大泉洋は“相撲”、綾野剛は“放尿”……ヤバすぎる芸能人「酒癖」列伝
俳優の大泉洋が出演する映画『焼肉ドラゴン』の舞台挨拶に立ち、共演者の韓国人俳優であるキム・サンホと酒の席で相撲を取ろうとした話が話題になっている。実際は、大泉が「ジャパニーズ相撲、ジャパニー…
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「綾野剛」の記事一覧
俳優の大泉洋が出演する映画『焼肉ドラゴン』の舞台挨拶に立ち、共演者の韓国人俳優であるキム・サンホと酒の席で相撲を取ろうとした話が話題になっている。実際は、大泉が「ジャパニーズ相撲、ジャパニー…
これは時代劇革命の勃発と言っていいんじゃないだろうか。お約束の数々、様式美で成り立っている時代劇は長年にわたって日本人に親しまれてきたジャンルだが、近年は民放でのテレビ時代劇のレギュラー枠が消滅するなど、すっかり古くさいもの扱いされている。そんな風潮を覆し、パターン化された時代劇の常識を逆手に取った斬新すぎる劇場作品が次々と公開される。一本目はアメコミ界のスーパーヒーローであるバットマンが…
周産期医療センター(出産の前後を通し、産科と新生児科で連携した医療体制のとれる病院)を舞台に、医師や妊婦の喜びと悲しみ、生命の誕生の素晴らしさや難しさを描く医療ヒューマンドラマ『コウノドリ』(TBS系)。いつも明るいムードメーカーの助産師・小松(吉田羊)を病魔が襲った第7話は視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、やや上昇。どんな話だったのか振り返りましょう。
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周産期医療センター(出産の前後を通し、産科と新生児科で連携した医療体制のとれる病院)を舞台に、医師や妊婦の喜びと悲しみ、生命の誕生の素晴らしさや難しさを描く医療ヒューマンドラマ『コウノドリ』(TBS系)。
準主役でもあり、最近成長著しい下屋(松岡茉優)に試練が降りかかりる第6話は視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、またしてもほぼ横ばいで2ケタをキープ。振り返…
周産期医療センターを舞台に、出産にまつわるこもごもを、優しく厳しく描く医療ヒューマンドラマ『コウノドリ』(TBS系)。今回も、視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と横ばいで安定。第3話を振り返ります。
■さて、今回のゲストは……
出だしから山崎麗子(…
3日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された「第40回日本アカデミー賞授賞式」で、テレビや新聞が報じないエピソードがあった。
ひとつは、綾野剛の、深すぎる“妻夫木愛”だ。
「3日午後4時に開会した授賞式は、同日午後9時からディレイ放送という形で、日本テレビ系で全国オンエアされた。つまり、短時間で編集作業を行ってオンエアしたわけ。その際、綾野が妻夫木聡に対する“愛”をあまりに繰り返すものだから、やむを得ずカットされた場面があった(日テレ関係者)
綾野と妻夫木は『怒り』でゲイのカップル役を演じ、その役作りの一環として、ホテルで共同生活をしたという。同作で妻夫木は最優秀助演男優賞を受賞したが、スピーチでは「綾野剛くんと一緒に作り上げた役です」と語り、綾野がハグで祝福した。
問題の場面は、優秀主演女優賞に輝いた黒木華のスピーチシーン。黒木は綾野と『リップヴァンウィンクルの花嫁』で共演しているため、「(綾野とは)仲良くさせてもらっている」などと語った。
ここで司会の西田敏行から話を振られた綾野は、話の流れとは関係なく、なぜか唐突に「妻夫木さんに対する愛は、しっかり持っていました」とニッコリ。だが、ここはカットされた。
また、優秀主演男優賞のスピーチで、リリー・フランキーが『SCOOP!』で共演した俳優・福山雅治について「撮影で僕と福山くんがイチャイチャしながら横断歩道を渡るシーンを、撮影中と知らない写真週刊誌にスクープされた」と明かし、綾野と妻夫木に対して「(2人はゲイであるという)カミングアウトととらえてよろしいでしょうか?」といじったが、テレビではやはりカットされた。
もうひとつのエピソードが、最優秀主演女優賞に輝いた、宮沢りえの途中退席。宮沢は優秀主演女優賞のスピーチまでは会場にいたが、舞台の本番が控えていたため、スピーチを終えると会場をあとにした。その後、宮沢の最優秀主演女優賞が発表された。
「主役の不在で、授賞式後の会見には、しらけムードが漂っていた。最優秀主演男優賞に選ばれた佐藤浩市は、会見の最後に『最優秀主演女優賞(宮沢)がいなくてすみません』と、宮沢へのフォローとも嫌みとも取れる発言で笑わせていた」(取材した記者)
今年の日本アカデミー賞授賞式は視聴率12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で及第点の数字を残したが、やはり舞台裏のほうが面白い。
「綾野剛の深すぎる“妻夫木愛”、最優秀の宮沢りえが途中退席……「日本アカデミー賞」テレビ放送されなかった舞台裏」の続きを読む
「真っ赤なウソです」
そう語るのは映画関係者だ。
人気俳優の綾野剛が、共演者の女優に手を出す「共演者キラー」と一部で呼ばれていることに対して、「お付き合いしたことすらない」と完全否定した。
綾野は23日深夜放送のラジオ番組『JUNKおぎやはぎのメガネびいき』にゲスト出演。「僕、結構ネットニュースとかで“共演者キラー”とかって書かれてるんです」と自ら切り出し「共演者の方と、お付き合いしたことすらないんです、実は」と述べた。
これに、おぎやはぎの2人が「(撮影が)終わった後によくあるって聞くじゃない?」と突っ込むと、綾野は「ある種、(共演者キラーと呼ばれるのは)死活問題ですからね。世の中に出ちゃったりしたら、共演が難しくなったりするじゃないですか」と反論した。
これに冒頭の映画関係者は「どの口が言っているんだと。名のある女優さんでないにしても、エキストラの女性に手を出していることは間違いない。ある映画の打ち上げでは、キャバクラ嬢役の無名女優を口説いてお持ち帰り。その子とは、映画公開後もたびたび遊んでいましたよ」と明かす。
つまり「手を出したことはない」ではなく「相手を選んで手を出す」ということ。ただ、このタイミングで綾野自ら疑惑を否定した背景には「実際にほかの芸能プロダクションに『手が早い』と思われ、共演NGを通達されることが増えているため」(芸能マネジャー)という。
加えて週刊誌などでは、酒グセの悪さもたびたび報じられている。綾野の告白はある意味、焦りの表れなのかもしれない――。
<p> スポーツニッポンが元日に1面で報じた「神田正輝・三船美佳32歳差熱愛」と、芸能面トップに掲載した「綾野剛13歳年下の女優と夫婦同然」というスクープ記事に対して、当事者サイドは「事実無根」と否定。新年早々、スポニチの芸能ニュースの信ぴょう性が問われる事態になっている。</p>
<p> 2016年最初の芸能スクープの中で、最も注目されたのは、俳優の綾野剛とモデルの佐久間由衣の熱愛だろう。他のスクープがさほど驚きのないものばかりだったため、余計に目立っている感もあるが……。</p>
<p> 綾野といえば、女優の戸田恵梨香との長い交際を筆頭に、同じく女優の橋本愛や成海璃子、写真家の蜷川実花との関係もウワサされた芸能界屈指のモテ男。怪しい色気を武器に女性を選び放題の中で、今回のお相手は佐久間由衣。昨年冬に放送された“ガールズラブドラマ”『トランジットガールズ』(フジテレビ系)に出演して話題となったモデル兼女優ということだが、これまでの綾野の相手と比較すると知名度は低め。報道で存在を初めて知った人も多い様子だ。</p>
<p> ところが、報道からわずか2日後の3日、綾野側の事務所は交際を「完全否定」。しかも単なる否定でなく「交際の事実は全くないです。なんでこういう記事が出たのか分からない」「食事には何度か行っているようですが、それも(他の人を交えた)複数人でのもの」とテンション高めのコメントを出しており、ネット上では「交際の事実はないのでは」「ガセか」という声もチラホラと……。</p>
やはりすごい男現在放送中のドラマ『コウノドリ』(TBS系)で主演の俳優・綾野剛。妊婦や同僚に寄り添う産婦人科医役を演じているが、原作漫画のイメージを守りつつ出産現場のリアルさを追求した番組内容が高評価を獲得。「毎週泣いている」というファンからのコメントもある。
そんな綾野の、新たな主演映画の情報が4日、届いた。山田孝之主演の『凶悪』(2013)で大きな話題を集めた白石和彌監督の長編作品第2弾である『日本で一番悪い奴ら』である。『凶悪』と同じく、この『日本で一番悪い奴ら』も現実を題材にした作品であり、綾野は「やらせ捜査」や「銃刀法違反偽証」で功績を挙げたように見せかけ、北海道警察・生活安全特別捜査隊の“偽りのエース”として君臨し、最終的に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕される筋金入りの「ワル」を演じる。
警察官にしては線が細いような気もするが、「ワル」という点で綾野のハマリ役では、と記者は語る。
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