「出版」の記事一覧(4 / 6ページ)

約3割が印刷→そのまま古紙!? 部数を水増しし続ける朝日新聞のお寒い現実

<p> このところポストは謎の美女シリーズで「美咲」という女の子を使ってグラビアを組んでいる。フツーの素人女性の「プライベート」を覗かせているようなチョッピリ淫靡な感じがいいのだろう。</p>

<p> だが今週の現代はなかなか強力だ。「特別袋とじ 早稲田大学現役女子大生 川原里奈『顔出し』初ヘアヌード」。大隈講堂をバックに微笑んでいる姿がなかなか愛くるしい。</p>

<p> ワセジョといわ</p>

「整形手術が危ない!?」週刊誌が暴いた“糸リフト”に潜む危険とは

<p> 今週は週刊現代の不調が目立つ。週刊誌ではなく月刊誌のようなつくりで、しかも取り上げているテーマが、私にはピンとこない。</p>

<p>「まもなく不動産大暴落へ」「してやったり! 菅官房長官 でも『野中広務』にはなれません」「微妙なトップ人事、微妙な社内」「『寝たきり』の分岐点」と並べても、読む気をそそられない。<br />
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【名古屋女性殺害事件】19歳女子大生だけじゃない! 増え続ける「殺すのは誰でもよかった」殺人

<p> 今週は各誌、それぞれの特色を生かした記事が出てき始めた。もちろんイスラム国関連が多くページを占めるが、それも各誌の主張が独自色を持ち、読んでいてうなずけるところもあれば、首を傾げざるを得ないものもあるが、それは後で触れる。</p>

<p> さて、文春に1ページ大のお詫びが載っている。幸福の科学の大川隆法氏が、教祖の立場を利用して宗教的儀式を口実に、女性秘書に性的行為を強要していたという記事を平成24年7月19日号に掲載したが、事実に反していたのでお詫びするという文面。</p>

<p> 文藝春秋松井清人社長と、週刊文春新谷学編集長名である。<br />
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情緒的な安倍批判ではなく、今後のための検証を! 元名物編集長が「邦人人質事件」報道を斬る

<p> 今週もイスラム国の人質事件のニュースでほぼ持ち切りだから、ほかには順位をつけるほど目ぼしいものはない。よってイスラム国関連以外は順位をつけず、「面白い順」に並べてみた。</p>

<p> テニスの全豪オープンは第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第6シードのアンディ・マリー(英)を7-6、6-7、6-3、6-0で破り、2年ぶり5度目の優勝を飾った。</p>

<p> 錦織圭は準々決勝で前回大会の覇者・バブリンカに敗れ、残念ながら4強には入れなかったが、戦いぶりに安定感と自信がついてきたことが見て取れた。<br />
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『殉愛』幻冬舎が「酒鬼薔事件」少年Aの手記出版を画策? 遺族父が嫌悪感

<p> 今週は、週刊ポストとアサヒ芸能が頑張っている。イスラム国による日本人人質問題が深刻な事態を迎えているが、それ以外にも読むべきものが多い。</p>

<p> まずは、文春のジャニーズ事務所の女帝・メリー喜多川氏のインタビューから。巻頭から「ブチ抜き10ページ」もやっているが、正直、この記事の重要性が私にはわからない。よって最下位の10位。<br />
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ジョギングのやりすぎでインポになる!? EDを訴えるランナーが急増中

<p> いきなり墓の話で恐縮だが、今週はよくいえばそれなりの読み物がそろっているし、言い方を変えれば突出した記事が見当たらない。</p>

<p> 現代、ポストのセクシーグラビア対決も、現代の袋とじが還暦間近の「長谷直美」ではセクシー度はいまいちだし、ポストも40代ラストの「古村比呂」だから、痛み分けというところか。</p>

<p> 各誌が予測していた通り、民主党の代表選挙は、代わり栄えしない岡田克也氏が選ばれた。ひ弱な細野豪志氏より私はいいと思うが、どこまで安倍政権と対峙してくれるか、党首討論にはかない期待をしたい。</p>

<p> さて、いまだに人気が衰えない高倉健だが、健さんのお墓は神奈川県鎌倉市の「鎌倉霊園」にあるそうだ。霊園の中でも最も高い場所にあり、晴れた日には富士山が見える。</p>

長嶋茂雄特番放送で、一茂 VS 三奈の第2ラウンド勃発間近か

<p> 年末年始のテレビに出まくっていた元フィギアスケーター安藤美姫だが、彼女は自分が思っているほど“人気”があるわけではないようだ。</p>

<p> その理由は、新しい恋人のスペイン人を公表したことと、元日にインスタグラムに投稿した愛娘との3ショット写真だと文春は書いている。要は、テレビが起用しているのは、彼女の「スキャンダル」が、今のところ賞味期限内であるからだというのだ。</p>

<p> 「正月が終われば減るはず」(放送作家)だというが、さらに不可思議なのは、彼女が一時、一緒に暮らしていた元フィギアスケーターの南里康晴との仲はどうなったのかということだ。</p>

<p> 南里はメディアから追いかけられたとき、赤ん坊の父親は私ではないと言い切っていたから、本当の父親が誰か知っていたに違いない。知っていながら彼女をかばっていたのだから、近い将来、結婚するものと周囲も南里の親も思っていたに違いない。</p>

アベノミクスでテレビ局は儲かる!? 有名500社「年収ランキング」フジテレビが1,506万円で首位

<p> 新年第1弾は現代とポストの合併号。どちらも年末に作り置きした企画だから、新鮮さよりも企画力の勝負になる。まずは、セクシー袋とじ企画から見てみよう。</p>

<p> 現代の懐かしい女優シリーズは「風吹ジュンに恋をして」。後半グラビアではハーフのマルチタレント「LiLiCoが脱いだ!」と「平子理沙 超絶ボディ」。袋とじは「シンクロ元日本代表片平あかね『初めてのAV出演』で驚きの体位を連発!」<br />
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小保方晴子、佐村河内守、百田尚樹……今年もお騒がせ!【2014年週刊誌スクープBEST10】

<p> 今年もあっという間に1年が過ぎてしまった。今年を振り返れば、なんと週刊誌ネタの多かった年だろうと思う。佐村河内からSTAP細胞、小渕優子や渡辺喜美のカネがらみのスキャンダルが多発した。</p>

<p> ここでは取り上げなかったが、朝日新聞の慰安婦、吉田調書報道問題や、日テレの女子アナ内定取り消しなど、メディアのおかしさが噴出した1年でもあった。<br />
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「たかじんのようには……」こちらは遺産問題も大丈夫!? 故・高倉健さんに“養女”報道

<p> 文春はNHKの『ニュース7』の人気気象予報士・岡村真美子(30)と、TBS系の『ひるおび!』の気象予報士・佐藤大介(41)らとの「ダブル不倫騒動」を報じている。</p>

<p> 岡村は国</p>

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