を見る限り、情状酌量の余地はある。むしろ、生徒たちの無慈悲な盗撮のほうが問題だ」「恥ずべき行為なのは確かだが、生徒が校長を陥れた行為のほうが恥ずかしい」など、校長の行為を咎めながらも、生徒たちへの苦言が目立った。

 長幼の序を尊ぶ儒教の教えが根深く残る韓国だが、そうした師や年長を敬う気持ちは薄れてきているのかもしれない。

中国のエロ配信が過激化!?  セーラー服女が「獣姦動画」をライブ放送

<p> 今年、中国では、女性がエロを武器にライブ動画配信で一儲けすることが社会問題となった。政府は規制に乗り出したが、一度味を占めた女性たちがネット空間から消えることはなく、それどころかより過激なプレイを披露する女性もおり、競争は激化している。</p>

<p>「今日新聞」(12月20日付)などが伝えたところによると、12月初旬に配信された動画が物議を醸しているという。動画では上半身にセーラー服をまとい、下半身は何も身に着けていない女性が四つんばいになり、なんとバックで犬にハメられているのだ……つまり獣姦である!<br />
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小学生も巻き込む「包茎手術ブーム」の中国で死亡事故! 激安手術の裏で、“やっぱり”トラブル続発中

<p> 美容整形ブームが過熱する一方、医療過誤も続発している中国で、性器の整形手術を受けた男性が死亡するという事故が発生した。</p>

<p>「中国青年網」(12月10日付)によると、死亡したのは吉林省長春市の大学に通う男子学生で、9月2日に市内にある総合病院の泌尿器科で、包茎手術と長茎手術を同時に受けていた。</p>

<p> しかしその数日後、発熱や吐き気などの症状が現れ、翌週にはさらに悪化。同15日に死亡したという。<br />
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