「中国」の記事一覧

【アジアの裏風俗】中国・深圳の置屋:経済特区はビックリ風俗特区

 今年も早いもので、多くの出版社で先月書いた原稿料が入るのが年をまたぐ時期となりました(サイゾーはもっと早くて助かります(笑))。年末年始は、正月休みとボーナスを見込んで「海外で風俗を」と思ってる読者も少なくないのではないでしょうか。

W杯の”番狂わせ”で自殺者も……過熱する中国サッカー賭博事情

 先日閉幕したサッカーW杯ロシア大会では番狂わせが頻発し、各国ファンの熱狂と落胆が渦巻いた。そんな波乱のW杯は、出場していない中国にも大きな経済効果をもたらしたようだ。

 中国の経済雑誌「中国経済週刊」やネットメディア「網易」などの報道によると、W杯開催期間中の6月11日から7月8日までの、国家体育総局(日本のスポーツ庁に相当)が運営管理するスポーツくじの累計売上高は364.2…

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軍上官が新郎に“行軍指令”! ターゲットは新婦の●●!?

 軍隊において、上官の命令は絶対である。訓練や戦場においては当然のことだが、それは結婚式においても同様のようだ。先日、中国のネット上に1本の動画がアップされた。人民解放軍に所属する男性の結婚式で撮影されたもので、中国の結婚式でありがちな、下品なおふざけが映し出されていた。

 赤いドレスを着て、ソファの上に寝そべっている新婦。その横で、上官であるガタイのいい中年男性が、部下である…

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肛門から挿入したナスが、心臓近くにまで到達! 勘違いだらけの民間療法にすがる中国人

 電球やウナギ、徳利などなど、肛門に異物を挿入して取り出せなくなってしまう中国人について、当サイトでは幾度も報じてきた。しかし今回、異物が到達した深度ではおそらく過去最高と思われる記録が打ち立てられた。

 中国国内の病院に勤務する人物がSNSに投稿した書き込みによると、先月、50代の男性が腹部の激しい痛みを訴えて来院した。嘔吐、発熱などの症状がみられ、腹部は不自然に膨れ上がって…

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愛国心か炎上商法か――米中貿易戦争を受け、中国で米国人への“私的報復”相次ぐ

 トランプ米政権が6日、中国からの輸入品に340億ドル(約3.8兆円)相当の追加関税を発動すると、中国もすぐに報復措置を発動。米中貿易戦争が本格化する中、中国では、民間企業による“私的報復”が行われている。

「東網」(7月14日付)によると、広東省深セン市にあるホテル「深セン摩登克斯酒店(Shenzhen Modern Classic Hotel)」が「米国籍の宿泊客に対し、料…

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潜伏期間数十年! “新型エイズ”シャーガス病が中国で猛威……日本への上陸も?

 地球上の生物の中で、最も人間を殺しているのは蚊だといわれている。年間72万人もの人々が蚊によって媒介されるマラリアなどが原因で死亡しているからだ。一方、中国では今、ある虫が危険生物として猛威を振るっており、地元当局が懸賞金を出すなど撲滅に躍起になっている。

「新浪新聞」(7月9日付)によると、広州市疾病予防コントロールセンターが公式SNSに次のようなコメントを発表したという―…

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15歳少女が路上で赤ちゃんを出産→放置して立ち去る 現場には少女の母親も……

 新宿歌舞伎町のコインロッカーに、生後間もない新生児の遺体が遺棄されるなど、望まない妊娠の末の「子捨て」が後を絶たないが、それは中国でも同様のようだ。

「中時電子報」(7月5日付)によると2日、江蘇省泰興新区の路上にある花壇に赤ちゃんが放置されているのを、通行人が発見した。

 事件の一部始終を目撃した人物によると、付近の道路を走っていた車が突然停車し、車から少女と…

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悲報! 13歳少年、尿道にUSBケーブルを突っ込んで抜けなくなる

 13歳といえば、一般的には自慰行為の“覚えたて”のころである。1日に何回もやってしまったり、いろいろ変わったことを試してみたりするものである。

 その昔はエロ本を部屋のどこかに大事に隠しておいて、夜になるとこっそり取り出してそれをオカズにしたものだが、いまやネットでエロ動画が見られる時代。スマホの画面では小さすぎるので、パソコンやタブレットでエロ動画を見る人も多いだろう。…

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習近平の顔写真に墨をぶちまけた女性が謎の失踪! 当局は、海外メディアへの閲覧規制も発動か

 習近平政権発足以降、中国政府は民主活動家や人権派弁護士への圧力をますます強めている。こうした中、先日、突如行方不明となった女性に大きな注目が集まっている。一体、女性の身に何があったのだろうか?

「自由亜洲電台」(7月4日付)によると今月4日、20代と思われる中国人女性が自撮り動画を中国版Twitter「微博」にアップしたのだが、その内容が当局の逆鱗に触れた可能性があるという。…

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プラスチック管からムスコが抜けなくなった中年男性が、救急隊にSOS!

 毎日“右手が恋人”ばかりでは、あまりにも味気ない。ということで、オナニーの際に新たな刺激を求めて道具を使ったりする男性もいるだろう。

 アダルトショップに行けばオナホールもあるが、金がかかる。日本ならばコンニャクという手もあるが、残念ながら中国では一般的ではない(一部の地方に、あることはある)。

 浙江省寧波市に住む40歳の男性は、離婚してからずっと独り身で、毎…

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