「海外ニュース」の記事一覧(2 / 3ページ)

教師による女児への強姦疑惑、警察は処女膜検査を強要の上「破瓜していない」と事件化せず……

 中国の14歳の少女が、小学生の頃から繰り返し強姦されていたと告白。しかも、その相手が小学校の時の学級担任だったことで、衝撃が広がっている。

「未来網新聞」(11月17日付)によると、安徽省合肥市廬江県に住む14歳の少女・王慧慧さんは、小学6年生の2学期に、当時の学級担任だった教諭・孫に呼び出されて強姦されたという。慧慧さんの父親はその日、彼女が股間から血を流していたことを覚え…

続きを読む

「もう何も食えない!」牛の大動脈からベーキングパウダーを注入! 中国“ニセ牛肉”の恐怖

 中国にはさまざまな食品偽装の技術が存在する。そのひとつ「注水牛肉」は、中国版ウィキペディア「百度百科」に載るほど一般的な手法だ。牛肉に水を注入して重量を水増しすることで、不当に利益を得ようとする食肉処理業者の行為だ。衛生面への危険性から当局が規制しているものの、なくなることはない。注入されるのが水だけならまだしも、添加物を混ぜるケースもある。

 中国の情報サイト「IT168」…

続きを読む

肛門にタウナギ! 尿道には南京錠! 中国ヘンタイ男性の“異物挿入遊び”が止まらない!?

 本サイトでも、これまで幾度となく報じてきた中国人の異物挿入事件が、またしても起きてしまった。しかも、同時期に2例も……。

 業界紙「水産養殖網」(11月17日付)によると今月10日、40代の中年男性が腹痛を訴え、江西省の病院に緊急搬送されてきた。医師が腹痛の原因について尋ねると、この男性は口を固く閉ざし、何も話そうとしなかったという。

 医師は原因を探るため、男…

続きを読む

【閲覧注意】子どもの目の前で生きたまま犬を焼く“犬肉店”店主に猛批判「同じ方法で殺してやりたい」

 東南アジアや中国、韓国などの一部の地域で現在も続く犬食文化に、国際的批判が高まっている。しかし、中国の犬肉愛好家たちは、そうしたバッシングに対して、逆に意固地になっているかのようだ。

 11月半ば、ネット上で凄惨な動画が拡散された。そこには、飲食店の玄関の前で、男性が生きている犬を焼き殺す様子が映っていたのだ。男性がバーナーから噴射される炎を犬に当てると、犬は必死にほえて抵抗…

続きを読む

たった50万円で、あなたも愛人になれる!? 中国「愛人養成講座」の活況ぶり

 英会話に財テク、料理など、中国でもスキルアップのためスクールに通う人が増えている。そうした勉強熱心な中国人女性の需要に応えようとする、一風変わった講座が物議を醸している。受講生は女性のみで、モデル体型の美形ぞろい。はいているスカートの丈は短く、まるで高級クラブのホステスのようだ。いったい何の講座かというと、なんと「愛人養成講座」。いかにして愛人ビジネスを成功させるかを学ぶ場だ。

続きを読む

【痛すぎ!】ホットドッグ店に押し入った強盗犯、逃走中に自分の“股間のソーセージ”に拳銃を誤射……

 まるでギャグのような事件が、米シカゴで発生した。

 事件を報じた地元紙「シカゴ・トリビューン」によると、現場は24時間営業のホットドッグ店で、人けの少ない朝6時ごろ、ポインシーという名の19歳の男が小口径の拳銃を持って強盗に押し入ったという。

 ポインシーは拳銃を振りかざし、そのとき店内で働いていた2人の男性従業員を脅すと、レジの金を出すよう要求した。店員がそれ…

続きを読む

バナナにミルクを垂らしてペロペロ→逮捕! エジプトのセクシー女性歌手を襲った悲劇

 エジプトで、ある女性ポップ歌手が公開したPVの内容が「公序良俗に反する」として逮捕される事件が起こった。

 7日間にわたって拘留された女性の名は、シャイマ・アフメドさん(25)。エジプト治安当局によると、彼女の公開したPVが「性行為を連想させる描写を含んでおり、不適切」というのが逮捕の理由だ。

 問題のPVを見てみると、女性教師役のシャイマさんが、胸元の開いた衣…

続きを読む

5人紹介したらタダになる? “マルチ商法化”する中国・美容整形クリニックが「患者を借金漬けに」

 日本の厚生労働省では、美容整形手術などの広告に、いわゆる「ビフォー・アフター」写真を掲載することを禁じる方針を固めた。美容医療に関するトラブルが続出していることを受けての措置だという。

 一方、お隣中国では、美容整形にまつわる新手の商法が問題になっている。

「成都商報」(11月10日付)によると、四川省綿竹市在住の大学生、文さん(18歳)は10月21日、ルームメ…

続きを読む

【画像アリ】今度はチョコレートに蛆虫が混入! 食の安全が“完全崩壊”した中国の現在

 食の安全を軽視した事件が後を絶たない中国で、今度はチョコレートが問題になっている。

「澎湃新聞」(11月11日付)によると、江蘇省響水県に住む李さんの娘(12歳)は10月25日夜、「蘇果」というスーパーで、8元(約135円)でチョコレートを購入した。夕食後に娘がそれを食べると、間もなく腹痛を訴え始めた。李さんはひと晩寝れば治まると思っていたが、夜中になると病状は悪化。嘔吐と下…

続きを読む

インターン学生に「1日11時間」の強制労働! 12人が自殺した『iPhone X』工場の“超絶ブラック”体質

 初代iPhoneの発売から10周年の記念モデルとして満を持して発売されたiPhone Xは、世界中で品薄状態が続いている。アップルは供給不足の解消に取り組んでおり、年末までに2,000万台出荷するとしているが、これでもまだまだ足りず、当面、品薄状態が続きそうだ。

 急ピッチでiPhone Xの製造が進む中、また製造工場における不適切な労働環境が明らかになった。英紙「フィナンシ…

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ