「ベッキー」の記事一覧(16 / 20ページ)

謝罪だけじゃ済まない! ベッキーを潰したゲス極・川谷絵音に求められる“落とし前”とは

<p> タレントのベッキーと不倫騒動渦中の人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音が15日、テレビ朝日系『ミュージックステーション2時間スペシャル』に生出演し“90度謝罪”を披露した。</p>

<p> 川谷が公の場に姿を現したのは、騒動後初。冒頭の登場シーンで川谷は、ほかのメンバー3人が笑顔で軽く一礼する中、1人で3秒間、深々とお辞儀。代表曲「ロマンスがありあまる」の歌唱後は、7秒間90度に体を折り曲げて謝罪した。</p>

解散報道・SMAPと毎日新聞がコラボ? 北川景子の抜けた“穴”、ゲス川谷の本性……週末芸能ニュース雑話

<p><strong>デスクB</strong> 先週から今週にかけて、マスコミはどこも数年に一度の大忙しだな。</p>

<p><strong>記者F</strong> ベッキーの不倫が大々的に報じられて大騒ぎと思ったら、今度はSMAPの解散・分裂報道ですからね。SMAPは、全民放キー局が特集を組んだくらいですから、これは衝撃的です。</p>

<p><strong>デスクB</strong> NHKにもニュースでも取り上げられてたもんな。『NHK紅白歌合戦』とかでもかなりお世話になった存在だし、当然の扱いか。</p>

本当の“地獄”はここから? ベッキー&ゲス川谷をテレビから“消す”、業界の思惑とは

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まだまだこれから?

 タレントのベッキーと、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音の「不倫スクープ騒動」は、まだまだ収束の域とはいえない。今週、国民的アイドルグループ・SMAPの解散報道で勢いが弱まるかにも思えたのだが、14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が川谷の妻の独占告白を先週からの続報として掲載したことで、世間とマスコミの視線が再び集まってしまうことになった。

 手記には川谷との結婚のなれそめや、元カノに告白された川谷が「どうしていいかわからない」と妻に電話で号泣したという妙な話、ベッキーとの関係に対する思いや怒りなどが赤裸々につづられていたが、文面を読む限り、川谷という人物は、メンタルの浮き沈みが激しい、いかにも“アーティスト”気質なのがなんとなく伝わってくる。かといって、不貞が許されるわけではないが

 2人の関係性や愛情の是非などはともかく、これだけ世間を騒がせてしまったのだから、その代償は非常に大きい。ベッキーはすでにCMの差し替えなども起こっており、川谷も公の場で謝罪しないことを責められ、責任を取らせるために「業界追放」なんてウワサまで出る始末だ。

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ベッキーと不倫のゲス・川谷絵音に、音楽関係者が激怒!「LINE画面の流出源と疑われ……」

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 タレント・ベッキーとの不倫報道で批判を浴びているロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音が、バンドを支援してきた有力な音楽関係者の怒りを買っている。</p>

<p>「川谷が表に出てこないから、オレのところにまでマスコミが来た!」</p>

<p> 1月9日の夕方、この関係者のもとを週刊誌の記者が訪れ、川谷についての見解を質問。その際に、記者から「あなたがLINEを流出させたとのウワサもあるんですが」「流出した事情を知っていますよね?」とまで聞かれたのだという。<br />
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腹黒すぎ!? “不倫”ベッキー擁護芸能人続出のワケは「大量メールで根回し」だった

<p> ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫報道で批判が集中しているタレントのベッキーが、多数のタレントに“言い訳メール”を送っていたという。あるテレビマンが、ベッキーと共演経験のある芸人から聞いたところでは、あの謝罪会見の夜、ベッキーからメールが届いたというのだ。</p>

<p>「冒頭は『ご心配をおかけしてすいません』っていう謝罪だったらしいんですが、その中身は“ポジティブに頑張ります”という感じのメッセージの中に、さりげなく、“マスコミに私的なLINEを暴露されたことが原因”という言い訳っぽい内容が挟まっていて、同情を誘うようなニュアンスだったそうです。ただ、この芸人はベッキーと以前、メールのやりとりをしたことはあっても最近は特に親しいというわけでもなく『たぶん大勢の人に、同じものを送っているんじゃないか』と話していました」(同)</p>

「言い訳不倫」ベッキー&川谷絵音とは“器”が違う!? 不倫疑惑・武豊の余裕コメントとは

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同じ不倫報道でも……

 タレントのベッキーと、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音の「不倫密会騒動」の衝撃はいまだに冷めることなく、各マスコミが新情報を報じている。ベッキーを起用したCMの違約金が4億円だとか、一気に5キロもやせたとか、川谷が業界を追放されるかもしれないとか、第一報を報じた「週刊文春」(文藝春秋)からエグい第2弾が出るとか……。

 また、ベッキーは川谷との交際中に数人で「女子会」を開いた際、友人に川谷との関係を「それは不倫だからやめたほうがいい」と止められていたのだとか。それでも突っ走ってしまったのだから、“恋は盲目”というしかないのだが、まあ許されない行為ではある。

「何より悪かったのは、不倫発覚時のベッキー、川谷両者の“対応”です。ベッキーは記者会見で同情を誘うような白いブラウスを着て、CMスポンサーの手前もあるのでしょうが『友人関係』を強調しましたが、ホテルでのツーショット写真や川谷実家訪問なども明らかになっている中で、苦しすぎる言い訳でしたね。川谷に至っては『結婚』の事実を最初は否定し、事が大きくなってから結婚を認めるというアタフタぶり。これだけで彼の“チキン”ぶりが明確になってしまいました。アタフタするくらいなら、不倫なんかするなよと……」(芸能記者)

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「1人のバカが変えていく」『人生のパイセンTV』が壊す、窮屈で退屈でマンネリなテレビ

<p>「ついに若林さんが覚醒しました!」</p>

<p> オードリーの若林正恭が荒々しいラップを歌い終わると、ベッキーがそう叫んだ。会場には、割れんばかりの「若様」コールが鳴り響いた。</p>

<p> そこは「PAISEN FESTIVAL マジリスペクト 2016」と名付けられた“音楽フェス”の会場。『ヨルタモリ』(フジテレビ系)の後番組として、昨年10月からレギュラー放送を開始した『人生のパイセンTV』で行われたフェスである。番組の総合演出を務める「マイアミ・ケータ」こと萩原啓太の「夢だった」ということから、番組開始わずか3カ月で実現した。</p>

初スキャンダルが致命傷になったベッキーが「数日で5kg」の激ヤセ! 休養も……?

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「ここ数日で5キロ近く痩せてしまったそうですよ」

 そう語るのは、ある週刊誌記者だ。7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫疑惑が報じられたベッキーが、限界ギリギリだ。

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不倫スキャンダルでベッキー好感度急落! 調査に96%が「イメージが悪い方に変わった」

<p> CM契約10社うち一部が早くも打ち切りを決めた不倫スキャンダル。会見では「友人関係であることは間違いありません」と否定したベッキーだが、ネット上の反応を見る限り、それを信じる声は皆無。どう見ても恋人同士にしか見えない写真やLINEの“証拠”が週刊文春(文藝春秋)によって報じられ、相手である「ゲスの極み乙女。」のヴォーカル、川谷絵音との恋愛関係は火を見るより明らかだった。<br />
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「離婚しないで」の密約あり!? ベッキーが異例の緊急会見に臨んだワケとは――

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 年明け早々発覚したベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫疑惑。スクープしたのは7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、2人のなれそめからLINEでのやりとり、ツーショット写真などが詳報されている。

 マスコミ各社に同誌の早刷りが届けられた6日、事態は急転する。渦中のベッキーが同日夜から所属事務所の「サンミュージック」で記者会見するというのだ。これには芸能記者も「質疑応答なしという取り決めがありましたが、まさかその日のうちに彼女が会見するとは思いませんでした」とビックリ。

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