「東アジアニュース」の記事一覧(141 / 147ページ)

中国の金持ちボンボンが新聞をジャック! 元カノへの未練を綴った公開ラブレターに「なんじゃこりゃ!?」

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 4月2日の朝。北京の若者向け新聞である「北京青年報」を買った読者は、「なんじゃこりゃ!?」と何度もその紙面を眺めたに違いない。富二代(金持ちのボンボン)が個人で数十万元(数百万円に相当)を出して表紙を含めた4面を買い取り、別れた彼女宛てのラブレターを掲載したのだ。しかも英語で!「網易娯楽」などが伝えた。

 表紙は男女のカップルの写真で、裏表紙が富二代であるScott Xuから、別れた彼女であるXuan宛てのラブレターになっている。「今日は普通の日だけど、僕たちにとっては特別な意味のある日だよね」で始まり、「君は僕を愛してくれたのに、僕はそれに気づかず大事にしなかった。後悔しているよ」という内容の短い英文だ。

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 さらに読者を困惑させたのが、表紙の次の見開き2面がほとんど白紙だったこと!「ここは白紙にしておく。何を書けばいいのか分からなくなった」という英文のみが白紙に浮いている。メディア側からもなんの説明書きもなく、読者は完全においてけぼり……。

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 このカップルを知る陳さんという女性への取材記事によると、Scott Xuという男性は上海の富二代で、Xuanという女性は北京の富二代、ともに英国育ち。今年1月2日に開かれた富二代が集まるパーティで知り合い、XuanがScottに一目惚れし、勢いで彼の名前のタトウーまで入れた。しかし、特定の彼女を持ちたくなかったScottは真剣に向き合わなかったため、バレンタインデーに大ゲンカ。そのまま彼女のほうから離れていき、ついには連絡がつかなくなった。
 
 陳さんは高級品を掲載する雑誌の編集者で、金持ちScottの古い友達だ。Xuanは北京にいるため、Scottが陳さんに「北京の若者が読む新聞に広告を出したい」と依頼し、今回の広告掲載に至ったのだという。「Scottは写真を撮られるのが嫌いなので、表紙の写真はScottが唯一持っていた2人の写真なの」だそうだ(が、他人にとってはどうでもいい……)。

 振り返って、掲載日は4月2日。Scottの言う「特別な意味のある日」とはすなわち、出会って3カ月の記念日という意味なのであった。ものすごく深刻なことを書いているように見える、数百万円を費やしたラブレター、趣旨は「付き合って3カ月の記念日、復縁したい」だったというわけだ。

 富二代の呆れたニュースに対し、ネットでは「こんだけ金があったら俺にくれ。俺が1年かけて彼女を探し出して説得してあげたのに」「この女の顎のラインがあまりにも鋭い、不吉な予感がする」「っていうか、この陳って女はどんだけマージン搾取したんだよ」など、中国人らしい秀逸コメントが満載だ。

『進撃の巨人』『奇生獣』は完全アウト! 中国のネット上から締め出された“悪質”日本アニメとは――

<p> 初めまして。中国人漫画家の孫向文です。今回から日刊サイゾーで連載をさせていただくことになりました。毎回、僕が気になった中国のニュースを紹介していきたいと思っています。</p>

<p> 4月1日、中国中央国家文化部が、そのサイト上で「“土豆網”をはじめとする、19の動画サイトにアップされている悪質なアニメを取り締まる」と発表しました。今回は、この件を取り上げたいと思います。</p>

<p> 習近平政権になってから、エンタテインメントの規制が厳しくなっています。ゲームキャラのミニスカート着用禁止に始まり、ネット上のBLサイトも摘発され、テレビドラマにおいても胸の谷間が見える衣装のシーンがカットされました。そして、今回はネット上のアニメに至ったというわけです。</p>

実はアジアを代表する“児童輸出大国”だった!? 韓国で「海外養子」が多いワケ

<p> お互いの存在を知らなかった双子の韓国人姉妹が、25年ぶりに再会し話題になっている。2人は韓国・釜山で生まれた姉妹。生後3カ月で養子に出され、アメリカとフランスの里親のもとへそれぞれ引き取られた。生まれて間もない頃の出来事であったためか、2人は互いの存在をまったく知らずに育ったという。 </p>

<p> アメリカで育ったサマンサは、LAでハリウッド女優として活動。一方、フランスで育ったアナイスは、イギリス・ロンドンに渡り、ファッションデザイナーとして日々の生活を送っていた。</p>

一人っ子は家事もロクにできない!? 中国の大学が“淑女講座”を開講「服のたたみ方から餃子の作り方まで……」

<p> 中国人男性にとって、おしとやかで従順、男を立ててくれるというイメージの日本人女性は、「良き妻」の理想像であるという。というのも、中国の女性たちは、その真逆であることが多いからである。</p>

<p> そんな中、江蘇省にある揚州大学文学院が、中国では“絶滅危惧種”ともいうべき、献身的な女性を養成するため、「淑女講座」を開講した。<br />
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受講者殺到でコマ数増加も! 中国の学生を虜にする“美人すぎる”体育教師 vs 英語教師

<p> 中国からまた新たな美女が登場し、話題となっている。今回は“美しすぎる体育教師”。「環球網」(3月26日付)で、中国浙江大学の美人体育教師が、男子学生をくぎ付けにしていると報じられた。</p>

<p> この美人体育教師の授業を受講したい学生たちが押し寄せ、定員をかけてクジ引きまで行われたという。また、あまりの人気で授業のコマ数も増やされた。学生たちを虜にするのは、29歳の郭虹先生。彼女は中国メディアの取材に、こう答えている。</p>

公務員には禁止令まで! “ぜいたくスポーツ”ゴルフをめぐる韓国政府の優柔不断な姿勢に、業界ブチ切れ寸前!?

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イメージ画像 Photo By Steve Jurvetson from Flickr.

 本格的な春到来に合わせて、韓国でもいよいよゴルフ・シーズンが開幕する。4月9日からは女子プロゴルフツアー(KLPGA)、23日からは男子プロゴルフツアー(KPGA)がスタート。ゴルフ業界も大いに盛り上がっていると言いたいところだが、そう単純ではないらしい。

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訪韓日本人激減の一方で、韓国に日本旅行ブーム到来中「一番人気は東京でも大阪でもなく……」

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イメージ画像 Photo By Guian Bolisay from Flickr.

 旧正月の「春節」を迎えた今年2月。訪日した中国人旅行客が都心を中心に爆買いする姿が、連日メディアによって報道された。今後、日本の新しい風物詩になりそうなパワフルな光景だったが、3月、4月、そしてゴールデンウィークを迎える5月も、観光地としての日本の人気は衰えそうもない。

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【現地ルポ】スリランカ最大の都市に中華街が出現!? チャイナマネーによる大規模開発計画が復活

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 スリランカ最大の都市、コロンボのインド洋に面した長い砂浜に、金網のフェンスで囲われた一角がある。フェンスの向こうには積まれた砂利によって新たにできた陸地が、沖へとせり出している。

 周辺に建てられた看板には、アルファベットやシンハラ文字に混ざり、「中国港湾工程有限責任公司」と漢字で書かれている。

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自殺率は先進国トップ、国民幸福度も絶望的……“肯定経験”皆無な現代韓国社会の闇

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「Thinkstock」より

 「国民が幸せな国」と聞かれたときに、真っ先に思い浮かべる国はどこだろうか? 国民の幸福度を表す「肯定経験指数(positive experience index)」を米ギャラップ社が発表した。調査対象国は143カ国の中で、1位はパラグアイ(89点)。2位にはコロンビアやエクアドルなどが84点で並んだ。日本は83位(66点)と、世界平均71点よりも若干下にランクイン。アジア勢からは、フィリピンとシンガポールが11位(80点)で最上位、ブータン(79点)、インドネシア(78点)などがトップ30にランクインしている。ちなみに、トップ10入りを果たしたのは、すべてラテンアメリカの国家だったそうだ。

 

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中国農村部の悪しき風習“ベトナム嫁買い”が社会問題に「実の子を売り物にするケースも……」

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中国のベトナム妻紹介の広告。「3カ月以内に成婚 20万元ぽっきり」と書かれてある。

 3月2日、広東省潮州市郊外の饒平県で、30代の男性とその母親が惨殺された。殺人事件自体はさほど珍しくない中国だが、この一件は中国にはびこる悪しき風習を浮き彫りにした。

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