居酒屋のトイレで生挿入されて大喜びの女子大生|ブッ飛び素人モデルFile
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile139 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
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エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile139 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
加美杏奈グラビア連載/7月 毎月ひとつの「カラー」をテーマに自前衣装&メイクで撮影に臨んでいる加美杏奈ちゃんのグラビア連載『Anna 12colors』第11弾! 今回を含め残すところあと2回となり、いよいよ大詰め感が
昭和大好きAV女優・架乃ゆら連載コラム第6弾 ここ数カ月、歌謡トークイベント出演、映画祭登壇、写真集発売とAV以外でも多彩な活躍をみせる架乃ゆらちゃん。しかも、どのイベントに行っても会場はファンで埋め尽くされ大人気なの
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile138 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの1
天使もえ本気のお悩み相談「はだかを纏う#5 新人AV女優・吉岡ひより編」 ご存じだろうか、FALENO専属女優の天使もえちゃんがYouTubeのFALENO公式チャンネルで人気の『聖ファレノ女学院』に保健室の先生として
香織の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 香織(35歳・主婦)/神奈川県在住。T159・B85・W60・H85(cm)。結婚7年目の主婦。社内恋愛の末に結婚した夫は”釣った魚に餌をやらない”タイプだったそうで……子供ができないままセックスレスに突入して3年以上が経つとか。過度の欲求不満に陥ってしまった主婦が、あることを目撃したことで取った大胆行動とは? ※ ※ ※ (あれ……あれって晶子さんじゃない?) ある日の夜、学生時代の友人と飲んで別れた後、ほろ酔い気分で繁華街をひとり駅に向かって歩いた私。 そのとき……偶然に見てしまったんです。同じ団地に住んでいる仲良しの主婦友らしき女性が、ご主人とは違う若い男性と腕を組んで歩いているところを! (2人が歩いてきた方って、たしかラブホが並んでるとこよね。晶子さん……あの男とセックスした後なんだわ) でも、もしかしたら人違いってこともあるかと思い、2人を尾行するようについていくと……駅で男性と別れた女性は私と同じ電車に乗り、同じ駅で降りて、同じ方向に歩を進め、案の定、同じ団地の敷地内に。 (やっぱり晶子さんだったかぁ) 結局、私は彼女には声を掛けず、夫が待つ家に帰宅しましたんですが……。 家に帰ると、夫は脱いだ服をそこら中に散らかしたまま、妊娠中かってツッコミたくなるほどメタボなお腹を出して、だらしなくソファでいびきをかいて寝ていました。 (ずっとエッチしてないなぁ……ま、こんなダラシナイ夫とはする気にもなれないけどね。いいなぁ、晶子さん。私も浮気でもしようかなぁ) 寝ぼけ眼の夫を寝室に連れていってベッドに寝かせ、私は少し飲み足りなく思い、リビングで缶ビールをプシュ。 (もぉ……なんで私だけ我慢しなきゃいけないのよ) なんて思いながら飲んでいるとき”よからぬこと”を思いついてしまったんです。それというのが……。 数日後……。 「たまにはウチでお茶しない?」 晶子さんを自宅に誘い込んだ私は、 「晶子さん、私……見ちゃったんだよね」 とリビングのテーブルに向かい合わせで座り、まっすぐに晶子さんの目を見ながらジャブを打ちました。 「え……なにを?」 私の意味深な言葉に、晶子さんはまだ何も気づかない様子でしたが……。 そう、私が思いついた、よからぬことというのは、晶子さんを“脅す”ことだったのです。といっても、金銭を要求しようというのではありません。私が要求したのは別の“モノ”。 「火曜日の夜、若い男と腕組んで歩い……」 「ちょ、ちょっと待って! それを言うために呼んだの? なによ、お金なんてないわよ」 晶子さんは相当慌てている様子でした。が、ここからが本題です。 「大丈夫よぉ、お金なんて要求しないから。あ、でもね……別の形で口止め料が欲しいっていうか……」 「え、なに? どういうこと?」 私は晶子さんに“おいでおいで”と手招きのジェスチャーをし、テーブルに身を乗り出して顔を近づけてきた彼女の耳元にこう囁いたのです。 「ご主人には黙っとくから、晶子さんのカレシ……1回だけ私に貸して」 鳩が豆鉄砲を食ったような……とはまさにこのことって表情の晶子さん。 「え、なに? それって彼とセックスさせろってこと?」 「だめ? 貸してくれないとご主人に浮気のことバラしちゃうぞ」 「えー、参ったなぁ。美樹さんって、前からそういう人だった?」 「だって……もう何年もエッチしてないんだもん」 「出会い系でも何でもやればいいじゃないのよぉ」 確かに、晶子さんの言うとおり。でも、全く知らない男となんて、ちょっと恐くて……。 その点、晶子さんの紹介なら恐い目に遭うこともないと思ったんです。 「もう、仕方ないなぁ。彼に聞いてみるから、ちょっと待ってて」 「うふふ、ありがとう」 私が晶子さんのカレシ、和也さんとラブホでエッチしたのは、それから1週間後のことでした。 「僕から聞いたって、絶対に言わないでくださいよ」 と言う和也さんから聞き出した話によると……和也さんと晶子さんが知り合ったのはアダルト系のSNS。 そこで晶子さんは、 〈あ~あ、今日も欲求不満でオナニーしちゃった。最近のお気に入りは5段階で振動を調節できるバイブ君。でも……やっぱり本物のオチ〇チンが欲しいなぁ〉 なんて日記をアップしていたそうです。 「晶子さんから“私の主婦友とエッチしてくれない?”って聞かれたときはビックリしましたよ。浮気現場を見られてたなんて、僕らもウカツでしたよねぇ(笑)」 ソファに座り、そんなこと言いながら笑う和也さん。 私はその横にピッタリと身を寄せて座り話をきいていましたが、もうヤリたくてヤリたくてたまりませんでした。 「ねぇ、和也さん……その話、長い? 私……オチ〇チン舐めたくなっちゃった」 夫には絶対に言わないようなセリフが出てきて、自分でもビックリしましたが……これで一気に大胆になった私。 和也さんのズボンのベルトを外し、オチ〇チンを取り出して……。 「まだシャワー浴びてないのに……いいの?」 「うん、汗臭い方が興奮する」 そう言って、オチ〇チンの裏側をしばらくペロペロし、勃起しはじめた頃合パクリと咥えました。 「うわ、すげぇ」 「じゅぷ、じゅる……きもひひい(気持ちいい)?」 「うん、美樹さんの口の中、ぬるぬるで温かくて気持ちいいです」 口の中でどんどん膨らみ、硬くなっていく和也さんのオチ〇チン。 おしゃぶりしながら、こっそりとパンティの中に指を忍ばせてみると、フェラしてるだけなのに、自分でも驚くほど濡れていました。 「ねぇ、もう我慢できない……このまま1回、バックから挿れてくれない?」 「ご、ゴムは?」 「そんなのいいから、ね、早く早くぅ」 私は立ち上がってパンティをずらし壁に手を当て、和也さんに向かってお尻を突き出しました。 和也さんがガチガチに勃起したオチ〇チンの先っぽを私のオマ〇コにあてがい、エッチな汁を擦りつけると、ピチャピチャとういイヤらしい音が聞こえ、ますます興奮する私。 オマ〇コの中にオチ〇チンが入ってくきた瞬間は、めまいがするような快感を覚え、足がガクガク震えてしまいました。 「あぁ……ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい……久しぶりすぎて変になっちゃうぅ」 それから私たちはベッドに移動し、思う存分に交わりました。 「ああッ、私のオマ〇コと晶子さんの、どっちが気持ちいい?」
隔たりセックスコラム連載「別れのピロートーク#4」 隔たり…「メンズサイゾーエロ体験談」の人気投稿者。マッチングアプリ等を利用した本気の恋愛体験を通して、男と女の性と愛について深くえぐりながら自らも傷ついていく姿をさらけ
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile137 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 ドS上司に過激調教されたOL時代を隠して、真面目な男性と結婚した女の末路とは?/マリ(35歳・主婦) 子供小時代、学生時代はさておきまして。大人になると、世の中、自分の思うようになるなんてことは稀。人生とは、我慢と忍耐を持って乗り切るもの、という感じがひしひしといたしますが……。 なにごとも“しすぎ”は、よろしくありませんね。 というワケで、今回ご紹介するのは……自らのドM癖を隠して夫と結婚し、セックスレスに耐えていたらスケベ心が一気に爆発してしまった、という奥さんのお話です。 その日、エロ本モデルの面接に現れたのは、マリと名乗る人妻。 笑うとエクボができるのが印象的な、35歳にしてはロリ顔タイプ。なんだけど、肩まで伸びたストレートの黒髪が妙に艶めかしく、ワンピースの下には呼吸する度に上下する巨乳。 ぱっと見の第一印象を簡単な言葉で表すと、清楚な雰囲気なんだけど、そこかしこにエロさが滲み出ている、って感じの女性でした。 (いいとこの奥さん、って雰囲気だけど……なんでエロ本モデルなんかに応募してきたのかしら?) そう思いながらの面接だったもんで……。 普段の面接でも「ご主人とはいまだにセックスしてるんですか?」なんてエロ本面接ならでは許される“立ち入った質問”ってのは、ある程度してるんですが(もちろん、雑誌を作る上で、企画を立ててたりタイトルやキャッチを考えるときの参考にするためですよ)。 このときは、マリさんに興味津々でいつも以上に突っ込んでしまった僕。おまけに、彼女の方も素直に答えてくれるもんだから……いつもなら20分程度で終わる面接が1時間以上にもなっちゃったんですよね。 長話のきっかけになったのは、彼女のこの一言。 「私、29歳のときにドMなのを隠して今の夫と結婚したんです」 どうです。これ、食いつくなってのが無理な話ですよね(笑)。 聞けば彼女、大学卒業後に務めた会社で、20歳年上の上司と不倫してたそうなんですね。 で、この上司ってのが、かなりのドSだったそうで……。 「結婚して6年間、いまだに夫の前ではセックスに疎い女を演じてるんですけど……本当はアレもコレも経験済みで(笑)」 マリさんの言うアレやコレ……気になりますねぇ(笑)。 「あはは、気になりますか。えっと……SM全般? 縛られたりロウソクたらされたり、実はお尻の穴も調教されてたり(笑)」 アナルセックスだけでなく……注射器型の、ぶっとい注入器でたっぷりのぬるま湯を浣腸された状態で便器に座らされ、 「さぁ、しゃぶれ。俺が射精するまで漏らすんじゃないぞ」 「あぁ……ちゅぷちゃぷ……も、出ちゃいそう……じゅるるる……ああ、ダメ、漏れちゃ……漏れちゃいそうで……す」 なんてプレイをさせられたり。 デート中には、おもむろに公衆トイレや雑居ビルの屋上、非常階段といった都会の死角に連れ込まれたかと思うと、スカートをまくられ、パンティ半ズラシで無理矢理チ〇ポを突っ込まれたり……。 「それでも……痛いのが快感というか……いつの間にかビショビショになっちゃうんですけどね、私も(笑)」 過激な話を恥ずかしそうな照れ笑いで締めるマリさん。 さらに、ドS上司はお酒が入ると無性に射精したくなるタイプだったらしく。 「彼が仕事終わりに若手の男性社員を誘って飲みに行く日は、私は会社で残業しながら彼が戻ってくるのを待ってなきゃいけないんです」 そして、ほろ酔いで戻ってきたご主人様に、会社の男子トイレの個室でフェラ奉仕するんですって。 「酔っぱらってるんで、なかなか勃たないし、いつもより射精するまで時間がかかったりするからアゴが疲れちゃったりするんですけど、それを我慢してる自分に酔っちゃうんですよねぇ、M女って。それに、彼のオチ〇チンが調子いいときにはご褒美……挿れてもらえるんで、それがまた嬉しかったりして」 さらに、就業中にプレイが敢行されることもあったらしく? 「遠隔操作のできるローターをオマ〇コの中に装着して出勤するように命令されるんです。で、私がコピーを取ってる最中とか、周りに同僚がいない瞬間を狙って、彼が突然スイッチを入れるんです。ローターはオマ〇コの中だから大きな音はしないんだけど、微かにブーンって振動音が聞こえるんですよね。だから、快感で足をガクガクさせながらトイレに駆け込んだり。そういう私を見て、彼はニヤニヤ笑ってるんです」 ……どうですか。マリさんの、結婚前のセックス事情、聞けば聞くほど過激ですよね。 しかし、ドS上司との関係は、彼にほかの女ができたことで一方的に解消されてしまったそうで……。 「そんなときに飲み会で知り合ったのが、今の夫。ドSだった上司と真逆で、真面目で優しい印象だったんで、結婚するならこういう人がいいんじゃないかって思ったんですけどねぇ……」 世の夫婦の例に漏れず、結婚して7年でセックスレスに。 「新婚当時からノーマルなエッチに物足りなさを感じていたんだけど、ずっとガマンしてました。でも、エッチが全くなくなると、さすがにムラムラするようになっちゃって(笑)」 オナニーばかりが増えてきて、ってときに見つけたのが雑誌モデルの募集広告だったとか。 「顔だけ出さなきゃ(目線が入れば)バレる心配もないかと思って……実はドS上司が、写真撮るのが好きで、よくハメ撮りされてたんです。亀甲縛りされた写真とか、M字開脚でオマ〇コ広げてる写真とか(笑)。雑誌モデル募集っていうのを見て、それを思い出しちゃったんですよね」 そんなマリさんに、撮影でやってみたいことはあるか、と聞いてみると? 「3P……かな。アブノーマルなプレイはほとんど経験した気がするけど、彼の頭には“ほかの男性を入れてプレイする”って考えがなかったから……3Pはしたことがないんです」 もちろん、その夢を叶えるべく、撮影当日は協力な助っ人としてプロの男優さんに来てもらい……。 「あああ、上のお口にも、下のお口にもオチ〇チン欲しいのぉぉぉ!」 マリさんを四つん這いにさせ、後ろから男優さんにガンガン突いてもらいながら、僕はオシャブリしてもらいつつ写真をバシャバシャ。 目線を入れるのがもったいないほど、エロい顔をした写真が山ほど撮れたのでした。 撮影が終わってから、 「あぁ~、久しぶりに気持ちよかったぁ。やっぱ人間、我慢しすぎは体に毒ですね。夫はもう、私のこと女として見てないし、セフレでも探そうかな」 なんて、すがすがしい顔で浮気宣言していたマリさんですが……もしかしたら、あなたの周りにも、性癖を隠して我慢しながら生活している主婦がいるかもしれない? (文=川田拓也)
エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile136 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。 ポルチオ攻略法を伝授してくれた素人OL/由香里(30歳・OL) 最近、エロ系の女性ライターさんと電話で話していた折のことです。彼女、その道30年になるベテランライターなのですが、その彼女の口から、 「ポルチオ性感帯って、もうずいぶん前から話題に出るようになったけど、男女とも未だに知らない人って多いよね」 って話を聞かされたんです。 ポルチオ性感帯について簡単に説明すると、クリトリスやGスポットが直接的かつ断続的な快感なのに対し、ポルチオ性感帯で得られる快感は深い快感が継続するのが特徴。人によっては、体が浮くような幸福感まで得られると言われている、女性にとってまさに最強の性感帯とされる部位なんですが……。 読者の皆さんはどうですか? ポルチオと聞いて、女性のどの部位だか分かりますか? ここ数年は「ポルチオ」にフォーカスしたAV作品が山ほど出ていますので、名前は聞いたことがある、って方は多いはず。 でも、膣のどの部分なのかを人にきちんと説明できるかと問われれば……自信がないって方の方が多いのではないでしょうかね。 でもって……ライターさんとそんな話をしているうちに思い出したのが、 (そういや、俺が編集していた雑誌でもポルチオ性感帯の記事を作ったことがあったよな……) ってこと。 過去の入稿データを調べてみると……あった、あった、ありました。雑誌のタイトルは差支えがあってばマズいので伏せますが、2016年6月に発売した某エロ本に、その記事が掲載されていました。 そして、その記事を読んだとき、もうひとつ蘇ったのが……。 (そっか。俺にポルチオ性感帯のことを教えてくれたのって、この素人モデルの独身OLさんだったんだ) ってこと。記事のタイトルはそのままで、 〈淫乱OL伝授するポルチオ性感帯の攻め方講座!風俗嬢に試してみたら連続昇天させすぎでマジ、ヤバかった!〉 てな具合でして。 で、記事と一緒に掲載されている写真を見ると、これまた鮮明に思い出されてくるんですねぇ。当時の、ラブホでの撮影状況が……。 というわけで今回は、僕がそのOLさんから、どのようにポルチオ攻略法を教わったのかを、当時の記事、そして記憶を辿りながら書いてみようと思う次第。ポルチオ性感帯に興味ありって方は、ぜひお付き合いくださいね。 ※ ※ ※ ※ ※ その日のハメ撮りモデルは、30歳の独身OLさんで、自称「やった男は500人超」という、淫乱系の由香里さん。 見た目こそいたって普通でハジケた感じは一切ない、どちらかといえば清楚な印象すら受けたほどなんですが……。 聞けば、初オナは9歳、初体験は13歳という早熟な子どもで、高〇時代には自他ともに認めるヤリマンに。 さらに20歳でハプニングバーにハマって以降、食ったチ〇ポの数はうなぎ登り。1晩で10人のハプバー客とやったこともあるという、超が付くスケベOLでして……。 そんな彼女が、これから指マンのシーンを撮影しようかってときに、こう言ったんです。 「川田さんって、指が長いですね。これならポルチオに届きそう」 「え、ポル……チオ? 何それ?」 「あ、ポルチオ性感帯って、知りません? 実は、私も最近になってハプバーで教えてもらったんですけどね。マジ、ヤバいんですよ。Gスポの気持ちよさなんか目じゃないくらい、ぶっ飛んじゃうの(笑)」 聞けば、ハプバーで仲良くなった、プロの縛り師だという中年男性に教えてもらったそうで。 縛り師いわく、「ポルチオ性感帯を刺激したとき、1発でイケる女性もいれば、訓練することでイケるようになる女性もいる」とのこと。さらに、若い女性よりは経験を積んだ女性、また出産を経験した女性なんかは“ポルチオイキ”しやすいって話だったそうなのですが……? 「私の場合は1発だったんですよ」 ハプバーでその話を聞き、興味津々で「試してみたいんですけど!」と、その場で縛り師に詰め寄ったという由香里さん。 縛り師の方も「じゃあ、せっかくだから」ってんで、彼女のパンティを脱がせてソファに寝かせ、他の男性客もいる中、ポルチオ講座が始まったんだそうで……。 で、そんな話を聞かされたら、男なら誰だって興味出てきますよね? 「で、どこなのよ、そのポルチオって。“指が長くて届きそう”ってことは、オマ〇コのかなり奥ってこと?」 早く教えろと言わんばかりにカメラを横に置き、全裸でベッドに座っている彼女の足をM字開脚させる僕。 「そう、一番奥なんですよね。ちょっと指、入れてみてもらっていいですか……もう少し、グッと奥へ……あぁ、ギリ届かないかなぁ……」 すると、仰向けに寝転び、自分の両腕を両太ももに回してグッと抱え込み、男が(より深く挿入しようとして)女性の両足を抱えて正常位挿入するときにような姿勢を取る由香里さん。 「これで届くかな……こうすると、子宮がお腹の筋肉に押されて下がってくるから……もう一度、指を入れてみてください……で、一番奥の……あ、そこ、子宮の入り口辺りに、コリっとしてるとこがあるじゃないですか……そこがポルチオです(図解参照)」 「お、確かにコリっとしてるとこ、あるね。あ~、バックとか騎乗位とかで奥をガンガン突かれるのが気持ちいいって人がいるけど、あれはポルチオを刺激されてるってことか!」 僕的には“合点がいった”という感じだったんですが……彼女から返ってきた返事はちょっと意外なものでした。 「う~ん、ガンガンやられると、痛さが勝っちゃうんですよねぇ。っていうか、全然ガンガンやる必要ないんですよ。私も不思議だったんですけど……」 とハプバーでの体験を振り返る彼女。 「縛り師さんから“ポルチオっていうのはオマ〇コの一番奥、子宮の入り口付近にある筋肉のこと”だって説明されたあとに指を挿入されたんですね。私も最初は奥の方をガンガンされるのかと思ったの。加藤鷹さんの指マンみたいに(笑)」 ところが、縛り師はゆっくり指を奥まで挿入すると、勢いよくズボズボ抜き刺しするのではなく、むしろゆっくりしたテンポで、クイッ、クイッとポルチオを押し込むように圧迫刺激してきたそう。 「最初は、何してるの、この人? って感じでした」 ところが、そのクイッ、クイッを続けられるうち……! 「数分後にはジワジワと快感が押し寄せてきて……そしたら、縛り師さんの圧迫するテンポが少しずつ速くなって……そっからグワ~って、絶頂の階段を一気に駆け上がる感じ?」 指を入れてから最初の絶頂までは感覚的に20分くらいな感じだったそうですが……。 「すごいのは1回イッた後。Gスポでイカされたときも体がガクガクするけど、ポルチオでイカされたときはガクガクタイムがGスポの倍くらい長い感覚で(笑)。指を抜かれても、ずっと震えるような快感が続くんです。その状態で再度指入れされると、それ以降は、ほぼ秒殺(笑)。何度イカされたか分からないくらいで」 まさにエンドレス……気づけば、誰かが途中で持ってきたのであろうバスタオルがお尻の下にしかれていたりして……それほどビショ濡れにされてしまったのだとか。 そして……それ以降、自らバイブでポルチオ・オナニーするなどして開発済みの由香里さんは、講義を受けながらで手探り状態な僕のポルチオ刺激にもしっかり反応。 「あ、やば、やば、やば……イキます、イクイク、ああ、イぐぅ~~~!」 体を仰け反らせて絶叫イキ。 いや~、こっちも感激しましたよ。もうね、自分がセックスの天才になった気分(笑)。 で、雑誌の企画タイトルに、 〈淫乱OLが伝授するポルチオ性感帯の攻め方講座!風俗嬢に試してみたら連続昇天させすぎでマジ、ヤバかった!〉 ってつけたように……馴染みの風俗嬢に試してみたところ、 「やばい、こんな気持ちいいの、マジで初めてかも」 と感激されて鼻高々って話だったんですけどね(笑)。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 俺もぜひ試してみたい! と思った方のために、由香里さんから教わった注意事項を交え、ポイントをまとめてみましょう。 【1】まずは爪の手入れ。 子宮の入り口というデリケートな部位を刺激するため、傷つけるのはもちろん、痛みを感じさせてしまってはポルチオどころの話ではありません。極力短くカットし、ヤスリをかけて滑らかにしておくのが必須条件! 【2】ガンガン突かずに、ゆっくり圧迫を繰り返す。 ポルチオを刺激する場合は、指でするにせよチ〇ポでするにせよ、ガンガン突いてはいけません。なぜなら、女性は激しく奥を突かれると反射的に痛みを避けようとし、体を強ばらせてリラックスできないから。 指の腹、または亀頭を奥に押し込み、ポルチオ性感帯に小刻みな圧迫刺激を加えるべし! 【3】ポルチオ開発は焦らずじっくり。 全ての女性が最初からポルチオ快感を得られるわけではありません。が、根気よく開発していけば、ほぼ全ての女性が得られるのもポルチオ性感帯の特徴。ゆっくり時間をかけて開発してあげることが大事です。 というわけで「ポルチオ講座」、いかがでしたでしょうか? 後日談になりますが、ポルチオ性感帯に関しては、某AV女優さんからこんな話を聞いたこともあります。 「最近、ポルチオ・オナニーにドハマりしてて(笑)。ローターをオマ〇コに入れて、一番奥に押し込んで中指で固定するんです。で、最初は弱モードでポルチオに当てるの。で、プチ絶頂が2、3回来た後、強モードにすると頭が真っ白になるくらいの快感が押し寄せて、その後は連続イキ(笑)」 指では奥まで届かない、なんて方は、ローターやバイブを上手く活用するといいかもしれませんぞ! (文=川田拓也)
直子の告白(取材・文/川田拓也) 【告白者プロフィール】 田中直子(35歳・主婦)/埼玉県在住。T161・B87・W65・H90(cm)。 夫婦になって7年目のご主人とは社内恋愛の末に結婚。しかし、ラブラブだったのは4年
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