「メンズサイゾー」の記事一覧(84 / 152ページ)

釈由美子、世界進出第一弾公開記念舞台挨拶|コロナ禍を予言したパンデミック・ホラーの撮影秘話を明かす

釈由美⼦、世界進出第一弾!  7⽉2⽇より、釈由美⼦の世界進出作となる映画『ロックダウン・ホテル/死霊感染』が、ヒューマントラストシネマ渋⾕ほかにて全国ロードショー。この映画の公開を記念し、釈さんが登壇する舞台挨拶が7月

4年ぶりグラビア挑戦の今野杏南を直撃|妄想膨らむ大人のポエティグラビア

 女優の今野杏南が約4年ぶりとなるグラビアに挑戦した。  30代となって初となるグラビアが掲載されたのは「週刊プレイボーイ」(集英社)。デジタル写真集『グラジャパ! 寝ても覚めても』とも連動しているグラビア企画だ。  久々に素肌をさらした今野は、官能小説作家としても活動する彼女らしく、撮影された写真を元にポエムを書き下ろし、艶めかしく新鮮な魂を吹き込む。  今回、メンズサイゾーではグラビアで新しい境地を見せた今野本人を直撃。久々のグラビアで意識したことや意気込みなどを聞いてきた。 今野杏南インタビュー ――「週プレ」さんから久々にグラビアのオファーを頂いたときは、どんなお気持ちでした? 今野杏南(以下、今野):もう一回脱ぎたいなって思っていたので(笑)、普通に嬉しかったですね。結果的にグラビアをやらなかった時期が長くなったんですけど、もともとグラビアから離れたかったわけではないので。ずっと「やりたいな」って思っていました。 ――グラビアのイメージ作品は卒業しましたよね? 今野:はい。グラビアの映像作品はきっぱりやめるって宣言したんです。それもあってか、グラビアのお仕事から離れてしまったのかも。当時も今もグラビアに対するモチベーションが下がったわけではないんですけどね(笑)。 ――今もグラビアを意識して生活してるとか? 今野:トレーニングはずっとしています。やっぱり、年齢的に体型を維持するのが難しくなってきましたし…。3年くらい前からパーソナルトレーナーさんについてもらって、週一で鍛えています。トレーナーさんはモデルの宮河マヤちゃんなんですよ。 ――美ボディで有名な宮河マヤさんですか!? 今野:マヤちゃん、トレーナーとして活動していて私も見てもらっているんです。彼女に鍛えられて、いい感じのカラダになっています♪ だから、ときどき自分のカラダを見て「誰にも見てもらえないなんてもったいないなぁ」って思っていたんですよ(笑)。 ――今回の「週プレ」で、ついに磨き続けてきたカラダを披露したワケですね。 今野:撮影が決まったときには、マヤちゃんと「これまでやってきたことをちゃんと見せよう」って気合いが入りました(笑)。 ――具体的なパーツでいうと、どこを頑張りました? 今野:お腹とお尻ですね! お腹はバキバキにするのではなくてイイ感じに縦線入るくらいに引き締めて、お尻はもともとちっちゃい方だったのでプリッとした感じにしたいと思いました。私が理想としているカラダに少しは近づいたかなと。 ――今野さんといえば「おっぱい」のイメージもありますが? 今野:お胸は大人な感じになってます♪ 正直に言うと、私の場合はトレーニングの影響で胸のカタチとかボリュームが変わるっていうのがあんまりないかな。だから、胸のサイズ感は昔とほとんど変わっていないと思います。でも、ちょっとジャンルが変わったような…。以前は「THEおっぱい」っていう感じでしたけど、もう少し控えめになって「しっとり系おっぱい」になった気がします。 ――グラビア全体も大人っぽいイメージ? 今野:王道のビキニグラビアっていうよりは、着衣状態で脱いだりランジェリー系の衣装が多かったりするので、けっこうアダルトな雰囲気になっています。妄想が膨らむというか、見る人によって解釈が変わるような仕上がりになっているので、いろいろな人の感想を聞くのが楽しみなんです。 ――ポエムも当て書きしたそうですね。 今野:撮影前には、「身近なんだけどなかなか触れ合えない隣のお姉さん」みたいな設定を自分の中で決めて臨んだんですけど、写真を見るとまた違うイメージが湧いてきて、それを自分なりに表現してみました。その詩的な部分も含めてグラビアを楽しんでもらえたら嬉しいです。 ――今後のグラビア展開は? 今野:グラビアは好きなのでまだまだ挑戦したいですね。小説を書いたりもするので、ストーリー性のあるグラビアとか興味あります。それからトータルでプロデュースしたい気持ちもあるので、シチュエーションとかメイクとか衣装とか全部やってみたいです。 ――かなり積極的ですね。 今野:はい♪ がんばります♪  磨き上げたカラダに大人の色気をまとい、見る者を官能的な世界を誘う今野杏南――。グラビア表現者として新たな一歩を踏み出した彼女からは、ますます目が離せそうにない。 【今野杏南】 生年月日:1989年6月15日 血液型:A型 出身地:神奈川県 Twitter@konno_anna/Instagram@anna_konno0615

『催●に逆らえない女 南雲さゆき編2』快楽無限地獄に陥落寸前…

同人エロマンガ案内  今回は、催眠術にかかった美女が体を弄ばれる『催●に逆らえない女 南雲さゆき編2』をご紹介(南雲さゆき編その1はこちらから)。  指をはじいてから命令されるとそのとおりに動いてしまうという催眠術をかけられている、グラビアアイドル・南雲さゆき。ある日、テレビ収録で以前トラブルを起こした男と共演することになりーー。 『催●に逆らえない女 南雲さゆき編2』(サークル:クリムゾン)  催眠術のことを知っていた男に体の自由を奪われるさゆき。ひたすら乳首を責められて何度も絶頂してしまう。隙をついて逃げ出そうとするも、男の仲間たちに取り押さえられ、無理矢理怪しい部屋に連れていかれる。  そこでさゆきは数々の羞恥プレイを強いられ、アクメを連発。さらに催眠術でイケナイ身体にさせられてから、1時間以上も代わる代わる挿入される。彼女は必死に我慢を続けるが、ついに心と身体が限界を迎えーー。  自分ではどうすることもできない無限快楽地獄に陥りつつも、必死にイかないように耐える美女がエロすぎる。さらに本作にはマンガに声優が声をあてた動画コンテンツ「ボイスコミック」も収録されている。目だけではなく、耳でも楽しむことができるお得な1本だ。

『異世界エルフ発情の魔眼』催淫状態のエルフに中出し!

同人エロマンガ案内  今回は、魔法のアイテムで体の自由が効かなくなったエルフをめちゃくちゃにする『異世界エルフ発情の魔眼』をご紹介。異世界に転生したものの、まさかの“無能力者”だった主人公の男。仕方なく安宿の店員をしながら、鬱屈した日々を過ごしていると、そこにエルフの美少女もいる勇者の一行がやってきてーー。 『異世界エルフ発情の魔眼』(サークル:あいがも堂)  美人だがクソ生意気なエルフに、男がダメ元で魔法具《インキュバスの魔眼》を発動したところ、これが効果テキメン。服が肌にこすれるだけで股間が濡れるほど敏感になった彼女を部屋に連れ込み、大きなおっぱいを揉みしだいてから、バックで挿入! エルフ美少女に中出ししてしまう。  この1回で終わるわけはなく、さらにエルフ美少女の体を弄ぶ男。これまでの鬱憤を晴らすかのように腰を振りまくる。異世界でこのような日々を過ごすのもありかも!? と感じてしまうエロうらやましい1作だ。

完璧美少女・八掛うみ、生ツバ垂らしてヨガりまくる|AV新作情報/プレステージ

プレステージ/7月2日発売タイトル厳選紹介  人気AVメーカー・プレステージの最新作を厳選ご案内!!  風俗タワー 性感フルコース3時間SPECIALキュートさ全開の甘々SEXから責めの痴女+女王様ナマ唾垂れ流してヨガり

琴井ありさ、ドMを手懐けるドSツイート

ドMを手懐けてそうな顔してる、、 pic.twitter.com/otU4BRdbAx — 琴井ありさ@チラリスト (@arisa_kotoi) July 2, 2021 琴井ありさ、ドSショット  グラビアアイドルの琴

AV史上最大の専属女優オーディション開催中【fa2y(ファニー)】

AV史上最大のオーディション始まる  今年3月に正式オープンのコミュニケーションサービス『fa2y(ファニー)』が、AV業界に一石を投じる斬新な企画を開催している。配信者であるキャストが、メーカー専属女優の権利を獲得でき

日向葵衣、ハミ乳アピールの過激な後輩

ちょっぴり過剰な後輩。#ひなちょ #10秒グラビア pic.twitter.com/84CgisNGXo — 日向葵衣 / hinata aoi (@hinapo_2) July 1, 2021 日向葵衣、ハミ乳にドキッ

稀代のカリスマAV男優・沢木和也、ついに逝く…

伝説の男・沢木和也、ついに死去…  90年代前半に「ナンパ」という文化をAVに持ち込み、凛々しいルックスと巧みな話術で女性を悦ばせ、世の男性を興奮させたカリスマAV男優・沢木和也。昨年、がんを告白して闘病していた彼がついに亡くなった。享年54歳。早すぎる死にアダルト業界をはじめ各界から哀悼の声が上がっている。  昨年、メンズサイゾーでは「ひとり息子に何か遺してやりたい」という沢木氏の切実なる想いを聞き、病魔と闘いながら現場に立つ男のもとへ向かった。その際のインタビューが以下となる。  インタビュー時の沢木氏は闘病中とは思えないほど力強く、生命力にあふれていた。しかし――今年の春ころに改めて連絡をとってみると彼の返答は弱々しく、どこか達観しているような印象を受けた。そしてついに…。  沢木氏はインタビュー中に何度か「がんでよかった」と話していた。そのワケを聞くと「死ぬ前にいろいろ整理できるからさ」などと彼は屈託のない笑顔で言った。その笑顔の裏には「AV男優」という職業に心血を注いだ男のリアルな思いが込められている気がした。AV男優の現実というか、残酷さというか…。  彼は今のAV界について「華やかすぎるよね」とも笑っていた。アイドル的な活躍をする女優たちに対して危惧するところがあるのか、「やっぱりAVってアングラじゃなきゃダメだよ」と言っていた。  仕事柄、筆者は普段からAV女優と会うことも多いが、スター女優ほどプロ意識が高く、自分の仕事にプライドを持っているのがよくわかる。そして、沢木氏の言うように「AV女優」に幻想を抱くことなく、他人では計り知れない覚悟を決めている。  その一方で「AV女優」というより「タレント」や「芸能人」という意識が強く、性的な内容の仕事に関して抵抗がほとんどないという女優も少なくない。そうした感覚を持つ女優は増えている気がする。  覚悟をもってデビューする女優と個人的な興味からデビューする女優――。どちらが正しいということではなく、今のAV界にはさまざまな理由で活動する女優がいる。  沢木氏は今のAV女優に対して、どんな想いを抱いていたのか。そのあたりのことをもう少し聞きたかった。きっと彼の言葉は今のAV女優、もしくはAV界に飛び込もうと思っている女性に響いたことだろう。稀代のナンパ師である沢木和也氏の言葉は女性の心を掴んで離さない。後押しも苦言も真摯な言葉でAV女優たちを勇気づけたはずだ。アダルト業界に携わるメディア人として、彼の言葉をもう少し残したかった。  真の伝説となってしまったカリスマAV男優・沢木和也氏のご冥福をお祈り申し上げます。 沢木和也… 1980年代から活躍するAV男優。いわゆるナンパものの先駆けとして絶大な人気を博したレジェンド。2020年4月に食道がんと下咽頭がんに冒されていることを告白。以降、さまざまなメディアに登場し、「息子のため」とクラウドファンディングした自伝プロジェクトなどに力を注いだ。自叙伝『伝説のAV男優 沢木和也の『終活』癌で良かった』(彩図社)が発売中。

大河もも、美乳と美ワキ

『見てたの?』#モモの夕方グラビア pic.twitter.com/BAtWv1VRfK — 大河もも (@momotaigaaa) June 30, 2021 大河もも、美ワキでファン悩殺  清楚系美女コスプレイヤーの大河ももが30日、「見てたの?」と画像をTwitterにアップ。大胆にワキをあらわにしたセクシーショットを披露してくれた。  公開されたのはオレンジのチューブトップビキニを身につけ、砂浜に座りながら両手で髪をかきあげている画像。衣装からはみ出さんばかりのおっぱいや鎖骨が浮かぶデコルテ、さらに美しすぎるワキなど、どこを見てもフェチ心をくすぐる1枚となっている。  これにファンからは「悩ましいボディですねぇ」「とてもお綺麗で、直視できないです」「まだ見てても良いですか」「ずっと前から見てます!!」などと興奮の声が殺到。大河の美ボディにノックアウトされるユーザーが続出することになった。  この投稿について大河は「君ともものアザーカットです」とコメント。「君ともも。」とはコスプレに特化した即売会「acosta!マルシェ」で販売された彼女の新作写真集のこと。こちらは「大河ももと沖縄旅行」というコンセプトで撮影され、南国の強い日差しにも負けないまぶしい笑顔と色白美ボディの魅力がグッと詰まった仕上がりになっているようだ。  ちなみに、『君ともも。』はTwitter投稿のあった30日22時からネット販売を開始。今回のアザーカットを見て興味を持った人も大勢いるに違いない。 【大河もも】 Twitter@momotaigaaa

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