「有働由美子」の記事一覧(2 / 2ページ)

NHK杉浦友紀アナ、リオ後に独立へ! すでにTBS・フジテレビから触手が……

<p> 8月5日に開幕するリオデジャネイロ五輪で、NHKによる中継の現地キャスターに抜擢された杉浦友紀アナが、リオ五輪後、フリーアナウンサーとして独立、すでに大手プロが獲得に動きだしているという情報が流れている。</p>

<p> 現在、杉浦アナは同局の『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』のスポーツキャスターを務め、『クローズアップ現代+』も担当しているが、2014年の冬季ソチ五輪中継で現地キャスターを務め、“体勝負”で男性視聴者を引き付けた実績を買われ、リオ五輪の現地キャスターに抜擢されたという。しかも、杉浦アナは昨年5月に同期のNHK職員と挙式したが、その段階からリオ五輪の現地キャスターに選ばれることを想定してか、五輪が終わるまで子作りを断念したといわれるほど、本人もやる気満々だったようだ。</p>

有働由美子アナが破局か!? NHK残留で「女性初の理事」が濃厚

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NHK『あさイチ』番組サイトより

 4年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務め、いまや不動のNHKの顔となっている有働由美子アナ。

 一部で『紅白』後の「寿退社」、「フリー転身」が報じられていたが、現在も『あさイチ』のキャスターや大河ドラマ『真田丸』のナレーションを務めるなど、その動きに変化は見られない。

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NHKに苦情殺到で!? 井上あさひアナがファン待望の全国ネット本格復帰へ!

<p>“あの”井上あさひアナ(NHK)が今春、全国ネットに本格復帰する。</p>

<p> 井上アナは2011年4月から15年3月まで、同局の看板報道番組『ニュースウオッチ9』のキャスターを務めた正統派の清楚系美人アナ。その人気は絶大で、14年12月に発表された「第11回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では8位に入り、同局では“大御所”有働由美子アナに次ぐ人気を誇っていた。</p>

<p> ところが、同番組降板とともに、昨年4月から京都放送局へ異動となり、ファンの間では「あさひロス」現象が発生。同局には苦情も殺到したという。<br />
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「結婚してもいいですよね?」NHK有働由美子アナ、年明けに“電撃結婚・電撃退社”の可能性

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NHK『あさイチ』公式サイトより

 NHKの朝の情報番組『あさイチ』のMCで、4年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めることが有力視されている有働由美子アナが、5歳年下の会社役員A氏と“年明け電撃入籍”し、それと同時に独立するのではないかという情報が流れている。

 今年46歳になった有働アナは、約15年前に元アイドルタレントの瀬能あづさと離婚したばかりの、横浜ベイスターズ・石井琢朗選手(当時)宅に、変装して合鍵を持って出入りしているところを写真週刊誌に撮られて、「石井の離婚の原因は有働の略奪愛」だと騒がれた。その後も4人の男性とウワサになったが、その中には妻帯者もいたりと、結婚運には恵まれなかった。

 その有働アナが、福山雅治をはじめとしたこの秋の芸能界の結婚ラッシュに刺激されたのか、局の親しい上司に「同じ年代の福山さんもケジメをつけたし、私も結婚していいですよね?」と、冗談とも本気とも取れる発言をしたことで、2年前に交際が発覚したA氏との関係に注目が集まっている。

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90年代サバサバ脳を、コント仕立てでお届け! NHK有働由美子『ウドウロク』の正しい読み方

<p> 先日、昼間の再放送で『29歳のクリスマス』(フジテレビ系)を観た。山口智子、松下由樹、柳葉敏郎が恋に仕事に悩みながら、20代最後のクリスマスを迎える。最終回の視聴率は26%を超えた、90年代を代表する大人気ドラマだ。</p>

<p> 不器用で一生懸命、肝心なときにかわいくなれない元祖サバサバ女。山口智子は、現代に続く女の自意識問題というパンドラの箱を開けてしまったA級戦犯だな……と、『29歳のクリスマス』を観ながらぼんやり考えた。山口智子はその後、表舞台から姿を消し、「いつまでも変わらない美貌の女優」としてイメージの世界に生きている。しかし当時の山口智子に共感し、サバサバの道を選んだ女たちは、30代、40代になっても「いい女=男前」という呪縛から逃れられず、コントのような物言いをしながら21世紀をさまよう。山口より5歳下であるNHKアナウンサー有働由美子初のエッセイ『ウドウロク』には、そんな山口的サバサバ道を選んでしまった女の悲哀が、そこかしこにあふれている。</p>

視聴者が求めるのは“女子アナっぽくなさ”? 日テレ・水卜麻美×NHK・有働由美子「規格外な女子アナ」論

<p> 先日、オリコンの「第11回 好きな女性アナウンサーランキング」が発表され、日テレの水卜麻美アナが堂々の二冠を達成した。そこで今月の「女子アナ名鑑」では、このランキングから女子アナたちの人気の傾向について考察してみたい。</p>

<p> まず、上位にランキングされた女子アナから思い浮かぶ言葉は「規格外」ということ。前年に引き続いてトップに輝いた水卜アナは、飲食レポートで完食してしまう天真爛漫すぎるキャラクターがブレークのキッカケとなった。その後も、ドッキリ企画でけなげな一面を見せたり、いつもいじられている有吉弘行から優しい言葉をかけられて泣きだすなど、およそアナウンサーらしからぬ言動が視聴者からの好感度を集めている。</p>

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