「川田拓也」の記事一覧(9 / 20ページ)

過激調教済みのドM美女がノーマル男と結婚した結果|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile137 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 ドS上司に過激調教されたOL時代を隠して、真面目な男性と結婚した女の末路とは?/マリ(35歳・主婦)  子供小時代、学生時代はさておきまして。大人になると、世の中、自分の思うようになるなんてことは稀。人生とは、我慢と忍耐を持って乗り切るもの、という感じがひしひしといたしますが……。    なにごとも“しすぎ”は、よろしくありませんね。    というワケで、今回ご紹介するのは……自らのドM癖を隠して夫と結婚し、セックスレスに耐えていたらスケベ心が一気に爆発してしまった、という奥さんのお話です。  その日、エロ本モデルの面接に現れたのは、マリと名乗る人妻。  笑うとエクボができるのが印象的な、35歳にしてはロリ顔タイプ。なんだけど、肩まで伸びたストレートの黒髪が妙に艶めかしく、ワンピースの下には呼吸する度に上下する巨乳。 ぱっと見の第一印象を簡単な言葉で表すと、清楚な雰囲気なんだけど、そこかしこにエロさが滲み出ている、って感じの女性でした。   (いいとこの奥さん、って雰囲気だけど……なんでエロ本モデルなんかに応募してきたのかしら?)    そう思いながらの面接だったもんで……。  普段の面接でも「ご主人とはいまだにセックスしてるんですか?」なんてエロ本面接ならでは許される“立ち入った質問”ってのは、ある程度してるんですが(もちろん、雑誌を作る上で、企画を立ててたりタイトルやキャッチを考えるときの参考にするためですよ)。  このときは、マリさんに興味津々でいつも以上に突っ込んでしまった僕。おまけに、彼女の方も素直に答えてくれるもんだから……いつもなら20分程度で終わる面接が1時間以上にもなっちゃったんですよね。  長話のきっかけになったのは、彼女のこの一言。   「私、29歳のときにドMなのを隠して今の夫と結婚したんです」    どうです。これ、食いつくなってのが無理な話ですよね(笑)。  聞けば彼女、大学卒業後に務めた会社で、20歳年上の上司と不倫してたそうなんですね。  で、この上司ってのが、かなりのドSだったそうで……。   「結婚して6年間、いまだに夫の前ではセックスに疎い女を演じてるんですけど……本当はアレもコレも経験済みで(笑)」    マリさんの言うアレやコレ……気になりますねぇ(笑)。   「あはは、気になりますか。えっと……SM全般? 縛られたりロウソクたらされたり、実はお尻の穴も調教されてたり(笑)」    アナルセックスだけでなく……注射器型の、ぶっとい注入器でたっぷりのぬるま湯を浣腸された状態で便器に座らされ、   「さぁ、しゃぶれ。俺が射精するまで漏らすんじゃないぞ」 「あぁ……ちゅぷちゃぷ……も、出ちゃいそう……じゅるるる……ああ、ダメ、漏れちゃ……漏れちゃいそうで……す」    なんてプレイをさせられたり。  デート中には、おもむろに公衆トイレや雑居ビルの屋上、非常階段といった都会の死角に連れ込まれたかと思うと、スカートをまくられ、パンティ半ズラシで無理矢理チ〇ポを突っ込まれたり……。   「それでも……痛いのが快感というか……いつの間にかビショビショになっちゃうんですけどね、私も(笑)」    過激な話を恥ずかしそうな照れ笑いで締めるマリさん。  さらに、ドS上司はお酒が入ると無性に射精したくなるタイプだったらしく。   「彼が仕事終わりに若手の男性社員を誘って飲みに行く日は、私は会社で残業しながら彼が戻ってくるのを待ってなきゃいけないんです」    そして、ほろ酔いで戻ってきたご主人様に、会社の男子トイレの個室でフェラ奉仕するんですって。   「酔っぱらってるんで、なかなか勃たないし、いつもより射精するまで時間がかかったりするからアゴが疲れちゃったりするんですけど、それを我慢してる自分に酔っちゃうんですよねぇ、M女って。それに、彼のオチ〇チンが調子いいときにはご褒美……挿れてもらえるんで、それがまた嬉しかったりして」    さらに、就業中にプレイが敢行されることもあったらしく?   「遠隔操作のできるローターをオマ〇コの中に装着して出勤するように命令されるんです。で、私がコピーを取ってる最中とか、周りに同僚がいない瞬間を狙って、彼が突然スイッチを入れるんです。ローターはオマ〇コの中だから大きな音はしないんだけど、微かにブーンって振動音が聞こえるんですよね。だから、快感で足をガクガクさせながらトイレに駆け込んだり。そういう私を見て、彼はニヤニヤ笑ってるんです」    ……どうですか。マリさんの、結婚前のセックス事情、聞けば聞くほど過激ですよね。  しかし、ドS上司との関係は、彼にほかの女ができたことで一方的に解消されてしまったそうで……。   「そんなときに飲み会で知り合ったのが、今の夫。ドSだった上司と真逆で、真面目で優しい印象だったんで、結婚するならこういう人がいいんじゃないかって思ったんですけどねぇ……」    世の夫婦の例に漏れず、結婚して7年でセックスレスに。   「新婚当時からノーマルなエッチに物足りなさを感じていたんだけど、ずっとガマンしてました。でも、エッチが全くなくなると、さすがにムラムラするようになっちゃって(笑)」    オナニーばかりが増えてきて、ってときに見つけたのが雑誌モデルの募集広告だったとか。   「顔だけ出さなきゃ(目線が入れば)バレる心配もないかと思って……実はドS上司が、写真撮るのが好きで、よくハメ撮りされてたんです。亀甲縛りされた写真とか、M字開脚でオマ〇コ広げてる写真とか(笑)。雑誌モデル募集っていうのを見て、それを思い出しちゃったんですよね」    そんなマリさんに、撮影でやってみたいことはあるか、と聞いてみると?   「3P……かな。アブノーマルなプレイはほとんど経験した気がするけど、彼の頭には“ほかの男性を入れてプレイする”って考えがなかったから……3Pはしたことがないんです」    もちろん、その夢を叶えるべく、撮影当日は協力な助っ人としてプロの男優さんに来てもらい……。   「あああ、上のお口にも、下のお口にもオチ〇チン欲しいのぉぉぉ!」    マリさんを四つん這いにさせ、後ろから男優さんにガンガン突いてもらいながら、僕はオシャブリしてもらいつつ写真をバシャバシャ。  目線を入れるのがもったいないほど、エロい顔をした写真が山ほど撮れたのでした。  撮影が終わってから、   「あぁ~、久しぶりに気持ちよかったぁ。やっぱ人間、我慢しすぎは体に毒ですね。夫はもう、私のこと女として見てないし、セフレでも探そうかな」    なんて、すがすがしい顔で浮気宣言していたマリさんですが……もしかしたら、あなたの周りにも、性癖を隠して我慢しながら生活している主婦がいるかもしれない? (文=川田拓也)

【ポルチオ攻略法】素人OLが伝授してくれたポルチオ性感帯の攻め方|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile136 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。   ポルチオ攻略法を伝授してくれた素人OL/由香里(30歳・OL)  最近、エロ系の女性ライターさんと電話で話していた折のことです。彼女、その道30年になるベテランライターなのですが、その彼女の口から、   「ポルチオ性感帯って、もうずいぶん前から話題に出るようになったけど、男女とも未だに知らない人って多いよね」    って話を聞かされたんです。  ポルチオ性感帯について簡単に説明すると、クリトリスやGスポットが直接的かつ断続的な快感なのに対し、ポルチオ性感帯で得られる快感は深い快感が継続するのが特徴。人によっては、体が浮くような幸福感まで得られると言われている、女性にとってまさに最強の性感帯とされる部位なんですが……。  読者の皆さんはどうですか? ポルチオと聞いて、女性のどの部位だか分かりますか?  ここ数年は「ポルチオ」にフォーカスしたAV作品が山ほど出ていますので、名前は聞いたことがある、って方は多いはず。  でも、膣のどの部分なのかを人にきちんと説明できるかと問われれば……自信がないって方の方が多いのではないでしょうかね。  でもって……ライターさんとそんな話をしているうちに思い出したのが、 (そういや、俺が編集していた雑誌でもポルチオ性感帯の記事を作ったことがあったよな……)  ってこと。  過去の入稿データを調べてみると……あった、あった、ありました。雑誌のタイトルは差支えがあってばマズいので伏せますが、2016年6月に発売した某エロ本に、その記事が掲載されていました。  そして、その記事を読んだとき、もうひとつ蘇ったのが……。 (そっか。俺にポルチオ性感帯のことを教えてくれたのって、この素人モデルの独身OLさんだったんだ)  ってこと。記事のタイトルはそのままで、   〈淫乱OL伝授するポルチオ性感帯の攻め方講座!風俗嬢に試してみたら連続昇天させすぎでマジ、ヤバかった!〉    てな具合でして。  で、記事と一緒に掲載されている写真を見ると、これまた鮮明に思い出されてくるんですねぇ。当時の、ラブホでの撮影状況が……。  というわけで今回は、僕がそのOLさんから、どのようにポルチオ攻略法を教わったのかを、当時の記事、そして記憶を辿りながら書いてみようと思う次第。ポルチオ性感帯に興味ありって方は、ぜひお付き合いくださいね。 ※ ※ ※ ※ ※   その日のハメ撮りモデルは、30歳の独身OLさんで、自称「やった男は500人超」という、淫乱系の由香里さん。  見た目こそいたって普通でハジケた感じは一切ない、どちらかといえば清楚な印象すら受けたほどなんですが……。  聞けば、初オナは9歳、初体験は13歳という早熟な子どもで、高〇時代には自他ともに認めるヤリマンに。  さらに20歳でハプニングバーにハマって以降、食ったチ〇ポの数はうなぎ登り。1晩で10人のハプバー客とやったこともあるという、超が付くスケベOLでして……。  そんな彼女が、これから指マンのシーンを撮影しようかってときに、こう言ったんです。   「川田さんって、指が長いですね。これならポルチオに届きそう」 「え、ポル……チオ? 何それ?」 「あ、ポルチオ性感帯って、知りません? 実は、私も最近になってハプバーで教えてもらったんですけどね。マジ、ヤバいんですよ。Gスポの気持ちよさなんか目じゃないくらい、ぶっ飛んじゃうの(笑)」    聞けば、ハプバーで仲良くなった、プロの縛り師だという中年男性に教えてもらったそうで。  縛り師いわく、「ポルチオ性感帯を刺激したとき、1発でイケる女性もいれば、訓練することでイケるようになる女性もいる」とのこと。さらに、若い女性よりは経験を積んだ女性、また出産を経験した女性なんかは“ポルチオイキ”しやすいって話だったそうなのですが……?   「私の場合は1発だったんですよ」    ハプバーでその話を聞き、興味津々で「試してみたいんですけど!」と、その場で縛り師に詰め寄ったという由香里さん。  縛り師の方も「じゃあ、せっかくだから」ってんで、彼女のパンティを脱がせてソファに寝かせ、他の男性客もいる中、ポルチオ講座が始まったんだそうで……。  で、そんな話を聞かされたら、男なら誰だって興味出てきますよね?   「で、どこなのよ、そのポルチオって。“指が長くて届きそう”ってことは、オマ〇コのかなり奥ってこと?」    早く教えろと言わんばかりにカメラを横に置き、全裸でベッドに座っている彼女の足をM字開脚させる僕。   「そう、一番奥なんですよね。ちょっと指、入れてみてもらっていいですか……もう少し、グッと奥へ……あぁ、ギリ届かないかなぁ……」    すると、仰向けに寝転び、自分の両腕を両太ももに回してグッと抱え込み、男が(より深く挿入しようとして)女性の両足を抱えて正常位挿入するときにような姿勢を取る由香里さん。   「これで届くかな……こうすると、子宮がお腹の筋肉に押されて下がってくるから……もう一度、指を入れてみてください……で、一番奥の……あ、そこ、子宮の入り口辺りに、コリっとしてるとこがあるじゃないですか……そこがポルチオです(図解参照)」 「お、確かにコリっとしてるとこ、あるね。あ~、バックとか騎乗位とかで奥をガンガン突かれるのが気持ちいいって人がいるけど、あれはポルチオを刺激されてるってことか!」    僕的には“合点がいった”という感じだったんですが……彼女から返ってきた返事はちょっと意外なものでした。   「う~ん、ガンガンやられると、痛さが勝っちゃうんですよねぇ。っていうか、全然ガンガンやる必要ないんですよ。私も不思議だったんですけど……」    とハプバーでの体験を振り返る彼女。   「縛り師さんから“ポルチオっていうのはオマ〇コの一番奥、子宮の入り口付近にある筋肉のこと”だって説明されたあとに指を挿入されたんですね。私も最初は奥の方をガンガンされるのかと思ったの。加藤鷹さんの指マンみたいに(笑)」  ところが、縛り師はゆっくり指を奥まで挿入すると、勢いよくズボズボ抜き刺しするのではなく、むしろゆっくりしたテンポで、クイッ、クイッとポルチオを押し込むように圧迫刺激してきたそう。   「最初は、何してるの、この人? って感じでした」    ところが、そのクイッ、クイッを続けられるうち……! 「数分後にはジワジワと快感が押し寄せてきて……そしたら、縛り師さんの圧迫するテンポが少しずつ速くなって……そっからグワ~って、絶頂の階段を一気に駆け上がる感じ?」    指を入れてから最初の絶頂までは感覚的に20分くらいな感じだったそうですが……。   「すごいのは1回イッた後。Gスポでイカされたときも体がガクガクするけど、ポルチオでイカされたときはガクガクタイムがGスポの倍くらい長い感覚で(笑)。指を抜かれても、ずっと震えるような快感が続くんです。その状態で再度指入れされると、それ以降は、ほぼ秒殺(笑)。何度イカされたか分からないくらいで」    まさにエンドレス……気づけば、誰かが途中で持ってきたのであろうバスタオルがお尻の下にしかれていたりして……それほどビショ濡れにされてしまったのだとか。  そして……それ以降、自らバイブでポルチオ・オナニーするなどして開発済みの由香里さんは、講義を受けながらで手探り状態な僕のポルチオ刺激にもしっかり反応。   「あ、やば、やば、やば……イキます、イクイク、ああ、イぐぅ~~~!」    体を仰け反らせて絶叫イキ。  いや~、こっちも感激しましたよ。もうね、自分がセックスの天才になった気分(笑)。  で、雑誌の企画タイトルに、   〈淫乱OLが伝授するポルチオ性感帯の攻め方講座!風俗嬢に試してみたら連続昇天させすぎでマジ、ヤバかった!〉    ってつけたように……馴染みの風俗嬢に試してみたところ、 「やばい、こんな気持ちいいの、マジで初めてかも」    と感激されて鼻高々って話だったんですけどね(笑)。 ※ ※ ※ ※ ※ ※  俺もぜひ試してみたい! と思った方のために、由香里さんから教わった注意事項を交え、ポイントをまとめてみましょう。 【1】まずは爪の手入れ。  子宮の入り口というデリケートな部位を刺激するため、傷つけるのはもちろん、痛みを感じさせてしまってはポルチオどころの話ではありません。極力短くカットし、ヤスリをかけて滑らかにしておくのが必須条件! 【2】ガンガン突かずに、ゆっくり圧迫を繰り返す。  ポルチオを刺激する場合は、指でするにせよチ〇ポでするにせよ、ガンガン突いてはいけません。なぜなら、女性は激しく奥を突かれると反射的に痛みを避けようとし、体を強ばらせてリラックスできないから。  指の腹、または亀頭を奥に押し込み、ポルチオ性感帯に小刻みな圧迫刺激を加えるべし! 【3】ポルチオ開発は焦らずじっくり。  全ての女性が最初からポルチオ快感を得られるわけではありません。が、根気よく開発していけば、ほぼ全ての女性が得られるのもポルチオ性感帯の特徴。ゆっくり時間をかけて開発してあげることが大事です。  というわけで「ポルチオ講座」、いかがでしたでしょうか?  後日談になりますが、ポルチオ性感帯に関しては、某AV女優さんからこんな話を聞いたこともあります。   「最近、ポルチオ・オナニーにドハマりしてて(笑)。ローターをオマ〇コに入れて、一番奥に押し込んで中指で固定するんです。で、最初は弱モードでポルチオに当てるの。で、プチ絶頂が2、3回来た後、強モードにすると頭が真っ白になるくらいの快感が押し寄せて、その後は連続イキ(笑)」    指では奥まで届かない、なんて方は、ローターやバイブを上手く活用するといいかもしれませんぞ! (文=川田拓也)

三十路パート妻が童貞相手に股を広げてオマ〇コ解説/35歳・主婦の告白

直子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 田中直子(35歳・主婦)/埼玉県在住。T161・B87・W65・H90(cm)。 夫婦になって7年目のご主人とは社内恋愛の末に結婚。しかし、ラブラブだったのは4年

NOクンニNOフェラ…歴代カレシが漏れなく草食系の不遇女子大生|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile135 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1

エロ女子大生3人の本音座談会がヤバすぎた件|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile134 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。   エロ女子大生3人の本音座談会がヤバすぎた件/ナミ(21歳・短大生)  昔から“類は友を呼ぶ”と申しますが……。  遡ること15年前ほどの、ある夏の暑い日。   「なんかぁ、ウチのまわりにいる同い年くらいの男って、みんな草食系なんだよねぇ。日本の将来危うしって感じじゃね?」    なんてことを言う、自称「好きなのはお金とSEX」という頭スッカラカンな女子大生(つっても誰でも入れると噂の短大だったんですが)がモデル面接にきて、   「ウチ、顔出しも楽勝だから」    ってんでハメ撮りさせてもらったことがあるんですね。  彼女……仮にナミちゃんってことにしておきましょう。撮影当日は、勉強はできないのにSEX偏差値は高いのよ、と言わんばかりのテクニックを披露してくれまして。  写真もそれなりにエロい写真が撮れたもんで言うことナシだったんですが、一番面白かったのは、彼女が撮影の合間に語ってくれた性体験。   「野外セックス? あぁ、したことあるし。高校のときに付き合ってた同い年の彼氏はビビッて逃げたから、出会い系で変態系のオッサン探したんだよね、超ウケるっしょ。で、公園の公衆トイレの裏でフェラしてあげたらオッサン超興奮してチ〇ポギンギンなの。で、そのまま立ちバックでしたんだけど、最後、オッサンの精子がスカートにかかってぇ。マジ、勘弁してって感じだったわぁ」    なんて話から……。   「アナルセックス? あぁ、したことあるし。ってかウチ、小〇生の頃から、鉛筆お尻に入れてオナニーしてたからね、超ウケるっしょ」    なんて話まで……まぁ、とにかくエロい話題に事欠かないナミちゃん。で、何の気なしに言ってみたんですよ。   「普段、友だちたちとも、そんな話してたりして」    って。もちろん「こんな話、友だちにできるわけないじゃん」って返ってくるんだろうな、と思いながらだったんですけどね。彼女から返ってきたのは、   「アタリ、マジ、ウケるっしょ、あはは」    ってなもんでして(笑)。 「ひとり5000円払うからさ、座談会させてくんない?」    と持ち掛けてみたら、彼女、速攻で連絡とってくれて。後日、ナミちゃんwith3人の類友によるエロ本座談会が実現したんです!  集まってくれたのは、ナミちゃん含め、4人とも現役女子大生なんですが……彼女たちの口から飛び出したのは、親が知ったら泣き崩れること必至の“エロ過ぎてヤバい話”ばっかりだったんですよ、これが!  せっかくなんで、当時、エロ本に掲載した原稿の一部をご紹介しましょうね。 ※ ※ ※  ――さて、今回は普段からエロ話に花を咲かせているという女子大生4人にお集りいただきました。皆さんには、若い女子のセックス事情を赤裸々に語っていただきたいと思ってますので、よろしくお願いします。では……変わった初体験談をお持ちの方はいらっしゃいますか? A子「私は普通に彼氏んちだったなぁ」 B子「ウチも、初体験は普通だったかな」 C子「私の初体験、結構ドン引き系かも。実はつい最近、居酒屋で知り合った中年のサラリーマンにナンパされて一緒に飲んだときに同じ話で盛り上がったのね。そしたら、オジサンたち、私の初体験話でチューハイ吹き出してたから(笑)。A子には話したことあるよね、この話」 A子「あれね、ウケる」 ナミ「えー、私、聞いたことない」 B子「え、どんな話、教えて教えて」 ――そこまで引っ張られると興味出てきますねぇ(笑)。 C子「実はね……私の初体験、6Pだったの(笑)」 ナミ「マジで!?」 B子「それは引く!」 C子「カレシと付き合いだしたばっかのころで、キスまではしてたんだけどさ。ある日、電話かかってきてカレシんちに呼ばれたのね。そしたら、そこに部活帰り的なカレシの友だちが4人いて、くっちゃべってとこだったの。最初はみんなゲームしたりマンガ読んだり、それぞれ普通にしてたんだけど、途中でカレシが私の体まさぐり始めてキスしてきてさ」 ナミ「うんうん」 C子「そしたらほかの男子も“オー”ってなって。それがエスカレートして、最終的にはカレシの友だち4人のチ〇ポもフェラしてた(笑)」 B子「それって強制的な?」 C子「いや、挿入してきたのはカレシだけだったし。強制じゃなくね? ま、デビューがそんなだから、今も感覚的にはフリーセックス派かな、私は」 ――いやぁ、スゴい話っすねぇ。ほかの方はどうでしょう。初体験に限らず。 C子「A子、ちょっと前にサークルの後輩男子にコクられた、って言ってなかったけ?」 A子「あいつね。そうなのよ。今、M男調教してる最中(笑)」 ナミ「なにそれ、ウケる(笑)」 A子「最初は年下のイケメンにコクられて浮かれてたんだけど、付き合ってみたら超M男でさ。“乳首つねってぇ”とかって言うんだよ、ウケるでしょ? キモいと思ったけど、今はヤツのアナルにバイブをガンガン突っ込んだりするのが面白くて」 ナミ「や~ん、ウチはアナルに挿れられたい派なんだよね~。何しろ小〇生のころから鉛筆入れてオナってたから(笑)。最近は、アナルでイケるようになる一歩手前ってとこまできてる感じだし」 ――B子さんはいかがです? B子「え~、私はノーマルぅ。強いて言えば、スワッピング経験があるくらい?」 A子「十分、変態っしょ(笑)」 B子「10歳年上のサラリーマンと付き合ってたとき、その人に頼まれて断れなかったんですぅ。でも、結構刺激的だったことは確かかも」 ――いやぁ、どなたも強烈ですね。ところで皆さん、ただの男友だちとはセックスできる派ですか? 一同「……」 ――みんな黙って。そこは答え辛い感じ? C子「っていうか、普通じゃない、それ?」 ナミ「ウチも、別に抵抗ない」 A子「逆もあるよね。私、サークルの男と飲んでて、終電がなくなったからラブホで寝ちゃおうって言ったの。もちろん、エッチしてもいいやって思ってたんだけど。結局、手を出してこなかったし」 一同「どんだけ草食なのよ!」 ――皆さんが肉食過ぎるんだと思いますが……。その調子で、いつまでもエロい女でいてくださいね! ※ ※ ※  いかがでしたでしょうか。ナミちゃんwith3人の類友によるエロ本座談会。冒頭に書いた通り、これは15ほど年前……つまり2000年代初頭で、マンバなんて呼ばれるガングロ系のギャルがいて、その反動で白ギャルなんてのが出始めたころの話でして。  いずれにしても、世間でギャルが幅をきかせてたころの話。いまの女子大生には、こんなメチャクチャしてる子って少ないんでしょうね、きっと。  そう思うと、ナミちゃん相手のハメ撮りからの座談会ってのは、とても貴重な体験なのでありました! (文=川田拓也)

時給アップにつられ…パート先の店主と愛人セックス/43歳・巨乳妻の告白

山本あかりの告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 山本あかり(43歳・主婦)/東京都在住。T160・B92・W65・H88(cm)。四十路の割に可愛らしい顔をした巨乳の人妻。夫とは何年もセックスレスで、お互

空き家マ〇コを部下チ〇コで埋めた女上司|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile133 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1

理想のチ〇ポを追い求め…婚活パーティ出禁女|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile132 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1

マンネリSEX座談会で女の本音爆発|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile131 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 マンネリSEX座談会で女の本音爆発/英子(33歳・専業主婦)  カップルや夫婦のセックスにとって、最大の敵といえば……そう、マンネリ。  これは僕の勝手な主観ですが、男性はマンネリを感じにくく、女性の方がマンネリを感じやすいのでは? と思っておりまして。  ほら、男ってなんだんかんだ射精できればいい的な(笑)。  反面、女性はというと……最終的にはイカない人も少なくないことを考慮すれば、ムードだったりエッチの工程、過程を重視する傾向にあるのは自明の理。  そこにきてパートナーのヤリ方がいっつもいっつも同じとくれば、   (あぁ、先が読めるセックスほどツマんないモノはないわぁ)    と、マンネリを感じるようになるというワケでして……。   「モデルに応募した動機ですか……もちろんお金っていうのもあるんですけど……セックスレスで刺激が足りてないというか……そもそも、夫のエッチがマンネリすぎて、あるとき私の方が誘いを拒否っちゃったのがセックスレスの原因なんですけどね(笑)」    エロ本モデルの面接でそう語ったのは、専業主婦の英子さん。 (世の中、この手の“もったいない話”って多いよなぁ。どっちかというと美人の部類だし、オッパイだってFカップはありそうだし……)  ってな感じの艶あり熟女だったもんで、面接しながらこっちもムラムラきてしまいまして(笑)。  ちょうど校了明けで暇だったこともあり、   「この後、お時間あるようでしたら、今日の今日ですけど撮影してみません? 3~4時間で終わりますから」    と聞いてみたんですね。すると彼女、   「え、これからですか……どうしよう、え、待って、どうしよう」    なんて戸惑う素振りを見せたんですが……。   「英子さん、こんなエッチなTバック履いちゃって……本当はヤル気満々だったでしょ?」    結局は撮影を了承した彼女とホテルに来てみると、やけにエロい下着をつけてるんですよね。  おまけに、面接ではあんなに戸惑う素振りを見せていたいたのに、カメラを向けてみると超積極的。  M字開脚でパンティをめくってオマ〇コを見せてくださいとリクエストすれば、   「ああぁ…恥ずかしいポーズを要求されると興奮しちゃう」    と瞳を潤ませる英子さん。  さらに撮影用の小物として用意していたバイブやローター、アイマスクやファッション手錠といったSMグッズをベッドにバラまき、どれがお好み? と聞いてみると、   「実は、ローターも使ったことないんです、私。わ、こんなに震えるんだ。ちょっと当ててみてもいいですか……あわわわわわっ、や、ヤバいですね、これ」    と興味津々なご様子でして。  聞けば、ダンナさんも含め歴代カレシは4人と少なめで、変わったエッチ経験はと聞かれても思い当たるフシはゼロってほど、ノーマルなセックスしかしてこなかったという英子さん。  そんな彼女がマンネリだと感じるんだから、ダンナさんのセックスってどんだけ手抜きなのよ! って感じですよね(笑)。  で、撮影が終わった後、英子さんがぼそっとこう言ったんです。   「私と同じようにマンネリを感じてる主婦って、世の中にどれだけいるんですかね。マンネリを解消する方法ってあるのかな」    って……で、僕、そこでいいこと思いついたんです。   「僕が担当してるエロ本で毎月、座談会企画をしてるんですよ。よければ英子さん、参加してみます? 参考になる話が聞けるかもしれないですよ」    すると英子さんは、   「あ、面白そう。専業主婦だからどうせ暇だし、ぜひお願いします(笑)」    と参加を快諾。後日、英子さんのほかに、 B子さん(37歳・主婦) C子さん(28歳・OL) D子さん(32歳・風俗嬢)  以上の3人に集まっていただき、マンネリセックス座談会を開催。身に覚えのある男性には耳が痛い話かもしれませんが、少しでも参考になればこれ幸い、ということで話の内容をご紹介しますね。   ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※   ――今回のテーマはマンネリセックスです。以前、編集部でアンケートを実施したことがあるんですが、夫や彼氏とのセックスはじょじょにマンネリ化するのではなく、交際1年あたりで急激に進行するケースが多いようでした。皆さんの場合はいかがですか?   B子「うんうん、すごくわかる。ある日急にマンネリを実感するの」 C子「私も1年ちょっとで彼氏とのエッチに飽きてきたけど、確かに急に進行したような気がする。ネタ切れって感じになるんですかね」   ――ってことは、男としては早いうちにマンネリ対策をとった方がいい?   B子「改めて対策するより、常に考えとかなきゃダメなんじゃないかなぁ」 D子「だいたいマンネリに気づいたときは手遅れだったりするのよねぇ」 英子「確かに、そうかもしれないですねぇ。私も、夫とマンネリについて話し合うなんて、考えられなかったですからねぇ」   ――毎回、体位を変えるっていうのは、マンネリ対策になりますか?   D子「う~ん、どうかな(笑)」 C子「安易すぎますよね。キスしっぱなしの甘々セックスをしたら、次の日は玄関先でいきなり押し倒すようなレ〇プっぽいエッチをしたり、とか」   ――セックスの度にプレイの質を変えるくらいじゃないとダメなんですね。   B子「常に新鮮な驚きを与えて欲しいのよね、女って。その点、ウチの夫なんていつも同じエッチでウンザリよ」 D子「デリで3~4回、立て続けに私を指名してくれた人がいたの。で、けっこうタイプだったから店外デートしてエッチしたんだけど……最低でしたね」   ――どんなふうに?   D子「お客さんとしてお金払ってくれてるときはいいですよ、マグロになってくれて(笑)。でも、店外デートですよ。なのにそいつ、お店で遊ぶときと同じように“乳首舐めて”“玉触りながらフェラして”とかってリクエストばっかりしてくんの。  で、チ〇コが勃ったらクリをちょちょって舐めて、すぐ挿れようとすんの。ああ、こういう男とは3回エッチしたらマンネリなるな、って思って。その1回きりで、以降は店外デートのお誘いは無視(笑)」 英子「あ、うちのダンナ、それに近かったかも(笑)」 B子「確かに、自分のやりたいことしかやらない男って多いかもしれないですね。だから女はすぐ飽きちゃう」   ――女性の方から「こういうエッチがしてみたい」と言ってみる、ってのはどうですか?   B子「う~ん、今さらダンナに“痴女ってみたい”とは言えないよねぇ(笑)」 英子「私もムリですねぇ」   ――でも、男だけに女性の気持ちを察しろと要求するのは、いかがなものかと……。   C子「確かにね。かと言って説明するのもメンドクサイじゃないですか(笑)。結局、マンネリを感じたら浮気相手を探した方が手っ取り早いって話になっちゃいません?」 D子「セフレと遊ぶ方がなにかと気楽だよね。普通では言えないこともセフレには言えたりするから」   ――なるほど、セフレになら「アナルセックスしてみたい」ってことも簡単に言える、と(笑)。確かに、言いたいことを遠慮せずに言えるというのが、いい関係を長続きさせるための必要条件なんでしょうね。皆さん、本日はありがとうございました。   ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※    座談会に参加しながらも、すっかり聞き役に回っていた英子さん。終了後は、   「セフレかぁ、セフレですね、うん、ダンナは諦めてセフレ作ろ(笑)」

禁断の母子相姦/43歳・主婦の告白

春子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 春子(43歳・主婦)/埼玉県在住。T161・B85・W65・H88(cm)。職場の同僚だった夫とは23歳のとき、交際1年でデキちゃった結婚。幸せな生活が待っている

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