「本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」」の記事一覧(10 / 12ページ)

高橋ジョージと離婚裁判中の三船美佳に、創価学会婦人部が「提訴を取り下げろ」と要求も……

<p> 高橋ジョージと三船美佳の、モラルハラスメントが原因とされる離婚裁判の行方が注目されているが、統一地方選挙が始まったことで、創価学会幹部が三船に提訴を取り下げるよう働きかけているという情報を、元学会関係者から入手した。</p>

<p>「創価学会の選挙運動の一翼を担う婦人部は、高橋と三船の裁判の話題で持ち切り。“このままでは、統一地方選の選挙運動の士気にも影響する”と学会の幹部が原告の三船に、提訴の取り下げか、和解などの早期決着を働きかけていますよ」(元学会関係者)</p>

酒井法子の中国進出が暗礁に……元夫・高相氏の「“覚せい剤”エピソード蒸し返し」が原因か

<p> 中国人の大物芸能プロモーターの後押しで、本格的に“中国進出”の企画が進んでいると思われてきた酒井法子。ところが、今になって中国のテレビ界が酒井の受け入れに難色を示し、本格進出が暗礁に乗り上げていることが明らかになった。</p>

<p> 昨年12月で芸能界復帰3年目に入った酒井だが、昨春に公開予定だった復帰作『空蝉の森』が映画会社の倒産でお蔵入り。その後、親交のあった歌手のASKAや、酒井に楽曲提供したこともある作曲家の大庭宏典</p>

米倉涼子、夫の多忙で“妊活”進まず『ドクターX』第4弾に復活の兆しも!?

<p> 米倉涼子が昨年12月26日に2歳年下の会社経営者と電撃入籍したことで、主演する人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)は第3弾で完結したと思われていた。ところが、米倉が所属するオスカープロモーションの関係者に対する取材で、テレ朝サイドが、第4弾の出演交渉に入っていたことが明らかになった。</p>

“失職状態”清原和博が銀座ホステスと半同棲中!「養育費も払えないというのに……」

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 昨年3月「週刊文春」(文藝春秋)に薬物疑惑が報じられて以降、失職状態の元プロ野球・清原和博が、2月20日に放送されたニッポン放送『テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか』に出演。自身の離婚について「ほとんど僕が悪い」と殊勝に反省。亜希さんが引き取った2人の子どもへの熱い思いを語ったが、その前日に発売された「週刊新潮」(新潮社)には、30代とおぼしき女性を“お持ち帰り”する写真が掲載されていた。実は、この女性は銀座のホステスで、2人は彼女の自宅マンションですでに“半同棲状態”であることが筆者の取材で明らかになった。

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“超熟女ブーム”神保美喜のヌード披露に「かつての不倫相手」徳光和夫は何思う?

<p> 超熟女ブームなのか、男性週刊誌のグラビアに、いまは還暦を過ぎた高橋惠子やひし美ゆり子、それに、高倉健さん死後、“健さんの恋人”としてマスコミに登場した児島みゆきらの、昔のヌード写真が掲載され、団塊世代の下半身を甦らせている。そんな流れの中、最近の週刊誌には、超熟女となった神保美喜の33歳当時の秘蔵ヌードが掲載されていたが、それを見て思い出したのが、次男の離婚問題で、女性誌に“日本一の親バカ”と報じられた徳光和夫と神保との不倫疑惑だ。</p>

『ミヤネ屋』宮根誠司、『モーニングバード!』羽鳥慎一……バーニング周辺を指弾する“ヤバすぎ”怪文書の存在

<p> “芸能界のドン”と呼ばれる「バーニングプロダクション」周防郁雄社長の悪行の数々を糾弾し続ける民族派団体「大日本新政會」宛に先日送られてきた、差出人不明の怪文書を入手した。<br />
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「堺正章、羽賀研二とも……」渋谷自宅マンション立てこもり容疑者父と芸能界との“黒い関係”

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 “渋谷自宅マンション立てこもり事件”で逮捕された伊藤博重容疑者(47)は、テレビ朝日系の『完全特捜宣言!あなたに逢いたい!』で「ジーパン探偵」として活躍。父親は貸しビル業などを手がける「バルビゾン」グループのオーナーの伊藤良三氏であることはすでに明らかになっているが、この伊藤氏はタレントの堺正章と盟友で、詐欺罪で沖縄刑務所に服役している元タレントの羽賀研二と、持ちつ持たれつの“ダーティーな関係”だったことまでは、あまり知られていない。

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キャスター復帰のはずだったのに……みのもんた『敗者の報道』安倍政権批判で“内定”取り消し中!?

<p> 今年こそ“キャスター復活の年”と意気込んだはずの、みのもんた。一部では、4月から情報番組のキャスターに復帰するのではないかとウワサされていたが、古巣のTBSの番組にも、本命といわれたフジテレビの午後の情報番組にも、キャスターとしてはリストアップされていないことが明らかになった。</p>

1,000億円詐欺「法の華」福永法源元代表の出所で“広告塔”板東英二が再びタレント生命の危機に

<p> 2012年に起こった“所得隠し騒動”から復活した板東英二が、再びタレント生命の危機にさらされるのではないかといわれている。理由は、信者から約1,000億円もの金を集めて詐欺容疑で逮捕され、懲役12年の実刑判決を受けた新宗教団体「法の華三法行」の福永法源元代表が出所したため。それに伴い、かつて同団体の広告塔の役割を担っていた板東の活動実態が明らかになり、その道義的責任が問われる可能性があるからだ。</p>

早乙女太一の“子育て放棄・浮気”激白した西山茉希が離婚へ!?「実際には西山の遊び癖が原因で……」

<p> 2013年6月に西山茉希とできちゃった婚した早乙女太一が離婚秒読みで、さらに父親の事務所から移籍するという情報を入手した。</p>

<p> 今月6日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『今夜くらべてみました』に出演した西山が、早乙女が子育てを放棄し、浮気をしているのではないかという疑念を持っていたことを吐露し、新年早々、離婚のウワサが持ち上がった2人。この夫婦を知る芸能関係者は「離婚する、というウワサがあるのは事実。しかし、離婚の原因は早乙女の浮気ではなく、西山の遊び癖に早乙女が愛想を尽かしているということですよ」と語る。</p>

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