個人事務所→大手へ移籍の“コワモテ俳優”六平直政、9年前に報じられた「不倫同棲」継続中でも大丈夫?
「本人は『ついに俺も大手事務所に所属することになった!』と喜んでいたそうですよ(笑)。これまでは個人事務所だったんで、ギャラ交渉とかも自分でやっていましたからね。そういう意味では、だいぶ楽になるんじゃないですか?」(芸能事務所関係者)
コワモテ俳優の六平直政が、今年に入って個人事務所から大手芸能事務所の「ホリプロ・ブッキング・エージェンシー」へ移籍したという。
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「六平直政」の記事一覧
「本人は『ついに俺も大手事務所に所属することになった!』と喜んでいたそうですよ(笑)。これまでは個人事務所だったんで、ギャラ交渉とかも自分でやっていましたからね。そういう意味では、だいぶ楽になるんじゃないですか?」(芸能事務所関係者)
コワモテ俳優の六平直政が、今年に入って個人事務所から大手芸能事務所の「ホリプロ・ブッキング・エージェンシー」へ移籍したという。
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「六平直政 - Yahoo!検索(人物)」より「以前は、あのコワモテですから、ギャラ交渉してても、どちらかというとこちらが押し切られることが多かったのですが、最近はずいぶん弱気になってますね。やはりここのところオファーが激減しているのが理由かもしれませんね」(ドラマプロデューサー)
12月3日に上川隆也主演で放送されるスペシャルドラマ『検事の本懐』(テレビ朝日系)に出演する六平直政。
「以前から所属事務所もなくひとりでスケジュールやギャラの交渉を行っているのは有名でしたが、当時は『俺はこっちの役より、あっちの方がいいな』とか平気で言ってきてたんですけど、最近は一切反論したり難癖をつけることはしなくなったようです。ギャラも1本20万くらいまで下げてるようですよ」(芸能事務所関係者)
六平のキャスティング上のライバルとして寺島進や佐野史郎の名前も挙がっているというが、それ以外にも若手の台頭が彼を焦らせているのではないかという。
「実際、彼もオファーを断ったら別の人に仕事が回るということは認識してますからね。それを続けていると仕事がなくなるのもわかってますから出演NGを出せなくなったんでしょう。以前所属していた事務所も金銭面で揉めて辞めてますから、そういったお金に関する噂はすぐ自分の耳にも入りますからね。心を入れ替えたんじゃないかと業界ではもっぱらです。ギャラの単価も下げたみたいなので、また以前のようにドラマや映画で見る機会が増えるかもしれませんね」(テレビ局関係者)
またあの坊主頭を目にする機会が増えそうだ。
『六平直政 - Yahoo!検索(人物)』より「映画やドラマに欠かせない名バイプレーヤーであることは間違いないのですが、事務所に所属せず、出演交渉やギャラ交渉も全部自分でやっているんです」(テレビ局関係者)
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