「和田アキ子」の記事一覧

和田アキ子、豪華フェス主催は『紅白』への執念か……“開催日時”が微妙すぎる!?

 歌手でタレントの和田アキ子が、初の日本武道館公演を行うことがわかった。今年は和田の歌手デビュー50周年にあたり、10月17日と18日の2日間にわたって『WADA fes(ワダフェス)~断れなかった仲間達~』が開催される。

 出演者は和田のほか17日は鈴木雅之、横山剣(クレイジーケンバンド)、倖田來未らが出演し、MCは出川哲朗が務める。18日は氣志團、AKB48(AKO選抜)、…

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和田アキ子&泉ピン子、“毒舌ご意見番”の地位獲得の裏で囁かれる「本業」の限界!

「さっき電話しました、本人に。『失礼だろ、いろいろフォローしたのに、私に報告なく』って。そしたら、『いま誠実な方と付き合ってます』って言ったから、『お前が不誠実すぎるんだ』って言ってやった」

 7月1日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に泉ピン子が出演。ベッキーと巨人の二軍コーチ・片岡治大との熱愛の話題に、忖度なしの本音をぶちまけた。

「ピン子は、4月にも同…

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和田アキ子の哀れすぎる「紅白への執着」……コンサート集客“激減”でコネ出場を懇願中!

 2年前の『NHK紅白歌合戦』への落選を根に持ち、「NHKからオファーがあっても出演しない」と絶縁宣言していた和田アキ子。ところが、今月5日に「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義で同局の番組に出演。“ボイメン人気”に便乗して、紅白返り咲きを狙う魂胆が見え見えで、開いた口がふさがらない。

 出場40回目がかかった2016年の『紅白』で、落選となった和田。そ…

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和田アキ子“絶縁宣言”したはずなのに……NHKへの連続出演に「プライドはないのか?」

 和田アキ子が本気だ。

「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義でリリースした新曲「愛を頑張って」が10.5万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング(5月21~27日)で2位に初登場。これに気を良くしたのか、“天敵”NHKとの関係が、急速に雪解けに向かっているという。

 和田は2016年大みそかの『NHK紅白歌合戦』に落選。その怒りようは…

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復帰後の芸能活動は安泰!? 和田アキ子ら大御所芸能人による“小山慶一郎擁護発言”

 6月10日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS)で和田アキ子が、未成年との飲酒騒動で話題になったNEWS・小山慶一郎について言及。小山を庇うような発言に、視聴者からは「アッコさんの前ではいい顔してたんだな……」といった声が相次いだ。

 この日の番組では、小山と加藤シゲアキが起こした騒動と、ジャニーズ事務所がマスコミに向けて送ったファックスを紹介。ファックスには「週刊誌に報じら…

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『紅白』は今年も呼ばれず、蚊帳の外──歌手・和田アキ子に迫る“退場のとき”

『第68回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表され、事前に予想された小沢健二、安室奈美恵などのサプライズ出場は実現せず、地味な並びとなった。その中で、ひっそりと和田アキ子が2年連続落選となっている。今年は歌手デビュー50年にあたる記念の年だけに、昨年以上の落胆があったのではないか?

 昨年は「早く日本を脱出したい」と、ラジオ番組で恨み節全開であったが、今年はどうだったのか。

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『紅白』から“排除”された和田アキ子が『レコ大』にくら替え!? 周辺スタッフは「来年も狙う」と……

  昨年より『NHK紅白歌合戦』から“排除”されている大物歌手の和田アキ子が、「レコ大にくら替えした」とささやかれている。

『第59回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の各賞が16日に発表され、特別賞として阿久悠、安室奈美恵、「ダンシング・ヒーロー」荻野目洋子/大阪府立登美丘高校ダンス部、ゆず、そして和田アキ子の5組が選ばれた。

 安室や荻野目は納得できるものの…

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またまた和田アキ子が炎上騒ぎ! ピコ太郎批判でバッシング殺到に加え、恒例の『紅白』恨み節も……

 和田アキ子が、またしても炎上騒ぎを起こしている。

 5日、自身が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)の中で、6日に開催されたドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相の食事会に、お笑い芸人のピコ太郎が同席することについて批判したところ、ネット上で和田へのバッシングが相次いでいるのだ。

「『もっと外交の問題がたくさんあるのに』などと、ピコ太郎の食事会への出…

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和田アキ子「私なんて3万円だった」、清水富美加の「5万円」に対抗も……半世紀前の物価に失笑

和田アキ子「私なんて3万円だった」、清水富美加の「5万円」に対抗も……半世紀前の物価に失笑の画像1

 歌手の和田アキ子が19日、『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演。月給が5万円だったと告白した女優・清水富美加の話題で、「私なんか、3万円だった」と対抗した。

 番組では、清水が“千眼美子”名義で17日に出版した著書『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)の内容を紹介。同書を読んだという和田は、出家のタイミングについて「7年前に死にたかった(って言ってるけど)、6歳から信仰してるところ(幸福の科学)には相談しなかったのかね?」と首を傾げた。

 さらに、連続ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)でヒロインを務めていた期間を含む2014年の途中まで「月給5万円だった」と告白した清水に対し、和田は「5万円? 私なんか、デビューしたとき3万円の中から、1万8,000円が下宿代で引かれたんだよ? どんなに辛かったか、ホンマに」と反論。芸能界での月給5万円については、「最初はみんな、そんなもんでしょう」と見解を述べた。

 しかし、和田がホリプロからデビューしたのは、半世紀も前の1968年。ネット上では、「昔すぎるだろ」「物価が違う」「なんの参考にもならん」といった声が相次いでいる。

 実際、厚生労働省の賃金構造基本統計調査によれば、和田がデビューした年の大卒初任給の平均額は3万600円。現在の物価に換算すると、14万円弱はもらっている計算となり、「私なんか」と清水を非難する材料にはならないだろう。

「和田は、世の中の物価が上がっていることに気付いていないのかもしれません。ホリプロの和田への過保護ぶりは有名で、いまだにATMの使い方がわからず、自分でお金が下ろせないとか。当然、自分でスーパーやコンビニに行って買い物することもほぼありませんから、『5万円あれば十分』と本気で思っているのかも」(芸能記者)

 自身の世間知らずぶりを、とんちんかんな発言でたびたび露呈させる和田。『全部、言っちゃうね。』を読破したところで、清水の気持ちを理解するのは難しそうだ。

坂上忍の開き直りがやばすぎ!「芸能界は古いからしょうがない」発言が“テレビ離れ”助長か

<p> タレントの坂上忍が何気なく発した言葉に対し、「テレビ離れを助長しかねない」と指摘する声が上がっている。</p>

<p> 16日のトーク番組『バイキング』(フジテレビ系)では、清水富美加の出家騒動について取り上げ、テレビ界や映画界が対応に追われている旨を紹介。この問題に対し、コメンテーターのモト冬樹が「芸能界は芸能界のルールがあるから、ふつうの企業と比べられても困る」と意見すると、坂上も同調。「今回は、芸能界の古い体質はどうなんだっていう意見もあるみたいですけどねえ。しょうがないですよねえ、古いんだから」とコメントした。<br />
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