「木村拓哉」の記事一覧(3 / 17ページ)

木村拓哉に隠し子!? 業界騒然の怪文書と、井上公造氏をめぐる16年前の“奇妙な符合”とは

<p> 元SMAPの木村拓哉に、「隠し子がいる」という怪文書が流れている。差出人不明の怪しいものでしかないのだが、これがなんと、16年前にスポーツ紙で報じられた話と合致する部分があるのだ。</p>

<p> A4サイズの紙1枚に書かれた怪文書の内容はかなり昔のもので、キムタクが2001年、一部で報じられた京都・祇園の芸者と「肉体関係があった」とする証言を持ち出し、「こちらの関係はすでに終わったのですが、もうひとり同時進行で交際されていた女性は一切、公にされないままだったのです」とある。つまり、キムタクが二股不倫をしていた疑惑があるというのだ。<br />
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13.9%……視聴率回復の『A LIFE~愛しき人~』木村拓哉より“マサオ”浅野忠信に要注目!?

<p> 木村拓哉主演の日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)第5話の視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より1.6ポイントも回復しました。先週20時~22時で高視聴率を叩き出した『イッテQ!』(日本テレビ系)の2時間スペシャルが、今週は19時~21時に移動していたのが要因かと思われますが、この日テレの編成には、何か不思議な力が働いているんでしょうか。</p>

<p> さてさて、第5話まで見てきて、このドラマの楽しみ方もわかってきました。木村拓哉はだいたい同じような役しかしないですし、今作は第1話から何やら悟りきった人物として登場しているので、木村が演じる“職人外科医”沖田を追いかけていると、だいぶ飽きます。</p>

木村拓哉『A LIFE~愛しき人~』医療界から批判殺到……その裏に“監修者”と日本医師会の対立も

<p> 木村拓哉の主演ドラマが、医療界からボロクソに叩かれている。日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の視聴率は第4話が12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2話連続ダウン。視聴率が低いだけでなく、SMAP解散騒動で“裏切り者”のレッテルを貼られたキムタクへの嫌悪感からか、内容にも不評の声が多い。</p>

<p>「手術シーンにもこだわった本格医療ドラマかと思ったら、リアリティが全然なく、いつものキムタク俺様ドラマだった」</p>

元SMAP4人の独立で、飯島サイドから「キムタクゴシップ」暴露のウワサ その第1弾は……?

<p>元SMAP4人の独立で、飯島サイドから「キムタクゴシップ」暴露のウワサ その第1弾は……?</p>

<p> SMAPの元マネジャー・飯島三智氏が、一部の元メンバーと合流して独立するという見方がある中、ひとりジャニーズ事務所サイドに“寝返った”といわれる木村拓哉には、飯島サイドから、過去に封印されたゴシップが暴露されるのではないかとウワサされている。<br />
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「もっとセットを豪華にして!」木村拓哉が『ドクターX』を意識しまくりで、スタッフ大困惑

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 15%に届かないビミョ~な視聴率となっている木村拓哉主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)。手術シーンも木村自ら演じる気合の入れようで、『白熱ライブ ビビット』(同)に木村が番宣出演した際には、ドラマの手術シーンを技術指導した順天堂医院の医師も「木村さんの努力がすごい。(本当に目指せば)すごい外科医になる」と持ち上げた。

 1話あたり1億円ともいわれる巨額の制作費が投じられているだけあって、TBSとしては物足りない数字だろうが、序盤は今期のドラマではNo.1。しかし、木村が意識しているのは、視聴率20%超えの人気医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)だという。

「もともと『A LIFE』は昨年10月期に予定されていましたが、TBSサイドが『ドクターX』とのガチンコ対決を避けて、後ろに延ばしたといわれています。そのときも、キムタクは『勝てばいいんでしょ、勝てば!』と、プライドをにじませていたそうです。確かに、『ドクターX』を打ち負かしてこそ、世間から『やっぱりキムタク』『さすが視聴率男』との評価を得ることができますからね」(テレビ誌ライター)

 そんな木村の鼻息に、早くも現場スタッフが吹き飛ばされそうになっているという。TBS関係者が困惑して明かす。

「1話目が終わった時点で、キムタクは『ドクターX』の映像を用意させ、美術セットを比べ始めた。そして『A LIFE』のセットに不満を漏らしながら、もっと豪華にすることを要求。スタッフができないと告げると、露骨に不機嫌になったといいます。そもそも向こうは大学病院で、こっちは個人病院の話ですからね」

 ドラマの2話目では、深刻な状態の脳腫瘍と診断された小児外科医役の竹内結子が普通にオペをする場面があり、視聴者から「こんな病院行きたくない」の声が上がったが、美術セット以前に「脚本」を見直したほうがいいかも!?

過去最低の13.9%……木村拓哉『A LIFE~愛しき人~』ドラマの根幹を揺るがす、院長の“キャラ変更”

<p> 木村拓哉が、手術の腕に絶対の自信を持つ“職人外科医”を演じている日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)。キムタクにとってSMAP解散後初のピン仕事ということもあって注目が集まっていますが、第3話の視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、過去最低に。ガッツリ予算をつぎ込んでいるTBSさんの心中お察しするばかりであります。</p>

<p> 今回のゲスト患者は、謎の腹痛に苦しむ小学生・友梨佳ちゃん(石井小咲)。お母さんの実家に預けられているときだけお腹が痛くなるので、どうやら原因は心因性らしいということでしたが、その診断に納得ができないお母さんがセカンドオピニオンを取りに来院しました。</p>

木村拓哉から草なぎ剛への“誕生日プレゼント”がヤフオクに出現……「剛くん最低!」批判相次ぐ

木村拓哉から草なぎ剛への誕生日プレゼントがヤフオクに出現……「剛くん最低!」批判相次ぐの画像1
「ヤフオク!」より

 元SMAPの木村拓哉が草なぎ剛に贈ったとされるギターのピックが、オークションサイト「ヤフオク!」に出品され、ファンの間で物議を醸している。

 バラエティ番組『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)の企画「ギターマンへの道」で、TRICERATOPS・和田唱の指導の下、ギターの練習に励んできた草なぎ。ギターを始めて約1年がたった2014年7月には、TRICERATOPSのライブにサプライズで登場。和田がSMAPに提供した楽曲「ココカラ」と井上陽水の「夢の中へ」を披露した。

 今回、出品されたのは、このライブで草なぎが使っていたというピック。出品者はTRICERATOPSのファンだといい、最前列で鑑賞していたところ、演奏後に草なぎから手渡されたのだという。

 なお、出品価格は50万円と超高額。その理由は、このピックが、草なぎの40歳の誕生日プレゼントとして、木村が贈った世界に1つだけのオーダーメイド品だからのようだ。

「木村は、『草』『なぎ』『剛』と書かれた3種類のピックをプレゼント。『草』から『剛』に向かい難易度が上がるとか。出品されているのは『草』のピックで、使用感もある。出品者は、ファンが“SMAPロス”に陥るタイミングを見計らって出品したのかもしれません」(芸能記者)

 貴重な品にファンが喜んでいるかと思いきや、ネット上では「つよぽんに大切に持っていてほしかった」「剛くん最低」「せめて木村くんの耳に入らないでほしい」「人にもらったものを、簡単に他人にあげるとか……」「木村くんの想いがつまったピックなのに」と、草なぎの行動にショックを受けるファンが続出している。

「草なぎが、メンバーからの誕生日プレゼントを人にあげてしまったという落札者の説明に、ファンは困惑。一方で、ミュージシャンにとって『ピックとは、そういうもの』という意見も。木村の孤立ぶりが取り沙汰されている今、ファンがこの手の話に敏感になっているのは確かです」(同)

 30日現在、落札者はまだ現れていないものの、草なぎへの批判をもたらしている同ピック。草なぎの言い分を聞いてみたいものだが……。

低迷中の明石家さんまに“引退説”再燃! SMAP解散時の「キムタク擁護」引き金に?

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 ビートたけし、タモリと並んでお笑い界の頂点に君臨する明石家さんまに、“引退説”が再燃するのではないかとの声があるようだ。</p>

<p> 2年前に「60歳になったら、引退する」と公言して、「笑えない冗談?」とテレビ界を騒然とさせたが、本人は本気モードだった。ところが、さんまに収益の多くを依存していた吉本興業からの慰留に加えて、後輩である爆笑問題の太田光が「今、辞めたらカッコ良すぎる。落ちていくところをわれわれ我々後輩に見せる義務がある」と叱咤されたことから、引退を思いとどまったという過去がある。<br />
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草なぎ剛『嘘の戦争』にキムタクが出演中!? たった14分で“上げて落とす”天才詐欺師に感服

<p> 元SMAP・草なぎ剛が男の色気ムンムンで詐欺師を好演している『嘘の戦争』の第3話。平均視聴率は前回から0.7%ダウンの11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> 30年前に家族を殺された主人公が、事件に関わった人物を次々と懲らしめていく同作ですが、今回のターゲットは、六平直政演じる三輪警部補。三輪は、9歳の浩一(草なぎ)に「犯人は父」と偽証させた張本人ですから、浩一の恨みは相当のものでしょう。それより、30年前の回想シーンにも登場する六平ですが、まんまのルックスで29歳と言い張るとは、なんとも潔いですね。さて、あらすじを振り返りましょう。</p>

視聴率アップのTBS『A LIFE~愛しき人~』この“キムタクのためのご都合主義”は許されるか

<p> 元SMAP・木村拓哉主演の日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)も第2話を迎えました。視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より0.5ポイント上昇。莫大な予算を使って主役級を集めたTBSとしては物足りない数字かもしれませんが、「やっぱり、ちゃんと作ってるドラマはそこそこ獲るなー」という印象です。</p>

<p> シアトル帰りの主人公・沖田(木村)は、論文を書いて評価されることなんかにはまるで興味がなく、腕一本で勝負する“職人”外科医。第1話では、その天才的な手技で、大動脈弁狭窄に倒れた壇上記念病院の院長・虎之介(柄本明)の命を救いました。</p>

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