「ブッ飛び素人モデルFile」の記事一覧(5 / 16ページ)

エロ女子大生3人の本音座談会がヤバすぎた件|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile134 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。   エロ女子大生3人の本音座談会がヤバすぎた件/ナミ(21歳・短大生)  昔から“類は友を呼ぶ”と申しますが……。  遡ること15年前ほどの、ある夏の暑い日。   「なんかぁ、ウチのまわりにいる同い年くらいの男って、みんな草食系なんだよねぇ。日本の将来危うしって感じじゃね?」    なんてことを言う、自称「好きなのはお金とSEX」という頭スッカラカンな女子大生(つっても誰でも入れると噂の短大だったんですが)がモデル面接にきて、   「ウチ、顔出しも楽勝だから」    ってんでハメ撮りさせてもらったことがあるんですね。  彼女……仮にナミちゃんってことにしておきましょう。撮影当日は、勉強はできないのにSEX偏差値は高いのよ、と言わんばかりのテクニックを披露してくれまして。  写真もそれなりにエロい写真が撮れたもんで言うことナシだったんですが、一番面白かったのは、彼女が撮影の合間に語ってくれた性体験。   「野外セックス? あぁ、したことあるし。高校のときに付き合ってた同い年の彼氏はビビッて逃げたから、出会い系で変態系のオッサン探したんだよね、超ウケるっしょ。で、公園の公衆トイレの裏でフェラしてあげたらオッサン超興奮してチ〇ポギンギンなの。で、そのまま立ちバックでしたんだけど、最後、オッサンの精子がスカートにかかってぇ。マジ、勘弁してって感じだったわぁ」    なんて話から……。   「アナルセックス? あぁ、したことあるし。ってかウチ、小〇生の頃から、鉛筆お尻に入れてオナニーしてたからね、超ウケるっしょ」    なんて話まで……まぁ、とにかくエロい話題に事欠かないナミちゃん。で、何の気なしに言ってみたんですよ。   「普段、友だちたちとも、そんな話してたりして」    って。もちろん「こんな話、友だちにできるわけないじゃん」って返ってくるんだろうな、と思いながらだったんですけどね。彼女から返ってきたのは、   「アタリ、マジ、ウケるっしょ、あはは」    ってなもんでして(笑)。 「ひとり5000円払うからさ、座談会させてくんない?」    と持ち掛けてみたら、彼女、速攻で連絡とってくれて。後日、ナミちゃんwith3人の類友によるエロ本座談会が実現したんです!  集まってくれたのは、ナミちゃん含め、4人とも現役女子大生なんですが……彼女たちの口から飛び出したのは、親が知ったら泣き崩れること必至の“エロ過ぎてヤバい話”ばっかりだったんですよ、これが!  せっかくなんで、当時、エロ本に掲載した原稿の一部をご紹介しましょうね。 ※ ※ ※  ――さて、今回は普段からエロ話に花を咲かせているという女子大生4人にお集りいただきました。皆さんには、若い女子のセックス事情を赤裸々に語っていただきたいと思ってますので、よろしくお願いします。では……変わった初体験談をお持ちの方はいらっしゃいますか? A子「私は普通に彼氏んちだったなぁ」 B子「ウチも、初体験は普通だったかな」 C子「私の初体験、結構ドン引き系かも。実はつい最近、居酒屋で知り合った中年のサラリーマンにナンパされて一緒に飲んだときに同じ話で盛り上がったのね。そしたら、オジサンたち、私の初体験話でチューハイ吹き出してたから(笑)。A子には話したことあるよね、この話」 A子「あれね、ウケる」 ナミ「えー、私、聞いたことない」 B子「え、どんな話、教えて教えて」 ――そこまで引っ張られると興味出てきますねぇ(笑)。 C子「実はね……私の初体験、6Pだったの(笑)」 ナミ「マジで!?」 B子「それは引く!」 C子「カレシと付き合いだしたばっかのころで、キスまではしてたんだけどさ。ある日、電話かかってきてカレシんちに呼ばれたのね。そしたら、そこに部活帰り的なカレシの友だちが4人いて、くっちゃべってとこだったの。最初はみんなゲームしたりマンガ読んだり、それぞれ普通にしてたんだけど、途中でカレシが私の体まさぐり始めてキスしてきてさ」 ナミ「うんうん」 C子「そしたらほかの男子も“オー”ってなって。それがエスカレートして、最終的にはカレシの友だち4人のチ〇ポもフェラしてた(笑)」 B子「それって強制的な?」 C子「いや、挿入してきたのはカレシだけだったし。強制じゃなくね? ま、デビューがそんなだから、今も感覚的にはフリーセックス派かな、私は」 ――いやぁ、スゴい話っすねぇ。ほかの方はどうでしょう。初体験に限らず。 C子「A子、ちょっと前にサークルの後輩男子にコクられた、って言ってなかったけ?」 A子「あいつね。そうなのよ。今、M男調教してる最中(笑)」 ナミ「なにそれ、ウケる(笑)」 A子「最初は年下のイケメンにコクられて浮かれてたんだけど、付き合ってみたら超M男でさ。“乳首つねってぇ”とかって言うんだよ、ウケるでしょ? キモいと思ったけど、今はヤツのアナルにバイブをガンガン突っ込んだりするのが面白くて」 ナミ「や~ん、ウチはアナルに挿れられたい派なんだよね~。何しろ小〇生のころから鉛筆入れてオナってたから(笑)。最近は、アナルでイケるようになる一歩手前ってとこまできてる感じだし」 ――B子さんはいかがです? B子「え~、私はノーマルぅ。強いて言えば、スワッピング経験があるくらい?」 A子「十分、変態っしょ(笑)」 B子「10歳年上のサラリーマンと付き合ってたとき、その人に頼まれて断れなかったんですぅ。でも、結構刺激的だったことは確かかも」 ――いやぁ、どなたも強烈ですね。ところで皆さん、ただの男友だちとはセックスできる派ですか? 一同「……」 ――みんな黙って。そこは答え辛い感じ? C子「っていうか、普通じゃない、それ?」 ナミ「ウチも、別に抵抗ない」 A子「逆もあるよね。私、サークルの男と飲んでて、終電がなくなったからラブホで寝ちゃおうって言ったの。もちろん、エッチしてもいいやって思ってたんだけど。結局、手を出してこなかったし」 一同「どんだけ草食なのよ!」 ――皆さんが肉食過ぎるんだと思いますが……。その調子で、いつまでもエロい女でいてくださいね! ※ ※ ※  いかがでしたでしょうか。ナミちゃんwith3人の類友によるエロ本座談会。冒頭に書いた通り、これは15ほど年前……つまり2000年代初頭で、マンバなんて呼ばれるガングロ系のギャルがいて、その反動で白ギャルなんてのが出始めたころの話でして。  いずれにしても、世間でギャルが幅をきかせてたころの話。いまの女子大生には、こんなメチャクチャしてる子って少ないんでしょうね、きっと。  そう思うと、ナミちゃん相手のハメ撮りからの座談会ってのは、とても貴重な体験なのでありました! (文=川田拓也)

空き家マ〇コを部下チ〇コで埋めた女上司|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile133 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1

理想のチ〇ポを追い求め…婚活パーティ出禁女|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile132 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1

マンネリSEX座談会で女の本音爆発|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile131 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 マンネリSEX座談会で女の本音爆発/英子(33歳・専業主婦)  カップルや夫婦のセックスにとって、最大の敵といえば……そう、マンネリ。  これは僕の勝手な主観ですが、男性はマンネリを感じにくく、女性の方がマンネリを感じやすいのでは? と思っておりまして。  ほら、男ってなんだんかんだ射精できればいい的な(笑)。  反面、女性はというと……最終的にはイカない人も少なくないことを考慮すれば、ムードだったりエッチの工程、過程を重視する傾向にあるのは自明の理。  そこにきてパートナーのヤリ方がいっつもいっつも同じとくれば、   (あぁ、先が読めるセックスほどツマんないモノはないわぁ)    と、マンネリを感じるようになるというワケでして……。   「モデルに応募した動機ですか……もちろんお金っていうのもあるんですけど……セックスレスで刺激が足りてないというか……そもそも、夫のエッチがマンネリすぎて、あるとき私の方が誘いを拒否っちゃったのがセックスレスの原因なんですけどね(笑)」    エロ本モデルの面接でそう語ったのは、専業主婦の英子さん。 (世の中、この手の“もったいない話”って多いよなぁ。どっちかというと美人の部類だし、オッパイだってFカップはありそうだし……)  ってな感じの艶あり熟女だったもんで、面接しながらこっちもムラムラきてしまいまして(笑)。  ちょうど校了明けで暇だったこともあり、   「この後、お時間あるようでしたら、今日の今日ですけど撮影してみません? 3~4時間で終わりますから」    と聞いてみたんですね。すると彼女、   「え、これからですか……どうしよう、え、待って、どうしよう」    なんて戸惑う素振りを見せたんですが……。   「英子さん、こんなエッチなTバック履いちゃって……本当はヤル気満々だったでしょ?」    結局は撮影を了承した彼女とホテルに来てみると、やけにエロい下着をつけてるんですよね。  おまけに、面接ではあんなに戸惑う素振りを見せていたいたのに、カメラを向けてみると超積極的。  M字開脚でパンティをめくってオマ〇コを見せてくださいとリクエストすれば、   「ああぁ…恥ずかしいポーズを要求されると興奮しちゃう」    と瞳を潤ませる英子さん。  さらに撮影用の小物として用意していたバイブやローター、アイマスクやファッション手錠といったSMグッズをベッドにバラまき、どれがお好み? と聞いてみると、   「実は、ローターも使ったことないんです、私。わ、こんなに震えるんだ。ちょっと当ててみてもいいですか……あわわわわわっ、や、ヤバいですね、これ」    と興味津々なご様子でして。  聞けば、ダンナさんも含め歴代カレシは4人と少なめで、変わったエッチ経験はと聞かれても思い当たるフシはゼロってほど、ノーマルなセックスしかしてこなかったという英子さん。  そんな彼女がマンネリだと感じるんだから、ダンナさんのセックスってどんだけ手抜きなのよ! って感じですよね(笑)。  で、撮影が終わった後、英子さんがぼそっとこう言ったんです。   「私と同じようにマンネリを感じてる主婦って、世の中にどれだけいるんですかね。マンネリを解消する方法ってあるのかな」    って……で、僕、そこでいいこと思いついたんです。   「僕が担当してるエロ本で毎月、座談会企画をしてるんですよ。よければ英子さん、参加してみます? 参考になる話が聞けるかもしれないですよ」    すると英子さんは、   「あ、面白そう。専業主婦だからどうせ暇だし、ぜひお願いします(笑)」    と参加を快諾。後日、英子さんのほかに、 B子さん(37歳・主婦) C子さん(28歳・OL) D子さん(32歳・風俗嬢)  以上の3人に集まっていただき、マンネリセックス座談会を開催。身に覚えのある男性には耳が痛い話かもしれませんが、少しでも参考になればこれ幸い、ということで話の内容をご紹介しますね。   ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※   ――今回のテーマはマンネリセックスです。以前、編集部でアンケートを実施したことがあるんですが、夫や彼氏とのセックスはじょじょにマンネリ化するのではなく、交際1年あたりで急激に進行するケースが多いようでした。皆さんの場合はいかがですか?   B子「うんうん、すごくわかる。ある日急にマンネリを実感するの」 C子「私も1年ちょっとで彼氏とのエッチに飽きてきたけど、確かに急に進行したような気がする。ネタ切れって感じになるんですかね」   ――ってことは、男としては早いうちにマンネリ対策をとった方がいい?   B子「改めて対策するより、常に考えとかなきゃダメなんじゃないかなぁ」 D子「だいたいマンネリに気づいたときは手遅れだったりするのよねぇ」 英子「確かに、そうかもしれないですねぇ。私も、夫とマンネリについて話し合うなんて、考えられなかったですからねぇ」   ――毎回、体位を変えるっていうのは、マンネリ対策になりますか?   D子「う~ん、どうかな(笑)」 C子「安易すぎますよね。キスしっぱなしの甘々セックスをしたら、次の日は玄関先でいきなり押し倒すようなレ〇プっぽいエッチをしたり、とか」   ――セックスの度にプレイの質を変えるくらいじゃないとダメなんですね。   B子「常に新鮮な驚きを与えて欲しいのよね、女って。その点、ウチの夫なんていつも同じエッチでウンザリよ」 D子「デリで3~4回、立て続けに私を指名してくれた人がいたの。で、けっこうタイプだったから店外デートしてエッチしたんだけど……最低でしたね」   ――どんなふうに?   D子「お客さんとしてお金払ってくれてるときはいいですよ、マグロになってくれて(笑)。でも、店外デートですよ。なのにそいつ、お店で遊ぶときと同じように“乳首舐めて”“玉触りながらフェラして”とかってリクエストばっかりしてくんの。  で、チ〇コが勃ったらクリをちょちょって舐めて、すぐ挿れようとすんの。ああ、こういう男とは3回エッチしたらマンネリなるな、って思って。その1回きりで、以降は店外デートのお誘いは無視(笑)」 英子「あ、うちのダンナ、それに近かったかも(笑)」 B子「確かに、自分のやりたいことしかやらない男って多いかもしれないですね。だから女はすぐ飽きちゃう」   ――女性の方から「こういうエッチがしてみたい」と言ってみる、ってのはどうですか?   B子「う~ん、今さらダンナに“痴女ってみたい”とは言えないよねぇ(笑)」 英子「私もムリですねぇ」   ――でも、男だけに女性の気持ちを察しろと要求するのは、いかがなものかと……。   C子「確かにね。かと言って説明するのもメンドクサイじゃないですか(笑)。結局、マンネリを感じたら浮気相手を探した方が手っ取り早いって話になっちゃいません?」 D子「セフレと遊ぶ方がなにかと気楽だよね。普通では言えないこともセフレには言えたりするから」   ――なるほど、セフレになら「アナルセックスしてみたい」ってことも簡単に言える、と(笑)。確かに、言いたいことを遠慮せずに言えるというのが、いい関係を長続きさせるための必要条件なんでしょうね。皆さん、本日はありがとうございました。   ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※    座談会に参加しながらも、すっかり聞き役に回っていた英子さん。終了後は、   「セフレかぁ、セフレですね、うん、ダンナは諦めてセフレ作ろ(笑)」

禁断の母子相姦/43歳・主婦の告白

春子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 春子(43歳・主婦)/埼玉県在住。T161・B85・W65・H88(cm)。職場の同僚だった夫とは23歳のとき、交際1年でデキちゃった結婚。幸せな生活が待っている

双子姉妹のエロすぎるドッキリ|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile130 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 双子姉妹のエロすぎるドッキリ/美穂&瑠梨(25歳・OL)  さて、過去にハメ撮りした素人モデルさんに関するエピソードをご紹介させていただいている当連載。  あらかじめお断りさせてください。  というのも……今回ご紹介させていただく話は、ハメ撮りさせていただいた素人モデル当人の体験談ではなく、その知人の話、つまり、又聞きエピソードというわけでして。  なんですが、これがめっちゃ興味深い話。初めに言っちゃいますと「一卵性の双子姉妹」に関するお話なんですが……。    まずは、その話を聞かせてくれた素人モデルさんの話から。  それは明子さんという、27歳の独身OLさんなんですが……ハメ撮りの合間のなにげない雑談の中で、彼女に双子姉妹がいることが発覚したんです。   「へー、そうなんですね……むふふ」 「あー、今エロいこと考えましたよね(笑)」 「うん。実は前に、見た目そっくりな双子姉妹と3P撮影したことあるんですよ。それ思い出しちゃった」 (このエピソードは当連載に掲載済み。最後にリンクを貼っておきますので、興味のある方は読んでみてくださいね) 「えー、すごいですね。ま、うちの場合は二卵性なんで、顔も身長も体つきも違いますけどね、残念ながら(笑)」 「そっかー、残念。双子姉妹が揃ってエロ本に出てても、顔が同じでなきゃただのレズ企画になっちゃうもんね」 「そもそも、妹には私がエロ本モデルしてることなんて絶対に秘密ですから(笑)」  なんて話をしてたんですが……明子さんがこんな話をし始めたたんです。   「あ、でも私……イケない遊びをしてたっていう、一卵性の双子姉妹なら知ってますよ」    イケない遊び……同じ洋服を着たらどっちが姉でどっちが妹か親ですら間違えるときがある、なんてレベルの双子姉妹だと、色んなイタズラを思いつきそうじゃないですか。  姉妹で教室を入れ替えて学校に通い、先生や友達が気づくか試してみるとか。あ、悪いこともできますよね、姉妹で得意科目を担当して替え玉受験するとか?  で、そんな芸当が可能なソックリ姉妹のイケない遊び……つまり、エロい遊びってことになると?   「なんかね、姉妹で妹の彼氏を共有してたんだって。まぁ、『してた』っていうくらいだから、最終的には彼氏にバレちゃったらしいんだけど……そのバレ方っていうのも面白いんですよ」    と、明子さん。いかがです、興味が湧いてきたんじゃありませんか? そもそも、一卵性双子姉妹の片方と付き合った経験があるという男性自体が、非常に少ないでしょうしね。  では、いきましょう。  まず、登場人物は以下の3人です。 ●双子の姉:美穂(25歳) ●双子の妹:瑠梨(25歳) ●妹の彼氏:健司くん(25歳)  妹の瑠梨と健司くんは大学時代から恋人関係で交際3年目。デートもセックスもなんとなくマンネリで倦怠期に入っていたそうです。   「最近、健司くんと遊んでても退屈でさぁ。そろそろ別れ時かなぁ」 「そうなんだぁ。私は健司くん、嫌いじゃないけどなぁ」    健司くんが姉妹の家に遊びにきた際には3人でゲームをしたり、なんなら3人で映画を観に行ったりしていたこともあり、姉も健司くんとは親しい仲だったそうなんですが……この後、姉が冗談半分でこんなことを言い出したのです。   「じゃあさ、別れる前にイタズラしない?」 「イタズラ?」 「私とアンタが入れ替わったら、健司くんは気づくか気づかないか」    で、この突拍子もない提案に、妹が乗っかっちゃった!   「えー、面白そう!」 「でもさ、もし健司くんが気づかないままでさ……私とエッチまでしちゃったりしたら、アンタ怒る?」 「怒らない、怒らない(笑)。妹のおさがりでよければ、あげますから(笑)」    ということで、テレビ番組のドッキリのようなイタズラが敢行されることになったのです。  で、後日……健司くんが一人暮らししているアパートに遊びに行くことになった姉。   『だいたい、ゲームとかしてると途中で抱き着いてオッパイとか揉み始めるから』    なんて妹の言葉を思い出しつつ部屋に上がると、妹とご無沙汰だったのか、いきなり抱きついてきてベッドに押し倒してくる健司くん。   (あ~ん、健司くんってこんな強引な感じだったんだぁ。なんか燃えてきちゃう)    なんてことを姉が思ったかどうかは定かではありませんが、彼氏いない歴が1年以上だったという男日照りな事情があったそうで。   (あ~、久々の男……堪んないわ)    とばかりに、積極的に健司くんにキスしたり、乳首を舐めたり、自分からズボンを脱がせてフェラしたり。   (あんまり積極的にすると、すぐに気づいちゃうかな……)    なんて思いつつも、完全にエロ・スイッチが入ってしまった姉はそのままエロ度加速。しかも、健司くんは健司くんで、   「瑠梨ぃ、どうしたんだよぉ、今日はめっちゃエロいじゃ~ん」    なんて言って気持ちよそうな顔をするばかりで、ぜ~んぜん気づく素振りがなかったそう。  で、その日は妹の瑠梨として健司くんとバイバイし……3度目のデートでエッチした後に、そろそろジャブを入れとこうって感じで、健司くんにこう言ったそう。   「ねぇ、私が姉の美穂だったらどうする?」 「え……」 「う~そ、冗談、冗談だよ~」    で、ここからがこの双子姉妹のスゴイとこなんですが……妹も次の彼氏ができるまでってことで、しばらくの間、姉妹で健司くんのチ〇ポを共有してたそうなんです。  そんな中での姉妹の間には、   妹「健司が『こないだみたいなフェラしてよ』って言ってたけど、お姉ちゃんどんなフェラしてんのよ。バレるからあんま特殊なことしないでよね(笑)」 姉「イラマチオって知ってる? 喉の奥まで咥えてあげると、オエってなるけど男の子は喜ぶんだよ」 妹「えー、絶対やだぁ」    なんて会話もあったとか、なかったとか。  ですが……最初に明子さんが言っていた通り、健司くんが姉妹の入れ替わりに気づき、三角関係が終わることになります。  バレた原因を、明子さんが教えてくれました。   「姉の方が、健司くんに頼まれてパイパンにしたんですって。そうすると、妹の方もパイパンにせざるを得ないじゃないですか……で、妹のアソコをクンニしようとした健司くんが……」    こう叫んだそうです。   「ホクロがない!」    そう、姉のオマ〇コの右下にはホクロがあって、妹にはなかったそうなんです。  で、姉妹に遊ばれていたことにやっと気づいた健司くんは、プライドが傷ついたのか電話してもメールしても返事が返ってこなくなり、3人の関係はジ・エンドというわけでありまして……。  いかがでしたか、一卵性の双子姉妹のイケない遊び。僕が健司くんの立場だったら、間違いなく気づかないふりをして、姉妹ドンぶりを満喫しますけどねぇ(笑)。皆さんならどうします?  で、冒頭で触れましたが、以下が過去に掲載した一卵性の双子姉妹とのエピソードのリンクです。興味があればぜひご一読ください! ※一卵性双子との3Pエピソードはこちら↓↓↓ (文=川田拓也)

初の野外露出で濡れまくった浮気妻|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile129 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1

普通のOLが教える電マの正しい使い方|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile128 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 電マの正しい使い方/敦子(26歳・OL)  電マ。昔は「オヤジバイブ」とか「お父さんバイブ」なんて呼ばれ方もしたアレですね。  ご存じのとおり電マは、本来は体をほぐすために利用される家庭用電動小型マッサージ器。ですが、ここ十数年来は、   「肩こりがひどくてハンディマッサージャーが欲しかったんですけど、なんか、恥ずかしくて家電量販店では買えなくて。通販で買いました」(33歳・OL)    なんて女性が続出しているわけでして……。  それというのも、電マはAVで定番アイテム化されたことで、すっかりエロい使い方が浸透してしまったため。  店頭で電マを品定めしている女性を見かけると、思わず(オナニー用かしら?)と邪推してしまいますもんね。  で、AVでこれだけ使われてて、使われたAV女優たちが漏れなくイキまくり、ビシャビシャと潮吹きする様を見せつけられるってことになると、勘違いする素人男性が増えるわけなんですよ。 (電マさえあれば、俺も女をイカせまくれる!)  って。  実は、かく言う僕もそうだったんです。  エロ本編集者になりたてで、緊張しぃしぃハメ撮りしていたころ……写真を撮りながら素人モデルさんを愛撫して気持ちよくさせるということがとても難しく、電マに頼った時期があったんです。 (電マをアソコに押し当てときさえすれば、勝手に気持ちいい顔になってくれる)  って。  ところが、ある素人モデルさんが、   「そんな使い方してたら、せっかくの電マも効果半減ですよ」    とアドバイスしてくれたんです。  その女性は、エロ本モデルに応募してきた敦子さんという、26歳の素人OLさんでした。  面接時、オナニーに関して質問してみると、   「初めてオナニーしたのは小4ですかねぇ。それ以来、生理期間中以外は、ほぼ毎日してるかも(笑)」    と答えるほどのオナニー好き。オモチャも多数、所有してるそうで、お気に入りを聞いてみると……。   「私は中よりクリ派なんで……やっぱ電マですかね。初めて使ったときは衝撃でしたよ~」    と敦子さん。電マがあればローター不要ってことで、壊れたとき用に備蓄していた新品のローターまで、用済みとばかりに捨てちゃったほどだと言うんですね。  で、そんな話があったもんですから、撮影当日は電マを持参。   「電マ、持ってきましたよ」 「あ、嬉し~」    ということで撮影開始早々、ソファの上でスカートをまくってM字開脚してもらい、   「どれどれ、クリはこの辺ですかね……」    と、パンティの上から電マを押しあてると……。  ブイーンという振動を左手に感じつつ、右手に持ったデジカメでパシャパシャ。   「うぅ、あ、ううぅ、うはぁ」    と呻くような声を漏らしつつ、眉間に皺を寄せた彼女の表情を見て、 (お、感じとる感じとる。どれ、もう少し強い刺激を送ってあげましょうかね)  とニンマリ。  ところが、電マをグッと股間に強く押し込んだ次の瞬間。   「っつ……ご、ごめんなさい、ちょっと痛くて……」    と、彼女が電マのボディを両手で握り、強い力で股間から引きはがしたんです。   「え……あ、ご、ごめんなさい、強すぎました?」    僕が申し訳なさそうな顔をすると、彼女、こう言ったんです。   「あ、大丈夫です……ほかにも同じような人、多いですから」    急に、同じような人は多いと言われ、何のことかよくわからなかった僕。すると、今度は敦子さんの方が申し訳なさそうな顔に。   「あ、言ってませんでしたっけ……実は私、OLしながら風俗のバイトもしてて。プロフィールに〈電マが好きです〉って書いたら、オプションで電マ付けてくれるお客さんが多くて」    別に、面接時に風俗してることを黙ってたことを申し訳なく思う必要は全くないのですが……それはともかく、彼女のお客さんたちが一様に、強度MAXにした電マをいきなり股間に押し付けてくると言うんですね。   「AVの影響ですよね、強く当てれば気持ちいいと勘違いしてる男性ってすごく多いみたいで」    敦子さんのこの一言で僕、ひらめいたんです。   「じゃ、今から僕に、女性が気持ちよくなれる電マの正しい使い方を教えてくれるっていうのはどうです? 僕、それを記事にしますから」    ってことで、撮影を急遽、電マ講座に変更。手取り足取り電マ取り、敦子さんからご教授いただくことになったんです。   「よくあるのが、さっきみたいに振動MAXでクリに押し当ててくるパターンですよね。痛いから逃げようと体をヨジらせると、気持ちヨガっているんだと勘違いしてさらにグイグイ押し当てられて……あれは正直ツラいですよ」    パンティの上からならまだいいが、お互い全裸からスタートする風俗プレイだと、ファースト愛撫がクリへの電マ攻撃だったりして。   「直当てはホント辛い。ひどいと、濡れてないのに皮を押し上げて、乾いた状態の剥き身のクリに電マを押し当ててくる人もいますからねぇ」    うへぇ……なんか、聞いただけで痛そうじゃないですか?  また、電マで上手にイカせてくれる人でも、知っておいて欲しいことがあると敦子さん。   「イッた後も、電マを当て続けてくる人も多いですよ。そのうち潮吹きするんじゃないか的に。電マの快感って超深いから、気持ちいいけどその分すごく疲れるんですよ。それを分かってあげないと女のコに嫌われちゃいますよね」    AVでイカせ地獄みたいなのがありますが、あれは撮影で鍛えられたAV女優ならではのなせる技というわけなんですね。    というわけで敦子さんから教わった、正しい電マの使い方のポイントは以下の通り。   1、まずは弱い振動で上半身から。これから電マの刺激を送りますよ、と予告する感じで、女性の体を振動に慣れさせる。 2、当てるか当てないか、くらいで服、ブラの上から乳首を刺激するのも効果的。 3、徐々に電マを下半身に移動させ、弱振動のまま、まずはパンティの上からオマ〇コ全体に、円を描くように当てていく。 4、女性の体の力が抜け、自然と足が開いてきたら「もっとして」の合図。濡れないようにパンティを脱がしてから、本格的にクリを狙います。 5、このとき、クリの皮がめくれないように。皮の上から刺激を送り込むことを意識しながら、段階を踏んで振動を強くしていきます。 6、ただし、強弱の好みは女性それぞれ。中には弱でも痛いという人も。そんなとき、男性はどうすればいいかというと……自分の片手の指先をクリに添え、その上から電マを押し当て、間接的に振動を送ります。敦子さんによるとコレ、指のぬくもりを感じつつ振動による快感も得られるという、裏技でもあるそうです。 7、女性がイッた後は、連続でイカせようなどとは思わず、しばらく休ませあげること。すぐに攻守交替とばかりフェラを要求したりしても「こいつ、女の子と全然分かってない」とガッカリされかねません。    今まで女性相手に電マを使ったことがあるという方の中でも、これだけ気を使っていたという人は少ないのではないでしょうか。  世の中の多くの女性にとっても、電マが気持ちいいことは周知の事実。それだけに、電マ扱いが下手な男に遭遇したときのガッカリ具合は想像に難くありません。   「自分でやるから、電マこっちに寄越せ!」    なんて言われないようにしたいものですね! (文=川田拓也)

友人の彼氏をご奉仕セックスで略奪した女|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile127 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1

整形ヤリマンアラサーOLの話|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile126 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1

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