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思わぬ低視聴率で……新『相棒』反町隆史降板の“Xデー”「やはり後任は、あの女優!?」

<p> 新相棒に俳優・反町隆史を迎え、10月から放送されている人気シリーズの最新作『相棒 season14』(テレビ朝日系)。それまでは、10月スタートの連ドラの中では『下町ロケット』(TBS系)と平均視聴率トップ争いを繰り広げていたが、今月9日放送の第8話がいきなり12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にダウンした。</p>

<p>「裏番組は、いつもと変わらないラインアップ。第5話から第7話が15%を下回り、そろそろ視聴率が上がらなければ主演・水谷豊の堪忍袋の緒が切れるといわれていたところに、まさかのダウン。制作サイドは戦々恐々としていたようだが、特に何もなく、翌週の第9話が15.0%で年内の放送は終了。しかし、制作サイド</p>

『相棒』反町隆史に早くも“リストラ説”が急浮上! 今シリーズで幕引きも……?

<p> 反町隆史が4代目相棒を務める、水谷豊主演の人気ドラマシリーズ『相棒 season14』(テレビ朝日系)で、早くも“反町1クールリストラ説”が流れている。</p>

<p>「反町の“棒読み”の演技力に、水谷が不安を感じ始めたんです。この先、視聴率が落ちれば、反町は1クールでお払い箱になりかねませんよ」とはドラマ関係者。</p>

<p> 前シーズンは、3代目相棒の成宮寛貴を最終回で犯罪者に仕立てるという後味の悪い終わり方に視聴者から批判が殺到したこともあって、4代目の相棒選びは難航。反町に決まった段階で、水谷は「いつか仕事をしたい役者の中に、いつも反町さんがいました」と絶賛のコメントを出していた。</p>

新相棒・反町隆史の「チャラ演技」は絶賛も…… “ヒット確約ドラマ”を襲う明らかな「劣化」とは

<p>「さすがは相棒」というべきか。14日、『相棒season14』(テレビ朝日系)の第1話が放送され、2015年の民放連続ドラマ初回平均視聴率1位(14日現在)となる18.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。</p>

<p> 今シリーズから、前作まで杉下右京(水谷豊)の“相棒”だった甲斐享(成宮寛貴)に代わり、法務省キャリア官僚の出向という役どころで冠城亘(反町隆史)が“新相棒”で登場。初回のストーリーは刑務所で起きた前代未聞の殺人事件をひも解いていくというものだったが、何より世間の注目を集めたのは、反町の役柄への“ハマり”っぷりである。</p>

<p> 近年の反町は出演作がことごとく“コケ”ており、演技力の乏しさも指摘されるなど放送前は不安な声が後を絶たなかった。そんな中での反町の演技に、視聴者からは称賛の声が上がっている。<br />
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4代目『相棒』射止めた反町隆史、あの“ドーベルマン事件”はなかったことに!?

<p> 10月から新シリーズがスタートする、人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の“四代目相棒”に反町隆史が起用されることが、18日付の各スポーツ紙で発表された。</p>

<p> 杉下右京を演じる水谷豊は同局を通じて、「いつか一緒に仕事をしたい役者の中に、いつも反町隆史さんがいました。『出会</p>

『相棒14』の“新相棒”情報が大錯綜中! 水谷豊がドラマスタッフにも知らせないワケとは

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『相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)

「テレ朝内部でも完全にかん口令が敷かれているようで、知らない社員のほうが多いみたいです。外部から聞かれることが多いみたいで、みんな『たぶん、仲間由紀恵さんか反町隆史さん、及川光博さんあたりだよ』と、完全に週刊誌の報道に踊らされていますよ(苦笑)」(芸能事務所関係者)

 

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水谷豊を無言にさせた、木梨憲武の痛すぎる“新『相棒』”立候補宣言

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『相棒 -劇場版III- 』(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)

 18日、とんねるずの木梨憲武(53)と俳優の水谷豊(62)が、テレビ朝日の特番『豊さんと憲武ちゃん! 旅する“相棒” 伊豆ドライブ編』でタッグを組んだ。

 番組は『相棒season13』の放送が3月に終わった水谷をねぎらおうと、木梨が、母の実家があった静岡・伊豆をナビゲートするという内容。仕事のフィールドは違うが、2人は20年以上の親交があり、家族ぐるみの付き合い。最近は、週に4回もお茶をするほどの仲だとか。

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織田裕二、向井理、佐藤隆太、稲垣吾郎……『相棒』成宮寛貴降板で“4代目”臆測合戦が過熱!

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テレビ朝日『相棒』公式サイトより

 放送中の『相棒season13』(テレビ朝日系)で、同シリーズから卒業することが分かった成宮寛貴(32)。早くも『相棒』ファンの間では、4代目“相棒”の臆測合戦が繰り広げられている。

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タブー犯した仲間由紀恵の“男気”『SAKURA』主演クールに『相棒』ゲスト出演の裏事情

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『SAKURA~事件を聞く女~』TBSテレビ

「まあ、異例といえば異例ですよね。曜日が違うとはいえ、同じ“刑事物”に出演するわけですから。同クールで同じ“ネタ”のドラマに出演するのはタブーですから、業界中が騒然としたのは間違いないですね」(芸能事務所関係者)

 テレビ朝日系列で10月15日より放送される『相棒season13』の初回2時間スペシャルに、仲間由紀恵がゲスト出演する。

 仲間が演じるのは、警察庁から日本政府の情報機関「内閣情報調査室」へ出向中の社美彌子(やしろみやこ)。水谷豊演じる特命係の杉下右京、成宮寛貴演じる甲斐享が追う連続殺人に絡む、極秘ファイルの持ち主として登場する。

「仲間さんは、同じ10月クールのTBSで『SAKURA~事件を聞く女~』の主演を務めます。同じ“刑事物”で他局に出演するということで、局内では批判の声も上がったのですが、仲間さんが所属する尾木プロの社長が直々に説得に来て、上層部も渋々認めたそうです」(TBS関係者)

 批判覚悟で『相棒』に出演した理由は、仲間たっての希望だったという。

「実は、『TRICK』の桑田潔プロデューサーが『相棒』へ異動になり、そのお祝いという形で出演を決めたそうです。仲間さんたっての希望で『今の私があるのもトリックがあるからで、感謝の気持ちを表したい』ということのようです。もちろん、TBSの主演のことは知ってたので、批判されるのもこちらとしては分かってましたが、その仲間さんの“男気”にスタッフは心を打たれ、一致団結して撮影してたようですよ」(テレビ朝日関係者)

 テレビ朝日での“株”を上げた仲間の次回作は、テレ朝で決まり!?

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