「出版」の記事一覧(3 / 6ページ)

パイロットが悲鳴!「給料は大手の7~8割なのに、フライト数は倍」LCCはブラック企業化してる!? 

<p> 今週は、現代が袋とじ「女優たちのスクープ・ヌード傑作選」と「由美かおる ベストセレクション」。ポストは、袋とじ「祥子の事」と林檎ヌードの「麻田奈美 23歳の温泉宿」。どちらもマンネリ感は否めない。</p>

<p> そこで少し変わり種を紹介しよう。アサヒ芸能で「2015アサ芸 AVアカデミー賞」を発表している。約2万本から選んだというが、最優秀主演女優賞は波多野結衣。圧倒的な出演本数と濃厚なエロスが魅力だそうで、代表作は『卑猥に絶句、果て無き性欲の虜。波多野結衣』(TEPPAN)。</p>

社の不始末を一社員に押し付け!? パワハラ裁判で発覚した損保会社の深い闇

<p> 今週はポストの「すべてを魅せた物理のセンセイ」の勝ち。</p>

<p>「心残りは、生徒たちにきちんと“さようなら”を言えなかったこと。こんなことになるなんて本当に悔しい」</p>

<p> こう語っているのは、ポストの3月9日発売号に登場した小川桃果さん(25)。彼女は中高1貫の名門校で物理の教師として働きながらAV撮影に臨み、5月には作品がリリースされる予定であった。</p>

<p> 池袋でスカウトされたことをきっかけに女優としての道を決意した彼女だったが、職責をまっとうすべく、3学期の授業で最後まで教え、修了式に出席した後に退職して、メディアに出るはずだった。</p>

豪華絢爛な「日本ミステリー文学大賞」授賞式会場で“客引き”外国人ホステス多数目撃

<p> 今月18日、光文社の光文文化財団主催の「日本ミステリー文学大賞」が東京・日比谷の帝国ホテルで開催された。こういう場では、ホステス風に見える華やかな美女の出席者たちはつきものだが、彼女たちのそばに近づくと、ぎこちない日本語で中国や韓国の女性であることが見受けられた。</p>

<p> 女性たちのひとりは出席した作家らを二次会に誘うなどしており、出席者からは“こんなところで客引きか”という声も聞かれた。<br />
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AKB48風の衣装で、茶髪を振り乱し……? 更迭された「中国大使候補」男性(54)の人物像とは

<p> 今週のセクシーグラビアは現代が「小嶋陽菜」、昔の“林檎ヌード”で有名な「麻田奈美 野外ヌード」、袋とじが元東スポ記者・渋谷果歩の「プロ野球選手が愛した『Jカップ』」。ポストはお天気お姉さんたちの「『ビキニ解禁』生中継」と、いつもながらの「美咲の森」。フライデーはいろいろあるが、売り物は「超有名物理の現役教師ヘアヌード!」だ。中高一貫の進学校の現役教師だというが、顔は出ていない。だが、教室の黒板の前でイスに座っている裸は、AVでよくある教師もののようで、なかなかの迫力。<br />
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AKB48「ヤンマガ」買い占め騒動 講談社が使った“禁じ手”愛読者切り捨ての余波

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「週刊ヤングマガジン」第16号(講談社)

 講談社のコミック誌「週刊ヤングマガジン」(以下「ヤンマガ」)をめぐって、出版界に波紋が広がっている。

 「ヤンマガ」は現在、『2015ヤンマガ専属!AKB48グループグラビアモデルオーディション』を開催中。16日発売の第16号に「投票専用ハガキ」を封入したことで、同グループのファンによる“大量買い占め”が日本各地の書店・コンビニで発生し、品切れ店が続出する騒ぎとなった。

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在庫もゼロ! 「週刊新潮」完売がもたらした、未成年の実名報道の意義とは――

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少年を実名報道した「週刊新潮」3/12号(新潮社)

 「ずいぶん久しぶりの完売だったようですね」

 そう語るのは週刊誌記者だ。3月5日発売の「週刊新潮」(新潮社)がバカ売れし、完売したという。

 同誌で扱ったのは、2本の大ネタ。1つは亡くなった元中川昭一財務相の妻・郁子議員と自民党・門博文衆議院議員の不倫スクープだ。中川氏はあまりのショックに緊急入院し、農水政務官の続投を明言しているものの「逆風は強く、いずれ辞任することになると思う」(政治記者)。

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「Olive」復活号にアラフォー歓喜 小沢健二がコラムで資本主義批判も「他記事は広告まみれ」の声

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「GINZA 2015年04月号」(マガジンハウス)

 伝説のファッション・ライフスタイル誌「Olive」(マガジンハウス)が、4月号の雑誌「GINZA」(同)の別冊付録として復活した。同社の創立70周年の記念として企画されたものだという。

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「週刊新潮」中川郁子代議士(56)の“路チュー”スクープは、やっぱり身内リーク?

<p> 今週の現代とポストは新旧清純派女優のSEXY対決。「榮倉奈々 素顔と素肌」がポストなら、現代は往年の清純派女優「紺野美沙子のすべて」。こちらはもちろんずいぶん昔の写真だ。どちらもSEXY度はイマイチだね。<br />
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「広告代理店に騙された」見せかけの“女性官能ブーム”に躍った出版界の地獄絵図

<p>「広告代理店に騙された。女性官能ブームの仕掛けは失敗だった」</p>

<p> 出版やゲームなど</p>

浅田舞の巨乳DVD付録で「週刊プレイボーイ」が1割増の“バカ売れ”状態に!

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「週刊プレイボ-イ 2015年 3/9 号」集英社

 昨年12月に衝撃のグラビアデビューを果たした浅田舞。2月23日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)が、初グラビアの撮影シーンを収録したDVDを付録につけたところ、これが大当たり。彼女の巨乳動画目当ての読者が、書店やコンビニに殺到したようだ。

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