「政治」の記事一覧(6 / 7ページ)

覚せい剤逮捕の議員秘書と親密「創価学会の熱心な信者」の“危ない”女性タレントAって!?

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警察(wikipedia)

 自民党の衆議院議員、野田毅税制調査会長の秘書が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された際、大手新聞社の政治記者が「女性タレントAも危ないらしい」と話していたことがわかった。

 逮捕されたのは野田議員の私設秘書、藤木寿人容疑者(39)で、9月下旬に覚せい剤を使用した疑い。警察の取り調べを受けた容疑者の尿検査により覚せい剤成分が検出され、10月1日に逮捕された。容疑者は主に野田議員の選挙区である熊本市で活動していたが、捜査を受けて逮捕前日に依願退職。野田議員の事務所は「退職は逮捕と関係ない」としているが、野田議員への責任論が浮上中だ。

 そんな中、大手新聞社の記者のひとりが、他社の記者や政界関係者の前で「捜査関係者から聞いた情報」として、容疑者と親しかったタレントAの名前を挙げ、こちらも捜査対象になるのではないかというニュアンスの話をしていたのだ。

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安保強行採決・東日本豪雨被害の真っ最中に……安倍首相夫人・昭恵さん、ダンスフェスでノリノリだった

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安倍晋三

 世論調査では、国民の過半数が今国会での成立に反対していた安全保障関連法案を、安倍内閣が強行採決した翌日、安倍晋三総理の妻の安倍昭恵首相夫人が、お台場で9月19日から21日までの3日間開催されたダンスミュージックフェスティバル『ULTRA JAPAN2015』の会場に現れていたという。

「亭主が国民の反対意見を無視して安保法案を成立させた次の日。それも、東日本豪雨災害で家を失って、復興の目途が立たず、路頭に迷っている人たちが大勢いるという非常事態の渦中、心身ともに負担が大きい総理をサポートする立場の妻が、音楽イベントに来てノリノリに楽しんでいる。主催者側も大混雑の中、昭恵夫人に異常に気を使っていましたが、本音では相当迷惑していました。一体どういう神経をしているのか疑いたくなりますよ」(イベント関係者)

 昭恵夫人はこの夏の安保法案審議中に女性週刊誌「女性セブン」(小学館)に“20年来の大ファン”と公言するロックミュージシャンの布袋寅泰との“W不倫疑惑”を報じられた。同誌によると、昭恵夫人が8月下旬に都内の会員制バーで飲食中の深夜に電話で布袋を呼び出した。すでにベロベロ状態だった昭恵夫人は、布袋の横に座るとピタリと密着。布袋の肩に頭を乗せたり、首筋にキスしたりするなど、その様子は、まるで恋人のようだったと報じている。布袋には今井美樹という妻がいるだけに、W不倫が疑われたようだ。

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“大荒れ”安保騒動の陰で……労働者の賃金がどんどん下がる「改正労働者派遣法」施行の恐怖

<p> 安全保障関連法案をめぐる与野党の対立が激化した中で、ドサクサ紛れの法改正が強行された。9月11日、国会で可決された「改正労働者派遣法」は施行が同月30日、わずか3週間足らずで周知期間も置かないまま強行されることになった。国民からの意見を募るパブリックコメント(意見公募制度)は、たった3日間で締め切りだった。</p>

<p> 同法最大の眼目は、ソフトウェア開発や秘書、書籍編集など一部専門業務で最長3年までとなっていた派遣期間の制限を撤廃し、同じ部署で働ける期間を3年に制限するとしたものなど。勤務3年を過ぎた派遣社員に対しては、直接雇用を派遣先に依頼することなどを義務づけているが、派遣先に、これに応じる義務はないというもの。</p>

<p> これを厚生労働省は「派遣労働者の正社員への道を開くもの」とし、経団連会長も「経済界としては歓迎」と喜んだが、当の労働者側からは「3年ごとに派遣労働者を入れ替えれば、何年でも同じ業務を任せることができるし、依頼の義務付けも、しょせんは依頼のみで、断られたら終わり」と抜け道の指摘があった。</p>

<p> 民主党の山井和則衆院議員も「若者が正社員になりにくくなり、一生派遣という若者が増える」と格差社会への危惧を示し、ほかからも「見方を変えれば大改悪」という声すら上がっていた。<br />
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官邸による謀略説も! ホテル密会報道の小泉進次郎はハメられた!?

<p>「あまりにも、できすぎなんですよね」</p>

<p> そう語るのは、一般紙の政治担当記者だ。</p>

<p> “政界のプリンス”こと小泉進次郎復興政務官のロマンスが報じられた。5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が「小泉進次郎が抱いた復興庁の女」とのタイトルで、都内のホテルで美女と密会していたと、写真付きでスクープしたのだ。</p>

<p> 同誌によると、進次郎氏は先月23日に都内の有名ホテルで女優の藤原紀香似の美女と密会。同誌には、ホテルに入る進次郎氏や、部屋に入る美女の写真が掲載されており、廊下に漏れてきた2人の会話まで記されている。</p>

「震災、教育、いじめ……」 タレント復帰の嶋大輔に“何度も騙された”政界進出支援者が大激怒!!

<p> 政治家転身を目指し、「二度と芸能界には戻らない」と退路を断ったはずの元タレント・嶋大輔が7月13日、フジテレビの情報番組『直撃LIVE グッディ!』で芸能界への復帰を表明したが、政界入りを応援した後援者からは「もう二度と顔を見たくない。もしテレビ画面に出てきたら、そのチャンネルを替える!」と激怒の声が上がっている。</p>

<p>「芸能界に戻らないんじゃ</p>

イメチェンの篠原ともえに自民党有力筋が熱視線! 政界入りの可能性は……?

<p> 4日、東京・池袋サンシャインシティで行われた七夕トークイベントに、タレントでファッションデザイナーの篠原ともえが登場した。</p>

<p> 1990年代にはカラフルな衣装とコミカルなキャラクターで「シノラーブーム」を巻き起こした篠原だったが、昨今は女性らしくイメチェン。この日は、紺色の浴衣に髪をアップにした艶やかな姿を披露した。</p>

<p> そんな篠原に熱視線を送ったのは、自民党の元議員である有力関係者だ。</p>

橋下徹市長が敗北した“大阪都構想”住民投票で「重大な不正」? 反対派に投票呼びかけた自民議員が……

<p> 5月17日に投開票された大阪都構想の住民投票で、結果を左右したかもしれない“重大な不正”が発覚した。自民党の大西宏幸衆院議員(比例近畿)が、マスコミの出口調査の結果を、投票締め切り約4時間前に自身のFacebookに掲載し、反対派に投票を呼びかけていたのだ。</p>

<p> おまけにデータの一部はガセ情報で、反対派が負けているように演出。大西氏は3月の衆院予算委第二分科会で、こういった行為は違法に当たると自身の質問で認識しており、悪質極まりないケースだ。</p>

“浪速のエリカ様”上西小百合氏、議員辞職なら「禊ぎヌード」依頼殺到か

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うえにし小百合 オフィシャルウェブサイト

 2015年度予算案採決に関わる衆院本会議を体調不良で“ズル休み”した疑惑が浮上している、維新の党所属で“浪速のエリカ様”こと、上西小百合衆院議員(31)。4日には、地域政党・大阪維新の会が、上西氏を除名処分にすると発表。さらに、維新の党も同日付の除名処分を発表。上西氏は「議員辞職はせず、無所属で国政に邁進する」と述べており、波紋を呼んでいる。

 会見などによると、上西氏は3月13日、ウイルス性胃腸炎との診断書を党に提出。しかし、その前夜には先輩議員らと遅い時間まで飲み会に出かけていたことが発覚。また、一部では「私的な旅行疑惑」まで飛び出している。この一件に橋下徹・大阪維新の会代表は「予算採決の前日に、診断書を取っておきながら、飲みに行ったことは許せない!」と批判している。

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世襲批判しながら長男が区議選出馬の民主党・松原仁議員が“中傷ビラ”を刑事告訴「犯人は……」

<p> 民主党の衆議院議員の松原仁氏が、自身を批判するビラを「敵対する陣営から大田区内へ組織的に配布された」として、田園調布署に3月23日付で被疑者不詳のまま刑事告訴状を提出、受理されたことを報告した。</p>

<p> 訴状によると、今年2月中旬から3月中旬にかけて「松原氏の庶民と“ズレた”行動」などと書かれたビラを広く配布されたとし、うち東京大田区内の民家数軒に配布された一部事実を被害として明示。<br />
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“反原発活動家”と化した民主党・菅直人元首相に党内から猛反発! 「市民運動家に戻れ」の声

<p> 民主党の菅直人元首相が、まるで反原発活動家と化している。もとは市民運動家であった菅元首相だが、3月8日の反原発イベント『反原発統一行動~NO NUKES DAY~』では「原発いらない!」と叫ぶデモ参加者の前で、原再稼働を容認する政府を批判。「最も安全な原発政策は、原発を持たないことです!」と演説した。</p>

<p> こうした活動の背景には、菅元首相と民主党との不協和音があるという声もある。民主党は、一昨年の参院選で菅元首相が無所属候補を支援したことに対し</p>

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