【ネットナンパ】中出しOKの人妻読者と愛情マシマシの濃厚セックス!!
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「ネトナン女性読者編」の記事一覧
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チンポが立たなくなった時が筆者の死ぬ時だ。 相変わらずセックスするためだけに生きている筆者・所沢ショーイチ。 コロナにも罹らず、生まれてから一度もインフルエンザや性病を患ったこともない。頑丈な身体に産んでくれた両親
「【限定復活】ネットナンパ女性読者編 ~愛情まみれの濃厚エッチ♪ ダンスで鍛え上げた美ボディ妻に生挿入!!」の続きを読む
ある日のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレス宛に1通のメールが届いた。 ———————– 初めまして、ショーイチさん。 東京の●市に住む主婦のE子です。30歳です。 ふたりの子持ちで主人とはすっかりレスで悩んでいます。 月に数回そういうことはあるんですが、苦痛なだけなんです。 以前は楽しくて気持ち良かったはずなのに…。 ショーイチさんならこんな私を助けてくれるかも…。そう思って連絡させていただきました。 私の写真も一緒に送ります。 もし駄目でしたら写真を削除して忘れてください。 一応、ピルを飲んでるので中で出してくれてもいいですよ。 ———————– なんとも魅力的な申し出だ。「中出しOK」なんて誘われたら、断るという選択肢はないも同然だ!! 鼻息を荒くしながら添付されていた画像を確認する。 む、むはぁ!! な、なんて可愛いんだ!! そこに写っていたのは女子アナの「岩田絵里奈」に似た感じの女性だった。目が大きく、丸顔のタヌキ系で筆者のドストライクだったのである。 だがこのメールが悪戯や冷やかしの可能性も否めない。あまりにも条件が良すぎるからだ。 ここから数回のメールのやり取りを行う。 そして筆者が出した結論は、“E子ちゃんはガチで筆者にヤラれたがっている”というもの。決して中出しの誘惑に負けたわけではない。 その後トントン拍子に話が進み、次の日曜の昼下がりに池袋で待ち合わせすることになった。 待ち合わせ場所に現れたE子ちゃんは写真のまんまだった。マスクで顔が半分隠れていたものの、愛嬌のある顔立ちと言えよう。 いつものノリで話しかけホテルに直行。 チェックインを終え、室内でマスクを外すE子ちゃん。 「本当に、可愛いよ」 それ以外の言葉が出てこなかったので、素直に伝えてみる。 「は、恥ずかしい。そんな真面目な顔で言わないでください」 「嘘なんかじゃないよ。エッチの時に俺は絶対に嘘は言わないって知ってるよね?」 「は、はい」 「だから、今日俺が語る言葉は全部本当の事だと思ってほしいな」 「わ、分かりました」 「じゃ、もう一度言うね。本当に可愛いよ」 「そんな風に言われたら、私本気になっちゃいますよ」 「大歓迎だよ。俺も最初から本気だからね」 恋愛経験がほぼゼロの筆者だが、エッチの際は臭いセリフがスラスラと出てくる。これは長年の出会い系サイト遊びで得たスキルなのかもしれない。 すぐにでもベッドインしたかったが、もう少しおしゃべりを続けることにした。 「旦那さんとはたまにエッチしてるんだよね?」 「は、はい」 「苦痛って書いてたけど、暴力的なエッチなのかな?」 「暴力じゃないんですけど、濡れてもいないのに入れてくるので…」 「なにそれ? そんなのほとんどレイプと同じじゃない?」 「もうずっとそんな感じなので諦めてます」 「愛撫とかはしてくれないの?」 「私がフェラで舐めて、大きくなったらすぐに入れるって感じです」 「旦那さんからの愛撫はゼロなの?」 「はい。以前は愛撫してくれたんですけど、もう何年もないですね」 「それは悲しいね。苦痛に感じてしまうのも分かるよ」 「ですよね。やっぱり変ですよね?」 「うん。だって、エッチって愛を確かめ合うためのものでしょ? でも、E子ちゃんの場合はそこに愛があるとは思えないよ」 「愛を確かめ合う、ですか。そういうのに憧れます」 「今日は俺が全力で愛を込めるからね」 「フフ、ありがとうございます」 スケベ心を押し殺しおしゃべりに徹していたせいだろうか、E子ちゃんとの距離が少し縮まったように思えた。そこで、肝心な事を聞くことにした。 「ところでE子ちゃんってピルを飲んでるんだよね」 「はい」 「それは生理不順とかでなの?」 「い、いいえ。主人には内緒なんですけど、もう妊娠したくなくって…」 「なるほどね。その気持ち分かるよ」 「フフ、ショーイチさんって本当に女性の扱いが上手ですよね?」 「え? ど、どうしたの急に?」 「だってこんな事までしゃべるつもりはなかったんですよ。でも、ショーイチさんが聞き上手だから話しちゃいました」 「ありがとう。それだけ俺を信用してくれているってことだよね?」 「そうかもしれませんね」 「その期待は死んでも裏切らないから安心してね」 「はい!」 その後別々にシャワーを浴び、ベッドインすることに。 室内の照明を暗くし、軽めのキスからスタート。 いざここに来て、E子ちゃんが緊張していることに気が付いた。 一旦キスを止め、出来る限りの優しい口調で話しかける。 「やっぱり緊張しちゃうよね?」 「は、はい。少し緊張しちゃってます」 「俺もだよ」 「え? ショーイチさんもですか?」 「うん。最初に言ったけど、E子ちゃんが凄く可愛いからいつも以上にドキドキしてるんだ」 「ほ、本当ですか?」 「さっきも言ったでしょ。今日の俺の言葉は絶対に疑わないでほしいな」 「そ、そうでしたね。あ、ありがとうございます」 「E子ちゃんは何もせずにずっとマグロでいていいからね」 「え?」 「俺が全力で愛を込めるから、E子ちゃんはただそれを感じてくれればいいんだよ」 「そ、それでショーイチさんはいいんですか?」 「うん! E子ちゃんに喜んでもらえれば、それだけで俺は幸せなんだよ」 「わ、分かりました。ありがとうございます」 「それじゃ、ゆっくり愛し合おうね」 「はい」 本当は最低でも2回戦くらいしたかったのだが、ここで作戦変更。いつも以上に時間をたっぷり使い、濃厚な1回戦を味わってもらうことにしたのである。 軽めのキスを再開。そして徐々にディープキスに移行。 こちらの唾液がE子ちゃんの口内に流れ込まないよう、細心の注意を払いながら舌を絡め合う。 10分近くそんなディープキスを続けたところで一旦身体を離す。 「まだ時間はたくさんあるから、ゆっくり楽しもうね」 「は、はい」 「次はどうしてほしい? 何かリクエストがあったら教えてほしいな」 「り、リクエストですか?」 「うん。何もなければ俺のペースで進めるけど…」 「そ、それじゃあ、もう少しキスしてほしいです」 「キスが好きなの?」 「だ、だってショーイチさんのキス、き、気持ちいいから…」 くーっ、こいつマジで可愛いなぁ!! キスをおねだりされてE子ちゃんへの愛情が急激にこみ上げてきた。 そこからまたディープキスを再開。合計で30分近くキスを続けただろうか、その後オッパイ愛撫に取り掛かる。 E子ちゃんのバストサイズは推定Fカップ。ボリュームのある乳房に頬ずりしながら思う存分堪能する。 この辺りからアンアンと可愛い声を漏らし始めるE子ちゃん。 どうやら“エッチは気持ちいいもの”だということを思い出してくれたのだろう。 そしてクンニタイム。 薄いマン毛をかき分けクリトリスを露出する。 かなり小さ目のサイズで、埋没気味だった。 こういうクリトリスを愛撫する際は、吸引舐めに限る。しかし、いきなり吸引するのは悪手だ。 まずはマンコ全体にキスをしてから優しくクリトリスを舐めまわす。 マン汁がしっかり分泌されていることを確認してから、少しだけクリトリスを吸引してみる。 E子ちゃんが痛みを感じてないようだったので、徐々に吸引する力を強めていく。 そして吸引したまま唾液を絡めた舌先で優しくお豆ちゃんを舐めまわす。
ある日のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレス宛に女性読者からの連絡が届いた。 ——————
K美ちゃん(先週公開した記事のK美ちゃんとは別人)に出会ったのは当コラムを開始して間もない2010年のことだった。 筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているアドレス宛にメールが届き、そ
トコショーとアラフィフシングルマザー/ネトナン女性読者編 2021年の11月中旬のことだ。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているアドレス宛に1通のメールが届いた。 ———————– はじめまして。 スマートニュースのサイゾータブからたどり着いて、知らない世界を覗いていた読者のK子と申します。 東京寄りの千葉に住んでます。 ゾーンの広いショーイチさんならお相手をしてくれるのかと思い、散々悩みましたが思いきってメールしました。 年齢は…多分同級生です。 だけど他の方のように熟女のような色気はなくかなりの貧乳でありテクニックは全くなし 唯一武器?になるのは妊娠しないことでしょうか(笑) 身長は小さめの150センチくらい 体重は42キロ前後で痩せ体型の薄っぺらい感じです。 バツイチの子持ちです。 このような感じでもお相手をお願い出来ますか? ダメそうなら遠慮なく断ってください! ひっそり読者に戻りますので(笑) お返事待ってます。 ———————– 筆者と同級生ということは53歳の女性だ。バツイチのシングルマザーで、日ごろの性欲解消に困っているのだろう。 最も注目すべき点は、「唯一武器?になるのは妊娠しないことでしょうか(笑)」という一文だろう。これは中出しOKというエサをブラ下げているようなものだ。こんなエサを差し出されたら応じないわけにはいかない。 すかさず返信を行う。 ———————– はじめまして、K子さん。所沢ショーイチです。 メールでの連絡ありがとう! 私を誘ってくれて嬉しいです。同級生なんですね。もちろん大歓迎ですよ!! せっかく勇気を出して私に連絡してくれたのだから、是非その想いに応えて差し上げたいです。 もう少し詳しいK子さんの情報を教えてくれますでしょうか? 写メやお仕事や性的嗜好などを教えてもらえればと思います。 では! ———————– すると1時間半後に写メ付きの返信が届いた。 ———————– ショーイチさん。返信ありがとうございます! お忙しいなか、素早い返信でびっくりなのと、本当にご本人から返信がくる(当たり前ですが)ことにドキドキしています。 仕事はフルタイムの事務職してます。 性的嗜好ですか…そのような質問がくるとは思ってなかったです、 ノーマルの、どノーマルです。 本当に面白みがなくてごめんなさい 写真はやっぱり必須ですよね… ここがハードル高い~~ すみません、 あの、見たら削除して頂けますか? がっかりで好みでなかったら今回は無しとして、全然気にせず断ってください! ———————– 添付されていた画像を確認する。 ムムむっ!? び、微妙過ぎる!! 自撮りに慣れていないのだろう。照明のせいで顔の半分が暗くなっていて、表情筋もガッチガチ。そのせいで筆者よりだいぶ年上に見えてしまった。 全体の印象としては、女性タレントの「兵藤ゆき」が普通の髪型をしているといった感じだった。 だが、それがどうした!! なにしろ相手は中出しOKのエサをブラ下げているのだ。 顔!? あんなの飾りですよ。エロい人にはそれが分かるんです!! すぐにこちらの写メを添付して返信。 ———————– 早速のお返事と写メありがとう。 素敵じゃないですか! 全力愛撫でご奉仕したくなりましたよ! 写真とメールは削除しておいたので安心してくださいね。 お返しに私の写メを送ります。 どこにも顔を出さずに活動しているので、どうかご内密に。 こんな感じの私で良かったら、近い内にお会いしませんか? 前向きに検討してもらえたら嬉しいです。 では! ———————– こちらの写メを送りその返信が届くまでの時間というのは、いつもドキドキしっぱなしだ。 真面目そうな雰囲気を装っている写メなのだが、見る人が見ればにじみ出ているエロさに気づくことだろう。 そして約1時間後。ついにK子ちゃんから返信が届いた。 ———————– お返事と写メありがとうございます! えー~~あまりに若くてイケメンで本当にびっくりしました! ちょっと想像と違いました(笑) めちゃくちゃ若さを保てている奇跡の人が本当にいるんですね~~ 私も小さいせいか、あまり年相応にはみられない方ですがショーイチさんはちょっと衝撃的かも。 とりあえず、okもらえたので安心しました。 お手合わせお願い出来る日ですが今月は●日に休みがあります。 この日が駄目なら来月以降の休みがまだわからないので改めて連絡します。 こんなことするのは初めてなのでちょっとびびってます 昭和の田舎育ちの真面目っ子だったので(笑) 宜しくお願いします。 ———————– ほっ。 筆者のスケベ面を好意的に捉えてくれたようで一安心。 こうして約2週間後に待ち合わせすることになった。 当日、新宿アルタ前で待っていると数分ほどでK子ちゃんらしき女性が現れた。しかし、筆者と同じ歳とは思えない容姿だった。 着用している服も歩き方も若い女性っぽかったからだ。だが、その女性が手にしていた鞄は、あらかじめメールで教えてもらっていた柄だった。やはりあの女性がK子ちゃんなのだろう。 小走りで彼女に駆け寄り声をかける。 「もしかしてK子ちゃん?」 「あ、はい」 「初めまして。ショーイチだよ。今日はよろしくね」 「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」 無事に合流し、ホテルに向かうこととなった。 その最中は無難に世間話に終始する。 そしてホテルに到着し、手洗いとうがいのためK子ちゃんがマスクを外す。 え? 自撮りが下手なのにもほどがあるだろっ!! マスクの下から現れたのは女優・観月ありさに似た感じの顔だった。 写メを貰ったときの第一印象は「兵藤ゆき」だったので天地ほどの差があったのである。 ウヒョーっ!! まさかこんなに可愛かったとは!! 有頂天モードに突入する筆者なのだった。 まずはお茶を飲みながらおしゃべり。世間話から徐々に下ネタへシフトしていく。 「実は私…、クリトリスがほとんど感じないんです」 「え? そうなんだぁ」 「やっぱり変ですよね?」 「そんなことないよ。外派じゃなくて中派ってことなんじゃないかな? エッチでイッたことはあるの?」 「はい。入れてもらっていると気持ち良くなるんですが…」 「別に珍しい事じゃないから安心して。でも、せっかくだからたくさんオマンコをペロペロしたいな」 「本当にいいんですか?」 「もちろんだよ。俺がクンニ大好きなのは知ってるでしょ?」 「は、はい」 そして核心を突く質問をする。 「メールで妊娠しないって書いてあったけど…」 「はい。だから中で出してもらっていいですよ」 「ってことは、生理が終わってるってことなの?」
女性読者のU子ちゃんと出会ったのは今から4年ほど前のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレスに連絡してきたのがキッカケだった。 彼女の年齢は筆者よりひとつ年下なので
トコショーと元キャバ嬢人妻/ネトナン女性読者編 ずいぶんと前の話だが、2020年の1月のある日のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレス宛にこんなメールが届いた。 &
トコショーを攻めまくる宝塚系美女/女性読者編 男装の麗人に思いっきりレイプされたい…。 筆者が数多く抱えている願望のひとつだ。この願望に目覚めたのは、今から30年前に映画「幕末純情伝」を見たせいなのである。 当時人
トコショーとエクスタシーを知らない人妻/ネトナン女性読者編 旦那さんとのセックスに満足している人妻って、果たしてどれくらいいるものなのだろう? 長年出会い系サイト遊びをしていると、夫婦間のセックスについて深く考えさせ
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