【ネットナンパ】スピンオフ女性読者編開始! Hカップ美乳の人妻が選んだ初不倫相手がトコショー!!
当サイトの人気コラム【ネットナンパ】のスピンオフがスタート! ネットナンパの元祖にしてクンニの権化であるスーパーヤリチンライターであるトコショーこと所沢ショーイチが、欲求不満な女性読者たちの欲望に誠心誠意応えまくる【女
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「所沢ショーイチ」の記事一覧(11 / 33ページ)
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トコショー、ふたたびの対決 出会い系サイト遊びの中で最も嬉しい出来事は、女性のほうから二度目のデートを誘ってもらえることだ。 存在価値を認めてもらえたような気分となり、「チンカスみたいな俺でも生きていていいんだ!!」と叫びだしたくもなる。 今回はそんな二度目のデートを誘ってもらえた話だ。 土曜の夜の23時過ぎに、LINEのメッセージが届いた。送り主はエリちゃん。今年の4月に筆者愛用の出会い系サイト【イククル】でゲットした24歳の会社員の女性だ。 その初回のデートの模様は当コラムでも既に紹介済みだ。↓ ———————– ショーイチさん。こんな遅くにごめんなさい。 明日の日曜、もしお時間があるようでしたらまた会ってもらえませんか? お昼くらいから夜までずっと空いているので、ショーイチさんの都合のいい時間があるといいのですが…。 もし難しいようならまた来週にでもお誘いさせてもらいますね。 ———————– いきなりのお誘いだが、筆者は女性からのお誘いを断るという選択肢を持ち合わせていない。 速攻で返信を行う。 ———————– ありがとう、エリちゃん。 こうやって誘ってもらえて本当に本当に嬉しいです!! 明日、もちろん大丈夫ですよ。 でも、できれば1秒でも早く会いたいので、昼過ぎに待ち合わせできたらと思います。 前回同様、新宿のアルタ前での待ち合わせで大丈夫ですか? ———————– こうして翌日のお昼1時に待ち合わせすることになった。 待ち合わせ場所に現れたエリちゃん。マスクで顔のほとんどの部分が隠れていたが、二度目のデートなので彼女の可愛い顔はよぉく覚えている。 愛嬌のある可愛い顔で、決して美人とは言えないが筆者のドストライクのタイプなのだから。 そんなエリちゃんが突然謝ってきた。 「ショーイチさん、ごめんなさい」 ま、まさか!? 急用でドタキャンとかするのか? 「え?」と言葉を詰まらせてしまった。 「いきなり誘っちゃってご迷惑じゃなかったですか?」 ほっ。 会社員として働いている彼女なので、社会人の常識として謝罪してきたようだ。 「なに言ってるの? ただただ嬉しいだけだよ。こうやってまた連絡くれて本当にありがとう」 「そ、そんなお礼を言うのは私のほうです」 顔の表情は分からなかったが照れているようだ。 「前回も言ったよね。俺はエリちゃんみたいな顔が大好きなんだよ。だから嬉しすぎて昨夜はよく眠れなかったくらいなんだから」 「は、恥ずかしいです」 ホテルに向かいながらおしゃべり。近況報告や天候の話など当たり障りのない内容にしておく。 そしてホテルの部屋でふたりっきりになったところで下ネタに切り替える。 「俺とのエッチ、覚えていてくれたのかな?」 「は、はい…」 「具体的に何を覚えてるのか教えてほしいな」 「は、恥ずかしくて言えないです」 「でも、教えてくれないとエリちゃんの事を気持ち良くさせてあげられないよ」 「い、意地悪ですね」 「ご、ごめん。困らせちゃったね。でも、大好きなコにまた誘ってもらえたんだから、どうしてもその理由が知りたいんだ」 「し、ショーイチさんにまた優しくエッチしてもらいたかったんです」 「ありがとう。恥ずかしいこと言わせちゃってね。でも今日も俺は全力でエリちゃんの事を愛するからね」 「お、お願いします」 もっと突っ込んだ質問もしたかったが、しつこく食い下がって嫌われるわけにはいかない。 しかし、シャワーを浴びる前に確認しておくことがもうひとつあった事を思い出す。 「ところで、今日は何時ころまで一緒にいられるのかな?」 「夜の8時くらいに家に帰れれば大丈夫です」 「あれ? 新宿駅から家まではどれくらいかかるんだっけ?」 「だ、だいたい1時間くらいです」 脳内で計算し、このラブホテルに滞在できる時間を割り出す。2回戦は余裕でできそうだし、もしかしたら3回戦目も可能そうだ。 「じゃ、俺のほうからひとつだけお願いがあるんだ」 「え?」 「今日は1回じゃなくて、最低でも2回は愛し合いたいんだ」 「は、はい。わ、私もそのほうが嬉しいです」 「あ、ありがとう。じゃあ今日もふたりでたくさん気持ち良くなろうね」 「はい」 別々にシャワーを浴び、室内の照明を少しだけ暗くしてからエッチが始まった。 キスした途端に下から抱き着いてくるエリちゃん。相変わらずキスが大好きなようだ。 時間はたっぷりあるので、焦ることはない。彼女の抱擁が解けるまでキスに付き合うことにした。 だが5分経っても10分経ってもキスを止めようといないエリちゃん。 こちらが先に音を上げてしまった。 「も、もう限界だよ。お、オマンコにもキスさせて」 「わ、私もショーイチさんのアソコ舐めたいです」 前回はフェラ無しで終わっていたのだが、エリちゃんのほうから舐めたがるとは!! 「そ、それじゃあ、ふたりでペロペロって舐めっこしようよ」 「え?」 「俺が下になるから、上に乗って」 「は、恥ずかしいです」 「え? シックスナインしたことないの?」 「な、ないです」 「ふたり同時に舐めるんだから恥ずかしがることはないんだよ」 「は、はい」 AVを見慣れている人からすれば当たり前の行為であっても、ノーマルなプレイしかしたことがない人にとっては抵抗があるのかもしれない。 なんとかシックスナインの形が整った。 「愛情を込めて舐めるから、エリちゃんも愛情を込めてペロペロしてね」 「は、はい。で、でも歯が当たっちゃったらごめんなさい」 「大丈夫。強く咥えたり、激しく動かす必要はないんだよ。チンチンにキスするつもりで十分だからね」 「わ、分かりました」 こうしてようやくシックスナインが始まった。 こちらの指示通り、チンコを咥えることなくキスしてくるエリちゃん。全然気持ち良くないが、彼女の一生懸命な気持ちが嬉しい。 彼女のマンコは相変わらずのジャングル状態。クリを舐めたり、膣穴に舌を挿入したりして思う存分クンニする。 しかし、長くて太いマン毛がこちらの鼻孔を容赦なくくすぐってくる。 油断すると思いっきりくしゃみしてしまいそうになる。だが、クンニの最中にくしゃみするのは避けたい。せっかく盛り上がっていた行為が一気に冷めてしまうからだ。 そのまま黙々と性器を舐めあうふたり。 ここでちょっと趣向を変えるべく彼女にリクエストする。 「今度はタマタマを舐めてくれるかな?」 「は、はい」 キンタマを舐めるため体の位置をずらすエリちゃん。そのせいでこちらの舌がマンコに届かなくなってしまった。 そこでクンニを一旦中断し、中指を挿入してホジホジと手マンをスタート。 ゆっくりした動きで内部をかき混ぜてからGスポットを刺激する。 「あ、そ、そこ、だ、ダメっ!」 「ん? 痛いの?」 「ち、違います。よ、良すぎておかしくなっちゃいそうです」 だが手マンを緩めず、左手でケツ肉を揉みしだきながらGスポット攻めを加速させる。 「も、もう無理です。か、身体に力が入らないです」 「じゃあ、次はどうしたい?」 「お、オチンチン、入れてください」 挿入のおねだりだ。あと1時間くらいはイチャイチャしながら相互愛撫プレイを楽しみたかったが、女性からのリクエストを無視することはできない。 ヘロヘロになった様子の彼女を気遣い、正常位で挿入することにした。 エリちゃんにベッドの上で仰向けになってもらい、コンドームを装着した愚息をズブズブと挿入する。 根元まで挿入したところで、「キ、キスしてください」と告げてくるエリちゃん。 汗でしっとり濡れている互いの上半身を密着させ、激しくディープキスを行う。 「い、イッちゃうぅ!」 キスの途中で絶頂に達したエリちゃん。感じやすい体質なのは知っていたが、前回よりさらにイキやすくなっているようだ。これも二度目のデートならではだろう。 このまま正常位で果ててしまうのは芸がない。10分ほどキスを交わしてから、体位を変更することにした。 彼女の両手をこちらの後頭部に回してもらい、ゆっくりと座位に変更。
トコショー、久々の生ハメに大感激 コンドームを使用したセックスが嫌いだ! 出会い系で数多くの女性とセックスしている筆者だが、行為の後にいつもむなしさを感じている。 その理由は、コンドーム。女性の身体のことを考え、いつも自発的にコンドームを使用しているのだが、本音は違う。 「サランラップ越しのキス」みたいなものなので、コンドームを使用したセックスは疑似にしか過ぎないと思っているのだ。 一昔前に比べるとピルを服用している女性が増えたものの、まだまだ一般的とは言い難い。生挿入が大好きな筆者としては、もっとピルを服用する女性が増えてほしいものである。 いつものように出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【イククル】で気になる書き込みを発見した。 ———————– 巣鴨駅での待ち合わせ希望です 結婚して10年経ってしまいました。 すっかりレスになってしまい、あの感触が味わえていません。 今日の午後、どなたかお相手してくれませんか? ピルを飲んでいるので、ゴム無しでも大丈夫です。 5月2*日11時31分 受付メール数:1/5 ♀サチコ 38歳 ———————– アラフォー人妻の書き込みだ。いつもなら軽くスルーしていたかもしれないが、最後の「ピルを飲んでいるので、ゴム無しでも大丈夫です」の一文が目に飛び込んできた。 10回のゴムハメより1回の生ハメが好きな筆者にしてみれば、この書き込みに応じないわけにはいかない。 チンコの先端を滲ませながらアタックすることを決意。 ———————– 初めまして、サチコさん。 都内の会社員ショーイチ・40歳です。 先ほどサチコさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非サチコさんと楽しい時間を過ごしたいです。 今日は休みなので、待ち合わせ時間は何時になっても大丈夫です。 あ! 念のため、私の写メを添付しておきますね。 こんな感じの私ですが、検討してもらえたら嬉しいです。 では! ———————– 相手が人妻ということもあり、初回のメールにこちらの顔写真を添付してアプローチした。 すると、10分後にサチコちゃんから返信が届いたのである!! くーっ、これで生ハメ確定じゃん!! 返信を貰えたということは、100パーセント当たりの確定リーチになったようなものだ。やはり初回のメールに写メを添付して相手に安心感を与えたのが奏功したのだろう。 ここからすぐに話がまとまり、その日の午後に巣鴨駅の改札を出た所で待ち合わせすることになった。 約束の時間の5分前に巣鴨駅に到着。改札を出ると、すぐにそれらしい女性を発見した。 マスクのせいで顔の良し悪しは全く不明だ。体型はかなりスレンダーで、セックスアピールをほとんど感じなかった。 しかし、なんと言っても“生ハメ”だ。少々の不具合があろうとも、なんの障壁にもならない。 ゆっくり近づくと、その女性と目が合った。こちらが軽く会釈すると、向こうも会釈を返してきた。 「こんにちは、サチコちゃんかな?」 「あ…、は、はい」 「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「は、はい」 どうにも反応が鈍い。緊張しているのか、元からノリが悪いのか不明だ。 だが、こんな反応は筆者にとって日常茶飯事。彼女のような女性の心をいかにして解きほぐすのかが腕の見せどころいうやつだ。 <トコショー直伝セフレの作り方> ここで筆者はマスクを一瞬だけズラして顔を全て見せる。 「実物の俺ってこんな感じだけど大丈夫そうかな? 無理だと思ったらここで断ってもらっていいからね」 「だ、大丈夫です」 小さな声で答えるサチコちゃん。 いつもならもっと時間をかけて会話するところだが、この時は我慢できなかった。なにしろ“生ハメ”が待っているのだから。 「それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」 「は、はい」 巣鴨駅を後にしてホテル街に向かう。そして徒歩5分ほどの所にあるラブホテルにチェックイン。 室内に入り、マスクを外したサチコちゃんの顔を見る。 ぐぬぬぬぬぬぬっ! かなり我の強そうな顔で、歌手で女優の「濱田マリ」の若い頃に似た感じだった。 正直、この手の顔は筆者のタイプではない。だがそれがどうした? 生でハメさせてくれる女性は、ひとりの例外もなく筆者にとって女神様みたいなものだ。 なんとか会話を盛り上げようとするものの、彼女のテンションは低いままだ。 気まずくなってしばしの沈黙が流れる。ここで突然サチコちゃんが謝ってきた。 「ごめんなさい、ショーイチさん」 「ん? どうしたの?」 「わ、私、いますっごく緊張しちゃって、あ、あんまりうまく喋れないんです」 「う、うん。そ、そりゃあ緊張するよね。お、俺も同じだよ。さ、さっきからずっと心臓がバクバクしてるんだよ」 相手の緊張を解くため、あえてこちらも緊張しているフリをする。 こちらが大げさに緊張していることをアピールすることによって、相手の心的負担を軽くしようという狙いだ。 今すぐにでも生ハメしたかったが、ぐっとこらえておしゃべりを続ける。その甲斐あってか徐々に会話のキャッチボールがスムーズになってきた。 そして別々にシャワーを浴び、室内を少しだけ暗くしてエッチが始まった。 まずは挨拶代わりの軽いキス。しかし、彼女の上半身はガッチガチに固まっていた。 エッチが始まりまた緊張してきたのだろう。 ここで思い切って聞いてみることにした。 「こうやって出会い系でエッチするのに慣れてないのかな?」 「き、今日が初めてなんです」 てっきりそれなりに遊んでいるものだと思っていたので、これは意外な答えだった。 しかし、同時に喜びが沸き上がってくる。彼女にとっての初不倫になるので、初物喰いとなるわけだ。 これ以上キスを続けるのは得策ではなさそうだ。強引にディープキスを仕掛けても上手くいかないだろう。 <トコショー直伝セフレの作り方> オッパイ愛撫に切り替える。Aカップほどの貧相なオッパイだが、精いっぱいの愛情を込めて乳房と乳首を愛撫する。 だが、サチコちゃんからアヘ声は漏れてこない。 こうなったら仕方あるまい。「ちょっと待っててね」と声をかけ、ベッドから身を乗り出して照明パネルを操作する。 先ほどより照明を暗くして、ほぼ真っ暗闇にする。 「これで恥ずかしくないでしょ? 絶対に変なことはしないから身体の力を抜いてリラックスしてね」 「わ、分かりました」 オッパイ愛撫を再開。部屋を暗くした効果なのか、徐々にサチコちゃんの呼吸が荒くなってきた。 ここでクンニに移行。 真っ暗闇なので色も形も不明。マンカスが付着していてもまったく分からない。だが、生ハメのためなら何の問題もない。 陰唇全体に軽くキスしながらクリトリスの位置を特定する。 舌全体を使ってヌメヌメとクリトリスを舐めまわす。ヒクンヒクンとサチコちゃんの腰が反応する。 お次は唇をすぼめてのクリトリス吸引舐めだ。 まず弱めに吸い込みながらクリトリスをペロペロ。 「あぁぁ」 ついに彼女の口からアヘ声が漏れた。 吸引力を徐々に強めながらクリ舐めを続行。 「い、いぃっ! そ、それ、い、イイィです」 「痛くないかな?」 このクリトリス吸引舐めは、クリへの刺激に慣れていない女性にとって強すぎる愛撫とも言える。力の加減を間違ってしまったら元も子もない。 「も、もっと強くても大丈夫です」 どうやらこちらの杞憂だったようだ。スーハースーハー、呼吸を整えてからクリトリスを吸い込む。そして口内を真空状態にしたままクリ舐めを再開。鼻呼吸しながらバキューム力が落ちないよう気を付ける。 彼女のアヘ声がどんどん大きくなってきた。ここで、右手中指を膣口に押し当てる。 クッパ、クパパ、ちゅぴ、ちゅぱプァ… 膣口で呼吸するかのように開いたり閉じたりしていた。 秒速1ミリほどの速度でゆっくり中指を挿入する。そして奥まで達したところで、第二関節を曲げる。 慎重に指を動かし、Gスポットを探り当てる。 「アヒ、ヒィん!」 Gスポットをコネコネした途端、サチコちゃんの腰がハネ上がった。 その衝撃でクリトリス周辺に密着していた筆者の唇が離れてしまった。 「いま、中で指でコネコネしてるけど痛くない?」 「だ、大丈夫です。き、気持ちいいです」
戸田真琴スペシャルレビュー#3 作品名:『「次に会えるのは、1ヶ月後だね…。」遠距離恋愛の彼女と限られた時間の中で精子が無くなるまで激しく中出しを求め続けた純愛絶倫性交。 戸田真琴』 ライター:トコショーこと所沢ショーイ
所沢ショーイチ、出会い系サイトやりまくり交遊録 マンコの良し悪しは、チンポを入れるまで分からない。 四半世紀近く出会い系で遊び続けた筆者が、最近になってようやく悟った真理である。 どんなに香しいマンコでもユルユルだ
大勢の女性に囲まれ、次から次へと犯されたい…。 精通する前の小学生時代の頃からそんな妄想ばかりしていた筆者。否、妄想ではない。これは願望でもある。 52歳となった現在もその願望を抱え続けているが、実現する見込みは今のところほとんどない。 しかし、生きている限りその可能性は絶対にゼロではないはず。 これから先も出会い系サイト遊びを続けていれば、いつかその可能性の扉が開いてくれると信じているのだ。 ある平日の昼下がりのこと。いつものように複数の出会い系サイトをチェックしていると、筆者愛用の【PC★MAX】で気になる書き込みを発見した。 ———————– 今日の夕方、五反田でどうですか? ここ最近ずっとエッチしてなかったので、たくさん攻めてくれる人希望です♪ あまりゆっくり時間を作れないけど、それでもいいよっていう優しい人からの連絡を待ってます。 カテゴリー: スグ会いたい 投稿時間: 2021-04-2* 13:09:17 ナオミ 地域 東京都 年齢 33歳 ———————– 「たくさん攻めてほしい」という言葉で相手を募集する女性だ。こういう女性は業者や半玄人ではなく“素人”である可能性が非常に高い。 滅多に五反田まで足を伸ばすことがない筆者だが、このナオミちゃんの事が気になってアタック開始。 ———————– 初めまして、ナオミさん。 都内在住の会社員のショーイチ・40歳です。 先ほどナオミさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ナオミさんと楽しい時間を過ごしたいです。 17時以降ならずっとヒマしているので、待ち合わせは何時になっても大丈夫です。 あ! お返事をもらえたら私の写メを送りますね。 それを見てからで構わないので、検討してもらえたら嬉しいです。 では! ———————– こんなファーストメールを送信すると、ものの数分ほどでナオミちゃんから返信が届いた。 そこからすぐに話がまとまり、18時に五反田駅の改札を出たところで待ち合わせすることになった。 約束の5分前に到着した筆者は、改札から出てくる人の群れに目を走らせる。いち早くナオミちゃんを発見して、遠くから値踏みするためだ。 ツンツン! 改札を観察していると、突然後ろから腰のあたりを指で突かれた。何事かと思って振り向くと、そこに立っていたのは背の小さい女性だった。 身長は150センチ未満だろう。スレンダー体型だったので、制服を着せたらJCでも通用しそうなロリ具合だ。 虚を突かれてたじろいでしまったが、すぐに我を取り戻すことに成功。何食わぬ顔をして話しかける。 「あれ? ナオミちゃん? もう来てたんだ?」 「は、はい」 マスクが大きいのか? それとも顔が小さいのか? 顔の大部分がマスクで隠れていて顔の良し悪しは全く不明だ。 だが、超がつくほどのロリ体型なのは間違いない。 これなら久しぶりに駅弁できるんじゃネ? 本日の目的が決まった。 「ごめんね、待たせちゃったかな?」 「だ、大丈夫です」 「とりあえず歩きながら話そうか?」 「は、はい」 ホテル街に向かって彼女を先導する。その間、無難な世間話をしたのだが、彼女は一言二言話すだけ。もっとノリのいい女性を想像していたので、肩透かしをくらった感じだ。 数分後、ホテルの前に到着。ここで筆者はマスクをズラして顔を全部見せる。 「実物の俺はこんな感じだけど大丈夫そうかな?」 「え?」 「もしキモいとか無理とか思ってるんだったら、ここでゴメンナサイしてもらっていいんだよ」 「へ、平気です」 「じゃあ、このままホテルに入るってことでいい?」 コクンと頷くナオミちゃん。 室内でふたりきりになっても口数が少ないナオミちゃん。コミュニケーションが不足していると、たくさん攻めることが難しい。一方通行で勝手に攻めまくることもできるが、それは避けたい。ちゃんと意志の疎通を図り、相手の望むように攻めまくるのがトコショー流なのだから。 まず筆者が手洗いとうがいを終え、ナオミちゃんがそれに続く。ここでようやく彼女の顔を拝むことができた。 はふぅぅぅん♪ もう、メロメロっすわ! 女性お笑いコンビ「ハルカラ」の和泉杏に似た感じのナオミちゃん。口の大きい女性が好きな筆者なので、まさにドンピシャ! 口の大きい女性を見ると、チンポを丸飲みしてほしいと思ってしまう。これは筆者の“レイプされたい願望”が強く影響しているせいだろう。 即座にベッドに押し倒し、ムレムレのマンコを舐めまわしたくなった。だが、グッと堪える。いくらなんでも初対面の女性に即クンニするのはヤリすぎというものだろう。 ここで、彼女が「あまりゆっくり時間を作れない」と書き込んでいたのを思い出す。時間をかけてゆっくり距離を縮めたかったが、会話によるコミュニケーションを断念。 こうなったら愛撫という名のコミュニケーションで、彼女の望みを叶えるしかなさそうだ。 まずナオミちゃんがシャワーを浴び、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。 ベッドルームに戻ると、ナオミちゃんがソファーに座ってメンソールの長い煙草を吸っていた。 「あれ? 煙草吸うんだ?」 「え、あ、はい。ご、ごめんなさい」 「謝ることないって。俺も吸うから一緒に一服していいかな?」 「は、はい。どうぞ」 ナオミちゃんは部屋に備え付けのバスローブを着ていた。こちらも同じようにバスローブを着用し、ソファに並んで座って一服開始。 煙草という共通点ができたにもかかわらず、会話が盛り上がらない。「はい」とか「えぇ」とかの短い相槌しかしてこないナオミちゃん。 煙草を吸い終えた筆者は洗面台に向かって歯磨きを開始。念入りに歯磨きを終えて彼女の方を振り向くと、ナオミちゃんは先ほどと同じ格好でソファに座っていた。 てっきり彼女も歯磨きするものと思っていたが、どうやらその気はなさそうだ。 チッ! いくら喫煙者同士といえども、最低限の礼儀というものがあるだろう。気心の知れたセフレならまだしも、初対面の異性とセックスする前に歯を磨かないとは驚きだ。 ま、仕方あるまい。この程度で目くじらを立てるような筆者ではない。それにナオミちゃんの顔は筆者のチンコを直撃するタイプなので甘んじて受け入れるしかない。 軽めのキスからスタート。メンソールの味が強く残っていたが、しばしディープキスを堪能。 お次はオッパイ愛撫。その前に軽く彼女の首筋に舌を這わせてみた。 「い、ひぃンっ!」 これは予想外の反応だった。どうやら首筋が弱点のようだ。本格的に攻めようと思ったが、その前に一言告げておく。 「絶対にキスマークを残さないから安心してね」 「は、はい」 首筋を縦方向に舐めてみたり、触れるか触れないかのソフトなキスの雨を降らせたりと愛撫を続ける。 サワサワっ 首筋愛撫を行う筆者の後頭部を撫でまわし始めたナオミちゃん。 クックックック、ういやつよのぉ… この時の筆者は町娘を手籠めにしようとする悪代官のような顔だっただろう。 その後も黙々と首筋愛撫を行う。ナオミちゃんは満足そうにこちらの後頭部を撫でまわし続ける。さらに、アヘ声が徐々に大きくなってきた。 これだけ感じてるんだったら、アソコはどうなっているのか!? 初対面の女性のマンコに対してのファーストタッチは己の舌で行う。それが筆者の流儀だが、この時はどうしても確かめたくなって禁を破ることにした。何事も臨機応変というヤツだ。 首筋愛撫をしながら手を伸ばしてそっとマンコをまさぐってみる。 ピチュ、じゅぬップ! やはりズブ濡れだった。人差し指でクリトリスをコネコネすると、ナオミちゃんのアヘ声がまた一段と大きくなる。 こちらの後頭部を撫でまわす彼女の手の動きが早くなった。もっと早くクリをイジってという意志表示だろう。 だが、ここで調子には乗らない。マンコをイジる際、愛液の音を立てないよう細心の注意を払う。 下手に愛液の音を立ててしまうと、女性が羞恥心から我に返ってしまうことがある。そうならないように指先の神経を尖らせる。 10分近くは経過しただろうか。ナオミちゃんの首筋にキスしながら、「そろそろマンコ舐めていいかな?」と問うてみる。 コクンと頷くナオミちゃん。ようやく頭部を抱えていた手を離してくれた。 オッパイ愛撫をすっ飛ばし、クンニの体勢に移行。 匂い良し、味良し、形良し! 素早く三方確認を行ってクンニを本格的に始める。 まずはクリトリス集中舐め。次はクリ舐めしながら両手を伸ばし、彼女の両乳首をコリコリ。 そして頃合いを見計らって右手中指を膣口に挿入。筆者十八番の3か所同時愛撫だ。 会話でのコミュニケーションに失敗したものの、愛撫には雄弁に応えてくれるナオミちゃん。 そんなクンニの最中、ナオミちゃんが告げてきた。 「またさっきみたいに舐めてください」
所沢ショーイチ、出会い系サイト奮闘記 ケツ毛の長い人は地球に優しくない。 用を足した際に水やトイレットペーパーを大量に使用することになるので、環境破壊の一因になっているはずだ。 地球に優しくできない人が異性に優しく
トコショーのネットナンパ性交録 熟女のマンコは香しい。 出産適齢期の女性とは違ってオリモノの分泌が少なくなり、匂いも味もまろやかになる。それが筆者の個人的見解だ。 18歳や19歳といった未成年のマンコとは一味も二味
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トコショー、19歳JDをロックオン! 筆者が今までの人生の中でマンコを舐めてきた時間の合計は、一般的な成人男性の数千倍以上だろう。 しかし、全然舐め足りない!! 今でも夜中にフと目が覚めると、「あぁ、オマンコ舐めた
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