「01ジャニーズ」の記事一覧(16 / 47ページ)

木村拓哉「タイトル変えない」発言で“ビビる大木状態”確定か? ファンは「SMAPを名乗るな」と激怒

<p> SMAPの木村拓哉が、26日放送のラジオ番組『木村拓哉のWHAT’S UP SMAP』(TOKYO FM)に出演。解散後の番組タイトル変更について「必要はない」と話したことで、波紋が広がっている。</p>

<p> 前週の放送で、解散について「全てのSMAPファンのみんなに、ただただ申し訳ないという気持ちしかありません。本当に、ごめん」などと語った木村。今回の放送では、これに対するリスナーのメッセージを淡々と読み上げた。</p>

<p> そんな中、「気を強く持ってください。そして、タイトルが変わってもいいので、ラジオは辞めないでください」との投稿に対し、「タイトルは変わる必</p>

明石家さんま「想像通り」発言で、木村拓哉が窮地に! 工藤静香の擁護打ち消し「どこがキムタク派だよ」

<p> SMAP解散について事情を知る明石家さんまの発言で、木村拓哉が窮地に追い込まれている。</p>

<p> 27日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演したさんまは、冒頭からSMAPの解散騒動に言及。雨上がり決死隊の宮迫博之が「中居(正広)派かキムタク派か、どっちなんですか?」と迫ると、さんまは「派閥でいくと、ハッキリ言うわ。俺は木村派や」と断言した。<br />
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「ジャニーズの圧力」は本当にある? トップの思いつきだけで動く巨大事務所の“本当の怖さ”とは

<p> 日本中に衝撃を与えた、SMAPの解散報道。</p>

<p> スポーツ新聞やテレビなど、ジャニーズ事務所と昵懇の関係にある「お抱えマスコミ」は、その原因として「メンバーの不仲」説を盛んに取り上げる一方で、ネットでは「ジャニーズ事務所のSMAP潰し」「用意周到に練られた陰謀」「ジャニーズ事務所からの圧力」という論調が日々強まっている。</p>

<p> 例えば、8月24日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に芸能レポーター・山田美保子が出演した際、「ジャニーズ事務所さんは、大きい発</p>

木村拓哉の“成田帰国”特別待遇で、メンバー間の対立激化! 『SMAP×SMAP』は打ち合わせできず……

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 年内解散を発表して以降、渦中の人となっていたSMAP木村拓哉が、22日に米・ハワイから帰国。成田空港での取材対応はジャニーズ事務所による演出の色が濃く、SMAPメンバー内の対立をさらに悪化させそうな空気が漂っている。</p>

<p> 実は成田ではは14日の解散発表から連日、テレビ局を中心とした取材スタッフが張り込みを続けており、いつ木村が帰国しても直撃できるよう態勢が整っていた。空港内を行き交う人たちにも丸見えのその動きは当然、ジャニーズの耳に入っていないわけがない。帰国数日前、取材クルーの間では、こんな話が飛び交っていたのだ。<br />
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SMAP解散でハワイ逃亡のメリー喜多川副社長「なぜ私が悪者になるのかわからない」

<p> SMAP解散発表の直前8月13日に、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長とその娘、藤島ジュリー景子副社長がハワイに旅立っていたという話がスポーツ紙で伝えられている。</p>

<p> 今年1月の独立騒動でひとり残留の意向を示していた木村拓哉が、遅くとも10日までにはハワイ入り。妻の工藤静香、2人の娘とともに休暇を過ごしていた中で合流したというが、このさなかでの解散発表は副社長の親子がマスコミの目から逃げるためだったとする見方も強い。</p>

<p>「ジュリーさんは母親の指示に従っての渡航だったらしいですが、メリーさんは『1月みたいなのは二度とイヤ』と何度も言っていたらしいですから、一連のバッシングがトラウマみたいになっているようです」</p>

<p> こう話したのは、長年ジャニーズを取材している芸能記者。聞けば今年1月に表面化したSMAP独立騒動で、事務所の最高権力者、メリー副社長へのバッシングが殺到したことで、今回は事前に“逃げ道”を作っていたというのだ。</p>

SMAP・木村拓哉、解散で海外進出へ意欲! 自称「トークができない」英語力で大丈夫?

<p> 年内解散を発表したSMAPの木村拓哉に、海外での活動の意向があるというウワサだ。</p>

<p> 芸能関係者によると、ドラマや映画など、すでに来年夏までの出演スケジュールは埋まっているものの、ハワイ休暇を取っていた解散発表時、アメリカの映画関係者とも会って今後のプランを話し合っているというのだ。</p>

<p> 現地にはメリー喜多川副社長らトップ役員も行っていたという話だが、この話が事実ならば、「メンバーひとりだけ独立騒動に乗らなかった」木村に対し、ジャニーズ事務所側が“恩賞”として本人の希望に手を貸したという見方もできる。</p>

木村拓哉&工藤静香が「裏切ってない」と主張も……“ユダタク誕生”の一部始終を新潮&文春が報道

<p> SMAPの独立は当初、ジャニーズ事務所側も了承していたと、25日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。</p>

<p> 記事によれば、飯島三智チーフマネジャー(当時)が5人を連れて独立するという話は、昨年の時点で事務所も半ば了承しており、飯島氏は自身が取締役を務める関連会社「株式会社ジェイ・ドリーム」を拠点にすることで、準備を進めていたという。さらに、SMAP関連の売り上げについて、飯島側と事務所側の配分まで決定していたとか。<br />
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やっぱり! SMAPの“裏メンバー”だった工藤静香、解散決定でもハワイに居座る横暴ぶり

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 SMAPの解散騒動で、にわかに注目を集めているのが、木村拓哉の妻・工藤静香だ。

 夫は中居正広らの独立計画には乗らず、ひとりジャニーズ残留を宣言。そうするよう説き伏せたのが静香といわれる。

 ただ、当の本人は23日、滞在先のハワイから帰国した際に取材に応じ「主人の仕事のことには口を出さないので、わかりません」と主張。SMAPファンに「今さらシラを切るつもりか!」とバッシングされることは目に見えているはずなのに、全く動じぬ様子だった。

 実は静香こそ「SMAPの裏メンバー」と呼ばれる大物。取材経験のあるスポーツ紙記者の話。

「表向きは夫であるキムタクを立てていますが、実際は完全に支配下に置いています。他のメンバーや“育ての親”飯島三智元マネジャーも、工藤に対しては裏で特別な配慮をしていたのです」

 例えば、今回の家族旅行。木村家では毎年恒例の行事で、2人の子どももパパと海外に出掛けることを何よりも楽しみにしている。

「SMAPの解散が急転直下で決まったあとも、キムタクはギリギリまでハワイにいました。ファンからは『早く帰ってきて!』と悲鳴が上がりましたが、木村家では家族最優先の掟があるんです。グループが一大事でも、それは優先されます。飯島氏が健在だった時も、娘の誕生日などの記念日には『仕事は入れないで!』と、きつく言われていたそうです」(週刊誌デスク)

 18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、香取慎吾と草なぎ剛が、ジャニーズ幹部との個人面談で、グループについて「15年前から壊れているんですよ」と答えたと報じた。

 15年前といえば、木村と静香の結婚とほぼ同時期。前出のスポーツ紙記者は「SMAPに工藤静香という裏メンバーが入ってきたことで、グループ内のバランスが微妙に狂ったのでしょう」と話す。

 静香がもう少し“静か”にしていれば、あるいは解散にまでは至らなかったのかもしれないが……。

即解散した方がよかった!? SMAPファンを待ち受ける地獄絵図とは

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 いまだファンは「夢であってほしい」と願うSMAPの解散。12月31日をもって、伝説的アイドルグループは消滅。残り4カ月はファンにとって貴重な時間となるが、関係者によれば「即刻解散した方がマシと思えるほどの地獄絵図もありうる」という。

 SMAPはジャニーズに残留を表明した木村拓哉と、独立を企てた中居正広ら4人で対立。亀裂は想像以上に深刻で、中居と香取慎吾は「二度と木村の顔を見たくない!」と言い放つほど嫌悪している。

 並のグループならその時点で即刻解散となろうが、SMAPクラスになると、仕事相手との兼ね合いもあり、すぐには解散することもできない。メンバー全員が唯一揃うフジテレビのレギュラー番組『SMAP×SMAP』が、まさにそれ。

「25年間続くスマスマは、ロート製薬などの大スポンサーに支えられており、後番組が決まらない段階では、すぐに打ち切ることができない。それが決まるまでの数カ月間は、メンバーにとって罰ゲームでしかない。これまで以上に全員が無表情だったり、個々の絡みが一切なかったり……SMAPファンにとっては見るに堪えないものとなるのでは?」とはテレビ関係者。

 一部情報では、フジ側が最終回スペシャルで、木村と中居ら4人の公開トークバトルをやろうと画策しているという。

「イスを5つ用意しただけのシンプルなセットで、時間無制限1本勝負。殴り合いの大ゲンカになる可能性もあるだけに、実現すれば高視聴率は間違いないでしょう」(同)というが、そんなものを見て一体誰が得をするのだろうか……。

『SMAP×SMAP』終了でフジテレビからスポンサー大量離脱へ!? タレントにも逃げられ……

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フジテレビ系『『SMAP×SMAP』番組サイトより

 国民的アニメの『サザエさん』まで、ついに視聴率が1ケタに転落。ドラマもバラエティも爆死続き、夏のイベントも閑古鳥が鳴くなど、もはや八方ふさがりのフジテレビ。

 さらに追い打ちをかけるように、SMAP解散により看板番組の『SMAP×SMAP』の終了が決定したが、これが引き金となり、いよいよヤバい状況に追い込まれようとしている。広告代理店関係者が明かす。

「7月30日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』で極楽とんぼの山本圭壱が10年ぶりに地上波復帰を果たしましたが、番組でナイナイ岡村隆史が山本をリング上でタコ殴りにするシーンにスポンサーの日清食品が激怒。すでに契約解除していることが明らかになっています。フジは視聴率が取れないにもかかわらず、広告料金が高い。最安値のテレビ東京と比べるとあまりにも割高で、今や、どの企業もフジテレビから離れたいのが本音です。そこへきて、『スマスマ』が終了することが決まり、スポンサーになっていたある大手企業が、これをチャンスとばかり契約解除を検討しているようです。もし、この企業が降りたら、ほかも雪崩を打つように次々と同調する可能性が高い」

 当初、『スマスマ』の後番組には関ジャニ∞が最有力との一部報道もあったが、「制作費が削られるため、後番組は金のかからない芸人を集めた、お笑い番組になるといわれています」(フジテレビ関係者)。

 フジ離れが起きているのは、スポンサーだけではない。前出の広告代理店関係者が続ける。

「福山雅治、芦田愛菜、松嶋菜々子、波瑠と、これまで高視聴率を取っていた役者たちが軒並み潰され、商品価値が暴落。もはや出演したがるタレントがいない。1月ドラマのメインキャストが、まったく決まらない状況です」

 負の連鎖を止めるには「面白い番組」を作るほかなさそうだが、今のフジテレビには、それも難しそうだ。

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