「プロ野球」の記事一覧(10 / 15ページ)

プロ野球・横浜DeNA三上朋也と「5歳差婚」した女子アナ・関根和歌香の素顔

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関根和歌香インスタグラムより

 プロ野球・横浜DeNAの三上朋也投手(26)と、フリーの関根和歌香アナウンサー(31)が入籍していたことがわかった。だが、大卒プロ2年目を終えた右腕をオトした5歳年上の“姉さん女房”を心配する声が上がっている。

 関根アナはもともと、NHK山形放送局で契約キャスターとして働いた後、東海テレビ(フジテレビ系)に転職。今年3月末日で退社したばかりだが、そのタイミングから同棲、入籍したとみられる。

 お相手は局のお膝元である中日の選手ではなかったが「名古屋のメディア関係者やプロ野球界隈では、そこそこ知られた話。だけど、2人とも今ひとつパッとしないので、あまり話題にもなっていなかった」(球界関係者)。

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「(賭け事は)じゃいあんつのせんしゅにきこう」つば九郎の“タブーなし”発言に、王さんも憤慨?

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『みんなで、えみふる! 人生が楽しくなる80個くらいの言葉』(飛鳥新社)

 今月6日、埼玉県「ヨドバシカメラ マルチメディアさいたま新都心駅前店」にて、ヤクルト球団公式マスコットのつば九郎による2015年第13回目の東京全域訪問活動イベント「つばさんぽ」が行われた。集まったファンからの家電に関するお悩み相談コーナーでは、「先週父の誕生日だったので良い家電をプレゼントしたい」という質問に対して、得意のフリップ芸で「せんしゅうかえ」と書き込み、会場を大いに盛り上げた。その歯に衣着せぬ発言スタイルのつば九郎だが、ある質問に対するアドバイスが、タブーがなさすぎると話題になっている。

「大の競馬好きで、有馬記念で万馬券を当てたこともあるつば九郎ですが、集まったファンからの『馬券が当たるコツ教えてください』という問いに、『じゃいあんつのせんしゅにきこう』と、今年問題になった巨人の野球賭博問題を出してきたんですよ。プロ野球界としては、一刻も早く消し去りたい過去なだけに、なかなか言えることじゃないですよね。その場にいたファンも『さすがに笑ってしまう!』『大丈夫なのか、つば九郎!?』と大盛り上がりでしたよ」(スポーツライター)

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「プレミア12」の“戦犯”小久保裕紀が、それでも代表監督にしがみつくワケとは――

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『一瞬に生きる』(小学館)

「プレミア12」の韓国戦で屈辱の逆転負けを喫し、戦犯に挙げられる小久保裕紀監督が2017年の「第4回WBC」まで続投する公算が高まった。

 これにはファンならずとも首を傾げざるをえない。韓国戦では「予選時から2イニング目に捕まる傾向があった則本を続投させる」「9回なのにブルペンで誰も準備させていない」「2点差に迫られた無死満塁の場面で、コントロール難の松井を登板させる」など、考えられない采配を連発。ネット上では「敗因は小久保」と名指しされる始末だ。

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32年の現役生活に幕を下ろした“球界のレジェンド”山本昌を支えた2人の男

<p> 2015年9月30日、ひとりの男が現役引退を発表した。1983年にドラフト5位指名を受けてから32年、山本昌は、中日ドラゴンズでひたむきに野球に取り組んできた。通算219勝、最多勝に3回、沢村賞や最優秀投手などにも輝いた成績は、名実ともに球界を代表するもの。しかし、「レジェンド」と呼ばれた現役生活には、多くの困難があった。</p>

<p> ドラフト5位で中日ドラゴンズに入団した山本の前には、その当初から挫折が待ち受けていた。プロになって初めての合同自主トレに参加すると、キャンプインの前のウォーミングアップメニューにもついていくことすらできない。全力を出しても先輩たちの走るスピードに置いていかれ、キャッチボールをすれば圧倒的なレベルの差に絶望させられる。「とんでもないところに来てしまった……」と、自主トレ初日からプロの世界に入ったことを後悔し、「奈落の底に突き落とされた」と振り返っている。<br />
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清原和博の“オワコン”ビジネス開始に落胆!? ブログ収入にすがる「金銭苦」の重症度

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たくさん稼いでいたのに

 元プロ野球選手の清原和博が25日、「清原和博オフィシャルブログ」と題して自身のブログを開設。「午後3:33」と題した記念すべき初ブログには「あの運命のドラフト11月20日から30年が経ち、新たなスタートをしたいと思います」という文面が動画メッセージつきで記されており、それに対するコメントは600を超えたが……。

 FacebookやインスタグラムなどのSNSがこれだけ流行っている中で「なぜ今さらブログ?」と思う人も多いだろう。筆者も同じ考えである。そこには、清原のやみにやまれぬ“事情”があると記者は語る。

「度重なる不倫、離婚、抜けない銀座での遊びグセにホステスと同棲など、引退後多くのゴシップを提供してくれた清原ですが、昨年は野球評論家としての年収が600万円しかないと報じられるなど、実は“金銭苦”であることも暴露されています芸能人や有名人のブログの中には、ネット広告収入よって月数百万円を稼ぎ出すものがある。元モーニング娘。の辻希美やおバカタレントの木下優樹菜などもかなりの額を稼いでいるはず。清原としても、このブログで“定期収入”を得る算段なのではないでしょうか」(芸能記者)

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【プレミア12】決勝のチケットがゴミ箱行き? 野球の五輪追加は絶望か

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 19日に行われた世界野球プレミア12、日本は大谷翔平(日本ハム)が7回をヒット1本に抑える好投を披露するも、継投が上手く機能せず、9回表にライバル韓国に逆転を許し、準決勝で敗退した。これにより日本の決勝進出を期待し、チケットを購入していたファンが決勝戦を観戦しないという事態が発生しそうだ。

「こういった事態も予想し、運営は決勝と三位決定戦を共通のチケットにしていたんです。三位決定戦を観戦してから、そのまま決勝戦も観られるというシステムですね。しかし、昼の1時から三位決定戦を観た日本のファンが、19時開始の決勝戦まで見続ける可能性は少ないですよね。下手したら12時間近く東京ドームの硬い座席に座っていることになるわけですから。一時は、オークションで8万円代まで高騰していたチケットも、今では定価割れしてしまっている状況です。Twitterでは、決勝のチケットをゴミ箱に捨てている写真をアップした人もいましたよ。三位決定戦すらも興味なくなってしまっている人もいるみたいですね」(スポーツライター)

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【プレミア12】韓国戦の敗因か!? マエケンら日本代表選手が乱痴気騒ぎ&美女お持ち帰りした台北の夜

<p> 世界野球WBSCプレミア12で、日本は19日の韓国戦に惜敗し、屈辱の3位決定戦行きとなった。スポーツ紙や野球ファンたちの間ではさまざまな敗因が指摘されているが、選手たちの“夜遊び”もそのひとつだった可能性が浮上している。</p>

<p> 11月12日、台湾桃園スタジアムで行われたドミニカ戦を4対2で制した日本。その晩、勝利に浮かれたのか、一部の日本代表選手が台北の夜の街で乱痴気騒ぎをしている姿を台湾メディアに一斉に報じられた。</p>

【プレミア12】侍ジャパンが韓国に屈辱の逆転負け! 大谷降板「その時、韓国ベンチは……」

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野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイトより

 歴史的な逆転負けを喫した。日本と台湾で初開催されている国際野球大会「プレミア12」の準決勝が19日、東京ドームで行われた。B組1位の日本は9回表に、3点差をひっくり返され3-4で同3位の韓国に敗退。先発の大谷翔平が7回1安打無失点で韓国打線を封じ込んだが、9回に則本昂大がつかまり1点を返され、なおもノーアウト満塁の場面で代わった松井裕樹が押し出しフォアボール。最後は増井浩俊が韓国の4番・李大浩にタイムリーを打たれた。

 まさかの逆転負けに日本の小久保裕紀監督は試合後、「負けられない試合で最後の9回の継投のところ。同点で終われなかったのは私の責任です」と呆然。ネット上では“無双状態”だった大谷から則本に繋いだ継投策について「最後まで大谷で行くべきだった」「小久保の采配は素人以下」とバッシングが巻き起こっている。

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プロ野球・巨人が“野球賭博問題”の幕引きを急いだワケと、表に出なかった有望選手「X」とは?

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読売巨人軍公式サイトより

 強引な幕引きだ。プロ野球界を揺るがせた野球賭博問題。コミッショナーが10日出した結論は、福田聡志、笠原将生、松本竜也の巨人3投手の無期の失格処分だった。

 野球協約で、無期の失格処分は永久失格処分(永久追放)の次に重い処分。無期失格選手は最低5年間は処分が解除されず、事実上選手生命が絶たれた形だ。

 調査の過程では、3選手の隠蔽工作も明らかになった。

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ダルビッシュ有の弟・翔容疑者にウワサされる“新しい格闘技のビッグイベント”との関係は……?

<p> 野球賭博で逮捕された米メジャーリーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手の弟、ダルビッシュ翔容疑者が、夏ごろに「来年1万人集める興行をやるかも」と話していたことを、関西の格闘技関係者が証言している。</p>

<p>「これから立ち上がる新しい格闘技のビッグイベントの大阪興行を、俺が任されることになるかも。有名な選手がゴロゴロ出るけど、俺自身も試合をしてくれって言われてる。プロモーターのままでもいいけど、一度大きな舞台でやってみたいな」</p>

<p> 翔容疑者からこ</p>

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