「スポーツ」の記事一覧(7 / 12ページ)

前園真聖は日本代表の全敗を予想!?『ワイドナショー』での“予想放棄”にツッコミ続出

 6月17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に前園真聖が出演。サッカー日本代表について問われ、しどろもどろになるシーンが話題になっていた。

 ついに開幕した「2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会」。番組でもワールドカップの話題を扱い、レギュラー出演者の元プロサッカー選手・前園へ話を尋ねることに。しかしMCの東野幸治から日本代表の勝敗予想を聞かれても、なぜか答え…

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北海道日本ハム・斎藤佑樹が“定期的に先発”できるワケ……「入団時に交わされた密約」とは

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が、6月12日の阪神戦で先発投手として登板。4回を投げ、8安打5四死球7失点で今季初黒星を喫した。“ハンカチ王子”として日本中を沸かせた斎藤も、今や30歳。栗山英樹監督は、過去5年間で4勝しか上げていない斎藤に、なぜここまで固執するのか。

 今季2度目の先発は、悲惨な結果に終わった。前々日にロッテに敗れ、金本知憲監督が「ホント、点…

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今夏にも実現!? 「日朝首脳会談」の裏で、あの“問題力士”が再びバトルか

「世紀の茶番」とも揶揄された米朝首脳会談から2日後、今度は日本政府が安倍晋三首相と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による日朝首脳会談実現に向けて動き出した。

 国際会議が開かれているモンゴル・ウランバートルで、日本の担当者が北朝鮮側と接触。首相は、拉致被害者家族連絡会(家族会)の横田早紀江さんらと面会し、米朝首脳会談でのトランプ米大統領による拉致問題提起を踏まえ、「あとは日本の問…

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山形は流刑地? 日大教職員組合の会見に、県民から怒号の嵐!

 日大アメフト部の悪質タックル問題への批判の矛先は選手、監督、理事長、そして教職員にまで飛び火してしまったようだ。

 6月11日、日大の教職員組合が都内で会見を開き、5月31日に提出していた田中英寿理事長の辞任などを求めた「要求書」について報告した。しかし、会見に出席した日大教職員組合執行委員会の後藤範章委員の一言が物議を醸しているという。

「会見では、要求書への…

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メジャーリーグ・大谷翔平の「DL入り」でテレビ界・観光業界に大打撃!

 メジャーリーグ(MBL)、ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平投手が右肘の内側側副靱帯の損傷のため、自身初となる10日間の故障者リスト(DL)に入った。ただ、投手としての前半戦の復帰は絶望的となっている。8日にはロサンゼルスで自分の血小板を使って組織の回復を図る「PRP注射」という治療を受けた。

 今後は注射後の容態をみて、3週間後に再検査。その後、治療方針を決定する。…

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W杯直前! サッカー西野ジャパンに“日の丸を背負う統一教会ファミリー”が……

 今週末に開幕を迎えるサッカーW杯ロシア大会。日本代表メンバーに選ばれた23名は、みな周囲の期待を一心に背負って戦うことになるが、今回の代表メンバーには、少々変わったバックグラウンドを持つ選手がいる。両親が統一教会の信者なのだ。

 統一教会とは、「世界基督教統一神霊協会」の通称で、現在は世界平和統一家庭連合(家庭連合)と呼ばれる団体のこと。韓国人の故・文鮮明氏によって創設された…

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新体操・畠山愛理の“恋愛トーク”に業界関係者が熱視線! 「第2の丸山桂里奈」になる!?

 2016年のリオ五輪で女子新体操日本代表だった畠山愛理の“恋愛トーク”に、業界関係者が熱視線を送っている。

 8日放送のドキュメンタリー番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)にゲスト出演した畠山は、現役時代に合宿をしていた思い出の地であるロシアを訪れた。

 その際、表現を上達させる訓練の一環として、周囲から「恋愛せよ」と指令が下っていたことを告白。実際、交際して…

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北海道日本ハム・斎藤佑樹、新恋人発覚で周囲から「本業優先せよ」の声が殺到中!

 プロ野球、北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手に新恋人が発覚したと12日発売の「女性自身」(光文社)が報じた。奇しくも斎藤は同日、札幌ドームでの阪神戦に今季2度目の先発登板予定。いきなりの「試練」に見舞われる。

 早稲田実業高時代は“ハンカチ王子”ともてはやされた斎藤も今年で30歳を迎えた。プロ8年目となる今年は、1軍での登板はわずかに1試合。大半が2軍暮らしの状況が続い…

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つば九郎、思わぬ“炎上”でフリップ芸にも影響が? 「今後は忖度も……」

 プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎の“一芸”を巡ってネット上で大騒ぎとなっている。

 問題となったのは神宮球場で行われた6月7日の福岡ソフトバンク戦前のこと。

「午後5時半すぎ、スターティングメンバー発表直前に、スタジアムDJと掛け合いするのがお約束なのですが、事件はそこで起きました」(居合わせた観客)

 つば九郎は「話せないキ…

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片山晋呉“プロアマ問題行動”は、今回だけじゃない! 悪評噴出でスポンサー消失危機

 永久シード選手でもあるプロゴルファーの片山晋呉が、5月30日の「日本ツアー選手権森ビル杯」のプロアマ大会で、招待客を怒らせる態度を取ったことが大問題となっている。日本ゴルフツアー機構は6月中に開催する懲戒・制裁委員会で、重い処分を下す可能性を示唆した。

 機構の処分規程では、「懲戒」として除名と出場停止が、「制裁」として制裁金(罰金)と厳重注意が設けられているが、「同伴アマチ…

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