「ニッポンの裏風俗」の記事一覧(6 / 15ページ)

【ニッポンの裏風俗】大塚:デリヘルはもちろん、ソープにファッションヘルス、ピンサロと各種風俗が揃う濃い街

 前回ピンサロについて書いたが(※)、そのきっかけとなったのが、今回のネタである「大塚」だった。東京在住の方はご存じだと思うが、日本一のデリヘルタウン・池袋の隣にあるこの大塚も、ラブホやピンサロが軒を連ねる風俗タウンだ。

【ニッポンの裏風俗・番外編】なんで店舗型の手コキ屋はほとんどないんだろう

 先日、某雑誌の仕事で手コキ風俗店を調査していて気づいたことがある。言うまでもなく、「手コキ」は女のコが手で男性の例の部分をシコシコしごいてくれること。風俗の中ではもっとも初歩的な部類のサービスだが、ハードルの高さでいうと、一番低いのが手コキ屋で、その次が口でしてくれるピンサロ、次が素股のヘルスという感じだろうか。

【ニッポンの裏風俗・番外編】大阪ミナミ:店舗型乱交サークルからお持ち帰り⁉︎

 東京と大阪、何かにつけて比較されがちな東西文化の拠点ではあるが、以前、筆者が難波で入った乱交サークルが、東京のサークルとはずいぶん違っていた。結果的にはお世辞にも「おもしろかった」とは言えなかったのだが、ある意味ショッキングな体験だった。

【ニッポンの裏風俗】福島県:裏風俗は消えても、なくならない貴重な財産

 前回、仙台を取り上げた(※)からというわけではないが、復興途上にある福島の風俗もぜひ書き残しておきたい。

【ニッポンの裏風俗】望むものはすべてあった東北の大都会・仙台の夜

平成の時代、東北で夜が一番楽しかった街、それは仙台だった。 仕事で柄、全国の歓楽街に取材&遊びに行ったが、その中でも仙台取材は楽しい仕事だった。

【ニッポンの裏風俗】写真で振り返る在りし日のちょんの間街 川崎・堀之内~南町

 全国のちょんの間を取材した時に撮った写真をこのコーナーで使わないのはもったいないと、今回はそんな写真を中心にまとめてみた。文章と合わせて視覚的にもお楽しみいただきたい。今回は川崎の堀之内と南町だ。

【ニッポンの裏風俗】都内(?)で唯一ちょんの間があった街

 大阪の五大新地は、現代に残る遊郭として風俗好きでなくとも有名だが、実は関東にもかつては「三大ちょんの間街」と呼ばれる街があった。その代表が横浜の黄金町であり、川崎の堀之内である。そして残るひとつが、町田の「たんぼ」と呼ばれる街だった。

【ニッポンの裏風俗】時代と民家に飲み込まれるようにして消えたカフェー街

 大正、昭和を経て、平成の時代にまで生き残った歴史ある風俗街の中には、この15~20年の間に摘発によって壊滅したものも少なくない。

【ニッポンの裏風俗】立ちんぼの隆盛と滅亡、そして復活の経路を辿ってみた

 平成というよりは、21世紀突入以降、さまざまな風俗や裏風俗が消滅してきた。本コラムでも紹介してきたが、無届け店舗型ヘルスやちょんの間などはその代表だ。

【ニッポンの裏風俗】歌舞伎町で出会った“生”アガシ

 先日、夜の歌舞伎町を歩きながら思ったんですが、平成になった頃の歌舞伎町と比べると、街の様子はホントに大きく変わりました。怪しい人影は少なくなり、初めて歌舞伎町に来た人でも安心して歩ける程度に綺麗にはなったのかなぁと。

サブコンテンツ

このページの先頭へ