「フェチ」の記事一覧(2 / 2ページ)

お腹を殴られる“腹パン”モデル・玉響桃乃! 個性がないから個性的なことがしたい!!

 魔法魔王処女・玉響桃乃(たまゆら・ひめの)。漢字ばかりが並んで何だか少し怖い感じもするが、フェチ界で活躍するモデルで、可愛らしいルックスとはおよそ似つかわしくない刺激的なパフォーマンスをすることで知られる。そのパフォーマンスとはずばり「腹パン」。玉響桃乃は屈強な男に思い切り…

緊縛の魅力に囚われた美少女・吉岡愛花、「緊縛師の世界の一部になりたいだけ…」

 透き通るような白い肌に黒目の大きな瞳が印象的な吉岡愛花。強く握りしめたら折れてしまいそうなほどのか細い肉体を持つ彼女は、写真家の村田兼一氏の作品などにモデルとして起用され、幻想的でエロティックな世界を体現する。  ヌードデッサンやアート系のグループ展などのショーモデルとして…

着エロ系グラドル・赤根京! あくなきフェチの探究者が目指すエロスの新世界

 “フェチ”とはフェティシズムの略で、宗教学的にいえば呪物崇拝のこと。心理学上では性的倒錯の一種とされ、物品や人体の一部などに異様なほどに興味を抱き、セクシャルな魅惑を感じることをさす。ある辞書によると変態性欲とも同義語らしいが、現代社会においてはもはや日常的で、それほど仰々…

アートとエロの境界に佇むアーティスト・口枷屋モイラ! 中毒性の高い“妖艶でポップな世界観”

 ポップなデザインながらエロティックな雰囲気を感じさせる作品で人気のフォトグラファー・口枷屋モイラ。オリジナルのフェティッシュな表現で女性からの支持も高く、彼女の生み出すグッズは、「ヴィレッジヴァンガード」などでも取り扱われている。コスプレイヤーとしても有名なモイラは、自らの…

男はすべからく“ふともも”好き!? ふともも好きによる『ふともも写真集』、ついに発売!

※画像:『ふともも写真館 制服写真部』一迅社  2010年前後から始まったとされる、“顔が写らずともシチュエーションを楽しむ”いわゆるフェチ系の写真集。ある一定の認知度を得たものの、次から次に出版されることとなったこれらの写真集は、すでに飽和したのか、当初のうねりのようなものを…

壁ドンから派生した新語「股ドン」とは!? さらにその先に○○プレイ?

※イメージ画像:Thinkstockより  2014年の新語・流行語大賞といえば、日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」と、政治の世界より「集団的自衛権」が選ばれたが、この二つに勝るとも劣らない勢いで流行った言葉といえば、なんといっても「壁ドン」だろう。大賞にこそ選ばれなかっ…

「足を食品用ラップで…」「◯◯をハイヒールで…」フェチビデオのディープすぎる世界

※イメージ画像:Thinkstockより  20日に放送された『給与明細2』(テレビ東京系)に、シンガーソングライターでありグラドルの藤田恵名(24)が出演した。アイドルたちが体当たりで怪しいバイトに挑戦する同番組で、今回、藤田が潜入したのは、『ブーツの館』というサイトが行うフ…

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