欅坂46・今泉佑唯、自転車にまたがってパンチラ寸前の奇跡の一枚! 大胆な写真集先行カットに男性ファン驚愕
欅坂46の「ずーみん」こと今泉佑唯(いまいずみ・ゆい/19)が、10月3日にファースト写真集『誰も知らない私』(主婦と生活社)をリリースする。その“危ない”先行カットが公開され、想像以上の大胆さに男性ファンたちがざわめいている。
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「欅坂46」の記事一覧
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“カリスマの帰還”と呼ぶにふさわしいパフォーマンスに、ネット上は歓喜の声であふれかえった。
7月7日、欅坂46の平手友梨奈が特番『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』(日本テレビ系)に出演。一人だけ色違いのワインレッドのフライトジャケットを着用し、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』以来、約半年ぶりに音楽番組でグループ初のミリオンセラーとなった6thシングル「ガラスを割れ!…
2016年のデビュー曲「サイレントマジョリティー」での舞踏のような衝撃的なパフォーマンスが話題を呼び、現在もそのクールで力強い楽曲で快進撃を続ける人気アイドルグループ・欅坂46。その中でもシングル6作連続でセンターを務めるグループ最年少、現在16歳ながら圧倒的な存在感を放ち続けるのが平手友梨奈だ。
そんな平手にはさまざまなジャンルの業界から熱視線が送られているが、最近、彼女…
アイドルグループ・欅坂46の長濱ねるが12月に発売する写真集が、初版で12万部という異例の数字であることが判明。グループのパワーバランスにも影響を与えそうだ。
長濱は2015年に欅坂46のオーディションを受け、一度は辞退したものの、グループに加入。そんな経緯もあって、当初はアンダーグループ「けやき坂46(ひらがなけやき)」のメンバーとして活動してきたが、今年9月に欅坂46の…
欅坂46・渡辺梨加の“ポンコツぶり”が話題になっている。
先月24日、都内で行われたロッテ「キシリトールガム」発売20周年記念プロジェクト『欅坂46 UNIFORM MUSEUM supported by XYLITOL20th』開催記念イベントに、欅坂メンバーが出席。イベント終了後、渡辺、渡邉理佐、守屋茜、菅井友香、土生瑞穂、佐藤詩織の6人が記者会見に応じたのだが、そこで…
欅坂46公式Twitterより4月14日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した欅坂46が見せた“絆”に、ファンの感動が止まらない。
生放送直前に公式Twitterで公開された集合写真には、2列目の左から2番目が空いたまま。この“空席”は、メンバーである“ずーみん”こと今泉佑唯のポジションである。
「今泉は、握手会ではセンターの平手友梨奈と1、2を争う人気メンバーです。13日、自身のブログで数カ月前から体調がすぐれなかったことを打ち明け、『心身のバランスがうまくとれない日が続いていました』『少しの間、私にお時間をください…待っていてくれたら嬉しいな』とコメント。しばらくの間、休養することが発表されました。今泉不在の『Mステ』では今泉のポジションは空けたまま、20人でパフォーマンス。“帰る場所はあるよ”という彼女へのメッセージだったのでしょう」(アイドル誌ライター)
さらに、オープニングでも、視聴者が気づかなかった感動シーンがあったようだ。アイドル誌編集者が明かす。
「今泉の“お姉さん的ポジション”である齋藤冬優花が階段を下りるシーンで、今泉が欅坂の冠番組で見せていた“考えるポーズ”をしていたのです。残念ながら、カメラに抜かれることがなかったので引きの画になってしまいましたが、録画再生などでこのことに気づいたファンたちは、『感動した』『本当にいいグループ』『結束の固さに涙が止まらない』と、心を打たれたようです」
新曲「不協和音」(Sony Music Records)は、もはや“アイドルの枠を超えた”と絶賛されているが、メンバー間の絆に「不協和音」は皆無のようだ。
「欅坂46が『Mステ』で見せた休養メンバーへのメッセージにファン感涙!「カメラには抜かれなかったけど……」」の続きを読む
<p> 今年も多くの解散と結成が繰り返され、未だに熱気を帯びるアイドルシーン。アイドル戦国時代といわれて久しく、来年もオタクたちは推しメンの応援に勤しむ日々が続きそうだ。さて、そんな2016年のアイドル業界を振り返り、17年大ブレイクするアイドルを占う座談会を緊急開催。さまざまな立場からアイドルと接する関係者に話を聞いた。</p>
欅坂46公式サイトより14日に放送された『2016FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)で見えてしまった、欅坂46の長濱ねるの“パンチラ”が視聴者の間で物議を醸している。番組の中で、乃木坂46のダンスナンバー「制服のマネキン」を乃木坂と欅坂とでコラボした際、脚を高く上げる振り付けで露わになった長濱の黒いショーツから生理用ナプキンがハミ出していると、ネット上で騒然となっているのだ。
「ステージ衣装なので、ショーツに見えるのは“見せパン”ですね。ということは、ナプキンがハミ出しているように見えるのは“生パン”ではないでしょうか。まあ、それだけでもファンとしては興奮モノですが。しかし、乃木坂の見せパンは短パンのようなスパッツに対して、欅坂のそれはブルマのような形状と、同じ坂道シリーズでも違うものなんですね。アイドルは売れていくにつれ、見せパンの面積が多くなるとか、形が三角から四角になるとかよく言われますが、それを地で行く格好です(笑)。欅坂のように三角形の見せパンだと脚を高く上げるようなアクションでは生パンがハミ出してしまうのも仕方がないところ。乃木坂のメンバーが躊躇なくハイキックを繰り出していたのに対して、欅坂の平手友梨奈などはハミパンが気になるのか脚の上げ方も控えめでしたからね」(アイドル誌ライター)
欅坂というと、センターを張る現役中学生の平手の存在感ばかりが注目されがちだが、実は長濱も平手と並ぶ人気メンバー。デビュー曲「サイレントマジョリティー」の個別握手会では、握手券がメンバーの中で真っ先に完売したことがあるほど。
「長濱は欅坂の第1期生オーディションを受けてはいますが、実は最終審査を経てメンバーになったわけではないんです。というのも、彼女の両親は娘がアイドルになることに反対していて、最終審査を辞退させて郷里の長崎へ連れ戻したという経緯があるから。その後、心変わりした両親の許しを得て、長濱は特例という形で欅坂へ中途加入するのですが、最終審査を通過してないため他のメンバーに対して公平さを欠くということで、欅坂とそのアンダーグループのメンバーを兼任しており、ファンの間ではそんな彼女の立場に同情する声もありました。また、長濱と思しき女性と彼氏のキス画像がインスタグラムに流出したことも、記憶に新しいところです」(同)
同番組では坂道シリーズだけでなく、AKB48やSKE48、NMB48、℃-ute、私立恵比寿中学、ふわふわ、モーニング娘。’16、ももいろクローバーZら、総勢116名のアイドルによるコラボメドレーが披露された。ハミパンという本人の望まない形ではあるものの、群雄割拠するアイドルたちの中で長濱がそれなりの爪痕を残したのは間違いないだろう。
24日、『第67回 NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。和田アキ子やEXILE、BABYMETALなどの落選が話題を集めているが、ここはAKBグループの勢力地図が塗り替えられつつあることに注目したい。今回、紅白に選ばれたのは、本家のAKB48、坂道シリーズの乃木坂46と欅坂46だけ。SKE48、NMB48、HKT48、NGT48といった姉妹グループは、軒並み落選の憂き目に遭った。
「今回AKBは、姉妹グループを含む“紅白総選挙”で選ばれたメンバーで出演します。それはそれで話題なのですが、結局、姉妹グループはAKBを補完する“その他大勢”の扱いでしかない。もはや乃木坂はおろか、今年デビューした欅坂よりも序列的には下なのでしょう。プロデューサーの秋元康氏の関心も、AKBより乃木坂や欅坂に移っているといわれていますからね。しかし、AKBのメンバーも、紅白出演まで選挙のネタにされて気の毒です。清純派の乃木坂や欅坂に比べて、AKBはいかにも下品で、正統派アイドルらしくないとよく言われますが、こんなに頻繁に選抜のストレスやプレッシャーにさらされていると、メンバーも選ばれるためにはなり振り構っていられず、そりゃあ下品にもなりますよね」(アイドルライター)
AKB勢の失速が目立つ中、9日に発売された乃木坂の最新シングル「サヨナラの意味」は、発売初日で累計出荷枚数が101万3,000枚を記録し、グループ初のミリオンを達成。ミリオン作品に認定されたのは、AKB以外では9年ぶりというから、名実ともにデビュー時の触れ込みだった“AKB48の公式ライバル”となってきたわけだが、そんな乃木坂にも死角がないわけではない。
「乃木坂がミリオンを達成したといっても、AKBの最新シングル『ハイテンション』はミリオンというだけでなく、初日の累計出荷が乃木坂の上を行く130万枚を記録。この差は、両者における一般の認知度の差でもあります。乃木坂の人気は、まだまだアイドルファンだけにとどまっていますからね。今回、メンバーの橋本奈々未のグループ卒業と芸能界引退が美談としてさまざまなニュースで取り上げられたことで、アイドルファン以外にも認知度が高まり始めたぐらい。しかし、橋本の離脱によって、同学年の白石麻衣の卒業も視野に入ってきています。グループきっての美形で知られ、一般の認知度が最も高い白石が卒業となると、2期生メンバーがなかなかブレークせず、世代交代がうまくいっていない現状では厳しいものがあります。下手をすると、今が人気のピークということにもなりかねない」(同)
一方、デビュー8カ月にもかかわらず紅白に出場する欅坂は、AKBグループの中でいま最も勢いがあるといっても言いすぎではない。
「歌番組で見せたセンターの平手友梨奈のパフォーマンスとデビュー曲『サイレントマジョリティー』の楽曲の良さで一躍注目を浴びただけに、乃木坂と違ってアイドルファン以外の認知度も高い。デビュー間もない上、ナチス風衣装での炎上も問題にせず、NHKが異例の抜擢をしたのも、そうした事情があったからでしょう。なんといっても、欅坂は秋元氏の一番のお気に入りですからね」(同)
AKBの牙城を崩すのは果たしてどのグループなのか、けだし見ものである。
<p> アイドルグループ、欅坂46の舞台衣装が「ナチスを想起させる」とアメリカのユダヤ系団体などから抗議を受け、所属レコード会社のソニーミュージックとプロデューサーの秋元康氏が謝罪コメントを発表する事態となったが、軍事ジャーナリストの青山智樹氏は、運営側の勉強不足を厳しく指摘する。</p>
<p>「日本の芸能人が“ナチスを想起させる”と抗議されたのは今回が初めてではなく、古くは坂本龍一、沢田研二も誤解を受けたことがあります。ナチスに詳しくなくても、芸能界で仕事をするなら、その歴史くらいは知っておくべきでは」</p>
<p> ナチスはホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を起こしたことで絶対悪とされており、ドイツでは法律で、ナチスを想起させる旗やバッジ、マークを使用することを禁じているほど。今回の件には、ドイツでも「プロデューサーの秋元氏は海外にも姉妹グループを作ったりしているのに、国際感覚が欠如している」などと批判が巻き起こっている。</p>
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