かつてラジオで流れた麻原彰晃の“遺言”を入手! 信者に向けた最後のメッセージとは……
オウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)をはじめ、一連のオウム関連事件で死刑判決を受けた13人のうち7人の死刑が6日、執行された。これきっかけに一部“オウマー”の間で注目を集めているのが、麻原の“遺言”だ。かつてロシアから日本に向けて放送していたラジオ局・オウム真理教放送で「決起を呼び掛ける麻原の遺言が、今になって怖すぎる」というのだ。信者に向けた最後のメッセージとは、一体どんな内…
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オウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)をはじめ、一連のオウム関連事件で死刑判決を受けた13人のうち7人の死刑が6日、執行された。これきっかけに一部“オウマー”の間で注目を集めているのが、麻原の“遺言”だ。かつてロシアから日本に向けて放送していたラジオ局・オウム真理教放送で「決起を呼び掛ける麻原の遺言が、今になって怖すぎる」というのだ。信者に向けた最後のメッセージとは、一体どんな内…
『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)「千眼美子」こと清水富美加が19日、約1カ月ぶりにTwitterを更新し、桜の木の下でポーズをとる写真とともに「ふぇーい。いつか。この前。」との謎の一文を掲載した。
芸能界を大混乱に陥れた“洗脳騒動”から2カ月余り。契約をめぐっては、所属事務所「レプロエンタテインメント」と、宗教団体「幸福の科学」の話し合いは平行線のようだが、芸能界はすっかり“通常モード”に戻っている。
そんな中、物議を醸しているのが、来月20日公開予定の幸福の科学製作映画『君のまなざし』だ。同作は大川隆法総裁総指揮の11作目。出演者の中には無名のタレントに混じり、黒沢年雄や黒田アーサーの名前がある。彼らも熱心な信者なのか……?
これに某芸能マネジャーは「いやいや、2人は違いますよ。キャスティングは清水さんの騒動前から決まっていましたし、何より幸福の科学の映画はギャラがいい(笑)。普通の仕事のオファーと思って引き受けたのでしょう」と話す。
ただ、一連の騒動で2人にも疑惑の目が向けられてしまったことは確か。関係者によると「清水さんの騒動が起きた直後に、黒田さん側から『舞台挨拶などの関連イベントには出席できない』と連絡があったそうです。業界の力学を感じ取ったからでしょう。黒沢さんの登壇も絶望的ですね」と話す。
一方で、教団の大川総裁は「芸能界をぶっ潰す」と意気軒昂。業界にはびこるブラックな労働環境をヤリ玉に挙げれば、支持を取り付けることができると本気で考えているようだ。
そうした教団の“野望”が書かれた怪文書も一部マスコミに流れた。水面下では、まだまだ騒動は終わっていないようだ。
撮影=後藤秀二清水富美加への“審判”が下る――!?
決まっていた仕事を投げ出し、宗教団体「幸福の科学」へ出家した清水。
芸能界を巻き込んでの大騒動に発展したが、このところワイドショーなどでこの問題に触れる機会はめっきり減った。
その理由について、テレビ関係者は「世間の反応が思ったより薄かったというのもありますが、この問題をほじくると、芸能界のブラックぶりにブチ当たる。それが広まるのは得策ではないということになり、芸能界の重鎮連中がテレビ局に『触れるな』指令を暗に出したといわれている」と明かす。
清水が所属する「レプロエンタテインメント」は、いわゆるバーニング系事務所で、芸能界ではそれなりに影響力を持っているが、今回の相手は、業界とは無関係な宗教団体。能年玲奈改め「のん」を干したときとは勝手が違う。
そんな中、注目を集めているのが、今夏公開予定の、幸福の科学製作の映画『君のまなざし』だ。同作は、大川隆法総裁総指揮の11作目。配給は日活が担当する。
「清水の行為は『許可なしの移籍・独立を禁ずる』という芸能界の絶対ルールに抵触する。本来なら業界全体で潰しにいき、配給会社に“圧力”をかけ、公開させないようにする」とはベテラン芸能記者。
映画公開の可否が、清水に対する報復の本気度を示すことになるというが……。
「実は、追い込まれているのはレプロのほう。能年に続く契約トラブルな上、これまでタブーだった芸能界の労働環境にも触れる機会を作ってしまった。レプロは業界全体の問題にしたかったようだが、大手プロは軒並み静観。映画も、予定通り公開されるでしょう。宣伝しなくても信者が見るので、配給元も公開したいはず」(スポーツ紙記者)
一連の騒動は、レプロだけが損をした形で収束しそうだ。
<p>デスクT いや~、ノンスタの井上裕介、号泣してたね~。なんで泣いてたんだろう~?</p>
<p>記者H そりゃあ、ひき逃げしたことを反省してたんじゃないですか?</p>
<p>デスクT えー、だって、「逃げたという意識はない」って言ってたよ? やっぱ、謹慎中に和田アキ子から100回も電話かかってきたことが辛かったんじゃない?</p>
<p>記者H 確かに、それは辛そうですね……。それより、野球解説者の桑田真澄の次男でモデルのMattこと桑田将司の顔が、「親に全然似てない」と話題です。Mattは、父親やNMB48と一緒に「シマダオート」のCMにも出演中です。</p>
<p>デスクT 7日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)にも出てたよね。明石家さんまも酷いよ。整形ってわかっていながら、「ハーフじゃないよな?」「なのにこんな顔生まれるんだぁ~」ってキョトン顔しちゃってさあ。</p>
<p>記者H まだ整形と決まったわけではありません! ただ、ネ</p>
『暗黒女子』公式サイトより出家騒動渦中の女優・清水富美加が主演を務める映画『暗黒女子』(4月1日公開)の完成披露試写会が21日、都内で開催された。
舞台挨拶には、ダブル主演を務めた飯豊まりえのほか、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、原作の秋吉理香子氏、耶雲哉治監督が登場。清水については、冒頭に司会者から「事務所側からの申し出により欠席」との説明があった。
清水とダブル主演を務めた飯豊は、涙で言葉を詰まらせながら「富美加ちゃんが、今日ここに一緒に立てなかったのは本当に残念。富美加ちゃんはどう思ってるかわからないんですけど、私は富美加ちゃんの人柄がすごく好きですし、一緒に頑張ろうねって言っていたので……。この作品は富美加ちゃんも……みんなで一生懸命作り上げたのは本当に嘘ではないので……」とコメントした。
「このレベルのタレントが登壇する映画の試写会としては、異例の報道陣の数だった。主演の清水が稼動しないため心配されましたが、むしろ大きな宣伝効果が期待できそう。公開後は、野次馬的な観客が映画館に押し寄せる可能性も」(芸能記者)
同作の謳い文句は、「あなたの予測をすべてブチ壊す驚愕のラスト24分」。試写会に訪れた人のSNSには、「ラスト24分は本当にやばくて 寒気と鳥肌が凄かった」「息を呑むほどホラーなシーンがいっぱい」「イヤミス最高!」といった声が見受けられる。
なお、「イヤミス」とは、「読んでイヤな気持ちになるミステリー」のこと。数年前から本好きの間で定着し、書店のポップで目にすることも多い。
「『暗黒女子』の原作小説は、ラストの大どんでん返しによる読後の悪さが話題となり、初心者向けの“イヤミス”として読者を増やした。映画も同様に“驚愕のラスト”をウリにしており、この後味の悪いオチこそ清水を出家に走らせた引き金だと言われている。しかも、このラストにはキリスト教の教えも絡んでいる。しかし、出家の原因を報じるマスコミも、ネタバレを避けるためにこのオチに触れられない。出家騒動の真相を確かめる意味でも、劇場に足を運ぶ人が増えそう」(同)
主演女優不在という異例のPR活動が始まった『暗黒女子』。このアクシデントが、公開後にプラスに働けばいいが。
<p> 宗教団体・幸福の科学が15日に公式サイト上に公開した動画「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」で、教団側が本間氏の守護霊を「人食い鬼」と形容し、人肉を食べる“設定”にしていることがわかった。</p>
<p> 99分にわたる同動画は、女優の清水富美加が所属するレプロエンタテインメントの本間憲社長の守護霊にインタビューしたというもの。動画は信者でなければ見られないものの、その紹介文には「マスコミ報道では決してわからない、清水富美加さんの出家の本当の理由とは」「これは『奴隷契約』か――実際は契約は解除できないという、基本的人権に反する自動更新シス</p>
『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)宗教法人「幸福の科学」への出家騒動で渦中の女優・清水富美加が今月17日、法名の「千眼美子(せんげん よしこ)」名義で発売した告白本『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)が反響を呼んでいる。
同書の発売は、16日の午後11時ごろ、清水が千眼美子名義で開設しているTwitterで発表。「この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど私の持ってる真実、消されたくないので」と、発売の意図を書き込んだ。
それに対し、清水の所属する「レプロエンタテインメント」は社長名義での声明をマスコミ各社にファクスで送信。「下記の記載内容をそのまま掲載して頂くことを前提に、コメントさせて頂きますので、事前にご了承頂ければ幸いです」とした上で、「誠に不可解であると言わざるを得ません」と困惑。本の内容については、「事実と異なる部分も多々含まれております」と指摘した。
「給与を含めた待遇面など、事務所としては決して表に出してほしくない部分が多々あった。にもかかわらず、本の発売をマスコミ各社が大々的に扱ったものだから、都内の書店には問い合わせが殺到。教団側はマスコミ各社に1冊ずつ本を配布し、17日に大手書店から順次配本することで購買意欲を煽っている。結果、世間にレプロの“ブラック企業”ぶりを強烈に印象付けることになってしまった」(芸能デスク)
教団側によると、医師の立ち会いのもと、今月の11日から16日まで清水にインタビューを敢行。その内容をまとめたものを発売したというが、出版界の常識からすれば、あまりにも驚異的なスピードだというのだ。
「自分のところで印刷・製本所を持っているようなので、その点ではスピード出版は可能だと思われる。しかし、出版界の常識だと、どんなに早くても発売の10日ほど前には本が完成していないと、一般の流通経路に乗せて書店に並べるのはまず不可能。インタビューをした翌日に完成した本を書店に並べるというのは、まさに“神業”。もともと、大川隆法総裁の著書を驚異的なペースで出版していたが、今回のスピード発売は出版界を震撼させた」(大手出版社の販売担当)
清水の本を発売した翌日には、事務所社長の守護霊にインタビューしたものをまとめた『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー』(同)を発売。こちらは公開霊言収録後、わずか4日での発売。いまや清水関連の本を出せばヒットは確実なだけに、次はどんな出版物で世間を驚かせるかが注目される。
<p> 幸福の科学に出家した清水富美加が告白本『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)で綴っている「悩みの種だった好きな人」が、人気ロックバンド・KANA-BOON(カナブーン)のベーシストで、既婚者の飯田(めしだ)祐馬だとわかった。</p>
<p> 飯田は、当時、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』に出演していた清水と、2015年6月から9月まで交際。交際中に飯田が既婚者であることを知った清水は、一度好きになった気持ちをなかなか断ち切れず、苦悩していたという。</p>
『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)人気女優・清水富美加の出家騒動から1週間余りが経過した。芸能界ではいまだ混乱が続き、水面下では情報戦も繰り広げられているが、徐々に大勢は決してきているようだ。
清水は仕事の方向性などを理由に、所属事務所「レプロエンタテインメント」と対立。2月末での契約解除を突きつけ、宗教団体「幸福の科学」に出家した。
一方、レプロは信仰の自由は尊重するものの、契約更改のある5月までは働いてもらわないと困るという主張。テレビや映画、CMなど現在進行形の仕事もあり、損害額は10億円に上るともいわれる。
業界関係者は「芸能界のことだけで言ったら、彼女がやったことは明確なルール違反。違約金は清水側が負うことになる」と語る。
だが、今回の相手は畑違いの宗教団体。業界のルールは通用しない。
スポーツ紙記者によると「教団側は『清水を仕事ができない体調にまで追い込んだのはレプロ』という主張で、事務所の労働環境を挙げ『ブラック企業』と断罪しています。医師からは『命に関わる状態で、仕事をするべきではない』という診断書2通を出してもらっている。芸能界のトラブルではなく、人間としての“生存権”に関わる問題と認識しているのです」。
レプロのバックには“芸能界のドン”率いるバーニングプロダクションがいるが、今回ばかりは様子見を決め込んでいるという。
そして遅かれ早かれ、モメることになるのが違約金の話。中でもジャニーズやホリプロも絡む映画1本は、撮り直しが決まった。別のスポーツ紙記者は「撮り直し費用は3億円以上。清水は請求されても払えるわけがない。じゃあ、教団か? というと、教団側は“駆け込み寺”という認識で、支払い義務は発生しないと考えている。現実的にはレプロがいったん全額負担し、そこから個々に交渉ということになるのではないか」と話す。
違約金をめぐり清水や教団側と法廷闘争を行ったところで、判決が出るまで2年以上かかる。そうなると現実味を帯びてくるのが、レプロの“経営危機”だ。
「違約金もそうですが、それ以上に深刻なのがレプロの業界内の評判。能年玲奈(現のん)さんに続くトラブルで、『レプロのタレントを使うのは危険』となっている。『月給5万円』などの待遇面が暴露されたこともあり、有力な新人タレントの加入も期待できないだろう。社員の出入りも激しい。業界内でも『ヤバイんじゃないか……』とウワサされています」(同)
レプロの本間憲社長は「芸能界の新リーダー」と目されていたが、今回の騒動で一気に後退。自業自得としか言いようがない。
<p> 出家騒動渦中の女優・清水富美加の約2年前のインタビュー動画が話題だ。</p>
<p> YouTubeで公開中の動画は、清水の所属事務所が主催する「レプロ次世代スターオーディション2015」の開催に伴い、清水がレプロについて語っている内容。</p>
<p>「レプロはどんな事務所?」という質問に、清水は「ほかの事務所の子からも言われるし、自分でも思うのは、仕事1個に対して『これ入れてもいい?』とか、『体きつくない?』とか、忙しいときとかは、2つの仕事被っちゃったら『こっち優先させて大丈夫?』とか。そういう細かい相談とかをしてくれるので、自分がこういうのやっていきたいっていうのも聞いてくれる」と回答。「タレントさん</p>
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