「最新芸能ニュース」の記事一覧(30 / 2844ページ)

【ネットナンパ】中出しOKの人妻読者と愛情マシマシの濃厚セックス!!

 ある日のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレス宛に1通のメールが届いた。 ———————– 初めまして、ショーイチさん。 東京の●市に住む主婦のE子です。30歳です。 ふたりの子持ちで主人とはすっかりレスで悩んでいます。 月に数回そういうことはあるんですが、苦痛なだけなんです。 以前は楽しくて気持ち良かったはずなのに…。 ショーイチさんならこんな私を助けてくれるかも…。そう思って連絡させていただきました。 私の写真も一緒に送ります。 もし駄目でしたら写真を削除して忘れてください。 一応、ピルを飲んでるので中で出してくれてもいいですよ。 ———————–  なんとも魅力的な申し出だ。「中出しOK」なんて誘われたら、断るという選択肢はないも同然だ!!  鼻息を荒くしながら添付されていた画像を確認する。 む、むはぁ!! な、なんて可愛いんだ!!  そこに写っていたのは女子アナの「岩田絵里奈」に似た感じの女性だった。目が大きく、丸顔のタヌキ系で筆者のドストライクだったのである。  だがこのメールが悪戯や冷やかしの可能性も否めない。あまりにも条件が良すぎるからだ。  ここから数回のメールのやり取りを行う。  そして筆者が出した結論は、“E子ちゃんはガチで筆者にヤラれたがっている”というもの。決して中出しの誘惑に負けたわけではない。  その後トントン拍子に話が進み、次の日曜の昼下がりに池袋で待ち合わせすることになった。  待ち合わせ場所に現れたE子ちゃんは写真のまんまだった。マスクで顔が半分隠れていたものの、愛嬌のある顔立ちと言えよう。  いつものノリで話しかけホテルに直行。  チェックインを終え、室内でマスクを外すE子ちゃん。 「本当に、可愛いよ」  それ以外の言葉が出てこなかったので、素直に伝えてみる。 「は、恥ずかしい。そんな真面目な顔で言わないでください」 「嘘なんかじゃないよ。エッチの時に俺は絶対に嘘は言わないって知ってるよね?」 「は、はい」 「だから、今日俺が語る言葉は全部本当の事だと思ってほしいな」 「わ、分かりました」 「じゃ、もう一度言うね。本当に可愛いよ」 「そんな風に言われたら、私本気になっちゃいますよ」 「大歓迎だよ。俺も最初から本気だからね」  恋愛経験がほぼゼロの筆者だが、エッチの際は臭いセリフがスラスラと出てくる。これは長年の出会い系サイト遊びで得たスキルなのかもしれない。  すぐにでもベッドインしたかったが、もう少しおしゃべりを続けることにした。 「旦那さんとはたまにエッチしてるんだよね?」 「は、はい」 「苦痛って書いてたけど、暴力的なエッチなのかな?」 「暴力じゃないんですけど、濡れてもいないのに入れてくるので…」 「なにそれ? そんなのほとんどレイプと同じじゃない?」 「もうずっとそんな感じなので諦めてます」 「愛撫とかはしてくれないの?」 「私がフェラで舐めて、大きくなったらすぐに入れるって感じです」 「旦那さんからの愛撫はゼロなの?」 「はい。以前は愛撫してくれたんですけど、もう何年もないですね」 「それは悲しいね。苦痛に感じてしまうのも分かるよ」 「ですよね。やっぱり変ですよね?」 「うん。だって、エッチって愛を確かめ合うためのものでしょ? でも、E子ちゃんの場合はそこに愛があるとは思えないよ」 「愛を確かめ合う、ですか。そういうのに憧れます」 「今日は俺が全力で愛を込めるからね」 「フフ、ありがとうございます」  スケベ心を押し殺しおしゃべりに徹していたせいだろうか、E子ちゃんとの距離が少し縮まったように思えた。そこで、肝心な事を聞くことにした。 「ところでE子ちゃんってピルを飲んでるんだよね」 「はい」 「それは生理不順とかでなの?」 「い、いいえ。主人には内緒なんですけど、もう妊娠したくなくって…」 「なるほどね。その気持ち分かるよ」 「フフ、ショーイチさんって本当に女性の扱いが上手ですよね?」 「え? ど、どうしたの急に?」 「だってこんな事までしゃべるつもりはなかったんですよ。でも、ショーイチさんが聞き上手だから話しちゃいました」 「ありがとう。それだけ俺を信用してくれているってことだよね?」 「そうかもしれませんね」 「その期待は死んでも裏切らないから安心してね」 「はい!」  その後別々にシャワーを浴び、ベッドインすることに。  室内の照明を暗くし、軽めのキスからスタート。  いざここに来て、E子ちゃんが緊張していることに気が付いた。  一旦キスを止め、出来る限りの優しい口調で話しかける。 「やっぱり緊張しちゃうよね?」 「は、はい。少し緊張しちゃってます」 「俺もだよ」 「え? ショーイチさんもですか?」 「うん。最初に言ったけど、E子ちゃんが凄く可愛いからいつも以上にドキドキしてるんだ」 「ほ、本当ですか?」 「さっきも言ったでしょ。今日の俺の言葉は絶対に疑わないでほしいな」 「そ、そうでしたね。あ、ありがとうございます」 「E子ちゃんは何もせずにずっとマグロでいていいからね」 「え?」 「俺が全力で愛を込めるから、E子ちゃんはただそれを感じてくれればいいんだよ」 「そ、それでショーイチさんはいいんですか?」 「うん! E子ちゃんに喜んでもらえれば、それだけで俺は幸せなんだよ」 「わ、分かりました。ありがとうございます」 「それじゃ、ゆっくり愛し合おうね」 「はい」  本当は最低でも2回戦くらいしたかったのだが、ここで作戦変更。いつも以上に時間をたっぷり使い、濃厚な1回戦を味わってもらうことにしたのである。  軽めのキスを再開。そして徐々にディープキスに移行。  こちらの唾液がE子ちゃんの口内に流れ込まないよう、細心の注意を払いながら舌を絡め合う。  10分近くそんなディープキスを続けたところで一旦身体を離す。 「まだ時間はたくさんあるから、ゆっくり楽しもうね」 「は、はい」 「次はどうしてほしい? 何かリクエストがあったら教えてほしいな」 「り、リクエストですか?」 「うん。何もなければ俺のペースで進めるけど…」 「そ、それじゃあ、もう少しキスしてほしいです」 「キスが好きなの?」 「だ、だってショーイチさんのキス、き、気持ちいいから…」 くーっ、こいつマジで可愛いなぁ!!  キスをおねだりされてE子ちゃんへの愛情が急激にこみ上げてきた。  そこからまたディープキスを再開。合計で30分近くキスを続けただろうか、その後オッパイ愛撫に取り掛かる。  E子ちゃんのバストサイズは推定Fカップ。ボリュームのある乳房に頬ずりしながら思う存分堪能する。  この辺りからアンアンと可愛い声を漏らし始めるE子ちゃん。  どうやら“エッチは気持ちいいもの”だということを思い出してくれたのだろう。  そしてクンニタイム。  薄いマン毛をかき分けクリトリスを露出する。  かなり小さ目のサイズで、埋没気味だった。  こういうクリトリスを愛撫する際は、吸引舐めに限る。しかし、いきなり吸引するのは悪手だ。  まずはマンコ全体にキスをしてから優しくクリトリスを舐めまわす。  マン汁がしっかり分泌されていることを確認してから、少しだけクリトリスを吸引してみる。  E子ちゃんが痛みを感じてないようだったので、徐々に吸引する力を強めていく。  そして吸引したまま唾液を絡めた舌先で優しくお豆ちゃんを舐めまわす。

セックスレスで生まれた新たな欲情…FAプロ『よみがえる夫婦関係 ハマりあって気付く幸せのかたち』

 セックスレスは愛が冷めた証なのか、それとも…。FAプロ『よみがえる夫婦関係 ハマりあって気付く幸せのかたち』は、セックスレスだった夫婦の久しぶりのセックスを描いた作品だ。

娘の元彼に指名された風俗嬢…エッチしちゃう? それとも…|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.36 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? 娘の元彼に指名された風俗嬢はエッチしちゃう?/靖子(45歳・元風俗嬢)  さて今回のハメ撮りインタビューは……とあるシングルマザーの暴露話でございます。    仰天エピソードを披露してくれたのは、 「娘が10歳のときにに離婚してシングルマザーになったんだけど……それから娘が25歳になるまでの15年間、私、風俗嬢してたんです」  という、アラフォー熟女の靖子さん。      彼女、現在はスナックでホステスさんのお仕事をしているそうで。  お顔は、お見せできないのが残念なくらいな、しっとり系の美熟女といった風情なのですが……。 性格はスナックのホステスさんらしく、あっけらかん。シングルマザーの気苦労は豪快な笑い声で吹き飛ばしながら生きてます、って感じの女性なんですね。    そんな感じなので、娘さんに対しても風俗で働いていることを隠し立てすることなく、ちゃんと説明していたそうなんですが……。    靖子さん、話の流れで、 「でも実は、娘に絶対言えないことが1つだけあるんですよねぇ」  と意味深なことを言うんです。   ――風俗で働いていることは説明できるのに、それだけは絶対内緒って……超気になるんですけど(笑)。 「実は、娘が大学2年生のときに、彼氏ができたって言って。家に連れてくるようになったんです」   ――え、まさか、その娘の彼氏とやっちゃったって話? 「あ、分かっちゃいました? 実はそうなんですよねぇ(笑)」   ――それって、AVとぁ官能小説では珍しくない設定だけど……マジか(笑)。どんな流れでそうなっちゃったんですか? 「その日、娘と彼氏のヨシオくんと、3人で家飲みしてたんです。そしたら、娘が真っ先に酔っぱらって、ソファで寝ちゃったんですよね」   ――で、娘が寝ている傍でヨシオくんに言い寄られて……あ、逆に靖子さんの方から誘惑したとか? 「いやいや、さすがにその場って話じゃないですけどね(笑)」    では、どんな話かと申しますと……そのときの、ヨシオくんと靖子さんの会話を再現してみることにいたしましょう。   「ヨシオくん、娘と付き合ってどれくらい経った?」 「1年くらいですかね」 「もうそんな経つのかぁ。あ、でもアレよ、エッチするときはちゃんとゴムしなきゃだめよ」 「わかってますよお、やだなぁ、もう。普通のお母さんは、娘の彼氏にそんなこと言わないですよ(笑)」 「だよね(笑)」    靖子さん、娘だけでなく、娘の彼氏にも、恥ずかしがることなく性教育するお母さんだったってわけですね。  そんな関係性だったからか、靖子さんが風俗仕事をしていることも、ヨシオくんは娘さんから聞いていたそうで……娘がソファで寝ている横で、こんな話になったのだとか。   「お母さんは働いてるお店って、なんていう名前なんですか?」 「やぁね、そんなの聞いてどうすんのよ」 「いやぁ、どうするってことないですけど、ちょっと気になって(笑)。サイト見たら、お母さんも写真とか出てるのかなって」 「出てるわよ。そのかわり服着てるし、顔全体がボカしてあるから、私だって分からないと思うけどね」 「お、じゃあ当てさせてくださいよ」    ってな話の流れになりまして……酔っていたこともあり、本人当てクイズが始まったんだとか。   ――で、見事に当てられちゃった? 「いや、まったく。だって、お店のサイトには私と同年代の女性ばっかり50人くらい載ってて、全員に顔にボカシが入ってたから。『チャンスは3回ね』って始めたから当たるわけないんですよ。で、そんなことがあった数ヶ月後に、娘とヨシオくんは大げんかして別れちゃったんですね」    で、それから約1年後、娘の別れ話も忘れかけていたころのこと。  新規のお客さんから写真指名が入ったと聞かされて、うきうき気分でホテルに出向いた靖子さん……すると、そこで待っていたのがヨシオくんだったと言うからビックリ仰天!   ――それ、すげぇ話ですね! 「ですよね(笑)。ヨシオ君、顔がボカされてる50人の写真の中から体型で目星をつけて10人くらいに絞って、ダメ元で指名してみたっていうんですよ。で、ようやく8人目で私に当たったって。本当に私が現れたから、ヨシオくんもビックリしてたけど、私だって驚きますよね」    で、よくよく話を聞いてみるとと、 「本当は、同年代の女の子より、熟女好きだったみたいで(笑)」  と笑う靖子さん。   ――で、キャンセルさせずに、しちゃったと? 「娘とは別れてたし、ずっと気になってた、なんて言われて悪い気はしなかったし(笑)。それに、うちのお店、最短コース+指名料でも15000円かかるから……」   ――靖子さんに辿り着く前に10万5000円使ってる計算ですね(笑)。それにしても娘の元彼と……どんな気分だったんです? 「背徳的で、なんか興奮しちゃった。で、娘の中に入ってたオチ〇チンをフェラしてたら、どうしても挿れてみたくなっちゃって」   ――本番禁止なのに……挿れちゃった? 「うん(笑)。でも、さすがに娘の元カレとズルズルな関係になるのはマズいじゃない。だから、お店に帰って『すみませんけど訳アリで、さっきのお客さん、今後はNGにしてください』ってお願いしたんで、それっきりですけどね」    確かに、別れた後の話とはいえ、母親が元彼とセックスしたなんて話を娘さんが知ったら……親子関係にヒビが入りそうですよね(笑)。    てなわけで、この話……絶対に娘さんにバレるわけにはいかないので、ハメ撮り写真は、念には念を入れて完全顔下ということでご勘弁を。  そうですね、靖子さんは系統で言えば女優の石田ゆり子似。あんな感じを想像してご覧いただければ幸いです。      それにしても、1回とはいえ靖子さんと娘さんの親子丼を成功させたヨシオくんの執念に拍手を送りたい気持ちになるのは、僕だけ? (文=川田拓也)

【ネットナンパ】トコショークンニで20歳の専門学生が何度もマジイキ!!

 土曜の夕方、いつものようにアチコチのサイトを物色していると、筆者が10数年以上愛用している【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見した。 ———

可愛くて抱きしめたくなるキュートな笑顔にドキドキな『りあんちゃん』登場!

日に日に秋が深まる季節、いかがお過ごしですか? 365日年中無休でかわいい子を探しているモッティです。 今回は相模原にある『サ神9』りあんちゃんを紹介するぜ! 可愛くて抱きしめたくなるキュートな笑顔にドキドキ 大きな瞳と

デリヘルが本番禁止だと知らなかった主婦の面接講習|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.35 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか

巨乳だらけのダンスパブで踊り狂うようなハーレムセックス!

 今回ご紹介するのは、「ダンスパブで女性キャストとハーレムエッチ」といった夢のようなシチュエーションを堪能できる一作。

【ネットナンパ】まさに肉布団! ふくよか体型の26歳を相手に猛ハッスル!!

 いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【イククル】で気になる書き込みを発見。 ———————– ラブラブな雰囲気でエッチしたいです 先月彼氏と別れてしまいました。 私のほうからフったのですが、ちょっと落ち込んでます。 気分転換の感じで気持ちいいことしたいかも。 これから新宿で待ち合わせとかどうですか? 11月2*日19時02分 受付メール数:1/5 ♀ユカリ 26歳 ———————–  先月彼氏と別れて傷心中というユカリちゃん。  こういう女性を放っておけないのが筆者の性分だ。その傷を舐めてあげるべく早速アプローチを開始した。  ファーストメールにこちらの顔写真を添付したのが奏功してか、すぐに話がまとまり1時間後に待ち合わせすることになったのである。 ぐぬぬぬっ!  待ち合わせ場所に現れたのは、お笑コンビ「おかずクラブ」のオカリナを一回り大きくした感じの女性だった。  一瞬たじろいでしまったが、筆者にとっては余裕で守備範囲内だ。  いつもの調子で話しかけ、そのままホテルに直行することになった。  無事にチェックインを終え、室内でマスクを外すユカリちゃん。 ま、アリよりのアリだな…。  彼女の顔は、同じくお笑いコンビ「おかずクラブ」のゆいPみたいな感じだった。目がクリっとしていて愛嬌があるように見える。  しばらく雑談することに。 「彼氏と別れてからずっとエッチしてなかったの?」 「はい。そういう気分になれなくて…」 「でも、ああいう書き込みをしたってことは、今日はそういう気分になっちゃったのかな?」 「ま、まぁ、そうですね」 「ね、ユカリちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」 「え?」 「ほら、どうせエッチするなら、気持ち良くなったほうがいいよね?」 「それはそうですけど」 「だから、最初に聞いておきたいんだ。できるだけユカリちゃんの望むようなエッチになるように頑張るからさ」 「フフ、変わってますね」 「俺にとってはこれが普通だよ。女性が気持ち良くなってくれないと、セックスする意味がないからね」 「そんな風に言う人、初めてです」 「や、やっぱり変かな?」 「いいえ、いいと思います」 「じゃあ、どんな風に愛されたいのか教えてくれる?」 「うーん、ありきたりだけど、優しくゆっくりされたいです」 「うん、了解! 思いっきり愛情をこめて優しくするね」 「は、はい」 「他にも何かリクエストがあったら、すぐに教えてね」 「フフ、やっぱりショーイチさんって見た目通りですね」 「そ、そうかな?」 「こういうサイトを使うのが初めてだったので、どんな人が来るのかちょっと怖かったんです」 「ま、その気持ちは分かるよ。絶対に女性のほうが怖く感じるよね」 「は、はい。怖そうな人が来たら逃げるつもりでした」 「うん。それが正解だと思うよ。でも、今日は逃げずにここまで来てくれてありがとう」 「私のほうこそありがとうございます」  それなりにノリが良く、おしゃべりも盛り上がる。  やはり女性は愛嬌があってこそだ。このおしゃべりのおかげで、筆者のテンションはグングンと急上昇。  その後別々にシャワーを浴びてベッドイン。  キスとオッパイ愛撫でアンアン感じまくるユカリちゃん。  オッパイのサイズは体型に比べると小さく感じるDカップほどだった。  しかし、そんな問題は些細な事だ。  大好きな女性とエッチしているテンションで、思いっきり愛情を込めまくる。  そしてクンニタイムの到来。 「ゆっくり舐めるから、身体の力を抜いてね」 「は、はい」 「痛くなったらすぐに教えてね」 「わ、分かりました」  痛くするつもりは毛頭なかったが、安心してもらうために声をかける。  まずはマンコ全体に軽くキスしてから、クリトリスに集中攻撃を仕掛ける。  縦舐め、横舐め、斜め舐め、8の字舐め、無限大舐め、弾き舐め…。  それぞれに1分以上時間をかけ、強弱をつけながら黙々とクンニを続けていく。 「そ、その舐め方気持ちいいです」  こちらが吸引舐めを仕掛けた途端、そう告げてきたユカリちゃん。 クックック! これは大勝利の予感!  彼女がこんな風に心を開いてくれたのは、ここまでずっと“いい人”アピールを続けていたおかげだろう。  恋愛に関してはズブの素人でしかない筆者だが、セックス中の疑似恋愛に関してはそれなりに自信があるのだ。  ユカリちゃんの望んだように吸引舐めを続ける。  もちろんワンパターンにならないよう、吸引中も攻め場所をコロコロと変えることも忘れない。  マンコはもうこれ以上ないというくらいにズブ濡れ状態となった。  そろそろ指入れの頃合いだと判断。  膣口に右手中指を押し当て、30秒くらい時間をかけて根元まで挿入する。  そして吸引舐めを続けながら、中指を曲げてGスポットにも刺激を送り込む。 「あ、あぁぁぁぁ、す、凄く、凄くいい!」 「まだまだたくさん舐めるから、ゆっくり感じてね」 「も、もう無理! こ、このまま、い、イキたいです」  手マンと吸引舐めの速度を1割ほど加速してみる。 「あ、あぁぁっ、イ、イッくぅぅぅぅぅ!」  指入れクリ舐めの同時攻撃であっさり昇天するユカリちゃん。  こちらとしてはまだまだ舐めたりないので、しばし余韻を味わってもらってからシックスナインを提案してみる。  筆者が下になる形でのシックスナインに移行。  ユカリちゃんはあまりシックスナインをしたことがないようで、太ももや膝のあたりがプルプル震えている。  それに気づいた筆者は、ベタぁとこちらの身体に全体重を預けるよう指示を出す。  おっかなびっくりといった感じで全体重をこちらに預けるユカリちゃん。 き、気持ちいい!!  まさに肉布団といった感じだ。色白もち肌だったユカリちゃんに包まれて幸せな気持ちになる。  正直ちょっと重かったが、気持ちいいのほうが圧倒的に勝っていた。  このままマンコに顔を埋めて眠りたくなったが、そうもいかない。  10分近く舐めあってから挿入することに。  挿入中も彼女に圧迫されたかったので騎乗位で入れたいと申し出る。 「わ、私が上ですか?」 「うん。したことないのかな?」 「な、何度かありますけど、あまり上手に動けないと思います」 「大丈夫だよ。ユカリちゃんはじっとしていればいいよ」 「え?」 「俺が下から動くから、安心して」 「わ、分かりました」  上に跨ってもらい、騎乗位で挿入開始。  またしても彼女に全身の力を抜いてもらい、上半身を倒すように指示する。  そしてディープキスしながら筆者が下から腰を突きあげる。  ピストンしているうちにどんどんこちらにかかる重さが増していく。  文字通り全身の力が抜けてきたのだろう。少しばかり呼吸が苦しくなったが、やはり圧迫感の気持ち良さのほうが勝る。  そして数分後、腰を思いっきり突き上げてフィニッシュ。 ふぅ。  発射後もディープキスしながらピストンを続けて余韻を味わう。  もっと余韻を味わいたかったが、チンコが萎み始めたので泣く泣く断念。彼女に降りてもらい、後処理を開始。 「ありがとうね、ユカリちゃん。とっても気持ち良かったよ」

性感帯は耳!「E」カップバストの『ももちゃん』登場!

すっかり秋の陽気で過ごしやすくなった今日この頃。 諸君いかがお過ごしかな? さて、今日紹介するのはすすきのにあるアジアンカフェスタイルのセクキャバ「モンスーンカフェ」のももちゃん。 厳選されたハイレベル美女たちとのエッチなリゾートバカンスが楽しめちゃう知る人ぞ知るお店! そんな夢のようなお店で働くももちゃんに今日は色々聞いちゃうぞ! ももちゃんお店で働くことになったきっかけは貯金の為。 しっかりもののももちゃん、将来はお嫁さんになるのが夢だそう。 ももちゃんのチャームポイントは泣きぼくろ。 泣きぼくろってなんだか色気を感じちゃうのはモッティだけ? 諸君の中にも泣きぼくろフェチいるんじゃないか!? ももちゃんは泣きぼくろ以外にもとっても魅力的な部分が。。。 ももちゃん、そのお胸は一体何カップ!? 答えは『E』!!!!これは冷静ではいられない! 好きなタイプは優しくて、面白くて、落ち着く男性。 こ、これはモッティのことかも知れない!! もう、ももちゃんモッティと早くも両思い?? そんなももちゃんの性感帯は耳! ってことはももちゃんってMなのかな? 答えは『S 40%、M 60%』 どっちもいけちゃうのか、ももちゃん!もう、まさにモッティの理想の女性かも知れな い!! ももちゃん!もっと知りたいからここだけのお酒のエピソード教えて~♪ え、ももちゃん酔って一人で走り回った経験あり!? なんてかわいい!しっかり者のようで酔うと無邪気な姿が見れちゃうってことかな? もうモッティ、ももちゃんをもっともっと知りたいぞ! 是非諸君もももちゃんに会って、いちゃいちゃしちゃってくれ~! ~ モンスーンカフェ ~( パラダイスネット ※本稿はPR記事です。

ロングストロークで超快感! 特殊ヒダを持つメンヘラ痴女系Vtuberのコラボオナホ

 いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、様々な種類が存在する。  そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズが、Vtuberとして活動する雛宮うさぎとコラボしたオナホール『雛宮メンタルクリニック 雛宮うさぎ』を発売した!  うさぎちゃんは自他共に認めるメンヘラ痴女だそうで、紫の髪と大きなバストが印象的な見た目をしている。スリーサイズは上からB100・W55・H98と、いわゆる「ボンキュッボン」といわれる魅力的なボディの持ち主だ。  パッケージのうさぎちゃんは、まるでこちらのムスコを眺めてうっとりしているような色気溢れる恍惚な表情をしている。「早くこの子のオマンコに入れてみたい!」と掻き立てられるような、刺激的な姿だ。  ではさっそく、うさぎちゃんのアソコを再現したホールを見ていこう。 【雛宮うさぎ情報】 公式Twitter@Usagi_hinamiya 公式YouTube『雛宮うさぎ』 『雛宮メンタルクリニック 雛宮うさぎ』レビュー  重量は590グラムと、一般的なオナホールよりは少し大きめ。ブロック型の肉の塊のようなサイズ感ではあるが、素材はとても柔らかい。  中のヒダは一般的なオナホールにはあまり見られない特徴的な形をしている。様々な大きさの長方形や正方形のような四角い形のヒダが、バラバラに配置されているのだ。四角いヒダと聞くと硬そうなイメージを持つかもしれないが、素材が柔らかいので、指を入れてみても圧迫感はそこまで感じなかった。  はたして、メンヘラ痴女であるうさぎちゃんのアソコはどのような快感を味あわせてくれるのだろうか。ホール内にローションを塗り、準備完了。  パッケージのうさぎちゃんを見ながら挿入していく。締め付けが強いというわけではなく、チンコにまとわりつくような、フィットするような感覚だ。優しくてまったりとした快感なので、とても癒される。  何度かホールを振っていると、奥よりも手前部分を通るときが気持ち良いことに気が付いた。なので、奥を何度も突くという動きから、一度チンコが出そうになるくらいまで引き、そしてまた挿入するように奥まで入れてみる。すると、予想通り以上の気持ち良さを感じることができた。  中のヒダが四角いので、点ではなく面での刺激なのだろう。なので、細かい動きをするよりも、大きくピストンした方がチンコ全体を四角いヒダが滑っていく形になるので、より気持ち良く感じるのかもしれない。  気付けば時間を忘れ、気持ち良さのことだけ考えて何度もホールを振っていた。気持ち良さ以外のことは考えさせない、まさにメンヘラ痴女的な名器である。最後はうさぎちゃんの興奮する顔をイメージしながら、ホール内に射精した。  特殊な膣ヒダでまったりとした快感を味わえる『雛宮メンタルクリニック 雛宮うさぎ』。VTuber雛宮うさぎとの擬似セックスが体験できる貴重な商品になっている。彼女のYouTubeとともにぜひお楽しみください! 『雛宮メンタルクリニック 雛宮うさぎ』

サブコンテンツ

このページの先頭へ