【ネットナンパ】中出し300回以上! トコショーと7年以上関係を続けている人妻セフレ♪
いきなりではあるが、この【ネットナンパ】コラムは今回を持って最終回となってしまった。 諸般の事情によるもので、この連載終了は数か月ほど前から決まっていたのである。 最終回はどんな内容にするべきか? ずっと悩んでいた
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「トコショー」の記事一覧(2 / 28ページ)
いきなりではあるが、この【ネットナンパ】コラムは今回を持って最終回となってしまった。 諸般の事情によるもので、この連載終了は数か月ほど前から決まっていたのである。 最終回はどんな内容にするべきか? ずっと悩んでいた
年号が昭和から平成に移った際、平成生まれの女性とセックスできるようになるとはこれっぽっちも思っていなかった。 それゆえ、初めて平成生まれの女性とエッチできた時の感動はとてつもなく大きいものだった。 しかし、慣れとい
ある日のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレス宛に1通のメールが届いた。 ———————– 初めまして、ショーイチさん。 東京の●市に住む主婦のE子です。30歳です。 ふたりの子持ちで主人とはすっかりレスで悩んでいます。 月に数回そういうことはあるんですが、苦痛なだけなんです。 以前は楽しくて気持ち良かったはずなのに…。 ショーイチさんならこんな私を助けてくれるかも…。そう思って連絡させていただきました。 私の写真も一緒に送ります。 もし駄目でしたら写真を削除して忘れてください。 一応、ピルを飲んでるので中で出してくれてもいいですよ。 ———————– なんとも魅力的な申し出だ。「中出しOK」なんて誘われたら、断るという選択肢はないも同然だ!! 鼻息を荒くしながら添付されていた画像を確認する。 む、むはぁ!! な、なんて可愛いんだ!! そこに写っていたのは女子アナの「岩田絵里奈」に似た感じの女性だった。目が大きく、丸顔のタヌキ系で筆者のドストライクだったのである。 だがこのメールが悪戯や冷やかしの可能性も否めない。あまりにも条件が良すぎるからだ。 ここから数回のメールのやり取りを行う。 そして筆者が出した結論は、“E子ちゃんはガチで筆者にヤラれたがっている”というもの。決して中出しの誘惑に負けたわけではない。 その後トントン拍子に話が進み、次の日曜の昼下がりに池袋で待ち合わせすることになった。 待ち合わせ場所に現れたE子ちゃんは写真のまんまだった。マスクで顔が半分隠れていたものの、愛嬌のある顔立ちと言えよう。 いつものノリで話しかけホテルに直行。 チェックインを終え、室内でマスクを外すE子ちゃん。 「本当に、可愛いよ」 それ以外の言葉が出てこなかったので、素直に伝えてみる。 「は、恥ずかしい。そんな真面目な顔で言わないでください」 「嘘なんかじゃないよ。エッチの時に俺は絶対に嘘は言わないって知ってるよね?」 「は、はい」 「だから、今日俺が語る言葉は全部本当の事だと思ってほしいな」 「わ、分かりました」 「じゃ、もう一度言うね。本当に可愛いよ」 「そんな風に言われたら、私本気になっちゃいますよ」 「大歓迎だよ。俺も最初から本気だからね」 恋愛経験がほぼゼロの筆者だが、エッチの際は臭いセリフがスラスラと出てくる。これは長年の出会い系サイト遊びで得たスキルなのかもしれない。 すぐにでもベッドインしたかったが、もう少しおしゃべりを続けることにした。 「旦那さんとはたまにエッチしてるんだよね?」 「は、はい」 「苦痛って書いてたけど、暴力的なエッチなのかな?」 「暴力じゃないんですけど、濡れてもいないのに入れてくるので…」 「なにそれ? そんなのほとんどレイプと同じじゃない?」 「もうずっとそんな感じなので諦めてます」 「愛撫とかはしてくれないの?」 「私がフェラで舐めて、大きくなったらすぐに入れるって感じです」 「旦那さんからの愛撫はゼロなの?」 「はい。以前は愛撫してくれたんですけど、もう何年もないですね」 「それは悲しいね。苦痛に感じてしまうのも分かるよ」 「ですよね。やっぱり変ですよね?」 「うん。だって、エッチって愛を確かめ合うためのものでしょ? でも、E子ちゃんの場合はそこに愛があるとは思えないよ」 「愛を確かめ合う、ですか。そういうのに憧れます」 「今日は俺が全力で愛を込めるからね」 「フフ、ありがとうございます」 スケベ心を押し殺しおしゃべりに徹していたせいだろうか、E子ちゃんとの距離が少し縮まったように思えた。そこで、肝心な事を聞くことにした。 「ところでE子ちゃんってピルを飲んでるんだよね」 「はい」 「それは生理不順とかでなの?」 「い、いいえ。主人には内緒なんですけど、もう妊娠したくなくって…」 「なるほどね。その気持ち分かるよ」 「フフ、ショーイチさんって本当に女性の扱いが上手ですよね?」 「え? ど、どうしたの急に?」 「だってこんな事までしゃべるつもりはなかったんですよ。でも、ショーイチさんが聞き上手だから話しちゃいました」 「ありがとう。それだけ俺を信用してくれているってことだよね?」 「そうかもしれませんね」 「その期待は死んでも裏切らないから安心してね」 「はい!」 その後別々にシャワーを浴び、ベッドインすることに。 室内の照明を暗くし、軽めのキスからスタート。 いざここに来て、E子ちゃんが緊張していることに気が付いた。 一旦キスを止め、出来る限りの優しい口調で話しかける。 「やっぱり緊張しちゃうよね?」 「は、はい。少し緊張しちゃってます」 「俺もだよ」 「え? ショーイチさんもですか?」 「うん。最初に言ったけど、E子ちゃんが凄く可愛いからいつも以上にドキドキしてるんだ」 「ほ、本当ですか?」 「さっきも言ったでしょ。今日の俺の言葉は絶対に疑わないでほしいな」 「そ、そうでしたね。あ、ありがとうございます」 「E子ちゃんは何もせずにずっとマグロでいていいからね」 「え?」 「俺が全力で愛を込めるから、E子ちゃんはただそれを感じてくれればいいんだよ」 「そ、それでショーイチさんはいいんですか?」 「うん! E子ちゃんに喜んでもらえれば、それだけで俺は幸せなんだよ」 「わ、分かりました。ありがとうございます」 「それじゃ、ゆっくり愛し合おうね」 「はい」 本当は最低でも2回戦くらいしたかったのだが、ここで作戦変更。いつも以上に時間をたっぷり使い、濃厚な1回戦を味わってもらうことにしたのである。 軽めのキスを再開。そして徐々にディープキスに移行。 こちらの唾液がE子ちゃんの口内に流れ込まないよう、細心の注意を払いながら舌を絡め合う。 10分近くそんなディープキスを続けたところで一旦身体を離す。 「まだ時間はたくさんあるから、ゆっくり楽しもうね」 「は、はい」 「次はどうしてほしい? 何かリクエストがあったら教えてほしいな」 「り、リクエストですか?」 「うん。何もなければ俺のペースで進めるけど…」 「そ、それじゃあ、もう少しキスしてほしいです」 「キスが好きなの?」 「だ、だってショーイチさんのキス、き、気持ちいいから…」 くーっ、こいつマジで可愛いなぁ!! キスをおねだりされてE子ちゃんへの愛情が急激にこみ上げてきた。 そこからまたディープキスを再開。合計で30分近くキスを続けただろうか、その後オッパイ愛撫に取り掛かる。 E子ちゃんのバストサイズは推定Fカップ。ボリュームのある乳房に頬ずりしながら思う存分堪能する。 この辺りからアンアンと可愛い声を漏らし始めるE子ちゃん。 どうやら“エッチは気持ちいいもの”だということを思い出してくれたのだろう。 そしてクンニタイム。 薄いマン毛をかき分けクリトリスを露出する。 かなり小さ目のサイズで、埋没気味だった。 こういうクリトリスを愛撫する際は、吸引舐めに限る。しかし、いきなり吸引するのは悪手だ。 まずはマンコ全体にキスをしてから優しくクリトリスを舐めまわす。 マン汁がしっかり分泌されていることを確認してから、少しだけクリトリスを吸引してみる。 E子ちゃんが痛みを感じてないようだったので、徐々に吸引する力を強めていく。 そして吸引したまま唾液を絡めた舌先で優しくお豆ちゃんを舐めまわす。
土曜の夕方、いつものようにアチコチのサイトを物色していると、筆者が10数年以上愛用している【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見した。 ———
いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【イククル】で気になる書き込みを発見。 ———————– ラブラブな雰囲気でエッチしたいです 先月彼氏と別れてしまいました。 私のほうからフったのですが、ちょっと落ち込んでます。 気分転換の感じで気持ちいいことしたいかも。 これから新宿で待ち合わせとかどうですか? 11月2*日19時02分 受付メール数:1/5 ♀ユカリ 26歳 ———————– 先月彼氏と別れて傷心中というユカリちゃん。 こういう女性を放っておけないのが筆者の性分だ。その傷を舐めてあげるべく早速アプローチを開始した。 ファーストメールにこちらの顔写真を添付したのが奏功してか、すぐに話がまとまり1時間後に待ち合わせすることになったのである。 ぐぬぬぬっ! 待ち合わせ場所に現れたのは、お笑コンビ「おかずクラブ」のオカリナを一回り大きくした感じの女性だった。 一瞬たじろいでしまったが、筆者にとっては余裕で守備範囲内だ。 いつもの調子で話しかけ、そのままホテルに直行することになった。 無事にチェックインを終え、室内でマスクを外すユカリちゃん。 ま、アリよりのアリだな…。 彼女の顔は、同じくお笑いコンビ「おかずクラブ」のゆいPみたいな感じだった。目がクリっとしていて愛嬌があるように見える。 しばらく雑談することに。 「彼氏と別れてからずっとエッチしてなかったの?」 「はい。そういう気分になれなくて…」 「でも、ああいう書き込みをしたってことは、今日はそういう気分になっちゃったのかな?」 「ま、まぁ、そうですね」 「ね、ユカリちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」 「え?」 「ほら、どうせエッチするなら、気持ち良くなったほうがいいよね?」 「それはそうですけど」 「だから、最初に聞いておきたいんだ。できるだけユカリちゃんの望むようなエッチになるように頑張るからさ」 「フフ、変わってますね」 「俺にとってはこれが普通だよ。女性が気持ち良くなってくれないと、セックスする意味がないからね」 「そんな風に言う人、初めてです」 「や、やっぱり変かな?」 「いいえ、いいと思います」 「じゃあ、どんな風に愛されたいのか教えてくれる?」 「うーん、ありきたりだけど、優しくゆっくりされたいです」 「うん、了解! 思いっきり愛情をこめて優しくするね」 「は、はい」 「他にも何かリクエストがあったら、すぐに教えてね」 「フフ、やっぱりショーイチさんって見た目通りですね」 「そ、そうかな?」 「こういうサイトを使うのが初めてだったので、どんな人が来るのかちょっと怖かったんです」 「ま、その気持ちは分かるよ。絶対に女性のほうが怖く感じるよね」 「は、はい。怖そうな人が来たら逃げるつもりでした」 「うん。それが正解だと思うよ。でも、今日は逃げずにここまで来てくれてありがとう」 「私のほうこそありがとうございます」 それなりにノリが良く、おしゃべりも盛り上がる。 やはり女性は愛嬌があってこそだ。このおしゃべりのおかげで、筆者のテンションはグングンと急上昇。 その後別々にシャワーを浴びてベッドイン。 キスとオッパイ愛撫でアンアン感じまくるユカリちゃん。 オッパイのサイズは体型に比べると小さく感じるDカップほどだった。 しかし、そんな問題は些細な事だ。 大好きな女性とエッチしているテンションで、思いっきり愛情を込めまくる。 そしてクンニタイムの到来。 「ゆっくり舐めるから、身体の力を抜いてね」 「は、はい」 「痛くなったらすぐに教えてね」 「わ、分かりました」 痛くするつもりは毛頭なかったが、安心してもらうために声をかける。 まずはマンコ全体に軽くキスしてから、クリトリスに集中攻撃を仕掛ける。 縦舐め、横舐め、斜め舐め、8の字舐め、無限大舐め、弾き舐め…。 それぞれに1分以上時間をかけ、強弱をつけながら黙々とクンニを続けていく。 「そ、その舐め方気持ちいいです」 こちらが吸引舐めを仕掛けた途端、そう告げてきたユカリちゃん。 クックック! これは大勝利の予感! 彼女がこんな風に心を開いてくれたのは、ここまでずっと“いい人”アピールを続けていたおかげだろう。 恋愛に関してはズブの素人でしかない筆者だが、セックス中の疑似恋愛に関してはそれなりに自信があるのだ。 ユカリちゃんの望んだように吸引舐めを続ける。 もちろんワンパターンにならないよう、吸引中も攻め場所をコロコロと変えることも忘れない。 マンコはもうこれ以上ないというくらいにズブ濡れ状態となった。 そろそろ指入れの頃合いだと判断。 膣口に右手中指を押し当て、30秒くらい時間をかけて根元まで挿入する。 そして吸引舐めを続けながら、中指を曲げてGスポットにも刺激を送り込む。 「あ、あぁぁぁぁ、す、凄く、凄くいい!」 「まだまだたくさん舐めるから、ゆっくり感じてね」 「も、もう無理! こ、このまま、い、イキたいです」 手マンと吸引舐めの速度を1割ほど加速してみる。 「あ、あぁぁっ、イ、イッくぅぅぅぅぅ!」 指入れクリ舐めの同時攻撃であっさり昇天するユカリちゃん。 こちらとしてはまだまだ舐めたりないので、しばし余韻を味わってもらってからシックスナインを提案してみる。 筆者が下になる形でのシックスナインに移行。 ユカリちゃんはあまりシックスナインをしたことがないようで、太ももや膝のあたりがプルプル震えている。 それに気づいた筆者は、ベタぁとこちらの身体に全体重を預けるよう指示を出す。 おっかなびっくりといった感じで全体重をこちらに預けるユカリちゃん。 き、気持ちいい!! まさに肉布団といった感じだ。色白もち肌だったユカリちゃんに包まれて幸せな気持ちになる。 正直ちょっと重かったが、気持ちいいのほうが圧倒的に勝っていた。 このままマンコに顔を埋めて眠りたくなったが、そうもいかない。 10分近く舐めあってから挿入することに。 挿入中も彼女に圧迫されたかったので騎乗位で入れたいと申し出る。 「わ、私が上ですか?」 「うん。したことないのかな?」 「な、何度かありますけど、あまり上手に動けないと思います」 「大丈夫だよ。ユカリちゃんはじっとしていればいいよ」 「え?」 「俺が下から動くから、安心して」 「わ、分かりました」 上に跨ってもらい、騎乗位で挿入開始。 またしても彼女に全身の力を抜いてもらい、上半身を倒すように指示する。 そしてディープキスしながら筆者が下から腰を突きあげる。 ピストンしているうちにどんどんこちらにかかる重さが増していく。 文字通り全身の力が抜けてきたのだろう。少しばかり呼吸が苦しくなったが、やはり圧迫感の気持ち良さのほうが勝る。 そして数分後、腰を思いっきり突き上げてフィニッシュ。 ふぅ。 発射後もディープキスしながらピストンを続けて余韻を味わう。 もっと余韻を味わいたかったが、チンコが萎み始めたので泣く泣く断念。彼女に降りてもらい、後処理を開始。 「ありがとうね、ユカリちゃん。とっても気持ち良かったよ」
心身ともに絶好調ぅぅ!! そう叫びたくなるほど日々の生活が充実している。 ここ4、5年間は一度も風邪をひかず、この54年間性病とは無縁の生活を送っている筆者。 相変わらず貧乏で毎月の家賃の支払いを心配している毎日
日課である出会い系サイト巡りをしていると、トコショー愛用サイトの【ワクワクメール】(https://550909.com/)で気になる書き込みを発見した。 ———————– いまから新宿で会えますか? 先週彼氏と別れた32歳のマリエです。 見た目が地味なのであまりモテるタイプじゃありません。 エッチは好きなほうなのでお互いに気持ち良くなれるのが理想です。 優しい年上の人からのお誘いを待っています。 書込み日時:11/0* 18:42 受付メール数 :1/15 ♀マリエ 30代前半 ———————– 彼氏と別れたばかりだという32歳の女性を発見。 セックスが好きだというアピールに惹かれ、速攻でアプローチ。すぐに話がまとまり新宿で待ち合わせすることに。 胸と股間を膨らませながら待っていると、ほぼ時間通りにそれらしき女性が近づいてきた。 ぐ、ぐぬぬぬッ! その女性を見てちょっとたじろいでしまう。マスクを着けていたものの、一目で分かる馬ヅラだったのだ。 しかし、コンマ数秒ほど目を閉じて自己暗示をかける。 「ヤらせてくれる女性は全て女神様だ。ヤらせてくれる女性は全て女神様だ。ヤらせてくれる女性は全て女神様だ」 思い込みの激しい筆者は、これだけで気持ちを180度切り替えることが可能。いつものノリで話しかけホテルに直行! ラブホに入りマスクを外すマリエちゃん。 おろっ? 馬ヅラだけどかなりイケるんじゃネ!? 彼女の顔は女優「山咲千里」の若い頃に似た感じだった。 途端にご機嫌になる筆者。こういうタイプの顔も大好物なのだ。 ソファに座ってしばしおしゃべり。ここで彼女が「中派」なのを知る。 クンニに命を懸けている筆者からしてみれば、「中派」の女性との相性はイマイチだ。 まずチンコサイズがお粗末だし、早漏体質というのも致命的だろう。 だが、これはチャンスでもある。彼女に初の「外イキ」の感触を味わってもらうことができれば、それは勝利ということだ。 その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン。 キス、オッパイ愛撫の反応は期待以上のもので、アンアンと可愛い声で鳴いてくれる。 そしてクンニタイム。 すでに必要十分以上に濡れていたので、やはり感度は高いほうなのだろう。 まずは軽めのクンニを仕掛ける。しかし、彼女のアヘ声は聞こえてこない。オッパイ愛撫の時のほうがよっぽど感じてくれていたかもしれない。 だがこの程度で心が折れる筆者ではない。あの手この手でクンニを続行。 そしてクリトリス吸引舐めを仕掛ける。 ここで事態は急変! 突然腰を震わせながらアヘ声をあげ始めるマリエちゃん。 「そ、それ、気持ちいいぃぃ」 どうやら今まで彼女の相手をしていた男性たちは、ただ単にクンニが下手だっただけのことだと思われる。 クンニというものはマンコを舐めればいいというものではない。どの部位をどの程度の強さで舐めたり吸ったりすればいいのか? それを見極めるには、相手のことを心の底から好きになり、ご奉仕精神で臨まなければならない。 そんなクンニの基本を知らない男性としかエッチしてこなかったので、外イキの経験がなかったのかもしれない。 いつもならこの辺りで中指を挿入するところだが、じっと我慢。 なんとしてでも外からの刺激だけでエクスタシーを味わってもらいたい。ますます愛情を込め、クリトリス吸引舐めを続行。 そして数分後。 「い、イッ、くぅぅぅぅ」 ついに外からの刺激だけで昇天してくれたマリエちゃん。 しばし余韻を味わってもらってから次のステップに。 クリトリス吸引舐めと同時に手マンを仕掛けようとする。 しかし、ここでマリエちゃんがおねだりしてきた。 「お、お願い。も、もう入れてください」 外イキでの余韻が冷めないうちにチンコをねだってきたのである。 こうまで言われたら引き下がれない。サクっとコンドームを装着し、正常位でインサート開始。 ゆっくり時間をかけて根元まで挿入。そこからチンコを引き抜き、奥まで突きさす。この1回のピストンに10秒ほど時間をかけ、奥に到達したところでチンピク攻撃を仕掛ける。 「あ。あ、あっ、そ、それも気持ちいいです」 筆者のチンピク攻撃がお気に召してくれたようだ。 そこからスローピストンとチンピク攻撃を交互に繰り出す。 ガシっ! ピストンの最中、突然マリエちゃんが両足を筆者の腰に回して抱え込んできた。 さらに、両手で筆者のことを抱きしめてきたではないか。いわゆる「だいちゅきホールド」というヤツだ。 この体勢になると、筆者の感度はいつも以上に高まってしまう。 女性から受けた好意がダイレクトにチンコに伝わってしまうからだ。 なんとか堪えようとするものの、全身がチンコになってしまったような感覚に襲われる。 「も、もう無理。そろそろイクよ」 そう告げて、ラストスパートを繰り出す。 ふぅ。 高速ピストンを数回行ったところで大量発射。 挿入でマリエちゃんをイカすことができなくて残念だったが、想定していたことなので仕方あるまい。 余韻を味わいながらチンピク攻撃を再開する。 「ん、っく! そ、それ、イいぃぃ」 こちらのチンピク攻撃に対し、即座に反応するマリエちゃん。 あれ? もしかしたらこれでイカすことができるんじゃネ!? チンコが萎えないよう、脳内でエロいことを考える。同時に黙々とチンピク攻撃を続ける。 そして数十秒後。ついにその時がやってきた。 「い、イッ、くぅぅ」 ようやく挿入でも果ててくれたマリエちゃん。これで一応の恰好はついたはずだ。 しかし、イッた後もこちらに抱き着いたままのマリエちゃん。 「だいちゅきホールド」を維持したまま余韻を味わいたいのだろう。 だが、射精してからそろそろ2分近く経過していた。発射したザーメンが大量なので、チンコが萎んでしまったら中で漏れてしまう可能性が高い。 もしこれが生ハメ中出しだったら、ここからピストンを再開して抜かずの2連発に発展していたことだろう。 しかし、ゴムハメの場合そうもいかない。 「そろそろ抜かないとザーメンがこぼれちゃうよ」 「あ、は、はい」 ようやく拘束を解いてくれたマリエちゃん。 名残惜しかったがチンコを引き抜いて後処理を行う。 「ありがとう。とっても気持ち良かったよ」 「わ、私の方こそありがとうございます。あ、アソコを舐められてイッたのも初めてだったし、オチンチンのあんな動きも初めてでした」 「それじゃあ満足してくれたってことかな?」 「はい! 本当にありがとうございました」 「俺のほうこそありがとうだよ。もし次のチャンスを貰えたら、今日以上にたくさん頑張るからね」 「本当ですか? 信じちゃいますよ」 「うん。嘘はつかないよ。後で連絡先を交換しようか? マリエちゃんの方から誘ってくれたら、大喜びで会いに来るからさ」 「あ、ありがとうございます」」 その後、帰り支度の最中にLINEを交換。ホテルを出て駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。 マリエちゃんと再会できるかどうかは五分五分といったところだろう。 もし二度目のデートが実現したら、コンドーム着用のセックスで「抜かずの2連発」ができるのかどうか挑戦してみたいものである。 (文=所沢ショーイチ)
いつものようにアチコチの出会い系サイトを巡回していると、筆者が長年愛用している【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みに遭遇した。 ————
ある日のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレス宛に女性読者からの連絡が届いた。 ——————
いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みに遭遇した。 ————̵
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