「未分類」の記事一覧(2 / 17ページ)

手塚治虫の遺志を継ぎ『森の伝説』第二楽章完成! 広島国際アニメーションフェスティバルで上映

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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『森の伝説 第二楽章』より。©TEZUKA PRODUCTIONS

 手塚治虫は『鉄腕アトム』を始めとして、数々の自身の作品で日本の“Anime”を牽引してきた。その一方で、海外の“Animation”にも興味を示して作品を数多く制作していたことでも知られている。とりわけ生前に「第一楽章」と「第四楽章」を完成させていた『森の伝説』は、“Anime”と“Animation”を織り交ぜた意欲作だ。

 第15回広島国際アニメーションフェスティバル会期初日の8月21日、その『森の伝説』の「第二楽章」がワールドプレミア(世界初公開)上映された。第12回(2008年)の際に、実息の手塚眞さんが「第二楽章」と「第三楽章」を補完すると宣言していたものだが、それから6年を経て、「第二楽章」の完成にこぎ着けた。

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夫・赤西仁との年内離婚は確定的!? 黒木メイサが“仕事漬け”にされる深いワケ

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 俳優の岸谷五朗が演出を手がけ、女優の黒木メイサが主演を務める舞台『VAMP ~魔性のダンサー ローラ・モンテス~』が24日から9月8日まで、東京・EX THEATER ROPPONGIで上演されている。

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アイドルが運営に恋をしてしまったら…? 姫乃たまがPIP総合プロデューサー濱野智史に問う

地下アイドルとして活動を続ける姫乃たま。 【リアルサウンドより】  濱野智史さんは、近年のアイドルブームを終わらせます。少なくとも私はそう思っています。  夏のはじめ頃、濱野さんが…

泥沼化する安室奈美恵の独立騒動が、“事務所優勢”のワケとは?

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 連日メディアをにぎわせている、歌手・安室奈美恵の独立騒動。きっかけは「週刊文春」(文藝春秋/8月14日・21日合併号)の記事で、安室は1992年のデビュー時より所属している芸能事務所「ライジング・プロ」からの独立を図っており、「楽曲の原盤権の一部を安室が作る新事務所に移すこと」「印税の分配や報酬の割合を上げること」などが記された“提案書”を叩きつけたという。他メディアも後を追い、「音楽プロモーターの西茂弘が黒幕になっている」「西と安室が同じマンションの同フロアで暮らしている」など、続報ラッシュが巻き起こっている。現状では「安室劣勢」という向きが強く、“引退危機”までささやかれ始めた。

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本人が1番知らない! テリー伊藤が嫌われる本当の理由

【不思議サイト「トカナ」より】

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※イメージ画像:『ベストカー別冊 テリー伊藤責任編集 ドライバーズハイ!! 2010年7月14日号』/講談社

 8月11日に放送された朝の人気情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)において、女子中学生とのLINE上のやりとりが問題視された大阪維新の会・山本景(やまもと・けい)大阪府議のニュースが扱われた。その際、同番組にレギュラー出演するコメンテーターのテリー伊藤が、このニュースを扱う中で「こいつ、キモイもん」などと発言し、話題となっている。

 山本府議は、この発言の謝罪を求めるべく放送倫理・番組向上機構(BPO)に対し、申し立てを行なうなど問題は大きくなっている。テリー伊藤は、後日放送された同番組において「同じ土俵に上がっても、何か実りがない気がしますね」などと上から目線で返したものの、この騒動に関しては、山本府議に同調する意見が多く聞かれる。もちろん、山本府議のLINEにおける行動を援護しているわけではないが、テリー伊藤のスタンスなどに対して憤慨する声が多くあがっているのだ。そして、こうした声は業界内からも沸き起こっている。

Hカップグラドル麻生亜実を、グアムで縛って放置プレイしちゃう!?

<p> Hカップグラビアアイドルの麻生亜実が、7枚目のDVD『果実が熟れるとき』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。<br />
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『るろ剣』『花子とアン』の美少女が問題作に主演『人狼ゲーム ビーストサイド』で驚愕の大変身!

<p> 大ヒット上映中の『るろうに剣心 京都大火編』ではアクションマニアを唸らせる難易度の高い殺陣を見せ、絶賛放映中のNHK連続テレビ小説『花子とアン』では花子の妹・もも役を熱演中。体育大学に通う現役女子大生・土屋太鳳(つちや・たお)は、身体能力の高さに加え、ひたむきな演技力で観客の心を魅了するハイスペッ</p>

実の子供さえ差し出す…売春大国・タイの性風俗店で働く女

女性向けWebサイト【messy】とって出し!

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Photo by lightpainter from Flickr

 ハーイ、アスモデウス蜜柑よ。夏のバカンスを楽しみすぎてお久しぶりの原稿になってしまったわね。反省反省。今年の夏は男の新規開拓もたくさんできたから今後のネタが尽きないわ。来月もきっと男の相手でてんやわんやしているでしょうね。

 さて、必殺裏仕事人の連載も最終章。

 女を買いに東南アジア(特にタイやフィリピン)へ行く男の話ってよく聞くけど、私の知人にも何人かいる。日本で性風俗店に行くよりも相場が安く、王様気分で女性を選ぶことができるからね。

 今回は買い手が娼婦を選ぶために訪れる置屋(娼婦が住居にしている)で、従業員としてバンコクで働くタイ人女性のハックさん(30歳・仮名)に話を聞くことができたわ。恥ずかしながら私はタイ語なんてちんぷんかんぷんだから、通訳のできる友人を通してだけど。ああ、人脈が多いって有難い。

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常に存在するタブーを侵犯することの快感 『誰がタブーをつくるのか』

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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誰がタブーをつくるのか(河出書房新社)。

 本サイトでもたびたび扱っている“表現の自由”をめぐる問題。法律によって自由な表現が規制されてしまうことへの関心は高い。けれども、実はさまざまな事情によって、言いたいことを言いにくい状況は常に生まれているものである。

 永江朗氏の新著『誰がタブーをつくるのか』(河出書房新社)は、そのことを再認識させてくれる一冊だ。前がきで永江氏は日本の“表現の自由”をめぐる状況について、次のように記す。

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谷村新司が衝撃告白! 名曲『昴』は宇宙人からのメッセージだった!

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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「谷村新司 SHINJI TANIMURA OFFICIAL SITE」より

 本日から始まる『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)。『24時間テレビ』にはドラマ企画やチャリティマラソンなどおなじみの企画も多いが、やはりなんといっても外せないのは、グランドフィナーレでの「サライ」大合唱だろう。谷村新司と加山雄三が登場し、「サライ」の壮大なイントロがかかると「ああ、今年の夏も終わりだな」と感じるマニアックな人も、なかにはいるかもしれない。

「サライ」もいいが、谷村のもうひとつの名曲といえば、「昴」である。しかし、この「昴」には、大きなメッセージが隠されていた。谷村は今年1月末に出版した自著『谷村新司の不思議すぎる話』(マガジンハウス)で、驚くべきエピソードを披露している。なんと谷村は、「昴」はプレアデス星団からのメッセージをキャッチして書いた詞だというのだ!

 プレアデス星団というのは、和名で「すばる」、中国では「昴(ぼう)」と呼ばれるおうし座の散開星団のことである。この星たちと谷村が対話できるようになった驚くべき事件を、まずは紹介しよう。

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