江角マキコが必死すぎ!? 夜の営みを「ウフッ」と初告白で“落書き”ダメージ返上なるか……
『私の何がイケないの?』TBSテレビ女優の江角マキコが1日に放送された、司会を務めるレギュラー番組『私の何がイケないの?』(TBS系)で夫婦の夜の営みについてぶっちゃけ、話題になっている。
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『私の何がイケないの?』TBSテレビ女優の江角マキコが1日に放送された、司会を務めるレギュラー番組『私の何がイケないの?』(TBS系)で夫婦の夜の営みについてぶっちゃけ、話題になっている。
江角マキコ オフィシャルブログより「現在も心療内科で治療中の元マネージャーや私の子供たちへの配慮もあり、詳しいご説明を差し控えさせていただくと共に、ご説明が遅れたことを重ねてお詫び申し上げます」――
元プロ野球選手の“番長”こと清原和博が22日、亜希夫人との離婚を発表した。マスコミ各社に送付したFAXには「離婚はしても子供たちの父親であることに変わりはなく、私は父親として、野球人として、今できることに全力を尽くしていく所存です」と綴られていたが、結婚14年目を迎え、清原は野球人としてだけでなく、父親としても、妻にとって耐えられない存在になっていたようだ。
<p> ビッグダディこと、タレントの林下清志が、火曜レギュラーを務めていた情報バラエティ『バイキング』(フジテレビ系)を“卒業”した。23日の生放送に出演した夜、自身のブログでひっそり発表した。</p>
<p> この手の番組では通常、生放送中にタレント本人が卒業を発表し、共演者からねぎらいの言葉のひとつでももらうものだが、ダディはこの形を取らず、まるでお払い箱のような扱いで番組を去ることになった。</p>
フジテレビ8月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、江角マキコの元マネジャーによる長嶋一茂邸への落書き騒動だが、すっきりしないまま幕を引きそうだ。
「とにかく、江角の前所属事務所・研音のガードが堅く、一貫して“我関せず”の姿勢。“犯人”の元マネジャーは在籍していたはずなのに、詳細についてはメディアの取材に対して一切答えなかった」(芸能デスク)
そんな中、18日付の日刊スポーツが、くだんの元マネジャーが同社を退職していたことを報じた。
江角は“落書き騒動”発覚後、今月9日に自身のブログで初めて騒動について謝罪。しかし、自らの関与は否定し、元マネジャーに“罪”をかぶせ、同社としてもうまく“とかげの尻尾切り”に成功。だがその裏では、ある報道が、騒動の流れを限りなく江角有利にリードしていたようだ。
「夫が勤務するフジテレビですよ。フジのニュース番組が、元マネジャーの『江角さんの指示ではなく、私が勝手にやりました』という供述を報じましたが、どうやらこれはフジの記者が捜査関係者に『こう言ってたんですよね?』と確認して、曖昧に認めたのを、そのまま流したようです。局ぐるみで、社員の身内である江角をかばった形になりますね」(全国紙社会部記者)
そもそも、「文春」の取材に対し、元マネジャーは江角からスプレー代として10万円をもらって落書きをしたことを認め、謝罪しているだけに、事情聴取での供述と食い違いがあったのは紛れもない事実。
18日発売の「文春」によると、元マネジャーは8月30日に取材した同誌の記者に対して、「だって江角さんが自殺したら嫌じゃないですか……」などと江角の身を本気で案じ、ひとりで罪をかぶることを考えていたという。元マネジャーの父親は同誌の取材に対して、「仮に息子が誰かを庇って『全部一人でやりました』と言っているなら、彼の思いを無駄にするようなことは言えませんよ」と、複雑な胸の内を明かしていたという。
もともとは、一茂の妻と江角の確執に端を発した今回の一件だが、一部スポーツ紙によると、江角の子どもが転校。そして元マネジャーは退社と、2人も“犠牲者”が出てしまったが、江角の口から真実が語られる日は来るのだろうか?
『ショムニ2013 DVD-BOX』(ポニーキャニオン)“落書き騒動”渦中の女優・江角マキコが、アノ手コノ手で幕引きを図ろうと急いでいる。
江角が元マネジャーに指示し、当時子どもをめぐり対立していた元プロ野球選手・長嶋一茂の自宅に「バカ息子」などと落書きさせたと報じられたが、江角はブログで自身の関与を否定。16日に生出演したフジテレビ系『バイキング』でも、騒動には言及しなかった。
江角マキコ 公式ブログより長嶋一茂邸への“落書き騒動”が刑事事件となって元マネジャーが捜査を受けている渦中の女優・江角マキコに、“業界の大物”が「すべてを明かしたほうがいい」とアドバイスしていたことが分かった。
この“大物”を知るテレビプロデューサーによると「刑事事件となっていることが公になる前の段階で、『放置していたら取り返しがつかなくなるし、番組関係者に迷惑をかけてもいるから、記者会見ですべてを明かしたほうがいい』と助言したのですが、江角さん本人は『私は被害のことも知らなかった』の一点張りだったそうです」という。
『Best BEST』(渡辺音楽出版株式会社)女優・江角マキコの“落書き騒動”が、思わぬところに飛び火しそうだ。これは、江角が当時のマネジャーに依頼し、トラブルを抱えていた長嶋一茂の自宅に「バカ息子」と落書きさせたとされる一件だが、江角は今月9日にブログを更新し、自身の関与を否定。先月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の報道で「初めて(事件のことを)知った」と釈明した。
『ナースのお仕事 ザ・ムービー』(フジテレビジョン)昨今、過去のヒットドラマの続編を放送する“焼き直し路線”が定着しているフジテレビ。今度は観月ありさ主演のドタバタコメディ『ナースのお仕事』を、12年ぶりに復活させることが分かった。
「“焼き直しのフジ”、今度は観月ありさ『ナースのお仕事』が復活! 江角マキコ『ショムニ』続編絶望で“穴埋め”か」の続きを読む
<p> 8月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、女優・江角マキコの元マネジャーによる長嶋一茂邸への落書き騒動が急展開を見せている。</p>
<p> 同誌の発売後、それまでは頻繁にブログを更新していた江角は沈黙。テレビ番組に生出演した際も報道については一切触れず、謝罪することもなかった。<br />
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