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セックス体験談|別れのピロートーク#5

隔たりセックスコラム連載「別れのピロートーク#5」 隔たり…「メンズサイゾーエロ体験談」の人気投稿者。マッチングアプリ等を利用した本気の恋愛体験を通して、男と女の性と愛について深くえぐりながら自らも傷ついていく姿をさらけ

【ネットナンパ】芸術的なボディラインの女子大生! 未開発ヴァギナをこってりご奉仕

トコショー、リビドーマネージメント発動  敵を知り、己を知れば百戦危うからず。  この孫子の兵法は出会い系サイト遊びにも有効な戦略と言える。  しかし、敵を知るというのが本当に難しい。何しろ出会ってから十数分後にはベッド

【ネットナンパ】好きもの40代独身女性は愛撫やピストンの最中に「好き」連呼

トコショー、セックス修行  身も心も蕩けるようなセックスをしている最中、心の中からありとあらゆる煩悩が消えて無くなる。  そんな経験を過去に何度も経験している筆者。  毎日のようにそんなセックスをすることができれば、生き

セックス体験談|別れのピロートーク#4

隔たりセックスコラム連載「別れのピロートーク#4」 隔たり…「メンズサイゾーエロ体験談」の人気投稿者。マッチングアプリ等を利用した本気の恋愛体験を通して、男と女の性と愛について深くえぐりながら自らも傷ついていく姿をさらけ

【ネットナンパ】優しい愛撫を求める20歳の専門学生と即会い・即ハメ!!

「無償の愛の伝道師」トコショー、今日もイク  愛撫もせずにすぐ挿入したがる男というのは、人として何かが欠落しているのだろう。  そうした男は本当のセックスを知らずに生きていることになるので、可哀そうに思えてしまう。  しかし、もっと可哀そうなのはそんな男のパートナーの女性だ。天から与えられたギフトなのにそれを知らないまま生涯を終えてしまうだなんて、不幸としか言いようがない。  10数年以上も前から筆者は「無償の愛の伝道師」を自称している。無意識に名付けたのだが、これは神からの啓示によるものなのかもしれない。  これからも不幸な女性を救うため、出会い系遊びに邁進したいものである。  いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【イククル】(https://www.194964.com/)で気になる書き込みを発見した。 ———————– 今日の夕方に渋谷で会えますか? 20歳の専門学生マオミです。 最近ヒマを持て余してるので、私と遊んでくれませんか? あまり愛撫された経験がないので、優しくリードしてくれる男性希望です。 まだこういうのに慣れていないから、余裕のある大人の男性だと嬉しいです。 6月0*日15時02分 受付メール数:1/5 ♀マオミ 20歳 ———————–  愛撫された経験が少ないというマオミちゃん。  ご奉仕することにかけては絶大なる自信を持っている筆者。どんな相手だろうと、クンニの最中はその女性のことを心の底から好きになれる体質なのだ。  52年間彼女ナシ、付き合いのある友達もゼロ、もし今筆者が死んだとしても葬式に参列してくれるのは仕事関係の人が数人程度だろう。  そんな筆者だが、女性にご奉仕している間だけは己のレゾンデートルを確認することができるのだ。  というわけでこのマオミちゃんにアタック開始。 ———————– 初めまして、マオミさん。 都内の会社員、ショーイチ・40歳です。 先ほどマオミさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非マオミさんと楽しい時間を過ごしたいです。 今日はずっとヒマしているので、待ち合わせは何時になっても大丈夫ですよ。 あ! お返事貰えたら私の写メを送りますね。 それを見てからでいいので、検討してくれたら嬉しいです。 では! ———————–  定番のファーストメールを送信すると、数分もしない内に彼女からの返信が届いた。  そこからすぐに話がまとまり、渋谷で待ち合わせすることになった。  待ち合わせ場所はマオミちゃんが指定したファミリーレリーフ前。  最近渋谷に足を運ぶ機会が減っているので、ファミリーレリーフと言われてもピンとこない。すぐにググって場所を確認。  そして約束の10分前にファミリーレリーフに無事到着した。  すると、すぐに背後から声をかけられた。マオミちゃんだった。  あらかじめメールでこちらの服装を伝えていたので、すぐに筆者だと分かったのだろう。もしかすると、少し離れたところからこちらを見てブッチするかどうか考えていたのかも? 「あのぉ、ショーイチさんですよね?」 「あ、うん。ま、マオミちゃんかな?」 「はい。そうです」 「もう着いていたんだ。今日はよろしくね」  挨拶を交わしながら彼女を観察。マスクのせいで顔のほとんどが隠れていたが、大きな目が印象的だった。否、化粧のせいかもしれないが大きすぎる目だった。  体型はちょいポチャといった感じで決してデブではなさそう。これなら余裕でチンピク案件だろう。 「実物の俺はこんな感じだけど、大丈夫そうかな?」  いつものようにこちらの顔を見せてから最終確認を行う。 「あ、はい。全然大丈夫です」 「そ、それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」 「はい。よろしくお願いします」  道玄坂を上りホテル街に向かう。徒歩5分ほどでラブホに到着。渋谷で遊ぶ際に筆者がいつも利用している定宿とも呼べるところだ。  室内でふたりきりとなり、ようやくマスクを外すマオミちゃん。 ぐぬぬぬぬぬッ!  彼女の顔は乃木坂46の生田絵梨花を数倍地味にした感じ。目が大きくてギョロっとしている。ちょっと不気味な雰囲気だ。  さらにアゴがかなりしっかりしていて大きい!! なおかつエラも張っていてゴツゴツした印象だった。正直、筆者の苦手なタイプだ。  このレベルだと分かっていたら、もう数分ほど歩いた先にある激安ラブホを選んでいたはず。しかし、今更後には引けない。  それに顔が好みじゃないからといって、オマンコまでもそうだとは限らない。  筆者のチンポを求めて濡れているマンコがそこにあるのなら、全力で愛するしかないではないか!!  下ネタの会話を開始。どうして愛撫された経験がないのか軽いノリで聞いてみる。 「うーん、どうしてでしょう? 自分でもよく分からないんです」  若い女性にありがちなパターンに該当しそうだ。セックスの相手を顔の良し悪しで選んでばかりいたのだろう。筆者の調べによると、顔のいい男ほど愛撫に手を抜くという傾向がある。 「俺はとにかく女性に尽くすのが好きなんだ。今日はたくさん愛撫していいかな?」 「はい♪」  今日出会ってから初めての笑みを浮かべ、即答するマオミちゃん。  その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。  キスにも積極的で、ディープキスの最中にこちらの乳首を指先でコリコリとイジってきたのだ。 クックック!  どこのどいつか知らないが、それなりに彼女へ手ほどきしていたのだろう。  こちらも負けてはいられない。ディープキスを続けながら彼女の乳首をコリコリ。  こうして互いの乳首をイジりながらのディープキスが10分くらい続いた。  そろそろこちらがリードするべきだろう。そう判断してキスを中断。体勢を入れ替えてオッパイ愛撫に取り掛かる。  ソフトクリームを舐めるように舌を使って乳房を愛撫。左右の乳房をたっぷり舐めてからおもむろに乳首に吸い付く。 「あぁぁッ!」  急にこちらの後頭部を抱えてきたマオミちゃん。そのまま乳首愛撫を続けてくれという意志表示だろう。  素直に従い、左右の乳首を交互に吸ったり弾いたりする。  そしてオマンコ舐め舐めタイムの到来だ。  ほとんど手入れされていないジャングル状態のマン毛。指でかき分けクリトリスの位置を特定。さらに、舐める前に指で陰唇をクパぁと広げる。 ツーン!!  濡れそぼった肉が露わになったと同時にアンモニア臭のキツい匂いが漂ってきた。  ま、これも若い女性にありがちのパターンだ。若ければ若いほど新陳代謝が活発なので、マン汁に不純物が混じりやすいせいだと思われる。  筆者にとってこんなマンコは慣れっこだ。この程度でひるんでいては“クンニ大好きマン”を自称することはできない。  クリトリスを舐め始めると「アンアン」、「ヒンヒン」と鳴きだすマオミちゃん。  さらに左手を伸ばし、左右の乳首を同時にコリコリ。親指と小指の先に程よい力を込め、コネ回す。  ますます大きくなるマオミちゃんのアヘ声。  トドメを刺すべく、中指を挿入。ゆっくり掘り進めてGスポットを特定。ソフトタッチによる16連射を行い、彼女を追い詰めていく。 「す、すごい!! お、おかしくなっちゃぅぅぅ!」  マオミちゃんにとって初めての感覚なのだろう。  首を左右に振って暴れるが、腰の位置はビタっと止まっている。もっと舐めてほしいから、腰を動かすのを我慢しているのだと思われる。  そのまま攻め続けると、「駄目ぇぇぇぇぇ!!」と絶叫したマオミちゃん。  そして、腰をクイっとヒネってクンニから逃げ出してしまったのだ。 「どうしたの? まだ舐めてる途中だよ」 「ほ、本当にもう無理です。あ、アソコがなくなっちゃいそうです」  アソコが無くなるとは面白い表現である。イク時の感覚というのは女性によって様々だ。  初のエクスタシーを迎えそうになった時、怖くなって逃げてしまうというのもよくある話である。  強引に攻めを続行しても良かったのだが、昔の男に仕込まれたであろう彼女のテクニックを味わいたくなった。  そこで攻守交替することに。  上になったマオミちゃんがディープキスしながらチンコをシゴきだした。  30コ以上も年下の娘に攻められ興奮しまくる筆者。だが手コキで果てるわけにはいかない。  「お、お願い! チンチンをペロペロして」とリクエスト。  すぐに体勢を入れ替えてフェラを始めるマオミちゃん。もう少し意地悪されても良かったのだが…。  彼女のフェラは世紀末バイオレンスを連想させるアクティブ系だった。  ベコっと頬をへこませて竿を吸引しながら頭部を激しく上下させてくる。  きっと昔の男の好みなのだろう。だが、筆者は日本の古典文学を思わせるようなワビサビを感じるフェラが好きなのだ。 「も、もう少しゆっくり舐めてくれる?」 「え?」 「マオミちゃんのフェラが上手過ぎるから、もっとゆっくり味わいたいんだ」  そう伝えて納得してもらう。その後、10分くらいチンポをシャブってもらってからいよいよ挿入することに。  コンドームを装着しながら体位のリクエストを聞くと、「お任せします」と即答するマオミちゃん。

【ネットナンパ】Hカップ美人妻から2度目の誘い|女性読者編

トコショーと美人巨乳妻、ふたたびの逢瀬/ネトナン女性読者編  前回のコラムで紹介したC子ちゃん。顔は栗山千明系の美形で、ボディはHカップのボンキュっボンというとんでもない爆乳の持ち主だ。  初回のデートの模様はコチラ↓  そのC子ちゃんと夢のような時間を過ごしたデートの3日後、彼女からメールが届いた。 ———————– ショーイチさん、こんにちは。 先日はありがとうございました。 実は、いつも旦那が途中でダメになってしまい挿入がほとんど出来ません。 この前ショーイチさんが中に入ってきてくれて、とても気持ちよかったし嬉しかったです。 もしよかったら旦那の所に行く前もう一度会ってもらえませんか? ———————–  望外である! まさかの2度目のデートのお誘いだ。  彼女には遠い北国に単身赴任している旦那がいる。近い内にその旦那のところに引っ越しすることになっている。  筆者とのデートは引っ越し前の思い出作りみたいなもので、まさか2度目があるとは思っていなかったのだ。 うひょーっ!  大声で叫びだしたくなる気持ちをこらえ、返信を行う。 ———————– 連絡ありがとう、C子ちゃん。 滅茶苦茶、滅茶苦茶嬉しいです。 一昨日も昨日もずっとC子ちゃんの事を考えていたので、今叫びだしたいくらい喜んでいます!! もちろんまた会いたいです!!!!! 引っ越しする前に、一度と言わず何回でも会いたいです。 何年後になるか分からないけど、またこっちに戻ってくるような事があったらその時も会いたいです!! それが10年後や20年後でも大・大・大・大歓迎です。 可能な限りC子ちゃんの都合に合わせるので、急なお誘いでも大丈夫ですよ。 また前回と同じように池袋で待ち合わせして、時間や季節を忘れるくらい愛し合いたいです。 あ! ご覧の通りC子ちゃんにメロメロになってるけど、決して迷惑になるようなことはしないので安心してくださいね。 ———————–  その翌日、返信が届いた。 ———————– また、会ってもらえるなんて嬉しいです。 今週の木曜日は、実家から子供を預けていいよと言われてます。 もし、都合がよかったら、お昼過ぎから会えませんか? ———————–  というわけで前回同様池袋駅地下構内のイケフクロウで待ち合わせすることになった。  筆者がイケフクロウに到着すると、すでにC子ちゃんが前回と同じ壁際に立っていた。かなり距離があったものの、ボンキュっボンのナイスバディなので見間違えるわけがない。  小走りで駆け寄り話しかけようとすると、開口一番C子ちゃんが謝ってきた。 「ショーイチさん、ごめんなさい」  ん? どういうことだ? まさか都合が悪くなってしまい、すぐに帰宅しなければならなくなったとかか!?  しかし、相手は1歳と2歳の子を持つ母親だ。不測の事態が発生しても仕方ないだろう。  顔を少しだけひきつらせながら、彼女の次の言葉を待つ。 「こんな短い期間にまた呼び出しちゃって本当にごめんなさい」 「何言ってるの! 俺のメールに書いてあったでしょ。もう会えないものだと半分諦めていたからすごく嬉しかったよ」 「ほ、本当ですか?」 「うん。昨夜は遠足の前の日の気分になっちゃってなかなか寝付けなかったんだ。それくらいまたC子ちゃんに会えるのを楽しみにしていたんだよ」 「う、嬉しいです」  ニコニコしながらホテル街に向かい、前回と同じラブホテルにチェックイン。  ソファに座り、まずはおしゃべり。 「本当に嬉しいよ。前回のデートがC子ちゃんにとって最初で最後の思い出作りだと思ってたんだ」 「わ、私もそのつもりでした」 「じゃあなんでまた誘ってくれたのかな?」 「ショーイチさんが想像よりずっと優しくて、たくさん気持ち良くしてくれたから…。また会いたくなっちゃったんです」 「あ、ありがとう。心の底から嬉しいよ。今日も心を込めて愛し合おうね」 「は、はい」  その後、20分くらいアレコレとおしゃべりするふたり。前回教えてくれなかった旦那の赴任先の都道府県名や、現在C子ちゃんが住んでいる市町村名を自然な形で教えてくれたりもした。  筆者のことを信用してくれた証だろう。  その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン。  照明はほんのわずかに暗くしただけ。「こ、これでも明るすぎます。は、恥ずかしいです」と抵抗するC子ちゃん。  超がつくほどのナイスバディなのに、当の本人にはその自覚がないのだろう。  彼女の体型を芸能人で例えるのなら、グラビアアイドル“小池栄子”のデビュー当時の体型が一番近いだろう。見るからに抱き心地が良さそうで、色気の塊みたいな存在だ。 「俺の視力が0.01くらしかないってさっき伝えたよね。今は眼鏡を外してるからあんまりよく見えてないんだ」 「そ、そういえばそうでしたね」 「だから、ね。お願い」  まだ何か言いたそうなC子ちゃんの唇をキスで塞ぐ。  そしてすぐにディープキスとなった。 「あ、っくぅん」  ディープキスの段階で早くもアヘ声をあげるC子ちゃん。やはり2度目のデートということでエンジンのかかりが早いのだろう。  たっぷりディープキスを堪能してからオッパイ愛撫に取り掛かる。  相変わらずのド迫力だ。この四半世紀の間にエッチした女性の中で、間違いなくトップクラスに入る爆乳だ。  トップとバストの差が冗談みたいに激しく、触り心地も抜群。さらに、ウエストもクビれているので非の打ち所がない。  オッパイ星人である筆者は乳房に顔を埋めるのが大好きだ。だが、普通の巨乳の場合、両方の乳房をかきよせて顔を埋めないと顔面全てを密着させることができない。 だが、C子ちゃんの場合は違う!!  なんと片方の乳房に顔を埋めるだけで、顔の9割以上を密着させることができるのだ!  鼻も口も密着しているので、当然呼吸はできない。苦しくなるものの、あまりの気持ち良さに顔を離したくない。 このまま死にたい! 死にたい! 死にたい!!  今後の人生でC子ちゃん以上の巨乳女性に出会えることはまずないだろう。だとしたら、ここで死なずにいつ死ねばいいのか!?  だが本当に死んでしまったらC子ちゃんに多大なる迷惑をかけてしまう。窒息する寸前で顔を離して息を整える。  ここから本格的にオッパイを愛撫しまくる。乳首をチューチュー吸ってみたり、舌先を使って高速で弾いたり、乳房に指を食いこませて揉みまくったり…。さらに、両方の乳房を中央に寄せてふたつの乳首を同時に口に含んだりとヤリたい放題にさせてもらった。  C子ちゃんの口からはずっとアヘ声が漏れっぱなしだ。  ベッドインして30分近くは経っただろうか。そろそろマンコに口づけする時間だ。  クンニの体勢に移行。明るい室内なので色も形も良く分かる。実にエロくて可愛らしい陰唇だ。  すでにいつチンポを入れても大丈夫なくらい濡れていたマンコ。いきなりクリトリスを攻めるのではなく、そのマンコ全体にキスの雨を降らせる。 C子ちゃん、大好きだよ。  脳内で何度も囁きながら、こちらの想いをキスに乗せていく。  お次はクリ舐めだ。前回よりも大きな声で反応するC子ちゃん。乳首を愛撫した時と同じように吸ったり弾いたりしてクンニを続行。  途中から乳首とGスポットを同時に攻め始め、筆者お得意の3か所同時攻めをスタート。 ドクドクどぷプンっ!  大量のマン汁を分泌してくるC子ちゃんのマンコ。その姿は嬉し涙を流しているかのようだ。  その最中、彼女には自分の両足を抱えているよう指示していた。前回の彼女は途中で疲れていたので、3か所同時攻めの合間に聞いてみる。 「大丈夫? 足、痛くなってない?」 「へ、平気です」 「まだまだ全然舐めたりないから、もっともっと舐めていいかな?」 「は、はい」  こうして彼女の事を気遣いながら30分以上はクンニを続ける。  しかし、そろそろ限界かもしれない。こちらはまだまだ余裕だったが、ずっと同じ体勢を取っているC子ちゃんのためにクンニを中断。  そして上からガバっと覆いかぶさって彼女を抱きしめる。 「どうしよう、C子ちゃん」 「え?」 「まだまだ全然舐めたりないよ。もっともっと舐めたいんだ」 「で、でも、私もショーイチさんに気持ち良くなってほしいです」 「ありがとう。でも、もう少しだけ舐めさせてくれるかな?」 「は、はい」  ディープキスをしてからまたクンニの体勢に移行。そしてまた3か所同時攻めを行う。  このままではワンパターンなので、ここで体勢をガラっと変更。ベッドの上で筆者が仰向けとなり、こちらの顔の上にマンコが来るように跨ってほしいと伝える。いわゆる“顔面騎乗クンニ”だ。  おっかなびっくりとこちらの顔に跨るC子ちゃん。しかしまだまだ遠慮があるようだったので、両手で彼女の腰をがっしり抱える。そして腰そのものをこちらの顔に押し付けるよう力を加える。 みちゃピッタぁぁぁ。  C子ちゃんのマンコがこちらの顔面に密着した。 しょ、ショーイチ、幸せぇぇぇぇぇ♪  大好きなC子ちゃんにご奉仕できる幸せで脳内がバラ色となる。

【ネットナンパ】嬉し恥ずかしスパンキングシコシコ! トコショー、ドS美女に涙の巻

トコショー、ドS美女と対峙  はぁぁぁぁ、困った!! セフレの数が全然足りない!!  2021年7月現在の筆者のセフレの数は5名ほど。メンツの入れ替わりはあるものの、ここ数年間はずっと5人前後しかいないのである。  化け物じみた筆者の性欲を、たった5人の女性で抑え込むことなんて不可能な話だ。最低でも倍の10人はほしいところだである。それゆえ、毎日のように出会い系サイトを物色してセフレ作りに精を出しているのだ。 ———————– 19時くらいに待ち合わせできませんか? いろいろと溜まってるので気持ち良く発散できるパートナーを探しています。 私はSよりで、男性の感じてる顔を見ると興奮するタイプです(笑) 新宿に来てくれるMよりの男性でお願いします。 カテゴリー: スグ会いたい 投稿時間: 2021-06-0* 16:51:11 マミ 地域 東京都 年齢 26歳 ———————–  いつものように複数の出会い系サイトを巡っていると、筆者愛用の【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)でこんな書き込みを発見した。  男性の感じてる顔を見るのが好きということは、このマミちゃんはバリバリの攻め派なのだろう。  精神的ドMの筆者からしたら見逃すわけにはいかない。迷うことなくアタックを開始。 ———————– 初めまして、マミさん。 都内の会社員、ショーイチ・40歳です。 先ほど、マミさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非マミさんと楽しい時間を過ごしたいです。 もちろんMっ気が強いので、マミさんの好きなように攻められたいです。 今日はずっとヒマしているので、19時以降なら何時になっても構いません。 あ! お返事いただけたら、私の写メを送りますね。 それを見てもらってからでいいので、検討してくれたら嬉しいです。 では! ———————–  いつもの定型文に対し、こちらがMだという一文を追加して彼女宛てに送信する。  そして待つこと5分。無事に返信が届き、数回のやり取りを経て約束が成立したのである。  待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の10分前に到着した筆者は、まだ見ぬマミちゃんの登場を待ち構える。  すると、時間ちょうど辺りにサイト経由で彼女から連絡が届いた。  その内容は5分ほど遅れるというもの。ま、これくらいは余裕で許容範囲内だ。オマンコのためなら1時間以内の遅刻は笑って許せるのが男というものだろう。  深呼吸を何度も繰り返し、イライラしないようマインドコントロールに集中する。感情が表に出やすい筆者なので、第一印象を良くするために負の感情を消し去らねばならないのだ。  そんな作業に没頭していると、マミちゃんらしき女性がアルタ前に向かって歩いてくるのを発見した。 ウヒョーっ!!  小顔で目が大きくてスレンダー体型だったマミちゃん。マスクのせいで詳しい造形までは不明だが、長年培ってきた筆者の勘がアタリだと告げてきた。  ここでまた精神統一。先ほどとは逆で、浮かれポンチの顔を見せないためだ。  そうこうしているうちに、マミちゃんと目が合ってしまった。こうなったら遠くからこっそり観察することはできない。気合を入れて声をかける。 「こんばんは、マミちゃんだよね?」 「は、はい。そうです」 「さっき【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「は、はい。よろしくお願いします」 ん? なんだかノリが悪いな?  マミちゃんの大きな目は化粧のせいかパッチリと開かれたままだ。いくら目を凝らしても感情を読み取ることができなかった。  だが、この程度のことは日常茶飯事。顔面偏差値の低い筆者は、初めての女性と会う際いつもマイナスからスタートしているのだから。 パチパチパチチンっ!  灰色の脳細胞をフル稼働して脳内のソロバンを弾く。数千人以上の女性と対峙してきた経験だけが筆者の財産だ。その過去の膨大なデータの中から、どのように接するのがベターなのかを計算する。  ある時は優しいオジサン、またある時は純朴そうな草食系男子、またある時は女性に奉仕するのが大好きなM男、といった具合に選択肢がいくつも存在しているのだ。 チーンっ!  結論が出た。今回は“人畜無害な気弱男性”の仮面を被るのが正解だろう。相手の女性に「こいつ、チョロそうだな」と思わせるのが狙いである。  自分のほうが立場が強いと認識してもらうことにより、「ま、試しに1回くらいセックスしてやってもいいか」という思考に至りやすくなるのだ。 「実物の俺はこんな感じだけど、だ、大丈夫そうかな?」  マスクをずらし、一瞬だけこちらの顔を全部見せる。そして緊張したふりをしながら問いかける。 「あ、はい。大丈夫です」 「そ、それじゃあ、このままホテルに向かおうか?」 「はぁい」  こうしてホテル街に向かうことに。その道中、横目でがっつりマミちゃんを視姦する。  かなりのスレンダー体型で、いくら目を凝らしても胸のふくらみを見つけることができなかった。  巨乳好きな人にとって彼女は対象外と言えるだろう。しかし、筆者は違う。  真のオッパイ星人なので、貧乳だろうが巨乳だろうが区別することなく愛することができるのだ!!  無事にラブホテルにチェックインして、ようやくマミちゃんの顔を拝むことができた。 ウホっ、エロそうな美形♪  第一印象通り、かなりの上玉だったマミちゃん。グラビアアイドルの杉原杏璃に似た顔立ちだ。性格のキツそうな雰囲気があり、化粧は濃いめのいわゆる地雷メイク系といった感じだった。  まずはソファに座って軽くおしゃべりすることに。 「マミちゃんはSよりなんだよね?」 「あ、はい。そうですね」 「どんな風に攻めるのが好きなの?」 「うーん、その時によって色々ですね」 「そ、そうなんだ」 「はい。男の人が泣きそうになる顔を見るとゾクゾクするんです」 「ま、マジで? お、俺は精神的なMだから楽しみだよ」 「フフ、じゃあたくさん攻めちゃおうかなぁ♪」 ウヒョヒョっ!  これは楽しみだ。今日は文字通り精魂尽き果てるまでザーメンを絞り出すことができるかも?  別々にシャワーを浴び、室内を暗くしてベッドイン開始となった。  すると、「じゃあ、ここに寝てください」と指示してくるマミちゃん。  最初から主導権を握るつもりのようだ。素直に従うことに。 ペロペロ、シコシコ!  こちらの乳首を舐めながら手コキを開始するマミちゃん。すでに勃起していたが、いきなりの攻めで更に硬度が増す。  マミちゃんはいつの間にか手の平に唾液でも垂らしていたのだろう。そのヌルヌルをチンコに擦りつけ、リズミカルにシゴいてくる。 「だ。だめ! そ、そんなに激しくされたら出ちゃうよ」  涙目になって抵抗するが、マミちゃんは聞く耳をもたないようだ。 コリっ!  ここで乳首を噛んできたマミちゃん。その痛みのおかげで射精感が少しだけ遠のいてくれた。  痛いのと気持ちいいのが同時に襲ってくる。これはこれで癖になりそうだ。 「じゃ、次は四つん這いになってくれます?」 「う、うん」  マミちゃんの指示に逆らえるわけもなく、素直に四つん這いとなる。  すると、マミちゃんがバックに回り、左手でチンコをシゴキ始めた。 こ、この体勢は?  もしかすると、手コキしながらアナルを舐めてくれるのか?  だが、残念ながらそうではなかった。 パシン、パシシンっ!  右手の手の平で筆者のケツを小気味よく叩き始めるマミちゃん。もちろん手コキを続けながらだ。 あぁンっ!  先ほどと同様、痛いのと気持ちいいのが同時に襲ってくる。 しょ、ショーイチ、オカシクなっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!  だが、このまま挿入前に果てるわけにはいかない。  少しだけ声を荒げマミちゃんにお願いする。 「ほ、本当無理! これ以上されたら入れる前に出ちゃうよ」 「フフ、じゃあ、もう入れます?」 「え? もう? ま、マミちゃんのオマンコ舐めたいよ」  オマンコ教信者の筆者としては、マンコを舐めずに挿入するなんて考えられないことだ。 「あ。そういうのは苦手なんで」  マミちゃんはそう言い放ち、枕元のコンドームを手に取る。

セックス体験談|別れのピロートーク#3

隔たりセックスコラム連載「別れのピロートーク#3」 隔たり…「メンズサイゾーエロ体験談」の人気投稿者。マッチングアプリ等を利用した本気の恋愛体験を通して、男と女の性と愛について深くえぐりながら自らも傷ついていく姿をさらけ出す。現在、メンズサイゾーにセックスコラムを寄稿中。ペンネーム「隔たり」は敬愛するMr.Childrenのナンバーより。  急に人が横切って、心臓が止まりそうになった。  カラオケの部屋の扉は透明で、外を通る人が見える。部屋の中は薄暗いので、おそらく外から中の様子はわからなかっただろうが、こちらからははっきりと見えた。だが、この状況を誰かに見られてしまうかもしれないという恐怖に、不安が広がる。  僕は自分と扉の直線上にカラオケの曲を入れる機械を置いた。これで、外から中を覗かれたとしても、僕の下半身は死角となって見えないはずだ。  僕の下半身には今、梨香の顔がある。梨香は僕のモノを口に含み、ジュボジュボとしゃぶっている。   「んふ…んぐ…」    そう吐息漏らしながら梨香はモノをしゃぶる。ちょっとだけでいい、と言ったのに、梨香はもう長い時間モノをしゃぶっていた。  根元まで咥えて、吸い取るように上がる。そして再び根元まで口いっぱいにモノを含み、その口の中で舌を使って舐める。かと思いきや、口の中からモノを出すと舌先で亀頭を舐め回す。そして再びモノを口に含むと、その吸い取る動きと舐め回す動きを同時に繰り出した。  慣れていて上手い、というよりも、力強いフェラだった。モノ全体を刺激し、精子を吸い取ろうとしてくるようなしゃぶり方に、僕の下半身は震え出す。興奮してきた僕は、空いている手で梨香の乳房を服の上から触り、そしてもう片方の手で頭を撫でた。   「やばい。気持ち良いよ」    乳房を触ると、梨香は「んぐ」と体を反応させた。しかし乳房を触られることを拒むことなく、モノを舐め続けてくれる。  そんな梨香の後頭部を見ていると、初めて一緒にカラオケに来たときのことを思い出した。マイクを持って楽しそうに歌っている梨香。そして、すぐに大人の交わり合いを描いた曲を歌った梨香の、あの姿。あのとき、「梨香はエロいのではないか」と僕は思った。エロいから、セクシーな曲を堂々と歌えるのだと思った。  歌っている曲と性格を紐づけるのは短絡的だが、今しゃぶってくれているこの梨香を見ると、その予想は外れていなかったという確信が生まれてくる。ちょっとだけでいい。僕はそう言った。仕方なく、というふうにフェラを始めた梨香は、もうただ舐めるだけでなく様々な動きを咥えながら、長い時間しゃぶってくれている。  顔を見たい、と思った。あの楽しそうにマイクを持って歌っていた梨香が、マイクをモノに持ち変えるとどんな表情になるのか。ちょっとだけでいいと言ったのに長時間しゃぶってくれている梨香はどんな顔をしているのか。ほっぺがふっくらとしたリスのような可愛い顔。そんな梨香のフェラ顔を、僕は見たいと思った。   「梨香」    呼ぶと、梨香は口をモノから離した。そして折りたたんでいた体を、ゆっくりと起き上がらせる。  梨香の横顔が目の前を横切った。  その動きがスローモーションに見えて、僕の心はキュッとなる。   「梨香」    顔を見る。梨香は表情を変えずに、じっと僕を見ていた。  黒くて丸い瞳が僕を捉える。その瞳は薄暗いカラオケの中でも特殊な輝きを放っているようで、僕は目を奪われてしまい、動けなかった。  少し乱れた髪、そして唾液でテカった唇。何も言わずそこに佇む梨香は、同い年とは思えないほど大人に見えた。欲求に素直で、よく笑い、明るくて高い声で喋る梨香。そんな普段の梨香との振り幅のせいか、黙るだけでより大人に見える。  僕は何も言わずに佇む梨香にキスをした。まるで吸い込まれるように。唇が重なると、僕はすぐに舌を中に差し入れた。  モノをしゃぶるときに溢れ出た唾液が、僕の唇に触れる。梨香の舌から、性器舐めたとき特有のザラザラとした苦い味がした。舌を絡めて僕はそれを味わう。まるで、女性器を舐めているような感覚だ。モノを舐めた梨香の舌を味わうことは、僕にとって、梨香の性器を味わうのと等しい興奮があった。  一度火のついてしまった気持ちはなかなか消えない。僕は梨香の乳房を揉みしだきながら、呼吸を荒くして唇を貪る。  「はぁはぁ」と漏れる梨香の吐息が油となって、僕の心の火に注がれる。それによって破裂してしまいそうなほどの大きく膨らんだ炎のような気持ちは、最終的に下半身の硬くなっているモノにたどり着く。 「梨香」    名前を呼ぶ。互いに触れ合っているときに名前を呼ぶという行為は、愛を語るよりも愛を表現しているような気もする。  この場合は、性愛、なのかもしれないが。   「舐めてる顔が見たい」    そう言うと、梨香は僕を見つめながら少し首をかしげた。言葉は発しないが、瞳は僕のことをずっと捉えていて離さない。それはまるで、獲物をじっと見つめる女豹のようだと僕は思った。   「股の間に座って欲しい」    僕は足を広げ、そこに出来た空間を指でさす。   「そして、こっちを見ながらしゃぶって欲しい」    机を前に押し、スペースを作った。そこに梨香が正座をするような形で座る。その状況は、AVによくある「机の下に隠れている女性がこっそりフェラをする」というのに似ていた。    モノを持ち、上目遣いでこちらを見つめる梨香。そのトロンとした表情を見て、この子も「女」なのだなと悟る。  もう、しゃぶる前の苦い顔は梨香の顔から消えていた。ああ良かったと、安心感が胸に広がる。あとは悩まずに、精一杯、この時間を楽しむだけだ。   「お願い。たくさん舐めて」    うん、と梨香は小さな声で囁いた。その声は、明るくも高くもなく、ただ恥ずかしがっている甘い「女」の声だった。  梨香がパクリとモノを咥える。モノを咥えた唇はゆっくりと根元まで降り、そしてねっとりと吸い取るように上がった。  梨香の舌がモノの周りを回転するように動く。その動きによって、モノと口の中の密着感が高まる。口の中にはもうほとんど空間がなく、まるで女性器に入れているような感覚になった。   「気持ち良い」    僕がそう漏らすと、梨香が目を開け、こちらを見てきた。  目が合う。  フェラをしている梨香。口を縦に開き、目一杯モノを咥えている。頬がすぼみ、その表情はアホっぽく鳴く鳥の顔と大差ない。  冷静に、女性のこの顔って滑稽だよな、と思った。口を縦に開けて頬をすぼめているので、顔の形が崩れてしまっている。何もしない普通の顔の方が圧倒的に可愛い。  なのになぜ、僕はこの表情に興奮してしまうのだろうか。モノを咥えていなかったら変顔だとも取れるような顔を、なぜ美しいと感じるのだろうか。   「んふ…んぐ…」    梨香は再び目をつぶり、モノをしゃぶりだす。僕の顔に何度も梨香の顔が埋まった。  また部屋の前を人が通り過ぎた。意識が部屋の外に向き、見られてしまったのではないか、という不安が頭をよぎる。   「んあっ…んっんっ」    一度外が気になってしまうと、そこから意識が離れない。また人が通るのではないかとヒヤヒヤしてしまう。  けれども、梨香はしゃぶり続けていた。僕は外を意識した状態のまま梨香の顔を見る。すると、なんだか不思議な疑問が頭を掠めた。  なぜ人は性器を咥え、舐めるのだろうか、と。  当たり前のことだと思っていたし、疑問に感じたことなどなかった。早くその行為を体験したいと、大人になるための切符みたいな行為だと思っていた。  コンビニにはコンドームが売っているし、街には堂々とラブホテルが建っている。性器を愛撫し、女性器の中に男性器を挿れることが前提の世の中。そんな当たり前とされている行為の中にあるフェラチオを、部屋の前を人が通るかどうかを気にしながら眺めて見ると、とても滑稽な行為なように見えた。  尿が放出される不気味な形をした男性器を、肌やメイクなどの美を気にしながら生きている女性が咥えるという行為、フェラチオ。  カラオケの部屋の中、机の下に潜り込むという形を取ってまで、梨香は僕にそういう行為をしてくれている。  そして、そういう行為をたくさんの男女がしているという事実。ラブホテルや家。今でも別の場所で、僕らと同じような行為を他の男女もしているという事実。  そんな事実が当たり前にある世界。そして、そういった行為を嫌われてしまうこと覚悟で梨香に求めた僕。 「梨香」    意識が部屋の外から、部屋の中に戻る。   「めっちゃ気持ち良いよ」    顔の輪郭が崩れるほど大きな口を開けて、梨香はモノを咥えている。   「もう…出したい」    たとえその行為が、周りから見たらどれだけ滑稽に見えようとも、「気持ち良い」という事実からは逃れられない。   「やばい…もうイく」    むしろ、どれだけ滑稽でもいいから、その事実に飛び込みたい。   「やばい…出るっ!」    口からモノを抜こうとしが、梨香の口が強く僕のモノを掴み、離さない。梨香のしゃぶるスピードが早くなる。   「やばいやばいやばい! 口に出ちゃうよ」    なぜ精子を出すことが終着点なのだろうか、と一瞬思ったが、そんな答えを出したところで何も変わらない問いは、快楽の前に儚く消える。   「やばいやばい」

【ネットナンパ】エロエロ派遣社員の白く泡立つマン汁

トコショー、ルックスかエロさか…  嗚呼、ヌキ足りない。  毎日のようにセックスしていても、飢餓感がまったく収まらない。齢50を過ぎても性欲が衰えず、半日ほどで3人の女性とデートすることも余裕だし、生ハメなら1日で5発射

【ネットナンパ】無職の18歳ギャルと即会い・即ハメ!!

トコショー VS ギャル  毎年4月になると18歳の娘が大量に流入してくる出会い系サイト。どのサイトも登録ユーザーの年齢確認を厳しく行っているので、利用する男性ユーザーは安心して遊べる。  そのおかげで、筆者のような冴えない50歳過ぎのオッサンでも、毎年18歳の娘を喰いまくることができるのだ。  つくづく素晴らしい仕組みだと言えよう。  しかし、ここ数年の筆者は感覚が麻痺していたようだ。18歳の娘とエッチするのが当たり前のことになってしまい、以前より喜びが薄れていたのである。  慣れというやつは恐ろしいものだ。このままでは本当に惰性で18歳の娘とエッチすることになってしまう。  以前のような感動を味わうため、思い切って数年くらい未成年の娘とのエッチを断つべきか? 否、そんな修行僧のような真似は絶対にできないだろう。  なんとか意識改革を行い、初心に戻りたいものである。 ———————– これから新宿待ち合わせとかできますか? この春に学校を卒業した元JKです(笑) ちょっと時間ができたので、今から新宿待ち合わせで会えますか? まだこういうのに慣れてないので、優しくしてくれる年上男性がいいです。 5月2*日17時02分 受付メール数:4/5 ♀ルル 18歳 ———————–  この書き込みは筆者愛用の出会い系サイト【イククル】の「すぐに会いたい掲示板」で見つけたものだ。  この時の時刻は17時4分。このルルちゃんが書き込みを行ってから、わずか2分間で4人もの男性ユーザーがアプローチしていることになる。  出遅れ感は否めないが、ここで指を咥えているわけにはいかない。アプローチに失敗してもたかだか数十円分のポイントを消費するだけの話だ。その数十円をケチっているようでは、出会い系遊びを楽しむことなんてできやしない。  いつも筆者が利用しているファーストメールの定型文をコピーして、速攻でルルちゃんへのアタックを行った。 ———————– 初めまして、ルルさん。 都内の会社員、ショーイチ・40歳です。 先ほどルルさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ルルさんと楽しい時間を過ごしたいです。 今日はずっとヒマしているので、待ち合わせ時間は5分後でも数時間後でもOKです。 あ! 私の写メを添付しておきますね。 こんな感じでよかったら、検討のほどよろしくお願いします。 では! ———————–  初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタックした格好だ。  それが奏功したのか、ものの数分でルルちゃんから返信が届いた。そこから数回のメール交換を経て、あっさりと約束が成立したのである。  待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の10分前に到着した筆者は、まだ見ぬルルちゃんの容姿を想像しながら待つことに。  そしてほぼ時間通りにそれらしき女性が現れた。遠目から見た限り、凹凸の少ないボディに見えた。良く言えばロリ体型といった感じだ。  マスクのせいで顔の良し悪しは全く不明だ。だが、全体的な雰囲気はまさに18歳のギャルそのもの。 これなら、充分アタリだな…  心の中でガッツポーズしてから彼女に近づく。そして優しい声色を意識しながら話しかける。 「こんにちは。ルルちゃんかな?」 「は、はい。そうです」 「さっき、【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「は、はい」  ん? ルルちゃんのテンションが低めだったので、一抹の不安がよぎってしまった。 だが、それがどうした?  相手はピッチピチの18歳マンコだ。容姿や性格に多少の難があろうとも、そんなのは何の障害にもならない。  ここはこちらが道化に徹して場を盛り上げるしかないだろう。  まず筆者のマスクを一瞬だけズラして、顔を全部彼女に見せる。 「実物の俺はこんな感じだけど大丈夫かな? 嫌だったらここで大声あげて逃げてもいいんだからね」 「フフ、なんですか、それ」 「いや、本当に無理しなくていいんだよ。嫌とかキモいとか思ったら、遠慮なくごめんなさいしていいんだからね」 「だ、大丈夫です」 「ほ、本当に? 俺って、ルルちゃんが考えているより100倍はエロいよ」 「そ、そうなんですか?」 「あ! でも、安心して。ルルちゃんの嫌がることは絶対にしないって神様に誓うよ」 「は、はい。よろしくお願いします」 「それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」 「はい」  こうしてホテル街に向かって歩き始めるふたり。その道中、横目で彼女のことを値踏みする筆者。  いかにもギャルといった感じの髪型、そしてド派手なネイル。清楚系の18歳もいいものだが、ルルちゃんのようなギャル系18歳も大好物だ。  ウキウキしながら歩を進め、いつもよりグレードの高いラブホテルにチェックイン。  室内に入り彼女がマスクを外すと、グラビアアイドルの山田まりやの若い頃に似た感じだった。口元が下品な感じで筆者の苦手なタイプだ。  長くて毒々しい色のネイルも不潔そうに見えてしまう。もし筆者が女だったら、こんな指で絶対に手マンされたくないと思ったことだろう。  しかし、それらの残念ポイントは誤差でしかない。18歳というアドバンテージがあるので、股間にチンコがブラ下がっていない限りオールOKなのだ。  己自身を焦らすためまずソファに座っておしゃべり。  今年の春に高校を卒業したルルちゃん。美容系の専門学校に進学したものの、1か月ほどで辞めてしまったとのこと。  実家暮らしなので住むところと食事には困っていないらしい。バイトを探しているが、コロナ禍の影響もあり現在はニート中とのことだった。 「よくこういうサイトで遊んでるの?」 「1か月くらい前にこういうのを知って登録しました」 「じゃあ、もう何回か遊んでるの?」 「今までふたりの人と待ち合わせたんですけど、なんか合わなくてその場で断ってました」 「え? じゃあこうやってホテルに来るのは俺が初めてなの?」 「は、はい」 「ありがとう。凄く嬉しいよ。良かったら理由を教えてくれる」 「なんか安心そうだからと思って」  羊の皮をかぶって“いい人”ぶるのは筆者の十八番。草食系の不細工ということもあって、女性に危機感を持たせない容姿なのだ。  ここから更に下ネタの話題に誘導する。 「ね、ルルちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」 「え? ふ、普通がいいです」 「普通だけじゃ分からないよ。何かないのかな?」 「と、とくにないです。普通が一番です」  何を聞いても普通としか答えない女性は、エッチを楽しいものと捉えていないケースが多い。弱冠18歳のルルちゃんならなおさらだろう。  もっと聞き出したい気持ちを抑え、彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。そして手洗いと歯磨きを終えて準備完了。  少しだけ室内の照明を暗くしたが、「まだ明るいです」と恥ずかしがるルルちゃん。否、恥ずかしがるというより、明るい室内でのエッチを断固拒否するといった意志が感じられた。  真っ暗闇でエッチする事に何の面白味も感じられない筆者。それに、マンカスの有無さえ分からない状況では全力クンニを叩き込むことができない。  それに女性のほうからしてみても不安ではないのだろうか? フェラチオの際、チンカスの有無も分からないまま竿を咥えるなんて無謀だと思うのだが…。  それでも目の前の18歳マンコには逆らえない。可能なかぎり室内を暗くしてようやくOKしてもらえた。  まずはキス。 チッ!  口を真一文字にして閉じ、こちらの舌の侵入を寄せ付けないルルちゃん。ディープキスを受け付けてくれそうにない。  早々に諦め、オッパイ愛撫に取り掛かる。  まずは手の平で乳房を揉んでみる。 スカっ!  まるで手ごたえがない。暗闇の中で目を凝らし、そこが間違いなく“乳”であることを確認する。しかし、乳首の周囲はわずかに膨らんでいる程度だったのだ。  乳房を揉むのを諦め、乳首に吸い付く。 「ちょっと痛いです」  ソフトに吸い付いたつもりだったのだが、すぐにダメ出しされてしまった。 チッ!!  ルルちゃんの注文の多さに挫けそうになる。しかし、ここで筆者が不機嫌になってしまっては射精まで至ることができない。  これ以上ダメ押しされないよう吸い付くのを止め、乳首を優しく舐めまわすだけにしておく。  そしてクンニタイムへ。  真っ暗だし、彼女のノリも悪いので筆者のテンションはダダ下がり状態。さっさと挿入するべく、覚悟を決めてクンニ開始。  とは言っても、マンカスの有無さえ分からないので全力クンニは不可能。お茶を濁すべく、クリトリスだけをゆっくり舐めまわす。 ぷわぁぁぁぁン!  汗とアンモニアが混じったような匂いが筆者の鼻孔を直撃してきた。我慢して舐めたおかげでマン汁が分泌され始めたのだろう。  これが可愛いコのマン汁なら、その液体を舌で掬い取って味を確認するところだ。だが、今回はそんな気が一切起きない。  クリ舐めしながら中指を膣口に押し当てる。そして入口周囲を揉みほぐすように動かす。

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