「未分類」の記事一覧(7 / 17ページ)

スターの孤独を目の当たりにして、一番大切なものが見えてきた……あゆの元カレ“マロ”内山麿我の現在

<p> トップアーティスト・浜崎あゆみが、バックダンサーだった内山麿我、通称“マロ”との交際を発表したのは2012年11月。しかし2人の恋は、周囲との軋轢や内山自身の女性関係からほどなく終焉を迎える。日刊サイゾーが彼に初めてインタビューしたのは、その失意もいまだ癒えぬ2013年5月だった。世間からのバッシングを受け、ホームレス生活も経験した中でマロが選んだのは、くしくも浜崎と同じアーティストの道。さらに現在活動の幅を映画やDJ、なんと農業にまで広げているマロに、2回目のインタビューを敢行。今だから話せる、当時の心境とこれからの夢を聞いた。</p>

まずは資金が重要! コンテンツ文化研究会発足6周年集会で示された表現規制反対運動のキモ

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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「コンテンツ文化研究会・六年の軌跡」の様子。写真の人物が代表・杉野直也氏。

 2010年の東京都青少年健全育成条例改定問題から児童ポルノ法まで、規制への危惧を示す立場から活動をしてきたコンテンツ文化研究会が発足から6年を迎え、今月23日に記念イベント「コンテンツ文化研究会・六年の軌跡」を開催した。

 表現規制に反対する運動組織の中で大きな影響力を持つ同組織だが、積極的に会員の募集などを行っていない、いわば「秘密結社」。今回のイベントは、改めて会の実態をなんでも話すという画期的なイベントである。

 冒頭、基調を報告した同会の代表である杉野直也氏は、会を立ち上げた当初には、組織運営の経験がある人間もおらず、メンバーは勉強会で学んだ知識しかなかったことを説明する。

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ここがヘンだよ健常者! 障害者の意外なホンネとは?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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NHK『バリバラ』番組サイトより

 今週末、毎年恒例の『24時間テレビ』(日本テレビ系)が放送される。障害のある人が芸能人とともにいろんな挑戦をする姿に涙する人も多いと思うが、一方で「あんなのただの偽善だろ」と嫌悪感をあらわにする人も数多いかと思う。そんな嫌悪派の方々にぜひ観てもらいたい番組がある。それは、NHK教育テレビで放送中の『バリバラ』(毎週金曜21時〜)だ。

 テレビ業界内では“もっともチャレンジングな番組”として有名だが、その企画を挙げれば、それも納得。言語障害が原因でモテないと嘆く男性に「原因はそれだけか?」と投げかけ、模擬デートを決行し徹底検証する「モテナイ障害者改善計画」に、まったく役に立たないバリアフリー設備を紹介する「バリバラ珍百景」、統合失調症の妄想をスピード漫才に昇華させたコンビや、寝たきりコント職人が笑いで競い合う「SHOW-1グランプリ」……。先日も「出生前検査」をテーマにした回で、ダウン症のタレントであるあべけん太氏が街頭アンケートなどを行い“当事者の声”を伝え、反響を巻き起こしたばかりだ。

 そんな『24時間テレビ』では絶対に放送されない内容が目白押しの『バリバラ』だが、なかでもこの機会に紹介したいのが、「ここが変だよ健常者」という企画。健常者が気を遣って「よかれ」として行っていることが、当の障害者からは「ありがた迷惑」になっている例を集めたものだ。

テレビ関係者&制作スタッフに聞いた! 『24時間テレビ』についてどう思ってますか?

【サイゾーウーマンより】

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24時間テレビチャリティ委員会公式サイトより

 いよいよ今週末に迫った『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。1978年にスタートしてから今年で37回目、「偽善だ」「ヤラセだ」などと毎回叩かれながらも注目を集める日本の夏の風物詩だ。

「番組スタート当初は、メインテーマにも『寝たきり老人にお風呂を!』『障害者に社会参加を!』『アフリカ飢餓緊急援助!』といったようにダイレクトに響く言葉が据えられていました。また、今では恒例となっているチャリティマラソンもありませんでした。しかし1991年、6.6%(ビデオリサーチ、関東調べ/以下同)という最低視聴率を出してしまったことで翌年92年から『視聴率優先』主義に完全スイッチ。メインテーマも『愛の歌声は地球を救う』と完全に歌番組に様変わり。さらに、ダウンタウンといった当時の人気タレントを番組パーソナリティに抜擢し、また24時間のチャリティマラソンを番組の通し企画にしたことで視聴率はV字回復、17.2%を記録しました」(テレビ関係者)

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沢尻エリカ『ファースト・クラス』新キャストは果たして……菜々緒の再登板は確実か

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菜々緒オフィシャルブログより

 放送終了からわずか4カ月で続編製作が決定した、沢尻エリカ主演のドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)。だが、沢尻以外のキャストはいまだ発表されておらず、前作の女優陣が再び登場するのか注目されている。

「前作で沢尻さん演じるちなみを陥れようとする同僚・川島レミ絵を演じた菜々緒さんが“『FIRST CLASS』沢尻さん以外は、総入れ替え”とツイートしたことでキャストが一新されることを明かしましたが、詳細はまだ決まっていないそうです。フジとしては、人気の高かった菜々緒さんを再登板させる方向で動いていると聞いています」(芸能事務所関係者)

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自殺者まで出たSTAP問題を宣伝利用!? 公開初日を前に、小西真奈美主演『風邪(ふうじゃ)』が大変なことに……

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 理研の小保方晴子氏から始まった一連のSTAP論文問題。今月5日には、小保方氏の上司に当たる笹井芳樹氏が自殺を図った。これにより、メディアの間ではSTAP問題は取扱注意に……。

 そんな中、ある映画の宣伝手法が物議を醸している。それが、来月27日公開のサスペンス映画『風邪(ふうじゃ)』だ。地球上に存在する200種類にも及ぶ風邪ウイルスの特効薬を、ひとりの天才科学者・紀久生(窪塚洋介)が開発。彼の頭にしかない化学式を手に入れようと、秘密組織や小西真奈美演じる主人公が紀久生に接近し、激しい利権争いを繰り広げるというものだ。

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9nine、武道館公演で見せた「ガールズポップの本質」とは? 自由奔放なユニットの個性を追う

 2014年現在のガールズポップスシーンを語る上で、もっとも難しい設問の一つは「9nineの魅力を一言で的確に表現せよ」ではないだろうか? 結成から9年、幾度かのメンバーチェンジ…

殺される! 暴力団ルートをゲロッたASKA被告が、ヒットマンに怯え……

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『ぴあ&ASKA』(ぴあMOOK) 

 覚せい剤取締法違反罪などで起訴され、現在千葉県内の病院に入院中のASKA被告が、28日の初公判を前に尋常ならざる状態だという。

 21日、ASKA被告に合成麻薬MDMAを営利目的で譲り渡したとして、警視庁組織犯罪対策5課が指定暴力団住吉会系組幹部・安成貴彦容疑者と、無職・柳生雅由容疑者を逮捕した。3月24日、東京都目黒区のASKA被告の自宅ガレージで、MDMAの錠剤100錠を、代金50万円で譲り渡した疑い。

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「おにぎり女子マネ」論争に終止符! 徳を積んで何が悪い、あの進学コースには乗っている!

【不思議サイトトカナより】

~サイキック芸人・キックが、豊富なスピリチュアル・オカルト知識を生かして、最新ニュースを豪快に読み解く、芸人キックの、「第三の目で見るニュース」~

第17回【おにぎりマネージャー】

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 8月11日、全国高校野球選手権で埼玉の春日部共栄が春の選抜優勝校である京都の龍谷大平安を破った。この勝利の原動力となったのはおにぎり。肉体強化のため、ナインは練習中に大量のおにぎりを食べることにしたのだ。三宅麻未マネージャーは、2年間で約2万個を握った。おにぎり作りに集中するため、難関校進学のための選抜クラスから普通クラスに転籍した。

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MATSUが“元暴走族総長”役で連ドラ初主演! EXILE一族は「不良役のパイオニア集団」となるか

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 EXILEのMATSUこと松本利夫(役者時は本名)が、10月2日スタートの深夜ドラマ『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』(日本テレビ系/木曜23時59分~)で連ドラ初主演を務めることが分かった。

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