「トンデモ海外ニュース」の記事一覧(6 / 6ページ)

【画像アリ】今度はチョコレートに蛆虫が混入! 食の安全が“完全崩壊”した中国の現在

 食の安全を軽視した事件が後を絶たない中国で、今度はチョコレートが問題になっている。

「澎湃新聞」(11月11日付)によると、江蘇省響水県に住む李さんの娘(12歳)は10月25日夜、「蘇果」というスーパーで、8元(約135円)でチョコレートを購入した。夕食後に娘がそれを食べると、間もなく腹痛を訴え始めた。李さんはひと晩寝れば治まると思っていたが、夜中になると病状は悪化。嘔吐と下…

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インターン学生に「1日11時間」の強制労働! 12人が自殺した『iPhone X』工場の“超絶ブラック”体質

 初代iPhoneの発売から10周年の記念モデルとして満を持して発売されたiPhone Xは、世界中で品薄状態が続いている。アップルは供給不足の解消に取り組んでおり、年末までに2,000万台出荷するとしているが、これでもまだまだ足りず、当面、品薄状態が続きそうだ。

 急ピッチでiPhone Xの製造が進む中、また製造工場における不適切な労働環境が明らかになった。英紙「フィナンシ…

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セクシー美女のライブ動画配信に2億円貢いだ! 中国で続発する巨額横領事件と“習近平政権”の影

 最近、中国では「打賞」という新語が流行している。その意味は、ネット上でライブ動画配信を行っている配信者に、視聴者がお金をプレゼントすることを指す。現地では、こうした視聴者からの打賞によって、1日で数千万円を稼ぐ動画配信者の存在も知られている。

 配信者に巨万の富をもたらす一方、視聴者の一部には配信者に夢中になる余り、犯罪によって打賞の資金を確保しようとする者が続出している。続きを読む

美女60人と「キメセク」やり放題! コロンビアで“酒池肉林の乱交ツアー”参加者募集中!!

 昨年11月、政府と反政府ゲリラ組織「FARC」の間で和平合意が成立し、それまで半世紀にわたって繰り広げられた内戦が終結した南米・コロンビア。まだまだ解決しなければならない問題が山積みだが、これからの発展に向けて、国を挙げて前進していこうとしている。

 観光産業もそのひとつで、これまで伸び悩んでいた外国からの観光客数が、和平合意により増えていくことが予想されている。

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14歳の美少女ロシア人モデルが過労死……中国ファッション業界の“地獄絵図”

 10月27日、中国・上海の病院で、あるロシア人少女が亡くなった。少女は、14歳のヴラダ・ジュバさん。同25日に体の不調を訴えたヴラダさんは、意識を失って病院に運ばれ、そのまま息を引き取ったという。ヴラダさんはロシア在住のファッションモデルで、上海にはファッションショーへの出演など、仕事のために訪れていた。

 ヴラダさんの地元シベリアで発行されている「サイベリアン・タイムズ」紙…

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【動画アリ】士気向上のため!? ポーランドの証券会社が、女性社員にストリップさせて大炎上!!

「勃起したまま91時間→回復不可能な障害」米・囚人が5.7億円を求めて訴えた“チン訴訟”の行方

 弁護士の数は日本の約30倍、民事訴訟の年間件数は日本の100倍以上という、まさに訴訟大国のアメリカで、またまた“チン訴訟”が勃発した。

 米「デイリーニュース」などによると、元囚人の男性が、陰部の勃起が収まらなかったにもかかわらず、看守らが適切な処置を怠った上に嘲笑されたと、刑務所を訴えたのだ。

 男性の名はダスティン・ランスさん(32歳)で、不法侵入と禁止薬物…

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「沈没船に捕虜を閉じ込めて殺した」英メディアが、新たな“反日キャンペーン”開始か?

 いわゆる「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」で、中韓からバッシングを受け続けている日本だが、今後はイギリスとの間でも、歴史認識問題が巻き起こりそうだ。

「デイリー・メール」や「タイムズ」など同国の複数の保守系メディアが、第二次世界大戦中の旧日本軍による捕虜の扱いを、戦争犯罪として非難する記事を掲載しているのだ。

 各記事でやり玉に挙げられているのは、1942年10月1…

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「偶然隣り合っただけの2人が……」航空機の座席でフェラチオした男女を、FBIが逮捕!

 英語では、機上で性行為に及ぶことをスラングで「Mile high club(マイル・ハイ・クラブに入会する)」などと表現するらしい。

 プライベートジェットでもない限り、機内で密室はトイレくらいしかなく、同クラブへの“入会”はハードルが高いが、アメリカでは座席で堂々と性行為を行った男女が逮捕された。しかもこの2人、カップルなどではなく、偶然、座席が隣り合ったために数時間前に出…

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