“育休不倫”宮崎謙介議員に「大恥かかされた」雑誌編集者激怒! さらなるメール暴露も……?
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「大恥かかされた……。これは、むしろとことん追及してほしい!」</p>
<p> 激怒しているのは、雑誌編集者の男性。発売中の最新号で、育児休業を宣言していた自民党の宮崎謙介衆院議員のインタビュー記事を掲載したばかりだったからだ。発売直後、週刊誌で報じられたのが女性タレント・宮沢磨由との不倫だった。</p>
<p>「ウチの雑誌は宮崎議員</p>
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「大恥かかされた……。これは、むしろとことん追及してほしい!」</p>
<p> 激怒しているのは、雑誌編集者の男性。発売中の最新号で、育児休業を宣言していた自民党の宮崎謙介衆院議員のインタビュー記事を掲載したばかりだったからだ。発売直後、週刊誌で報じられたのが女性タレント・宮沢磨由との不倫だった。</p>
<p>「ウチの雑誌は宮崎議員</p>
衆議院議員 宮崎けんすけのホームページ安倍晋三首相と笑顔で写る写真が、なんとも寒々しく見えてしまう。
12日、自民党の宮崎謙介衆院議員が会見を開き、議員を辞職することを表明。宮崎氏は10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、タレントの宮沢磨由との「不倫密会」をスクープされた。「男性議員の育休」を声高に叫んでいた男が、妻が臨月の時に不倫をした、というワイドショーが大喜びするネタを提供してしまったこと、それに伴う社会からの批判に対する“ケジメ”ということなのだろうが……。
宮崎氏は会見で、有権者や先輩や家族などにひたすら謝罪した後、宮沢との関係を「電話やメール等のやりとりを中心に、コミュニケーションを取り、お会いしたのは3回」と説明。現在は連絡を取り合っていないと発言した。
加藤紗里公式インスタグラム9日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に、お笑い芸人の狩野英孝が出演。番組には狩野の「2股交際報道」の渦中にあるモデル・加藤紗里もそろって登場した。狩野は加藤について「僕の彼女。去年12月から交際しています」と宣言。歌手である川本真琴との2股交際に、一応決着をつけたようにも思われたのだが……。
ネット上では、終始偉そうな態度で狩野の隣にいる加藤への怒りが爆発。「なんでこんな女と」「なぜか狩野がかわいそうになってきた」「始祖鳥?」「やっぱり魔女」と、加藤への印象は極めて悪い様子。しかも、交際発覚時に加藤が取材で答えた「ネックレスをもらった」などは嘘であると狩野が暴露。「ウソが多すぎる」「この上詐欺師かよ」という意見も……もう踏んだり蹴ったりである。
同番組終了後、加藤は自身のブログを更新。「正直、英孝って本当、全く悪い人じゃないもんね~」と語り、最後には「裏切られるかもしれないし裏切るかもしれないけど、それってまた別の話じゃない~~まぁその他の女については全員、蹴散らせばいいってことでしょ? 大丈夫、そういうの小学校の時から慣れてるから」と強気な発言。完全なる“炎上商法”なのかもしれないが、ここまであからさまな行動に移せるあたり、なかなかのタマだ。
衆議院議員 宮崎けんすけのホームページベッキーの騒動以来、世間は「不倫」という言葉に対して反応が鋭くなっているに違いないが、そんな大衆を逆なでするような“爆弾”が、思いもよらぬところから投下されてしまった。
10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、自民党の宮崎謙介衆院議員の“不倫”をスクープした。「なんだ、議員の不倫なんてよくある話だろ」という感想を持った方がいるかもしれないが、今回の不倫報道もまた、一筋縄ではいかない「事情」が散りばめられている。
宮崎氏は昨年、男性国会議員として初めて「育休」を取ることを宣言し、「イクメン議員」として一躍脚光を浴びた。与野党問わずこの選択には賛否両論の状況だったが、女性への理解と社会提言ということで、一定の理解を得られてはいただろう。妻は同じく自民党の金子恵美衆院議員で、つわりがひどいなどの理由で長男出産まで入院していた。彼はそんな彼女を心身ともに支えるといった発言を繰り返していたのだが……。
騒動からひと月がたったが、ベッキーの不倫騒動の余韻はまだ続いている。ウソだらけとされる謝罪会見や「センテンス・スプリング」に代表されるLINE流出のインパクトは、それだけ大きかったということだ。
9日には、これだけの騒ぎになりながらも、ベッキーがお相手であるゲスの極み乙女。の川谷絵音との“略奪婚”を諦めておらず、密会するのではないかという情報も入ってきている。ベッキーの川谷への執着は、かなりのものであることがよくわかる話だ。
しかし、ベッキーの思いはどうやら届くことはないようだ。9日発売の「女性自身」(光文社)によれば、川谷の所属事務所関係者が、各テレビ局に「川谷をたたくのはもう勘弁してください」などと泣きを入れ、川谷も「離婚するつもりはない」と話しているそう。ベッキーとの“結婚”など微塵も考えてはいないようだ。
狩野英孝公式ブログ2日に報じられた歌手・川本真琴と芸人・狩野英孝の熱愛。発端は川本が自身のTwitterで「わたしの彼氏を取らないでください」と発信し、「相手は誰だ」と大騒ぎになったところから始まる。憶測でベッキーの不倫相手であるゲスの極み乙女。・川谷絵音の名前も挙がっていたが、相手が狩野ということで大きな肩透かしを食らった格好である。イマイチ話題性の乏しいカップルなので、このまま忘れ去られていくものだと思っていたのだが……。
同じく2日夜、モデルの加藤紗里が、今度は自身の公式インスタグラムで、狩野英孝と交際していると激白(現在は削除)。川本とはかつて交際していたが、今は別れているということらしい。しかも加藤は、川本が「半年前くらいからストーカー化した」とも告げている。なんとも複雑な状況になってきた。
3日の「スポーツニッポン」によれば、加藤は取材に対し「はい。彼とお付き合いさせていただいています。クリスマスも? そうですね。イブも一緒でした」と交際の事実を告白した模様。18金のネックレスもプレゼントされたというエピソードまで披露したそうだ。
狩野英孝公式ブログ歌手の川本真琴(42)が、先月25日に自身のTwitterで「そして、最後に…ツイッター使わせてもらいます。特定の人へのメッセージです。(すいません、音楽と関係なくて)わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます」(原文ママ)とツイートし、ネット上では「一体誰だ!?」と話題になった。
1日、そのお相手が芸人の狩野英孝(33)であることがわかった……。
タイミングのせいか、タレントのベッキーと不倫報道のあったロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音をさしているのではという意見もあった。川本は「相手が誰かは言えない」「いったらまじでおこられるっす。やふートップっす」(原文ママ)と関心をあおるようなツイートをしたものだから、どれだけの大物かと注目されていたのだが……。すでに肩透かしを食らって呆然としている人は多いに違いない。
平子理沙公式ブログもともと“別居生活”だったようだが、吉田栄作と平子理沙夫妻が年内にも離婚することが、18日発売の「FRIDAY」(講談社)の報道で明らかになった。平子の事務所も「春先から離婚の準備を進めている」とコメントしたらしい。
1997年に3年の交際の末に結婚した2人だが、当時、米国で俳優修業中だった吉田の影響で“別居婚”になったことは大きく報じられ、「恋人感覚を忘れない」との理由でその後も別の家で生活していたという。やはり特殊な結婚生活で生涯を共にするのは難しいということだろうか。まあ、2人には子どもがおらず、私生活もなかなかに激しかったようなので、当然の末路のようにも思えるが……。
「平子は、俳優の村井克行との密会が度々報じられており、吉田との自宅から車で5分ほどの距離にある別宅で村井と『同棲中』という話もありました。平子側は不倫を否定していますが、静岡県・熱海の温泉旅館を訪れる様子まで写真掲載されていますし、説得力はないです」(芸能記者)
喜多嶋舞写真集―24h(ワニブックス)医師でタレントの西川史子が13日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、DNA鑑定騒動の渦中にある大沢樹生と喜多嶋舞について「親の資格がない」と糾弾。大沢と喜多嶋が、メディアでそれぞれ自身の意見を言い合っていたことに「最初から言わなきゃいい。子どものことを一番、考えてあげないと」とバッサリ。喜多嶋の芸能界引退に関しても「そんなに仕事してないじゃないですか」と簡潔に片付けた。
この西川の発言に関しては「親になったことないだろこいつ」「大沢は被害者」「よくこんな大きなことが言えますね」と、スピード離婚し出産経験もない西川の説得力のない発言に批判が殺到した。ただ、この騒動に関しては、これまでのテレビ番組のほとんどが大沢の行動ばかりを取り上げ、喜多嶋への非難は不自然なほどに少なかった。
「ネット上では『9:1』で大沢を擁護し、喜多嶋を非難する風潮でした。長男が実子ではないことを裁判の判決を下されてしまった以上、完全に喜多嶋の“不貞”によって今回の騒動が起きてしまったことが明確になってしまった。一般の声が喜多嶋バッシングになるのは当然のことです。にもかかわらず、テレビのニュースやワイドショーでは喜多嶋を非難する声は少なく、わざわざ裁判を起こした大沢への批判のほうが多かったくらい。これはあまりにも異様でしたね」(芸能記者)
喜多嶋舞写真集―24h(ワニブックス)女優の喜多嶋舞が、芸能界を引退することを8日発売の女性誌「婦人公論」(中央公論社)で告白した。
喜多嶋は、元夫である大沢樹生との「長男実子裁判」で息子や家族がメディアにさらされてしまったことに触れ、「女優としての自分の人生にピリオドを打ち残りの人生を母として妻として生きていこうと決めた」と発言。その上で、裁判で大沢と長男の関係が「父性確率0%」ということには納得しておらず、長男が一人立ちしたら、“誤解”を正すための裁判を起こすという意志を示した。
大多数の人も同様の意見かもしれないが、今回の喜多嶋の発言には突っ込むべきところが多すぎる。喜多嶋は一度、長男の親権を放棄している身。にもかかわらず、今回の引退の理由を「長男がメディアにさらされた」というのは虫がよすぎやしないか。ネット上でも「長男を盾にしてる」「逃亡だな」など、喜多嶋の行動は責任を逃れるための策に過ぎないという声が多い。
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