かもめんたる、デニス、はんにゃ……2015年“消えたタレント”は?
<p> とにかく明るい安村、藤田ニコル、おかずクラブなど、今年もたくさんのニューフェイスがブレークを果たしたが、その一方で、テレビから消えたタレントも少なくない。そこで、番組出演データを元に調べてみた(出演時間は、2013年、2014年それぞれのプライムタイムで比較)。</p>
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「数字で読み解くテレビ」の記事一覧
<p> とにかく明るい安村、藤田ニコル、おかずクラブなど、今年もたくさんのニューフェイスがブレークを果たしたが、その一方で、テレビから消えたタレントも少なくない。そこで、番組出演データを元に調べてみた(出演時間は、2013年、2014年それぞれのプライムタイムで比較)。</p>
Kiko Mizuhara Official Instagram元フィギュアスケートの女王、安藤美姫が、画像共有アプリ「インスタグラム」でスペインのフィギュア選手、ハビエル・フェルナンデスと交際宣言して話題になっている。少し前には、渋谷慶一郎が中山美穂とのツーショット画像を公開するなど、芸能人の間でも愛用者が急増しているインスタグラムだが、とくにファッションモデルはほとんどがアカウントを開設しているようだ。そんな注目のインスタグラムから、有名人のフォロワー数ランキングを調べてみた(11/27現在)。
高橋真麻オフィシャルブログより先日、結婚を発表したフジテレビの生野陽子アナや、過労が原因で番組中にダウンした加藤綾子アナなど、このところ、人気女子アナのフリー転身がささやかれている。局アナに比べ、時間の融通が利き、収入も大幅アップするという話もよく耳にするが、一方で元日テレの脊山麻理子アナは退社後に仕事がなく、金欠状態だったとか。そこで今回は、フリーアナウンサーのテレビ出演状況を調査してみた(2013年11月~2014年10月のプライムタイムで集計)
1位 長野智子(元フジテレビ)
出演回数:249回
主な出演番組:『報道ステーション』『報道ステーションSUNDAY』(テレビ朝日系)2位以下を突き放し、ダントツの1位。主な出演番組は、2004年から出演している『報道ステーション』。テレ朝以外の露出はほぼゼロ。司会の古舘伊知郎らが設立した古舘プロジェクト所属。
2位 高橋真麻(元フジテレビ)
出演回数:73回
主な出演番組:『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)、『有吉弘行のダレトク!?』(関西テレビ)13年にフジテレビを退社後、バラエティ番組を中心に活躍。局アナ時代は長年パッとしなかったが、現在は民放各局でひっぱりだこで、多忙を極めている。『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)では女優デビューも果たした。
3位 魚住りえ(元日本テレビ)
出演回数:46回
主な出演番組:『ソロモン流』(テレビ東京系)、『皇室が愛した風景』(BS-i)04年に後輩の森圭介アナと結婚、同年に日テレを退社したものの、翌年には離婚。12年に4歳年下の会社員と再婚。現在はナレーションの仕事が多い。
4位 杉崎美香(セント・フォース)
出演回数:44回
主な出演番組:『世界ナゼそこに?日本人』『FOOT × BRAIN』(テレビ東京系)信越放送アナウンサーを経て、03年にセント・フォースに入社。入社直後にフジテレビの『めざにゅ~』メインキャスターに抜擢される。現在はテレ東での出演が大半を占めている。
5位 小島慶子(元TBS)
出演回数:39回
主な出演番組:『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日系)、『ハートネットTV』(NHK教育)10年にTBSを退社、ラジオパーソナリティ、タレント、エッセイストなどマルチに活躍。今年2月に一家そろって、自身の出身地であるオーストラリアのパースへ移住した。現在は月の約半分を単身帰国し、芸能活動を続けている模様。
6位以下は、馬場典子(元日本テレビ/36回)、平井理央(元フジテレビ/33回)、山岸舞彩(セント・フォース/33回)、皆藤愛子(同/27回)、三雲孝江(元TBS/27回)となっている。
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かつて女子アナブームを牽引した元フジテレビの内田恭子や高島彩は、現在子育て中ということもあって、露出は少なめ。一方、トップ10圏外とはなったが、元TBSの小林麻耶が、アラサーブリッコキャラとして、新境地を開拓。今後、じわじわとブレークしそうな予感だ。そして、10月からフリーになった、同じく元TBSの田中みな実がどこまで健闘するのかにも、ぜひ注目したい。
(提供:テレビ出演ランキングhttp://www.tv-ranking.com/>)
不倫騒動による長期休養から復帰した矢口真里、夫が出資法違反容疑で逮捕された加護亜依など、モーニング娘。OGが世間を騒がせている。そこで今回は、そんな彼女たちの現在の活躍ぶりを、テレビ出演回数から調査してみた(2013年10月~2014年9月のプライムタイムの出演回数で集計)。
<p> 今回は、各都道府県の出身者で、最も出演回数が多いタレントを調査してみた(2013年10月~2014年9月のプライムタイムの出演データを集計。局アナなどは除く)</p>
<p> ジャンル別に見ると、お笑い芸人が13都道府県と最多。やはり関西地方が強く、大阪・フットボールアワー後藤輝基、京都・レギュラー、奈良・明石家さんま、兵庫・陣内智則となっている。次いで、俳優が11都道府県。石川・篠井英介、山口・益岡徹といった、実力派俳優の名前も。意外だったのは、滋賀・尾木直樹(教育評論家)、長野・北村晴男(弁護士)など、文化人も5都道府県でエントリー。また、東京・松岡修造(元テニス選手)、静岡・中山雅史(元サッカー選手)、愛知・工藤公康(元野球選手)と、元アスリートも健闘している。</p>
<p> ここ最近、お笑いコンビ・日本エレキテル連合がブレーク中だが、昨年はキンタロー。、おととしはスギちゃんと、毎年、その年の顔となるタレントが続々と現れては消えている。そこで今回は、過去にブレークしたタレントの活躍ぶりを出演データで比較し、ランキングにしてみた(集計は2009年以降の、初登場から1年以内のプライムタイム[18:50~22:50]出演回数が多い順。出演番組1回当たりの平均放送時間が10分以下のタレントは除く)。<br />
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