「野球」の記事一覧(6 / 9ページ)
2016年3月9日 [04スポーツ, プロ野球, 巨人, 最新芸能ニュース, 野球, 野球賭博, 高木京介]
プロ野球界の顔・読売巨人軍に過去最大といって差し支えない危機が訪れている。
シーズン開幕を2週間後に控えた8日、またしても巨人選手から「野球賭博」の当事者が発覚してしまった。その人物は高木京介投手。リリーフが中心ながらも1軍でコンスタントに登板を続けてきた選手である。昨年末に福田聡志、笠原将生、松本竜也と巨人の3選手の賭博が相次いで発覚。しかし、巨人に根付いた“闇”は、どうやら底なしに深い様子だ。
“4人目”となった高木投手は、野球賭博で50万円~60万円負けた時点で賭けから足を洗ったとのこと。笠原や福田を通じて野球賭博に手を出してしまったそうで、調査の際にもウソをつき続けていたものの、最終的には洗いざらい事実を語り、反省しているそうだ。これによって巨人の上層部3名が辞任することになったのだから、その重大ぶりがわかるというもの。
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「Twitterで新たな「容疑者」も浮上!? 野球賭博問題で「4人目」発覚も、さらに衝撃の事実が……」の続きを読む
2016年2月25日 [04スポーツ, プロ野球, 最新芸能ニュース, 藤浪晋太郎, 野球, 阪神タイガース]
阪神タイガース公式サイトより
沖縄・宜野座で行われているプロ野球・阪神タイガースの春季キャンプで、藤浪晋太郎が50メートル走で5.79秒という、朝原宣治の持つ日本記録に0.04秒差と迫る驚異的な数字を叩き出したことが話題になっている。これには、その場にいた香田勲男投手コーチも「この世界に入っていなかったらどうなっていたのか」と褒めちぎっていた。
記録を聞いた当の本人は「(50メートルも)絶対にない!」と、強く否定。その後、本当にあるのかメジャーで確認したところ、50メートルメジャーでは計測し切れず、それ以上あったことが確認され、日本記録を超えていたのではないかとウワサされていた。しかし、藤浪によるあまりにも速すぎるこの記録が、インチキなのではないかとファンの間で波紋を呼んでいる。
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「「これじゃ、選手がかわいそう!」阪神・藤波晋太郎“50メートル走で日本記録”の真相は?」の続きを読む
2016年2月18日 [00芸能, 不倫, 最新芸能ニュース, 結婚, 野球, 阪神タイガース]
金本知憲公式サイト
他のニュースの陰に隠れていたが、10日発売の「週刊新潮」(新潮社)でも男女のスキャンダルが飛び出していた。狩野英孝の「5股疑惑」やベッキー、元議員の宮崎謙介氏の不倫など、最近の世間は男女の「不貞行為」に反応が鋭くなってはいるのだが……。
今回の主人公は、プロ野球・阪神タイガースに所属する伊藤隼太選手(26)である。伊藤選手は昨年12月に入籍したそうだが、結婚前に30代前半の女性と関係を持っていたようで、女性側の告発によって明るみに出てしまったということだ。
1年以上「二股」を継続し期待させた挙句、「やっぱり彼女と一緒になる」といって伊藤は別れたらしい。女性が弁護士を使って交渉するも、伊藤は「50万円で解決したい」の一点張りらしい。ここ1カ月程度で出たさまざまなスキャンダルにも負けない「ゲスっぷり」である。
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「「チュッ」不倫メールでおなじみの和田豊前監督も驚愕!? 阪神若手選手「キモLINE二股」も、金本氏は無視か」の続きを読む
2016年2月16日 [015スポーツ, 02社会, 張本勲, 斎藤佑樹, 最新芸能ニュース, 田中将大, 野球]
北海道日本ハムファイターズ公式サイト
かつて甲子園を沸かせた……などと言うと、今はどうしても清原和博を思い浮かべてしまう人も多いかもしれないが、同じ言葉がしっくりきてしまう現役プロ野球選手が存在する。北海道日本ハムファイターズ所属・斎藤佑樹投手だ。
14日(日本時間15日)、米アリゾナ州ピオリアで行われた紅白戦で白組の先発投手として登板した斎藤。今季2度目の実戦登板だったが、初回に5安打4失点と打ち込まれてしまった。お世辞にも結果を残せたとは言い難い。
前回の初登板でも3回3失点とマイナスイメージな結果となった斎藤だが、この日も状況は好転することはなかった。高卒新人ならまだしも、すでにプロ6年目。毎年、ローテーション候補として名前が挙がる斎藤としては、さすがに言い訳がきかないレベルの打ち込まれ方だ。
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「紅白戦でボコボコも……日ハム・斎藤佑樹投手が持つ「今年引退」でも大丈夫な“才能”とは」の続きを読む
2015年12月26日 [00芸能, 喜多嶋舞, 最新芸能ニュース, 江角マキコ, 週末芸能ニュース雑話, 野球]
<p><strong>デスクM</strong> はあ……がっかりだよ……。</p>
<p><strong>記者F</strong> どうしたんです、デスク?</p>
<p><strong>デスクM</strong> 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩内野手が、メジャーリーグ移籍を断念しちゃったんだよ。</p>
<p><strong>記者F</strong> ああ、そうでしたね。でも、いい選手ではあるけど、メジャーでやるには突出できる印象はないですし、賢明な判断だったのでは?<br />
</p>
「喜多嶋舞騒動に群がるタレント、SB松田宣浩・メジャー断念理由がサムすぎ、江角マキコ需要なし……週末芸能ニュース雑話」の続きを読む
2015年12月26日 [01芸能, タレント, 最新芸能ニュース, 神スイング, 神パンチラ, 稲村亜美, 野球]
※イメージ画像:「稲村亜美オフィシャルブログ」より グラビアアイドルの稲村亜美(19)が、24日に放送された『プロ野球遺産認定会議2015』(テレビ東京系)に出演。放送中に何度も豪快にパンチラし、男性視聴者が番組そっちのけで大興奮する事態が起きた。 小学校1年から中学3年ま…
「「神スイング」稲村亜美の“神パンチラ”に視聴者興奮! モデル顔負けの極上ボディーにも注目」の続きを読む
2015年12月18日 [015スポーツ, 02社会, 最新芸能ニュース, 武豊, 競馬, 野球]
<p> スポーツにハプニングはつきものである。水泳の選手が競技中にポロリなんてことは日常茶飯事だし、野球の珍プレー好プレーは安定した視聴率を稼ぐ有料コンテンツとして定着するほどだ。そんな中でも、強烈なインパクトを残した事件が競馬で起き、海外で話題となったのをご存じだろうか。</p>
<p> それは2015年4月の出来事。オーストラリア・カンタベリーパーク競馬場のハイランド・レース・カラーズ・プレートというレースで、1番人気ミスロワイヤル号に騎乗したブレイク・シン騎手が、レース中になんとズボンが下がってお尻丸出し状態となってしまったのだ。</p>
<p> 映像をご覧になっていただければわかるだろうが、完全に尻が露出し後続のジョッキーには大事なものや穴までクッキリ見えたのではないかといわれるほど。<br />
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「【動画あり】尻出しジョッキーに武豊も呆然のハプニング……競馬は何が起こるかわからない。」の続きを読む
2015年12月18日 [015スポーツ, 02社会, サッカー, 佐藤寿人, 広島カープ, 最新芸能ニュース, 野球, 黒田博樹]
「週刊ベースボール 増刊 黒田博樹 凱旋記念号」(ベースボールマガジン社)
今シーズン、ニューヨーク・ヤンキースの20億の契約を蹴り、広島カープに復帰した黒田博樹は、11勝8敗、防御率2.55の成績。26試合に出場し、40歳の超ベテランながらに完投した試合も。これは、エースの前田健太、ジョンソンに続く成績で、その期待に十分に応えたと言えるだろう。その黒田が来シーズンも現役続行の意思を固め、注目の契約更改へと臨んだ。
「今シーズンは4億円(金額はすべて推定)だったんですが、来シーズンはなんと2億円増の6億円+出来高払いでした。成績ももちろんですが、若手選手への影響、グッズやチケットの売り上げなんかを考慮したんでしょうね。これは、佐々木主浩の6億5,000万円、松井秀喜の6億1,000万円に次ぐ日本球界歴代第3位で、現役ではおそらくトップになると思います。お金がないといわれる広島の思い切った提示額に、黒田本人も驚いたんじゃないですかね」(スポーツライター)
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「プロ野球・広島カープ黒田博樹 vs Jリーグ・サンフレッチェ広島の年俸対決! 驚きの結果は?」の続きを読む
2015年12月8日 [04スポーツ, プロ野球, 小久保裕紀, 最新芸能ニュース, 野球]
『一瞬に生きる』(小学館)
「プレミア12」の韓国戦で屈辱の逆転負けを喫し、戦犯に挙げられる小久保裕紀監督が2017年の「第4回WBC」まで続投する公算が高まった。
これにはファンならずとも首を傾げざるをえない。韓国戦では「予選時から2イニング目に捕まる傾向があった則本を続投させる」「9回なのにブルペンで誰も準備させていない」「2点差に迫られた無死満塁の場面で、コントロール難の松井を登板させる」など、考えられない采配を連発。ネット上では「敗因は小久保」と名指しされる始末だ。
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「「プレミア12」の“戦犯”小久保裕紀が、それでも代表監督にしがみつくワケとは――」の続きを読む
2015年11月20日 [04スポーツ, プレミア12, プロ野球, 侍ジャパン, 最新芸能ニュース, 野球]
19日に行われた世界野球プレミア12、日本は大谷翔平(日本ハム)が7回をヒット1本に抑える好投を披露するも、継投が上手く機能せず、9回表にライバル韓国に逆転を許し、準決勝で敗退した。これにより日本の決勝進出を期待し、チケットを購入していたファンが決勝戦を観戦しないという事態が発生しそうだ。
「こういった事態も予想し、運営は決勝と三位決定戦を共通のチケットにしていたんです。三位決定戦を観戦してから、そのまま決勝戦も観られるというシステムですね。しかし、昼の1時から三位決定戦を観た日本のファンが、19時開始の決勝戦まで見続ける可能性は少ないですよね。下手したら12時間近く東京ドームの硬い座席に座っていることになるわけですから。一時は、オークションで8万円代まで高騰していたチケットも、今では定価割れしてしまっている状況です。Twitterでは、決勝のチケットをゴミ箱に捨てている写真をアップした人もいましたよ。三位決定戦すらも興味なくなってしまっている人もいるみたいですね」(スポーツライター)
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「【プレミア12】決勝のチケットがゴミ箱行き? 野球の五輪追加は絶望か」の続きを読む